なんでもない男の、とんでもない序章(こころみ)。

2014.01.28(21:30)
えっ1月も最終週
いやぁ。。早いもんですねww

それにしても気付けば今月は毎週()
番組ゲストさん出演の舞台を観劇

その中でもとにかく想像もつかなかった舞台、
『孤独部』さんの単独公演(ワンマンライブ)、「さいごのうた」にお邪魔してきました

会場はそう、前の週には『SOM企画』さんが暴れまわっていた
愛知県芸術劇場小ホール
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小ホール、と言ってもめっちゃ広いんです
少なくとも普段『孤独部』さんが出演されるライブハウスよりはかな~り^^

中に入って「広っ」と思った次の瞬間、
目に入ったのは幾何学模様のように置かれた無数の

「リンゴ」

なんなんだこれは。。^^;
(ほんとにたくさんなんです)


そして。
ステージが、せり上がって、いる。。。
前の週に同じ会場で観た雰囲気とはまさに一変。

高さは自分の腰くらいまで
でもその広さは10×10mくらいはある

広い^^
普段のステージを観てる人間にとっては驚くばかり。

ステージ上にはいくつかの「学校のイス」、
そして上に置かれたリンゴ。

中央には輪っかの形の蛍光灯。。。
この広さで、どう照らされるんだろ。

そしてそしてその下にはメトロノームが。。
会場はそれが刻む音だけで満たされていて、
お客さんもちょっと隣の知り合いと話すのもはばかられるような雰囲気^^;

緊張感。

そこにふと流れる聴き覚えのある声。。
(ベーシストの)舟橋さんが前説してるww
びっくりと同時になんか納得

アナウンスされた上演時間は

70分。。。!

普段のステージに比べたらハンパなく長い。
どうなるの
もしかして出ずっぱりなの



現れたかしやまさん。

いつもどおり。。裸足^^(ここでちょっと安心)
でも顔は険しい。

センターに向かうかしやまさん。
暗い場内にふと点いた蛍光灯。

めっちゃきれい。。
黒が貴重の会場に、白い光がまぶしい。

それが消えると今度は横からスポットが。

あ、これいつか観たことある。。

集大成、ということもあり、
以前に上演される作品も披露されるよう。。

でもここは芸小ホール。
シチュエーションが違いすぎです^^

ということは。。

広いステージ奥に向かうかしやまさん。
そこにあったのは。。

見慣れたマイクスタンド、
そして、
こちらも見慣れたwしたから照らす小型スポットライト(と言っても白熱球)。

でた。。
ついに。。

『孤独部』さんファンとしてはまさに、
これを待っていたんですよww

それに照らされるかしやまさん。。
普通のスポットに比べ、光量はけして多くないけど、
うしろに照らし出されるどこか儚い影は、
ライブハウスのそれと変わらない。

心情をこれでもかと吐露するかしやまさん。

この広い空間でも変わらないんだな、
思いの伝え方。伝わり方は。。

時にはギターもかき鳴らし、叫ぶかしやまさん。

冷静に考えればひたすら「独り言」なのに、
毎回惹き込まれてしまうのはなんでだろ。。

客席も目に見えて盛り上がることはないようでしたが、
雰囲気、空気の変わる様が感じて取れました。

「楽しい」
「悲しい」
「虚しい」

そのどれもが入り混じっているような、
そのどれとも違うような。。

圧倒されてた、んだろうな。。
とまとめるしか正直ない^^;

でもよかったな、と思えたのは、
「けして後ろ向きな内容ではなかった」こと。

タイトルを初めて目にしたとき、
正直心配したほどw

だって、もうどうにかなってしまう、
あるいは居なくなってしまう、なんて思えたから^^。

よかったww


アフタートークで再び現れたかしやまさん。

あ、
いつものかしやまさんだ
アフタートーク、普通はいる司会者がいない
ということで、ここでも一人しゃべりw

最後に質問コーナーもあったので、
せっかくなのでさせていただきました^^。

うかがったのは気になっていた照明のこと。
やはりかなりこだわれていて、
“この人に”と思っていた方にお願いしたんだとか。

でもやっぱあの「小型スポットライト」はこだわりだったみたいw
とてもよかったですよ~

すべての終演後、外で再会
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こんな大きな公演を終えて、
『孤独部』さんとしては次に何が見えているんだろう。

ライブハウス、そしてこんなに大きな会場でも
公演ができることが証明されたいま。

今度は久々に大所帯でやるのか、
それとも「ひとり」をさらに極めていくのかw
目が離せませんね・・・
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そして客出しのときかしやまさんは。。。

裸足だった
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そうそうあの「リンゴ」。
聞いてみるとなんと100個以上用意されてたんだとか

スタッフもそれほど多くなさそうだし、
どうするのこれ
と思ってたら。。

「どうぞ~
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なんと千秋楽にみえてた方々におすそ分けw
僕も5個ぐらいいただきました^^。

まさか栄からリンゴ持って帰ることになるとは
さすがに思わなかったなぁぁぁwww

家に帰っていろいろ並べてみました。
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この細長い紙は『吉村桜子』さん作の
“パンフレット”

厚手の紙で作られていて、まるで本のしおりのようにも。
保存決定
また時間が経って見直すのが楽しみ、です


ここでちょっと裏話^^

今回の主役かしやまさん、
そして同じく番組ゲストだった
『吉村桜子』さん、そして『松山マリナ』さんと
大須に初詣に行ったんですが。。

最後に訪れたのがこちら、
エフェクター専門店^^。
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とても演劇人が立ち寄る店とはとうてい思えませんがw、
かしやまさんは手にしたエフェクターをギターで試奏。

といっても舞台上で使用するのはもちろんエレキギター、
ではなく自分の声、なので^^、
チェックする音のイメージはあくまで「会場で声がどう伝わるか」。

あの舞台でも使われたのかな。
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まだまだ進行形、のようです。


12月5日の番組アーカイブはこちら♪




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“次へ”の切符を手にしたら・・・

2014.01.23(22:36)
朝「さむっ
昼「おっあったかい
夜「やっぱ気のせいだったw

な今日この頃w
そういえばまだ、1月ですもんね。
2月はもっと寒くなりそうな気が。。。

さて、この日も寒かったなぁ^^
番組ゲスト『南山大学演劇部「HI-SECO」企画』さんの
2013年度卒業公演、「まほろば」にお邪魔してきました

会場は個人的にちょっと久々だった「ナビロフト」さん。
駅から少し歩くんですが、
地下鉄出口(寒)堤防沿いの道(激寒)会場
とちょっと大変でした。。。
なんてこと言ってたら、
会場まではちょっと複雑な道のりのため、
要所要所にスタッフの方が案内のために立ってらっしゃる
まずはほんとお疲れ様でした^^

会場へ着くと。。
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入り口では手作りの看板がお出迎え^^。
なんかあったかいですね

中に入ると。。
布団が敷かれてて、
もう人が、寝てるw
しかも2人。。
1人は。。。布目さんだ^^
隣で寝てるもう一人は。。。暗くてよく見えないな。

いやぁ、開演前から気になるなぁ、
なんて考えていたら開演。

起きてきたもう一人は。。宮嶋さんじゃん

お二人は結婚間近のカップル役。
いいなぁ。。←(ただ素直な反応)

スーツに着替えた彼氏役の布目さん。
「あっ、襟がめくれちゃってる。。」
なんて思った次の瞬間、
彼女役の宮嶋さんが
「ほらぁっ」
って直してあげる。

いいなぁ。。←(また素直な反応w)

はいはい、本編スタートスタートww

白い幕がかかってるな、と思ったら、
オープニングムービーがスタート。

どっかで見覚えのある駅^^から歩いて通勤してるイメージ。
途中途中ですれ違う人がストップモーションになり、
キャストさん紹介に。。
なんて、なんかドラマのオープニングみたいな粋な演出
曲に合わせたPVみたいにも見えましたね。
スタイリッシュでかっこいい

出社した布目さん演じる男性。
出てきた上司は。。。玉田さん
老けメイクをされてて、とにかく怒鳴り散らす^^
絵にかいたような嫌ぁな上司でしたねw
“今までにない役”とは聞いてましたが、これはハマり役
でも最後まで怒りっぱなしだったww

電車に乗り込んだ主人公。
いつしか見たことのないような郊外の駅へ。。

でも実はそこはパラレルワールド。。だった

としか考えられないほど、
普通では考えられない濃ゆいキャラが満載ww

主人公はあくまで冷静になろうと、
とにかく家に帰りたい一心で^^やってるのに、
そんなの関係なしに盛り上げる(ちょい暴走気味にw)キャラたち。
会場の爆笑を誘ってました

そんな世界で死に別れた恋人と再会した主人公。
観ててとにかく切なくなりましたね。

昔の恋人役の青山さん、
ルックス、声となにかすごくノスタルジックを感じる役者さん^^。
最初は“その世界”の住人として主人公に接する役。
途中で主人公が気付き。。
と、ここからの切り替えがとってもよかった
以前から何度か芝居を観させていただいてますが、
すごく味のある役をされますね

あと前編通じて特に「いいなぁ」と思ったのは、
布目さんが“語る”シーン。

とても優しい、落ち着いた声。
すごく思いがこもってるのが伝わってくる。
観ていて胸がジーン。。。

先日『演無』さんで仮面レスラーだった人と同一人物と思えないww←

終演後、出演の皆さんたちと
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こうやって見るとほんとにたくさん出演されてたんだなぁ^^。

皆さんもちろん大学生、なんですが、
駅員のおじさんからなんと小学生役までww

めっちゃ楽しそうに演じられていたのが印象的でした^^

番組出演の皆さんと
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こうやって見ると玉田さんのメイク、目立ちますね~(そして似合ってる^^)。

開演前、前説をされた大矢さん(名札では「みのりん」さん^^)も加わって
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開演まで数回あった前説。
最初は普通に場内の注意。
そして最後の前説では自然にこのお話の導入部分に。。

これもニクい、演出ですね

今回“卒業公演”ということで、
文字どおりこのメンバーで共演できるのもこれで最後、の公演。

先輩・後輩ともに思い入れも強かったのではないでしょうか。
作、演出、そして出演の宮嶋さんも。
「自由に楽しく」できたかな^^。

これから次の世代に引き継がれていく『HI-SECO』さん。
楽しみですね
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12月26日の番組アーカイブはこちら♪






生放送で生演奏に鍋トーク地獄w!!

2014.01.20(21:23)
12月は年末までなんと毎週放送だったエムジャンww
そして新年明けて無事一回目の放送を迎えることができました

お迎えしたゲストさんは番組初、のギタリスト
そして(ほんとに)久々の登場の若手劇団の皆さんです
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まず最初のゲストは初登場『KANAMORIN』さん
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彼との出会いは番組ではおなじみ『孤独部』さんのライブ会場でのこと。
演劇公演をライブハウスで行うことが多い『孤独部』さんを観に行かなければ
確実になかった出会いだったかもですね^^。

ぜひ一度番組に出ていただきたいな。。と考えていて、
今回念願のご出演となりました

ギタリスト、と言ってもいろいろなタイプがいると思いますが、
最近の『KANAMORIN』さんの特徴は番組でも話されていた
「ループエフェクター」を使った演奏方法。
「エフェクター」というのはギターに繋いで主に音色を変える装置。
でも「ループ~」はちょっと違って、演奏中にフレーズを録音、
それを繰り返し再生することにより
まるで多人数で演奏しているような雰囲気に。。

再生している間は弾いていなくても音が流れ続けるので、
実は華道家()でもある『KANAMORIN』さん、
演奏しながら生け花、なんてことも以前目撃しました
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ちょっと他にはいないギタリストさんですよね^^。
そしてなんと今回、スタジオで生演奏を披露していただきました

無理なお願いかと思いつつ提案してみると快く承諾していただけました
エムジャンでも初の試みでしたが、いかがでしたでしょうか。
真横で聞いていた自分はもちろん、
すんごい臨場感を体験できました(やった^^)

普段エフェクター使用に慣れていらっしゃるので
スタジオでの生ギター演奏はさすがに緊張されてたそうですが^^
すばらしいひとときでした

最近は演劇公演に曲を書き下ろされたりもしている『KANAMORIN』さん。
記憶に新しいところだと『妄烈キネマレコード』さんの作品。。
ある回のあとにはスペシャルライブもありましたね

これはぜひ一度生で、ステージを観ていただきたいです。
もしかしたらあなたのなかの「ギタリストのイメージ」も変わるかも。。
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続いては気付けば昨年2月以来
久々の登場、『牛乳地獄』さん
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しかもなんと今回はほぼフルメンバー、
5名もの役者さんにお越しいただくことができました

番組でもお話したとおり、とにかくパワフル、
トレードマークの「牛乳ばしり」のシーンのあと、
静まり返ったステージでスポットライトに照らされる“ホコリ”が
個人的にすごく印象深いww

今回は以前公開された作品を再演、
のつもりが結局ほとんど書き換えとなってしまったという作品を上演^^。

「透明ランナー」というタイトルからしてきっとメンバーさんは走るんだろうな、
とベタな質問をしてみれば、やはりそのとおりのようで

とにかく熱量がすごい、しかも今回はそれが最高になりそうな勢いという。。
そしてただ勢いがあるだけじゃなくて、
桐原工務店さんの脚本の複雑・緻密で引き込まれていく内容。
先日『SOM企画』さんの凱旋公演に主演したばかり、
今最注目と言ってもいいと勝手に思ってるw藤村昇太郎さん。
副主宰で舞台上のムードメーカーの一人、と思ってます、
劇団の中でも毎回なにか一味違うリズムを感じる^^服部半僧さん。
小柄で落ち着いた雰囲気、お姉さん役が多い、と思ってたら
なんと今回はお母さんの佐野かおるさん。
今回の作品、初演のときは客演、今回は正式メンバーで、
おとなしいキャラかと思ったら旧におっきな声で人を爆笑させるw
日置美穂さん。
(※以上は個人の感想です。)

とにかく個人個人がものすごく魅力的な劇団さんなんですが、
チラシのキャストに目を向けると。。。

ほとんどエムジャン出演者だww

もう個人的にはこれだけで見ものですがw
初演にはお邪魔できなかったのでこれが初見。
どんな作品に仕上がっているのか、
また初めての会場をどう使うのか。。

楽しみですね

そして。。。

いろんなポーズとっていただきましたww
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さて今回のエムジャン、
一見すると全く違うジャンルのお二組(確かにそうですが^^)。
でもすでに演劇作品に楽曲を提供されていたり、
作品の中では選曲もかなり重要な位置を占めていたり。。

鍋トークもめっちゃ盛り上がったしww
今回番組で出会ったお二組がいつかコラボ、なんてことも考えつつ
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1月14日の番組アーカイブはこちら♪




愛知にヤツらが帰って、きた^^!!

2014.01.19(10:55)
連日の寒い日々、
でも日差しがあると結構あったかい、
あ、でもやっぱ夜は冷え込むわww
な、今日この頃^^いかがお過ごしですか

MJは毎週の観劇を楽しんでおりますよ
(でもやっぱ寒いの苦手。。)

さて、そんななか、
先日のゲスト、『SOM企画』さんの
『サ××ド・オブ・ミュージック』愛知凱旋公演にお邪魔してきました
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ロビーにあったポスターも前回のトリエンナーレの「青」から一転、
チラシと同じ「ピンク」に
カラーリングはもちろん、
めっちゃシュールでwすごく目を惹くデザインですよね

今回も入り口では薄く色のついた新聞紙、
そしてなぜか「マスク」を一緒に手渡され・・・
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中に入ると見覚えがある、なんかちょっと懐かしい^^ような光景が目の前に。
黒いステージの外側を取り囲むようにばら撒かれた大量の丸めた紙。。
ん、舞台の構造が前回と違って
よりフラットになってるかな。

そして何よりそう、
下手(左側)にドラマー、上手(右側)にDJブースが
聞いてはいたけど、ほんとにあったww

キャストの皆さんはステージから客席に降り、
先ほど受付で渡された新聞紙を丸めたお客さんから
直接それを受け取り、お客さんが希望した位置へ。。。
そう、この新聞紙もそこで立派な「舞台装置」となるわけです。

これは初演の時もそうだったんですが、
ちょっと違ったのは今回、「おかわり」があったこと
その「おかわり」として新聞紙を持ったキャストさんにお願いすると、
何度でもそのオブジェを作らせてもらえます^^。

結局僕は3回「おかわり」させていただきw
それぞれ違うキャストの方にお渡しし、
別々の場所に置いていただきました。

この間はキャストの皆さんとも「素」でお話ができるので、
先日のゲストの那須さんとも普通に会話してましたよ^^。

そして開演まで何度か主役の藤村昇太郎さんから“前説”が。
でも最後の前説はスーッと役に代わっていくのが感じられ、
周りにいたキャストの皆さんも同じく。。。

照明も舞台上の雰囲気も今までの状況から一気に変わっていく様子に
この時点で少し鳥肌が立ちました

場面転換のとき(と言ってもキャストは常に舞台上を動き回る)、
毬谷(マリヤ)先生役の久木さんがモノローグを語るんですが、
よく通る声が前回同様とても印象的。

普段はめっちゃ明るい役なのに、このシーンは
感情を完全に殺したような、あえて“棒読み”のようなしゃべり方。
青や赤の照明と相まって舞台の空気を一変させ、
強烈なアクセントになっていましたね。


今回の舞台はまさに番組で語っていただいたように、
「前回と全く変わった部分」そして「パワーアップ」していたところが
とにかく目立ちましたね^^

前回も観てとにかく気になってしょうがなかったのが
主のお話が進行する別のところで繰り広げられる、
その他のキャストさんによる「コンテンポラリーダンス」。
こちらでは何かお話の“心の部分”が表現されているように見えて。

あるシーンでは前回はなかったまるで「某マリオ」を想像させるようなw
障害物をよけて先へ進むアクションゲームの光景がそこに。
もちろんその“障害物”もすべてキャストさんが表現しているわけで。。

最前列で観ていたんですが、
段々難易度が高くなっていくその状況が気になって気になってww
途中で引っかかってしまう「お約束」ももちろん^^。

また、キャストさんが円を作って並び、
ひとりが発した動きが次々と前のキャストに伝染。。。
というのをされてたのがほんとにきれいで。
「パパパパパっ」とスピードの緩急もあって見ものでした
観ていてどうも、そこにもちゃんと決まった「振り付け」があるみたいで、
セリフの多い役者さんも多いというのに、
すごいなぁと感心しました。

あと最前列で観ててよかったのは、
激しい動きの際ステージで起こる「振動」を直に感じることができたこと。
あそこに座って観ててよかった^^。


しかし、そう。
そのときもあくまで“主線”は他で進行しているわけでw
出番が終わったキャストが主線を離れダンスに加わっていく過程も、
役柄から急に気持ちが切り替わってるのがよく分かり、感動しましたね~。
ほんと、見どころ万載のステージです。

そしてこの日、「回替りゲスト」として登場したのがなんと、
先日『孤独部』さんの参加されたライブにも登場されていた、
ベーシストの『舟橋孝裕』さん
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登場の仕方もなんと、劇中での「ウェブテレビ」
どっかでみたシチュエーションだなーとか思いつつww、
やはりというか、生ライブがありました
舟橋さん、ゲストということでおとなしくかっこいい演奏を。。
なんてことはもちろんなく^^、
この日のためにチョイスした軽いベースを振り回し、
時にはステージを転げまわりながらいつもどおり、
激しいステージで一気に客席の温度を上げ、
さっそうと去っていきました・・・^^

さすがだ。手加減というものを知らないw
今回、自分にとってこれが一つのお目当てでもあったわけですが、
心から楽しませてもらいました
(先日のライブグッズのTシャツ着ていっちゃいましたもんw)

さて、話はキャスト全員でミュージカルを作ると言った内容に。。
(実は藤村さん演じる役の想像の世界)
そしてできあがった作品が。。。
(前回も観ましたが)とにかくくだらないww
でもそれをキャストの皆さんがとにかく「本気」でやっているものだから、
会場はシュールな雰囲気から一気に爆笑の渦に
主役のひとりを演じていた松竹亭さんも
終始ノリノリで^^演じてらっしゃいました


全体を通して重いテーマ、シュールな内容を描いた作品だと思いますが、
のようなシーンも織り交ぜられて、
観終わって何かとても爽快な気分になりました


あ、そうそうあの入り口でいただいたマスク。
今回の公演で大量の“紙”が使われていることと、
終盤キャストたちがさらに大量に舞台上にばら撒く、
と言うシーンがあったため、
あらかじめ着けておくか、すぐに着けられるように、
との注意があったんですが。。

すっかり忘れてましたww
というか・・・着ける暇がなかった^^。
完全に見入っていましたね


主演の藤村昇太郎さんと
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昨年の初演から今回まで、他の舞台にも出演されて
とにかく多忙な藤村さん。
でも中途半端なところは全くなく、
常に進化していってる感じ。。

こういった大舞台がほんとに似合う、役者さんだと思いました


今回、昨年の初回から続けて観させていただいて、
大阪公演、そして今回の愛知凱旋公演と、
途切れることなく力を蓄えていった結果が
まさに惜しげもなく出ていた舞台だったのではないでしょうか。

今回初めて芝居に挑戦したダンサー、
そして逆に今回初めてダンスに挑戦した役者。

きっと普段では味わうことのない舞台を経験されて、
『表現者』として相当な成長をされたのでは。。。

皆さんの今後の活躍、楽しみにしたいと思います
そしていつかまた、こんな舞台が観られることを願って。。。

12月19日の番組アーカイブ(パート1)はこちら♪

12月19日の番組アーカイブ(パート2)はこちら♪




レスラー乱入の見世物小屋に怪盗が名探偵!?

2014.01.15(21:24)
寒い日にいつまでも慣れない、
末端冷え性、MJです
皆さまあったかくされてますかww

そんな自分は、年明け早々、
年末の『ミソゲキ』の熱も冷めやらないナンジャーレさんへ。。

番組ゲスト『エンターテイメント集団 演無』さんの二本同時公演、
「マカコ・チルコ」そして「私が名探偵」
にお邪魔してきました

いつものように階段を登って受付を。。
と思ったら、えなになに
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なんと今回の1本の舞台が「見世物小屋」ということもあり
受付でなんとマジシャンがマジックを披露

しかもシンプルながらかなり本格的。
定番のトランプマジックにしっかり驚かされてしまいましたw
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そしてすぐお隣で「前回公演のDVD予約購入特典」
としてガチャガチャを^^。
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公演ステッカーをいただきました

まずは「マカコ・チルコ」
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いまどきなかなか聞かない、
いやもしかして若い皆さんにはご存じない方も多い
「見世物小屋」という設定。

作の一々一(いちいちはじめ)さんは
どんな話に作り上げているんだろうか、
と考えていました。

おそらく体験したことのない若者が作る昔話、
なんてどうせ今風に都合よく解釈してたんじゃ、
と思われる方もいらっしゃるかもですが。。。

いやいやそんなことは全くなく、
シンプルな中にすごくしっかり作りこんでありました

なにより役者さんたちの熱気がこれでもかと伝わってきました
普段他の劇団などでも芝居をされている皆さん、
うまい、だけじゃなくキャラがしっかりされてて、
それがうまく惹き出されてたと思います。

着物が似合ってた岩瀬かえでさん
明るい性格の女の子の役。
そしてそのキャラで語り部も、と難しかったと思いますが、
観ている側からも分かりやすい、
何より観ててキャラが楽しい^^演技でした

宮嶋友梨子さんは小屋の歌姫の役。
芝居の他にマリリン・モンローの曲の歌唱、
そしてなかなか着こなせない赤いドレスを。。
気性の変化の激しい役を
スタイルよく演じていらっしゃいました

岩瀬さんの役とのなシーンもありましたが
けしてそれが浮いてなかったのは一々さんの脚本のおかげなのかな。

盲目の老人占い師を演じた前田悠希さん。
もちろんお若いので老けメイクなどもされてはいるんですが、
とにかくその役の作りこみにびっくりしました。

動きだったり話し方だったり力の入れ具合だったり。。
見世物小屋客席前のシーンでは一人になるわけですが、
そのときの熱演はものすごいものがありました
現実的なことを言うと、この演技を観て、
終演後封筒に入れたお金にすごく影響したのは確かです^^。

観ててふと、
(そういえばこのお話には布目さんは登場しないんだっけ。)
と考えていたら突然、
覆面、いや仮面だけ(と海パン)wの
「しゃー、ぉらー」しか言わないレスラーが乱入

明らかに布目さんやないかww
時代錯誤なキャラクターが舞台をかき回し、
去って行ったんですが、なぜか違和感がないw

作の一々さんご自身は冷静で非道、
思い通りに団員たちを弄ぶ(かのような)小屋の主を演じていましたが、
激しい狂気の中にも人生観が見えるような、
今回の物語を象徴しているような役でした。

こんなちょっとした知識だけではけして書けないはずの脚本、
一々さんの今後の作が気になりますね。。。


続いては先ほどのレスラーから一転w探偵を演じる布目さん、
そしてその秘書w役の一々さんとの二人芝居、
「私が名探偵」
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ん、「名探偵」とありましたが、もしやこの衣装は。。
「ルパ〇」(ばればれだ)

番組でも話されていましたが、
「事件が無いなら起せばいい」
ということで、探偵は怪盗へ^^。

お二人のやり取り、昔からの馴染みということもあってか
すんごく間やテンポがいいww

また長身のお二人が動き回る姿は迫力がありましたね~^^。

劇中探偵と秘書が握手するシーン。

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開演前あらかじめ前説があったんですが、
このシーンで観客はみんなでフラッシュ撮影を

なかなか上演中には観られない光景でした^^。

そして観劇後、
今回の公演は「無料カンパ制」ということで、
パンフと共に封筒が。
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入れた金額は秘密ですが^^、
当初予定したよりも多く、なったのは確かです

そして封筒はこちらへ~
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いらっしゃった皆さんの反応はいかがだったんでしょう。
正直、“想像してた以上”だった方が多いのでは
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番組出演の皆さんと
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今回初めて女性役者を交え上演されたわけですが、
これで今後の作品にも影響していくのでしょうか。

若手で他にこういう作風の方あまり見かけませんので、
(そんなにたくさん観ているわけではありませんが)
今後がすごく楽しみな方々です。

うっすらと次回の構想もおありのようですよ。。。

12月26日の番組アーカイブはこちら♪





これはもう“恒例”行事、ですね^^!!

2014.01.13(15:52)
気付けば1月ももう半分が経過。。

こないだ年が明けたばっかだと思ってたのにぃ~っ
って思っているあなた。僕もです^^
ヤバい。
早い。。。

さてw
もう演劇好きの皆さんにはすっかり恒例となりました年末のイベント、
『ミソゲキ2013』にお邪魔してきました

今回で3年目、
僕は去年からこのイベントにお邪魔していますが、
年々参加団体が増加、今年はなんと12団体

県外から参加される団体も増え、
またチケットもかなり早い時期から完売御礼
年末なのにかな~り盛り上がりましたね^^

さて、自分がお邪魔したのは最終日31日のまさに大晦日。
朝から3組12団体まとめての観劇となりました~

※以下番組にいらっしゃった団体さんのみ一緒に写真を撮らせていただきました^^。
 なお、深夜を越え、早朝のテンションで撮っておりますw
 (快諾していただいた皆さま、ありがとうございました^^。)


まずは『C組』

『妄烈キネマレコード』さん。
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「中村さんのやりたいことをやる」
と言われてましたが。。

やっぱり激しかった^^

でも『妄烈~』さんの芝居は決してそれだけにはならなくて、
学生時代のセンチメンタルな部分を
気持ちの部分でもすごく繊細、そしてまっすぐ表現されてて、
今回も心に響いたなぁ。。
個人的にはすごい昔の話なんだけどw

会場を最初から一気に盛り上げてもらった感じです

『ポックサル from 劇団B級遊撃隊』さん。
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放送時に公開されたコンビニの制服姿の稽古写真がとにかく気になっててww

舞台転換の時に徳留さんが中央高く脚立で吊るしたのはなんと、
でっかいチキンw

これはやっぱりあれ、かww

そして出てきた榊原さんと増田さん(いずれも女性)の着てた衣装はやはり。。
あの「2大勢力」だ

それぞれが勤めてたコンビニが知らないうちに一つになってしまってた

なんて現実にはな。。さそうでありそうなw
設定にまず引き込まれてしまいました^^。

そこでただただ困ってしまうのが
ただお店に買い物に来ただけのお客さん役、當間さん。

一本コーラ買いたいだけなのに
一つしかないレジでは違う制服の店員さんたちw

気付けば外は大雪で出られない。
ならばと確認に行った店の外の看板は。。。
「合併」してたww

不条理なんだけど現実とかけ離れていないところで共感できて、
観ててとても新鮮でした

今回は限定ユニット公演、だったようですが、
もっと観てみたい、ですね



お昼を食べて、続けては『C組』。

『劇団さよなら』さん。
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とあるスーパーの裏で繰り広げられる女性二人の会話劇。

一方は店員、もう一人は万引き犯
どうも知り合い同士みたいでお互いのこと、
愚痴、身の上話とかを語り合い、淡々と話が進むなぁ。。
と思っていたら万引き犯の話(いいわけ)が
“全部うそ”だった()
ことが判ってから一気に話が巻き戻っていくような不思議な感覚に。。

そして店員はたじろぎ、かと思いきや
実はこの人も相当変わった、そしてややこしい性格で。。。

とどんどんカオスな方向にww

シュールでふいにやってくるサプライズ、がとても面白い^^。
今後の新作も期待していたいですね~。


『虚構オメガ』さん。(右後方の男性お二人は『短距離男道ミサイル』さんw)
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昨年は複数の役者によるシュールな会話劇がすごかった『オメガ』さん。

今年もたくさんの若手役者さんを起用した会話劇でした

アパート(マンションだったかな^^;)の部屋と部屋の間に捨てられた女性をめぐるやり取り。
が、いつの間にか同居人、別の部屋の住人も合わさって。。
と、こちらもどんどんカオスな方向に。。ww

ただ、芝居を観ていると気になることが。。

なんと何気ないセリフに今回の『ミソゲキ』出演団体の名前が
さりげなく^^散りばめられているではありませんか

次はどの名前が出てくるんだろう、なんて追ってしまいましたww

最後に流れた“声のみの出演”長谷川公次郎さんのナレーションがなんともシュールでw
観客の皆さんもクスクスしてました^^。

役者として舞台で演じているコウジロウさんも観たいなぁ、なんて思いましたよ

この『B組』は最初に『牛乳地獄』さん、
そして最後に去年も大好評wの『短距離男道ミサイル』さん(仙台より)まで、
様々なシュールさを極めた^^バラエティーに富んだ内容だったと思います。
楽しかったですね~


そして最後、『A組』。

『廃墟文藝部』さん。 
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とにかく事前に伺ってた芝居のタイトルが気になっていた団体さんw
そこは予想通り
某きゃりーさんの曲を使ったダンス、歌もあったんですが。。。

華やかな「アイドル」の裏側。。

アイドルファンなのになぜかアイドルに
“仕立て上げられてしまう”役のつらくも七瀬さん。

他のメンバーも交えてかなり激しいダンスシーン、
しかも仮面をつけながら()

話を伺うと、激しい動きなのにうまく呼吸できず、
毎回酸欠気味だったのだそう

内山ネコさん演じる世間の人が容易に想像するであろう
不気味な(失礼)敏腕プロデューサー、
楽しげな雰囲気を一気にぶち壊す、
これがほんとにすごかった

ダンスシーン含めテンポ、テンションの高さ、
衣装もポップ、照明もきれいで、
バッドエンディングではありましたが^^;
痛快でした

そして決定している3月の公演、楽しみだ


続いては『孤独部』さん。
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吊るされた縄の輪っか、
そしてその下に置かれた椅子が不気味。。。

主宰のかしやまさんは登場せず、
事前に発表されていた女性役者が代わる代わる
かしやまさんとの「思い出」を語る。

どうも“この日のみ”の演出だったみたいなんですが、
この間ずっと蛍光灯がついていて、
他の劇団の舞台とは全く違う、
“芝居”なのか“リアル”なのか境界線がないような感じ。。

出演者の語りが進んでいくと、
どうも出演者は“今”じゃなく1年後の“未来”で語っているらしい。
つまり「2014年のミソゲキ」で。

「かしやまさんはもういないけど」って。。

なんともミステリアスな内容で出演者は退場、舞台は暗転。
はぁ。。と息をついた次の瞬間、
真っ暗な舞台に突然懐中電灯の明かり、そして
あの“輪っか”を首にかけたかしやまさんが。

何かボソッとつぶやいたかと思うと懐中電灯は消え。。

ガタッ。。。


そのまたお会いできてほんとよかった、ですよ^^
ほんとハラハラした作品でした。


何かミステリアスな作品の多かった『A組』でした。


観劇終了後は、そう、
カウントダウンイベント
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『00
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『あけましておめでとうございます
(舞い踊る出演者達を眺める出演者たちww)
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カウントダウンイベントでは
主宰の皆さんによるゲーム大会などもありました
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順位によってもらえる告知時間が変わる
「かるた取り大会」があったんですが、
写真のかしやまさん(左から2番目)は最下位。。。

そしてもらえた時間はなんと「1秒」ww

「そんな、なんもできないじゃん
という周囲の多くの声もありましたが、
かしやまさんはその1秒で一言、

「観にきてください。」

つい客席で両手を掲げてしまいましたよww
いやぁ~、もしかして狙ってた^^

脱帽ww


カウントダウンイベントではアシスタント、
ニノキノコスターさんと
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朝方、片手にビール、似合いますね~
年明けに大きな公演を控えられていましたが、
この日は演劇陣とじっくり語らってみえたようです^^。


最後に番組的なお話をちょこっと。。

今回の『ミソゲキ2013』には12団体が参加されている、と書きましたが、
県外・そして一つの団体さんを除き、
すべての団体さんにお一人以上エムジャン出演者がみえることが分かりました^^

このことがほんとにうれしくて。

自分も含め、このイベントで初めて知った団体さんのある方もきっと多いはず。

今後もぜひ様々な団体さんを呼んでいただき、
パワーアップした『ミソゲキ2014』を観てみたいと、
心から思います
(スタッフさんにプレッシャーかけちゃうかな^^)

年末に“おなかいっぱい”になれるこのイベント。
ぜひぜひ、楽しみにしています

番組もまた“毎週放送”、
覚悟しないとですねっwww


11月28日の番組アーカイブはこちら♪

12月5日の番組アーカイブはこちら♪

12月12日の番組アーカイブはこちら♪

12月19日の番組アーカイブ(パート1)はこちら♪

12月19日の番組アーカイブ(パート2)はこちら♪




アートで国際交流^^♪

2014.01.08(20:06)
お正月気分もすっかり抜け、
と思いきやちょっと体調を崩してしまったMJでございます^^
皆さま、お元気でお過ごしですか

さて、ちょっと報告が遅くなってしまいましたが、
先日の番組ゲスト『松山マリナ』さんも参加された、
「TRANSIT2013現代美術国際交流展」
にお邪魔してきました
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こちらは日本、そして海外の美大生が作品を展示、
国際交流をはかるというイベント。

いくつかの部屋に様々なオブジェ、絵画が並びます。
(撮影可能でしたが写真は割愛いたします^^)

正直どの国の作者、なんてことは全く考える必要なし、
個性的・独創的な作品ばかり

そして松山さんの作品はこちら。
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女の子がたくさん書かれた大きな絵。

その隣では音楽に合わせて説明のような、
いや、そうでもない動画(アニメーション)が。

女性ならではの、なんて勝手に思うんですが、
なにか心の奥、というか、
感情的な部分が繊細に表現されていました。

絵をじっくり見てみると、
マンガチックな感じもあるキャラクターたち、
今回のパステル調の色使いもきれい^^。

松山さん独特の世界。


と、あとから松山さんに感想を話してみたところ、
実はあの絵の隣にあった画面、
そこに流れる動画が“メイン”だったのだそう
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見終わったあとでタイムラグのあるびっくりでしたがw
モノクロのアニメーション、そして女性のナレーションが
とても印象的でした。

とここで二度目のびっくり。

なんとナレーションの女性、
松山さんのお母様だったんだとか

めっちゃいい声で話されてましたが、まさか^^でした

今回は松山さんの作品目当てで訪れ、
そして他のたくさんのアーティスト達の作品に触れ、
正直ものすごく刺激を受けました

今後もふらっと、
若手アーティストのいろいろな展覧会に足を運んでみようかな、
と思った体験でした

もちろん松山さんの作品・展覧会も、見たいですね

12月5日の番組アーカイブはこちら♪





ゆるふわ空間で見つめなおしたのは。。。

2014.01.05(22:31)
年があけて少したちますが、
皆さんいかがお過ごしですか

まったり過ごし過ぎてませんか
MJはまさに、そんな感じですww

さて、12月5日の番組ゲスト『吉村桜子』さんの初個展、
「内側のまち」にお邪魔してきました
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会場は「spazio-rita(すぱじお・りた)」さん。
以前『孤独部』さんのワークショップでお邪魔したことのある、
カフェ、軽食、そしてライブ()も楽しめるスペースです。

入り口を入ってすぐ、
今回のフライヤーにもあった絵がお出迎え。
白い壁にすごくあってる。
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この日は初日、ということでオープニング・パーティーが。
なんと、絵の個展でライブ^^
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展示を解説したパンフレットも配られました。
桜子さんの“手描き(手書き)”です^^
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会場のフロアには地図のようなもの、
そして隣に今回の個展のタイトルがチョークで書かれています。
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ライブまで少し時間があるので作品を鑑賞。
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知っていた作品、初めてみる作品が。

あえて額に入れず、壁にそのまま掛けてあるんですが、
照明が白い壁に影を落としていて実にいい雰囲気。。
作風にとても似合っていますよね^^。

「そういえば、この絵のタイトルなんだっけ」
と思って横を見てもタイトルが見当たらない。
ふと絵の下に目をやると・・
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なんと鉛筆で直接書いてある
でもこれすごくいい。。

これ、見覚えある。。
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そう、あの日番組で初披露された、
桜子さんがなんと半日がかりで描き上げたという、
あの作品です

こちらの作品のみ額に納められていましたが、
作品とこの額、すごく合っている。
ご本人もこの組み合わせ、すごく気に入られているようでした^^。

こちらのコーナーでは小さめサイズの作品が多数。
僕の以前からのお気に入りの作品もここにありました。
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ライブの前にトークコーナー。
桜子さんの開会宣言^^。
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司会は桜子さん作のフライヤーでおなじみ、
『孤独部』かしやましげみつさん
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桜子さん、とても緊張されていたようですが、
番組のとき同様、少ない言葉でもすごく伝わってくる。。
そして何より雰囲気がゆるくてまったりしてて
この空間と一体化している感じ。。

こちら「~rita」はドリンクもいただけます。
この日は“冬限定”の「ホットはちみつレモン」を。。
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あぁ~、沁みる~ww
レモンのすっぱさがいい感じで、
あたたかいのでほっこり。。
合うw

ライブを披露したのは二組。
石川泰昭さん(右から3番目)、
そして「いとまとあやこ」さん(左のお二人)
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石川さんは「擬音」をサンプリングし、
自作の曲の演奏に使用。
通常サンプリングした音声っていうのは味気なくなってしまいがち。
ですが石川さんの場合は“生の声”を使用しての演奏のため、
音に温かみが。。
会場の雰囲気と相まって不思議な空間を作り出していました。。
この日が初見でしたが、感動。

『いとまとあやこ』さんは二人組みのユニット。
以前『孤独部』さんのイベントに参加されていたときに初めてその音楽に触れ、
一気にファンになりました^^。
ボーカルのあやこさんの足元には『孤独部』さんでもよく使われる
「ループエフェクター」が。
“演奏中”に自身の声をサンプリングし、
それをボーカルに重ねて独特の空間を作り出す。
いとうさんの綺麗な音楽に抜群にうまいあやこさんのボーカル。
前に観たのはライブハウスでしたが、
この個展会場、ほんとにぴったりだ。


それはあやこさんも同じだったようで。
ご自身も桜子さんの作品が大好きで、
この場所に呼ばれ演奏できることに本当に感謝されていて、
時には目に涙を浮かべられて。。

今までいろいろなアーティストのライブを観てきたけれど、
こんな気持ちになれることなんてそうそうない。
素敵な空間、時間の体験でした。

そういえば。
ステージ前にぶら下げてある裸電球が明るくなったり暗くなったりするんですが、
曲調が変わるところでうまい具合に変化してて。。
(これ、別に誰かが合わせてたわけじゃなくて、
元々の決まったプログラミングだった。←つまり偶然)


“あの絵”の前で桜子さんと。
けっこうお茶目だww
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今回の個展では「参加型インスタレーション」として、
用意された瓶に来展者が紙に書いた“思い出”を詰め、
“まち”の好きな位置に置いていく、という試みが。

帰り際に覗いてみると、
この日もすでにたくさんの“思い出”たち。
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僕もちょっと、加わってみました^^。
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さて、日を改めてまた来展^^。
(放送後、スタジオの近くだったので)

あれ、なんか様子が違ってる。。。
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先日ステージだった場所の後方の壁に
プロジェクターの映像が映し出されていたのでした。
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白い壁に映し出される絵の数々。
中には“作品”というより“ちょっと描いてみた”感じのものもあって、
それがとってもいい。
なんか“ツイート”みたい。

こちらは10月に野呂有我さんという方と「ふたり展」ということで
なんとライブハウス()で行われた個展
「おふとんの海」の様子。
こちらにもお邪魔していたので、ちょっと懐かしい^^
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この日も引き続き「参加型インスタレーション」が。
来展される方へ、こちらにも桜子さん手書き^^
の説明がありました。
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もちろん桜子さんも参加。
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そして「内側のまち」へ。
(何を書かれたのかな^^)
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このインスタレーション、
「中を覗いてもいい」ことになっていて、
来展の皆さんも一つ一つ瓶のふたを開けて中身を鑑賞。

僕も覗かせていただきましたが、
“その人だけ”の思い出が中に詰まっていました
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この“見覚えのある”場所(右)はww
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どなたが書かれたか、何となく分かりますかねw

“まち”の様々なところに置かれた「思い出」たち。
集まってたり、離れてたり。たくさん増えてる。。
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僕はこの会場、作品を見て、
癒されて、
考えさせられて、
見つめなおして、

来展された皆さんはなにを“想った”のでしょうか。
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作者、吉村桜子さん。
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ゆっくりお話を伺っていたら、
作品たち、この会場の雰囲気、
そのものの人でした^^。

彼女の個展に足を運ばれた方はぜひ、
ご本人とお話をしてみることをおすすめします

きっともっと、
より身近に作品を楽しめると思いますよ


今後の活躍に期待して
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12月5日の番組アーカイブはこちら♪




新年早々の公演、です!!

2014.01.01(18:43)
新年明けましておめでとうございます
今年もエムジャンをよろしくお願いいたします

MJは大晦日『ミソゲキ』観劇後のカウントダウン、
そして参加の皆さんと朝まで打ち上げw

充実した年越しでございました

さて、年が明けたばかりでありますが、
舞台はすぐにヒートアップするようです・・・

12月26日、ゲストに若手の演劇人にお越しいただきました
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まずは久々の登場、
なんと1月4日、5日公演を控えられている
『エンターテイメント集団 演無』さん
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ん、あれ、女性メンバーが^^

そう、こう思ったのは前回の公演、
女性役もすべて男性で演じており、
それがかな~り印象に残った『演無』さんw

岩瀬かえでさんはその前回公演を観て、
参加を決められたんだとか。(この時点で加入は保留中のようですが^^)
まだ芝居を観たことのない方なので、
今回の公演、楽しみですね

そしてその前回の公演に出演はされていなかった、
結成メンバー前田悠希さん。
お話伺っていてもいいキャラをお持ちで^^、
こちらも舞台上では未見の役者さん。
どんな演技をされるのか。。楽しみ。

布目さん、番組でもおっしゃってますが、
就活のため、髪をかなり短くカット。。
前回の放送をご覧いただくと分かりますが、
すごく雰囲気変わられましたよね^^。
今回女性役者が加入か、
というところでどう考えていらっしゃるのかな^^

これからどんどん活動の幅が広がりそうな『演無』さん。
今後の活動が気になりますね
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続いては初登場
『南山大学演劇部「HI-SECO」企画』さん
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あ、こちらのも布目さんww
そう、布目さんは1月にこちらのもご出演

こちらの団体さんの芝居を初めて観たのは、
以前別の組の方々にお越しいただいた『名古屋学生演劇祭2013』。

その際布目さんもいらっしゃる、
ということで写真を撮っていただいていました^^。
(9月のブログ参照下さい)

その写真を見ていただくと今回出演いただいた玉田雅哉さんの姿も。
今回あえてw“ある色”の服を着てスタジオに入っていただき、
なにか「光学迷彩」のような感じに

玉田さんの芝居のイメージはとにかく爆発的な感情表現
静かな役をしていても何かパワーを秘めているような、
そんな印象の強い役者さんです。
他の劇団に客演をされたりしていますが、
初見の思い出は番組参照w
今回は今までの玉田さんとはちょっと、
いやかなり違う役柄らしい。。
すんごく楽しみですね。

ちょっと姉御肌な感もする宮嶋友梨子さん^^。
今回の作品では作・演出・出演と、大忙しの模様。。。
しかもあとから気付いた感じではありますが、
なんと『演無』さんにもご出演
想像するに劇団のムードメーカー的なところもあるんじゃないかな
どんな世界を“創造”されるのか楽しみにしてます

と主役そして主役の布目さん。
少し恐縮されていたようにも思われますが、
最近は大きな公演に客演されたり
着実に力をつけていらっしゃる様子。。
きっとメンバーさん達からの信頼も深いのではないでしょうか^^

主宰の公演も先にあり、大変なことは想像するまでもないですが^^
きっと皆さんを楽しませてくれることでしょう
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さて、告知コーナーのあと、恒例の「質問コーナー」。
まさに“この時期”の学生ならではの意見が聞かれましたねww
なんかとても懐かしい気がしましたが・・・

年明けすぐに公演、以外にも大きな山が控えている皆さんですが、
それを越えた後の活躍を心から期待したいと、思います
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12月26日の番組アーカイブはこちら♪




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