“みんな”で盛り上げる^^!

2015.01.30(22:47)
日中ちょっと“もしかして、あったかい”と感じることはあるものの、
どうせまた寒波が。。。なんてw
事務所勤めで外に出たら寒い寒い
早く温かくならないかなぁ。。
あ、まだ2月だったなぁ。。。

さて、1月23日の放送では、ちょっとぶりの、
また、ちょっと変わった演劇イベントの皆さんをお迎えしました
KC3Z3843.jpg

まずは久々の登場、
『『actors team REBIRTH&teamDOGS』の皆さん
KC3Z3847.jpg

告知していただいた今回の大きな会場での公演、
実は前回お越しいただいた際にはすでに決まっていたもの。

番組でもお話しましたが、
今回は“東北復興支援”公演。
最近すっかり耳にすることも少なくなった、被災地の状況。
メンバーさんは実際足を運び、
現状を目の当たりにされたのだそう。

公演内容はそれを基にした“家族”がテーマの作品、
そしてクスッ、いや爆笑してしまうかも^^なコメディー作品の二本立て

なにかきっと心に残る舞台になりそうな気がします。
そして公演後、なんと生バンドの演奏(ライブ)もあるんだとか
さすが元バンドマンがメンバーにいらっしゃるだけありますね

ロビーでも様々な催しがあるようですし、
学生さんはなんと無料()とのこと。
ぜひ気軽に足を運んでいろいろ吸収してほしいなぁ、なんて思いますね
もちろん大人の皆さんも、ね^^
KC3Z3848.jpg

続いては団体さんとしては初登場、
『日本劇作家協会東海支部「チームど・どしのぎ』の皆さん^^
KC3Z3845.jpg

そう、ちょっとぶりの委員長さん、
そしてひっさびさのコウジロウさん、
そして初登場天野さん

皆さんそれぞれ団体の主宰、であると同時に、
舞台の作品(台本)を書く“劇作家”である、という
今回お越しになった皆さんは意外にも舞台出演経験もある方々でしたが、
通常なかなか劇作家という方々は舞台上には登場しないもの。(そりゃそうかw)
しかしこのイベントではそんな皆さんにスポットを当て、
生で即興の戯曲(創作)リレー、
はたまた大喜利までww

ただここで“役者じゃないから”と侮るなかれ、
皆さん、僕の知ってる方だけでもほんとにこせいてき、
そして面白い“役者”さんでもあるんです

きっと普通とはちょっと違った、
いや相当に興味深い2日間になると思いますよ

有名団体の主宰の皆さんも多数参加、
要注目、です


続いてその中のお一人、
天野さんに告知していただいたのは、
ご自身の団体『劇団「放電家族」』さん

以前一度だけお邪魔したことがあるのですが、
そのときの舞台上のテンションが本当に“もの凄く”て。
でもただ圧倒されるんじゃなく、
しっかり観客を惹き込んでくれる、みたいな。

その時新人として出演されてたのが、
番組でもお話した昔からの知り合いだったんですが、
今回、なんと名前がそのまま作品タイトルにw

とはいえ作品名はなんとなく、みたいな天野さんのお話でしたが
また今回も面白い作品に仕上がっている模様。。。
天野さんの作品なのに自分が書いた気がしない、
なんてちょっと興味深いお話も聴けましたね

今回前の告知から引き続き劇作家仲間のお二人も交えてお送りしましたが、
おかげさまでより深く掘り下げてお話を伺えたと思います
KC3Z3846.jpg

そして恒例の『質問コーナー』

劇作家の皆さんをお迎えした今回の放送ならではの台本に関する質問、
これはほんと、いろんなタイプの方がいるんだとわかりましたね

そして皆さんが芝居を始めた動機、
もちろん自分から動かれた方もみえますが、
なにか“波”に乗って、なんて面白いエピソードが複数の方から

最後、養成所の講師をされている天野さんならでは、
の質問も興味深かったですねw
周りがアニメに憧れて入ってきている生徒さんたちだから、
やっぱり話はいくらか合わせられた方がいい。。。

でも興味があんまりなけりゃ、見ないかも、ですしねぇ^^
いくつか出ましたが、ぜひ生徒さんたちには、
新旧の“名作”に触れていってほしいなぁ。

今回も楽しいトークが繰り広げられました
KC3Z3844.jpg

1月23日の番組アーカイブはこちら♪






スポンサーサイト

ほんとの“声”に耳を傾けて。。。

2015.01.29(20:27)
1月ももう終わりかぁ。。。
2月のエムジャンの準備をしつつ、
そんなこと考えていたらちょっと寂しくなりました^^

さて、時はまだ去年12月w、
番組ゲスト、『劇団バッカスの水族館』さんの公演、
「嵐になるまで待って」にお邪魔してきました

会場に入って目に入ったステージは、
すべて白い色の大きな舞台セット。
“室内”に見えるけど、それ以外にも使えそうな抽象的な感じ。
最近は完全に抽象的、というか、
おしゃれな、そしてかなりデザインチックなイメージがあったので、
まずここで“今までと違う”感^^。

まず登場した大学教授役、
個人的に以前から注目している俳優、磯村さん^^。
独特の彫りの深い面立ちながらとても親しみやすいキャラを
落ち着いた雰囲気、かと思いきや、
軽快な面白トークを

実は原作は全く知らなかったのですが、
“声優を目指す女の子”が主人公、ということで、
個人的にちょっと興味(親近感)が

その主人公ユーリを演じたのは、
先日『跡の花嫁』さんでの芝居が記憶に新しい、宇野藍さん。
まじめな性格で健気な女の子を好演されていました
人の“第二の声(心の声)”が聴こえてしまうがため、
聴こえない他の人間と話がかみ合わない、という難しい役。
劇中、強烈なプレッシャーを受けて声が出せなくなってしまい、
なんとか相手に思いを伝えようとする、
必死な姿、熱演が印象的。

そんな彼女をサポートするのは、
元家庭教師幸吉役、番組ゲストの庭さん。
お話の展開が意外にもシリアスムードだったなか、
絶妙の間で笑いを提供
とてもまじめでお人よしの役だったと思いますが、
庭さんご自身のキャラクターが活かされていた気が^^。
声が出なくなったユーリに(言い出せなかった)強い思いをぶつけ、
その呪縛から解き放ったシーンは強く印象に残っています。

こちらも番組ゲスト、菅沼さんは大物タレント高杉役。
いわゆる“有名タレント〇〇が声優初挑戦”、
みたいなシチュエーションで、
話の展開にこちらも個人的にちょっと苦笑いw
実力派、なんだけどその気難しい、
正直ちょっといやな性格のw役をなかなか豪快に演じられていました^^。
ちょっと天然というか、
絶体絶命の危機に遭遇してもそれとなくなんとか回避する、
どこか憎みきれない、おもしろい役だったと思います]

青山さんはスタジオのアシスタント・ディレクター勝本役。
底抜けに明るい、そしてどこか抜けているw
緊張感のあるスタジオ、そしてシーンを、
ほんとにいい感じでほんわかさせる^^、
脇役のようで、なかなかに重要な役柄だったと思います。
こちらも人柄がにじみ出るようだったなぁw
必ず一人必要な、“ムードメーカー”ですかね
いい意味で素の姿と違う印象を受けて、
観ていてとても楽しかった

その上司、プロデューサー滝島役の佐藤さん、
すっかり染まった業界人、
そして青山さんが“ボケ”なら、こちらは“ツッコミ”^^
周りのマイペースな面々に淡々と突っ込む、
まじめな表情が逆にコミカルになってしまう、みたいな
共演者とのやり取り(振り回される姿)がとても楽しかった
あ、肩にかけた“プロデューサー巻き”のセーターもさわやかでしたねw

幸吉の同僚で新聞記者津田役の深谷さん。
最初どこか体育会系的なノリが見受けられましたが
ちょっと天然っぽいところがあって、
いい意味でも悪い意味でもいいように使われてしまうw
ちゃっかり者で、なにか企んでいつつも、
“いい人感”があふれるような
明るいキャラクター、演技が印象的でした

あと特に気になる存在は只野なまこさん演じる、
耳の聞こえない姉を持つ波多野役、北原さん。
有名作曲家、朗らかな性格の中に、
とてつもなく深い闇が存在する。
姉という存在を守るために心が捻じ曲がってしまった、
多くの人に尊敬されるような存在でありながら、
孤高、いやどうしても“異質”になってしまうような。
“第二の声(心の声)”で他人に催眠をかけることができる、
なんてちょっと非現実的な設定もありましたが、
なにより自身の持つミステリアスな雰囲気(失礼^^)を存分に発揮した、
でもとても難しい役立ったと思います。

そして圧巻だったのはその姉役、なまこさん。
“耳が聞こえない”ということで、会話はすべて手話。
でもその目に宿った優しさと力強さ、
弟の気持ちに気付いてやりきれない悲しさ、
それが言葉でなくともものすごく伝わってきました。
これも一つの演技力、なんでしょうね。
観ていてとても不思議な、
初めての体験だったように思います。
そこにいるだけで独特の雰囲気、
存在感のある方ですが、
また一つ、“すごさ”を垣間見た気がします

いろいろな形の“愛”。
どこかで一つ踏み間違えたがためにねじ曲がっていく愛。
なんでもないと思っていた関係が、あるきっかけで急激に深まっていく愛。

いろいろな思いの錯綜が役者さんたちによってとても魅力的に描かれていて、
終始観入ってしまいました

なんと約2時間
しかしながらあっという間の時間でした

もしかして、皆さんは観劇しながら“守りたい人”が思い浮かびましたか
僕は。。。
内緒ですw

自分が話す言葉にももっと想いを込めないと、
なんて、言葉の持つ力を見つめなおす機会にもなったかも

終演後、出演、そしてスタッフの皆さんと
KC3Z3691.jpg

この階段で写真取らせていただくのは、
もうバッカスさん(エムジャン)名物、かもw
以前エムジャンに別の団体さんとして出演された方もみえますね^^。
実力派、精鋭のそろう団体さん、
毎回ほんとに観応えがあります

とはいえ、あまりにも個性的な皆さん、
演出で出演もされていた佐口さん、
大変だったんじゃないかな、なんて余計な心配をw
今回“天才中学生声優”役だったわけですが、
劇中で着用されていた制服はご自身の高校時代のものとのこと^^。
(とってもとってもお似合いでございました。。。)
見た目は一見幼く見えてもとんでもなくしっかりしている、
こちらもご自身の。。。ってやめときましょうかw
ちょっとミステリアスな天才キャラ、
すごくピッタリな役に見えました

次回の公演、そしてラインナップも本当に楽しみ
KC3Z3692.jpg

番組出演の皆さんと
KC3Z3694.jpg

魅力的な役者陣の中、
とてもいい感じに個々の魅力を発揮されていた皆さん
演出力、それとも団結力や協調感から自然と出てくるものなのか。。。

普段は質のいい、コメディー色の強い作品が多いなか、
今回は正直今まで『バッカス』さんとして観たことのない、
ちょっと変わった、いや、どこか“新しい”『バッカス』さんを観られた感じ

今後どんな展開を見せてもらえるのか、
心から楽しみにしています

12月2日の番組アーカイブはこちら♪








こころ温まる^^クリスマス!

2015.01.21(21:29)
日中、晴れの日でも雲が太陽を隠した途端、
一気に気温が下がる気がしますね
はやく来い、春。
いや、まだ極寒の二月があるのかw

さて^^、
皆さん、クリスマスはいかがお過ごしでしたか
え、今さら
って方もいらっしゃるかもですがw、
これからお伝えするのは去年のクリスマス前。

番組ゲスト、『劇団シアター・ウィークエンド』さんの公演、
「クリスマス☆MIXジャム」にお邪魔してきました
KC3Z3689.jpg

いつもの長編一本、ではなく、
“クリスマス”エピソード短編集4本、というのがまず珍しくて楽しみ

まずは「Walter’s Diner」。
アメリカ映画に出てくる、大衆食堂(ダイナー)が舞台の作品。
主人公の女の子リサのサクセスストーリーのプロローグ。
歌手のオーディションに行ったのはよかったんだけど。。。

すると、途中で音楽に合わせ、
オーディション参加者の3人組女性ボーカルグループが登場、
と思ったら、そのうち一人が明日香さん
しかもアフロのウィッグに金色の衣装
そしてセクシーなダンス。。。
いやぁ全然、(番組でおっしゃってた)“通りすがり”じゃないじゃないですかww

そして各務さんはその主人公のオーディションの審査員役。
そしてこれが金髪、白スーツにオネエ言葉と凄いキャラww
(最近こんな役多いな。。。)とか思いつつ、
番組ゲストのまずお二人、ものすごいインパクトでした

ついその審査員に悪口を言ってしまい、(分かる気もするけど)
オーディションもおじゃんになり、仕方なく故郷へ帰るリサ。
でもお店には長身の岩田さん演じる“おじさん”が登場して、
“この店が客でいっぱいになったら、 君は客の前で歌う”
と、気になる発言をして去っていく。。

続いては「ボクの先生はフィーバー」。
こちらは以前番組に登場した山岸さんが“西郷”先生w役で大活躍
熱血30代独身の一人暮らし。。。
ってなんかいきなり耳の痛い設定^^
そこへ遊びに来た高校生カップルの一人に、
先日の番組ゲスト、佐野さん。
そして突然やってくることになった憧れの“マドンナ”先生。
当然のようにアタフタする西郷先生w
それとは別に同級生の男子高校生に突然の渡米を告げられ、
飛び出していく女の子(佐野さん)。
まだまだ幼いこともあってか素直になれない彼女。
そんな姿がなんかかわいい
それを諭したのはなんと、
あのアメリカにいた“おじさん”。

そして“マドンナ”先生もなんと不倫で悩んでいて。。。
思いつめる彼女、でもそこは熱血先生、
“マドンナ”のもとへ賭けつけ、
ちょっとした勘違いもありつつもw勢いで先生に告白

タイトルも含め、なにか“昭和”を感じるこの作品w
途中西郷先生が走ってるシーンでは、
なんとふたたび“あの”コーラスグループ(明日香さん含め二人)が登場、
先生の左右で途中ちょっかいもかけつつダンスw
爆笑でした

続きましては「松田と吉田~また逢う日まで~」
個人的にちょっと気になるタイトルでしたが^^
内容はコメディー色もありましたが、
なかなかのハートウォームドラマ。
親友(吉田)を突然の病で亡くしてしまった松田。
クリスマスの街角、サンタ姿でピザ屋の宣伝バイトをしていると、
目の前に亡くなったはずの吉田が現れる。。。
死んでも能天気な吉田を演じる石原さん^^、
とってもご本人に合った役
松田を演じるのは素直な演技に好感を持てる都築さん、
何も言えないまま別れてしまった親友にやっと思いを告げられた。
その姿がジーンと胸に来ました。
ほんとに率直に、来ましたね。。
自分は“エンジェル”になると去っていく吉田、
それを迎えたのもあの“おじさん”。

あ、別の回で番組にお越しいただいた橋山さん、
トナカイの衣装で松田の上司として登場^^。
とても人のいい上司役、ご本人そのまんま、だったかも

最後は「Holy女子会」
これもまた“クリスマス”といえば、
のちょっと悲しいwお話になりそうな予感
こちらには明日香さんが普通の姿で登場w
同僚宅でクリスマス会を開くも、
ろくな食材もなくむなしくなるばかり^^
宅配ピザを注文。。。

そこへ現れたのはなんと、
上司役、として劇団代表の松本さんが登場
商店街の福引で当たったワインを差し入れしつつも、
事故で失った妻とのワインの思い出を語る。。。
さすがの貫禄、でしたね^^。
舞台上に居る時の存在感が違います。
そしてお邪魔してはいけないから、と帰る潔さ^^。
続いて現れたのはこちらも普通の姿w、
同僚として登場した各務さん、
差し入れに持ち込んだ鶏肉と冷蔵庫にある食材だけでおしゃれなディナーを作ってしまい、
かと思えば今度は帰って自分の夕飯を作る、
という“女子力”に当の女子たちは。。。

そこへピザ屋が配達に。。。と、
現れたのは前の作品にも登場した都築さん
その姿を一目見た途端、
文字通り心撃ち抜かれるアラフォー女子w(硬直してうしろに倒れたw)
しかし実はピザ屋の彼も年上好き、ということで。。。
まさかまさかの一気に相思相愛展開に
幸せなクリスマスに、なったのかなw

そしてまた舞台はアメリカへ。。
あの“おじさん”の粋な計らいでお店は客でいっぱい、
リサは客の前で歌うことに。
たまたま食事をしに来た“あの”(各務さん演じる)審査員の目に留まり、
リサはアメリカンドリームを手にして。。。
最後のシーンでは出演者が全員登場して歌を、
と、とても和やかなムードで終了

最近のウィークエンドさん作品は感動ものが多く、
連れはあえてハンカチを用意していましたが、
今回はコメディー要素満載
4話オムニバスではありましたが、
一つ一つの作品がつながっていて、
個性的なキャラクターたちとともに、
温かい気持ちで観ることができた舞台だったと思います

終演後出演の皆さんと
KC3Z3685.jpg

若手からベテラン、そして超々ベテランさんまで
この“幅”の広さがウィークエンドさんの最大の魅力、かも
主演のリサ役、川辺さん(花束を持っている方)も初主役だったようですが、
とても魅力的なキャラクターでしたよ

番組出演の皆さんと
KC3Z3686.jpg

にしても各務さん、最近“飛び道具”的な役が多い気がするなぁw
明日香さんしかり。。。^^
佐野さんは安定のかわいい女の子役。

ここだけ見ても魅力的な面々、ですよねw
KC3Z3687.jpg

そうそう、この数日後、
ウィークエンドさんの忘年会にお邪魔してきまして、
その余興、ということで、今回の作品の名(迷w)シーンが再現されました
KC3Z3767.jpg

ちゃんと怪しい照明もセットされてww
KC3Z3768.jpg

あのギラギラの衣装、アフロのウィッグは用意されていませんでしたがw
皆さんなかなかのノリノリよう
KC3Z3769.jpg

そしてあの。。。
KC3Z3770.jpg

西郷先生のダッシュシーンも再現
もちろん“ダンサー”としての明日香さんたちも再登場w
もう余興とはいえないくらい、
熱演をされてました
KC3Z3773.jpg

ウィークエンドさんの毎年恒例のクリスマス公演、
オリジナル作品上演の機会でもありますし、
今年の作品も今から楽しみです(気が早い

※おまけ
KC3Z3774.jpg

こちらは劇中“マドンナ”先生が西郷先生宅に持ってきた、
差し入れのケーキの入っていた袋。
よく見ると、
“WEEKEND”
の文字が
観客も気付かない^^細かい仕事です

11月25日の番組アーカイブはこちら♪







立て続けの“奇跡”が目の前で。。。!

2015.01.19(20:52)
強いビル風に吹かれると心が折れそうになります。
皆さん、お元気ですか

さてw、番組ゲスト、『彩-sai-さん×奥原優さん』の公演、
「犯罪ごっこ」にお邪魔してきました
KC3Z3574.jpg

会場は初めてお邪魔した「BRICKYARD」さん。
マジックショーの会場、なんていったら、
てっきり薄暗いバーなんかを想像していたんですが、
まずとっても明るいw、
そしてアンティークな小物や、レトロ調にアレンジされたおしゃれなスタジオでした
なんかびっくり

まず受付に行くと、もうすでに席は決まっている、とのこと。
KC3Z3575.jpg

(あ、ラッキーナンバーの一つだ。)

なんて当のお二人が知るよしもないので^^、
一人でほくそ笑んでおりましたが、
もしや何か仕組まれてるなんてちょっと考えつつ。。。

マジックショー、とはいえ、
番組でお話いただいたように、
今回はちょっと嗜好が違う。

“犯罪(罪)”をテーマにした今回のショー、
ただスゴ技を見せる、と言うだけではなく、
あえて“演劇要素”、芝居も交えた展開。

奥原さんはお得意のマジック(手品)を、
物語を話しながら次々と披露。
なんとカミソリの刃を飲み込み
糸を口に含んだと思えば、
それにカミソリが全部つながって出てきたり。。
観客は話に耳を傾けつつも、
目の前で立て続けに起こる驚きの光景に目がまん丸w
そうそう、
“いかさま講座”という演目では、
あるベテランいかさまカード師が、新人にその技を伝授する、
という体(てい)の一人芝居を。
最初は新人にマンツーマン、
そしてその後は実戦形式で、と、
相手の数を変えての十八番のカードマジックがいくつも
常に話し続けながらの、これは圧巻でした

そして彩さんの十八番、
といえば、お客さんを交えたメンタルマジック
こちらで圧巻だったのは、
お客さんから“知りたい未来の事”(だったかな)を紙に書いてもらい、
それを一つの袋に投入。
彩さんは全くそれを触らないまま、
ランダムで引かれた番号のお客さんを見る。
そしてそれだけで書かれていた内容、
それもその人のバックグラウンドも含めて明かしていく
ある高校生の子はその志望校まで。。。
そして最後の最後、
選ばれたのが僕の番号“8”
僕が書いたのは。。。
いや、やめておきましょうw
どうも“M”と“N”がキーワードのようなんですが。。。

いやいやw
なんとなく、ならまだ分かるんですが、
書かれていたほぼ完璧に答えられてしまったものだから、
こっちは恥かしいったらありゃしませんww
あらためてその凄さを思い知りました。。。
その言葉につい心を誘導されてしまう、
トーク術にも皆さん魅了されましたね~

あ、首に糸を通してそれを引っ張ってみせる(
なんてのも披露されて、あれにはほんとヒヤヒヤしましたw

終演後、お二人と
KC3Z3578.jpg

一人ひとりでも実力派、というのに、
二人そろえばそりゃえらいことになります

置かれていた数冊の本を手に取り、
次々読み上げ、展開していくショー。
読書好きのお二人の、哲学的な部分も垣間見えた瞬間でした

一ところに留まらず、
他とはちょっと違うジャンルに挑戦するお二人、
ソロ活動、そしてぜひまたこんなコラボ活動、
期待、そして応援したいと思います
KC3Z3579.jpg

さぁ、みなさんもぜひw
KC3Z3577.jpg

※おまけ。
KC3Z3576.jpg

終演後、子供達にせがまれて特別にマジックを披露する奥原さん
気さくな一面、でした

11月11日の番組アーカイブはこちら♪






新年一回目^^!!

2015.01.18(12:03)
もう1月も下旬に差し掛かり。。。
風も強くて凍えそうな日が続きますね
僕はわんことの散歩で河川敷に行くんですが、
吹きっさらしのあの場所、たまりませんw
わんこは喜々とした表情ですけどね^^。

さて2015年明けて一回目、
番組としては70回目となるこの日、
なんと高校の演劇部の皆さん()もお迎えした放送をお送りしました
KC3Z3816.jpg

まずは初登場、
『緑高校演劇部』の皆さん
KC3Z3817.jpg

そう、番組でもお話しましたが、
先日実行委員の皆さんに来ていただいた、
「高校演劇中部大会」に出場されていた高校さんです

“大会”というとなかなか特定の高校さんをお呼びできないんですが、
今回はそれを終えられたあとの“自主公演”ということで、
お呼びすることができました

今回の作品、“流れ星”。
個人的に県大会、そしてこの間の中部大会と観劇した舞台なんですが、
作品が面白い、
そしてそれ以上に役者の皆さんがすばらしい^^

実は今回来ていただいた皆さんがまさに、
作品の主要メンバーなんです

あと勝手に話しちゃいましたが^^
ゲストの皆さんの(特殊)メイク、
また、“高校演劇”というイメージを吹き飛ばすような豪華な舞台セット
これをみんな、“高校生だけで創り上げている”、
ということにきっと驚かれると思います

地区大会から数えても数回上演されている今回の作品、
でもそのつど反省点が、と話されている演出のじゅりさんの言葉が印象的でした。

今回がこの作品のほんとにほんとの最終上演、
皆さんの雄姿^^楽しみにしたいと思います

あと今回はそれだけじゃない、
みゆっきーさん原作の作品含む、
短編作品3本の上演も

“流れ星”キャストではない方々が出演されていますので、
こちらも合わせてとても楽しみです
KC3Z3818.jpg

続いては昨年の夏の開催以来2度目、
『新栄トワイライトvol.2』参加の皆さん
KC3Z3820.jpg

“ライブハウスで演劇イベント”なんて、
ちょっとなかなか聞かない、想像もつかない、
なんて思われるかも

でも今回来ていただいた『孤独部』かしやまさん始め、
小劇場よりむしろライブハウス、なんて方も。
僕ももう何度か脚を運ばせていただいていますが、
いつもは音楽を体験する場所が一転、
でもとても雰囲気のいい、
そして自由な空間なんだ、ということが実感できます

今回も2週に分けて計8団体、
ちょっと見たことない団体名と思ったら、
実はよく知ってるあの人たちがなんて楽しみもあったりw
(こちらはツイッター等参照です)

でもそれとは裏腹に、
やはり小劇場にはない“制限”もきっとあるわけで。。。
きっとそれを逆に味方に付けて、
おもしろい作品たちが上演される、と期待してますけどねっ

いずれも実力派の役者、団体さんばかり。
両日ともに楽しめること請け合いです

そして最後に発表しましたが、
今回も前回に引き続き、
アフタートークの司会として参加させていただくことになりました

これはもうほぼ“生(といっても番組もそうですが^^)”エムジャンw
皆さんの“素”のトークを聞いていただけたらと思っています。

ここでしか観られない貴重なステージ、
ぜひご期待ください^^
KC3Z3819.jpg

『質問コーナー』でまず驚いたのが“ライブハウスに行ったことのある”人、
が高校生の皆さんの中に複数いたこと^^。
しかも結構頻繁に通ってるみたいで
結構コアな、でも一部ゲストさんは納得wの回答でした

また新年早々ということで“今年の抱負”。
演劇部、そして高校2年生の皆さんはやはり進級^^、
そしてこれから始まる大学受験。
本当に大事な時期になってきますよね。
もう少しすれば部活も引退、
でも演劇から離れたくない、なんて正直な意見が
時間のある時にはぜひ、観劇に行っていただきたいですね

それに対しての“大人”の抱負は「健康」w
でもこれはほんとに資本、大切ですから^^。
「生きる」tっていう長江さんの抱負も、
実体験交えて語っていただくとめっちゃリアルでしたね
ぜひ皆さん“健康”で、またいくつも感動を届けていただきたいと思います
KC3Z3814.jpg

今年もエムジャンでは何組もの団体さん、個人の方をお呼びして、
様々な情報を発信して行きたいと思います
ぜひぜひ参考にしていただければと思いますので、
今年もよろしくお願いします

1月13日の番組アーカイブはこちら♪








“夢空間”

2015.01.17(19:09)
1月も気付けば後半へ。。。
なんて、毎年言ってる気がしますね^^
それでまた気付いた時には年末に。。。
ってやめやめw
一日一日、大事にしていかないと、ですね

さて、番組ゲスト『オプト』さんの公演、
「胎児の夢~ドグラ・マグラより」にお邪魔してきました

会場は前回と同じ、「ひまわりホール」さん。
エレベーターを降りるとすぐ、
この子が迎えてくれます
KC3Z3582.jpg

っと、実は今回の公演、こちらの都合で本番にお邪魔できず、
直前の“通し稽古”にお邪魔してきました

この日は照明機材はほぼ使用せず、
暗転も明転もほぼなし、という状態の稽古でした。
が。。。

最初に集まった出演メンバーさんを見ると、
若手から“超”ベテランさんまで。
でもベテランさんの方が多い、といった印象でしょうか^^。

皆さん一様に黒い服装、
いわゆる“オブジェクト”を操る黒子的な存在であること、ですね。
でも顔は隠さない、んですよね。
ここが魅力なんです。

なにか水中のようなSE、
前回公演の際、エムジャンに告知に来ていただいた、
神谷昌代さんが語り部。

現れた二人の役者の手には大きな巾着袋
それを生き物のようにフワフワさせながら空中、
空間を漂わせる。
役者の顔を見ると二人とも、
お互い口で何か呟きながら、
顔も表情をものすごく変えながら“演技”してる。

まるで軟体動物のような“巾着袋”、
もう一人の役者と奪い合いのようなことをしてると思っていたら、
それが裏返って全く違う生物に

そして場面が変わり出てきたのは、
色の付いた無数のビニールチューブ、
ひらひらさせると光が乱反射してすごく綺麗。

またこれとは別次元の世界では、
(おそらく)アルミ缶の素材でできた主人公(男性)の人形が。
こちらを操るのは女優さん、
こちらも黒い衣装、顔は出た状態で、
人形を操りつつも、表情も変化しておもしろい。
あの“オブジェクト”たちは、精神世界、なのかな。


ブィィィィィィィイイイインンン。。。
という、どこか聞き覚えのある音wとともに、
ふと現れたのは玉川さん、
手には大きなハエの模型。
あの音って。。。
と考えていたら、玉川さんはそのハエであごをジョリジョリw
そう、電気シェーバーだったんですね
舞台上を飛び回ったかと思えば、
一つのオブジェクトに留まる。
羽根の音はオンorオフw
こんな演出も面白い

由利さんは“オブジェクト”も扱いつつ、
あるシーンでは並んだ役者さんと、
舞台上に置かれた小さな楽器をランダムに演奏、なんて場面も。
リズムはちゃんと決まってたみたいですが、
手に取る楽器の鳴らすタイミングが合わなかったりで(ここはアドリブ)、
変な間ができたりして逆に面白かったw

また番組でも登場した、紙の“オブジェクト”。
何か陰陽師の式神みたいな感じもしましたが^^、
たくさんの役者がそれを手に持ち、
意思を持ったかのように動かせる。

それが機械的に動き回り、
ビルのように積み上がったかと思えば、
次々に崩れて(飛び降りて)いき。。。
夢野久作さんさんによる原作はとても古いものだけれど(読んだことはありませんが^^)、
現代訳をされていてとてもシュール、でユーモアたっぷり。

漂っていたあの生物もいつしか“胎児”に変わり、
そしてこの空間は母親の胎内に。。。
半透明のビニール手袋に、
満杯の水を満たしたものを振りながら登場する役者陣。
そして床に敷かれていた大きな透明のビニールシートの両端が持ちあがると、
その中へ“放水”。
まさか水まで使われるなんて。
このシーンはほんとびっくりしましたね

役者たちには台詞というセリフはないんですが、
その動き、息遣い、表情がとても豊か、
“オブジェクト”の無機質を扱う有機質^^な役者陣。
そのコラボレーション、というか、
交わりそうで交わらない、というか。。。
その微妙、そして絶妙なところ(うまく言葉にできないw)が表現されていたなと。

演劇、ともパフォーマンス、ともジャンル分けできない、
そんなステージがそこにありました。
照明が入っていないというのにこの感動。
きっと照明が入ったステージはもっとすごかったんだろうなぁ
(観たかった^^

番組出演のお二人と
KC3Z3584.jpg

『オプト』さんの公演、
由利さんは以前から、
玉川さんは今回が初めて。
お二人とも普段から演劇のみに限らず、
様々なジャンルに挑戦されています。

演劇ファン、また演劇関係者の皆さんも、
今回のような公演をご覧になればきっと、
新しい世界が開けるはず、ですよ
KC3Z3583.jpg

※おまけ
KC3Z3581.jpg

会場はビルの19階。
窓から見えるその景色は、
それはそれはきれいでございました^^。

11月25日の番組アーカイブはこちら♪





想い(ことば)の繰り返しからあふれ出す。。

2015.01.12(23:04)
寒い日々が続いていますが、
インフルエンザも流行しているみたいですね
皆さん体調崩されていませんか
ダイエットもいいですが、栄養のあるものたくさん食べて、
健康に暮らしたいものですね他人事

さて^^、番組ゲスト『大名』さんの公演、
「ウミガメのスープを飲んだ。」にお邪魔してきました

会場は「翔UPファクトリー」さん。
うわさには聞いていましたが、
普通の民家(古民家)を改装した、
まさに家の中にあるような場所でした。
(お手洗いも外の一角に^^)

細い通路を通って中に入っていくと、
たてに細長い演技スペース。
天井からはいくつかの小さな目覚まし時計がぶら下がっていて、
手前に(ちょっと大き目の)ちゃぶ台が。
薄暗い照明の中、すごく幻想的。

キャストのうち、那須さんはなんと、
ずっと舞台上にあった“寝袋”から登場
薄暗くて全然分からなかったからびっくりw

番組には衣装で来て頂きましたが、
よく見るとメイクも入っていてさらに不思議な雰囲気。
那須さん、唇が銀色に光ってる

キャストが舞台上にそろうと、
グルグルぐるぐる舞台上を歩き回る。
それぞれがずっと同じ言葉を唱えながら。

そして代わる代わる、
あのちゃぶ台の上に。
また全員ほぼ同じようなセリフなんだけど、
テンポだったり、あとセリフの量
これがものすごくて、圧倒されてしまうほど。

公演イラストから“洋風”な話、
のイメージがすごくあったんですが、
突然ゴジラやガメラ、
はたまた仮面ライター(WRITER)のお話から仮面ライダーまで飛び出してww
(ここ一番よく覚えています
あと亀つながりで浦島太郎のお話や、
かぐや姫のお話しが出てきたときにはなぜか“神田川”の歌まで
お分かりになりますよねw)

なにか難しいお話なんて冒頭思っていたのが、
これで一気に引き込まれていきましたね
ただ、
言葉遊び、またはゲームのような、
一見はっきり意味の分からないシーンの繰り返しかな、
なんて思っていたら、最後の方のシーンで、
今までのシーンの意味、みたいなものがわかって、
心にドーンとあたたかい衝撃が。。。

繰り返しのセリフも答えの出ない自問自答というか、
やりきれない思いのたまり場というか。
それが最後に一気にあふれ出したように感じて、
観ている側にも一気に押し寄せてきた。

今までに観てきた会話劇にはちょっとない感じの、
不思議な体験でした。

終演後出演の皆さんと
KC3Z3570.jpg

こうやって引いてみると、
その不思議な空間がお分かりになるでしょうか。
衣装もとても凝ってて魅力的、
もっと寄ると。。。
KC3Z3571.jpg

ほら、細かいところまですごい
メイクも含めて、今回のお話の不思議な雰囲気と、
いわば相乗効果になってましたね。

大阪で出会い、偶然名古屋で再会したメンバーが始めた『大名』さん。
きっとそれは偶然なんかじゃない、
必然だったんだ、なんて思いますが^^、
名古屋のそれとは違う、
独特の空気を持ち込んだ作品をこれからも発信してもらえそう。

次回もぜひ、期待しています
KC3Z3572.jpg

12月2日の番組アーカイブはこちら♪






そこに足を踏み入れたら。。。

2015.01.12(18:15)
新年明けてから10日ちょっと、
やっとこさ初詣に行ってきました^^
さすがに明けてからだいぶ時間が経ってることもあり、
スムーズにお参りできましたね~。
(前は5日とかだったからすんごかったなぁ
落ち着いた、いや何か身の引き締まる空気を感じましたね。
何をお願いしたかって
秘密です
ちなみになんか怖くておみくじは引きませんでしたw

さてさて^^、番組ゲスト『妖帝デカダンス』さんの公演、
「注文の多い料理店」にお邪魔してきました

そう、あの有名な作品の上演、
でもきっと、“ただ"上演するだけじゃない。。。

最近の『デカダンス』さんの公演を思い出しつつ、
いろいろ想像しながら会場に向かいました

会場に入ると目に入ったのは黒い幕、
そして黒いパネルのようなもの。
そしてとても気になる“猫”の絵^^。
これはやっぱ今作の舞台、
「山猫軒」の山猫、なのかな。。

原作では確か「猟師が迷い込む」みたいな設定だったと思うけど、
今作では気付かぬうちに店主による誘拐^^みたいな形で、
見知らぬ男女7人が連れてこられる、
なんてすんごい設定
でもある意味現代的、なんて思ったり。

番組ゲストの皆さんはその“客人”役。
でもゲストさんのうち田中さんだけは。。。

“二人ずつ”部屋に通される客人たち。
閉じ込められて外に出られない。
社会で身を立てている人間、
でもどこか“訳あり”な面々のようで。。

そこへ田中さん演じる支配人木崎の声。
外に出るためには相手を。。。
テーブルの上には一つずつ箱、
中には客人たちの心を利用し、かつ、
死に至らしめるような様々なシロモノが。

黒いスーツに色白の肌、
そしてうつろな表情が暗い照明に不気味^^、
ネズミ講の幹部役、マイケルさん。
人を追い込む、はずなのに、
逆に何かに追い込まれているような。

最近色っぽい役の多いふくゆきさん、
今回も銀行員という役ながらオトナっぽい演技を
でも何より、(毎回書いてますが)ご本人の醸し出す雰囲気、
なんですよね。
どこか影を感じる表情、演技。
湧き上がってくる背徳感、というのかな。

金子さんは産婦人科医役。
でも怒りに震え、手術用のメスで。。。
一見大人しいイメージの金子さんに振られるのはなぜか、
狂気的な役、のイメージ^^
自然な演技から出てくる感情がリアルに怖い
ほかの役者からは感じない何かが。

文月さんは次期社長役、ということで、
まず衣装がゴージャス
特徴的なメガネも雰囲気たっぷり。
すべて自前、と伺ってびっくりしましたが^^、
プレッシャーに圧しつぶれそうな境遇、
強がりから本音がにじみ出すような。

限りなく冷徹な謎の支配人役田中さん、
執事のような衣装、
短めの髪も相まって男装の麗人、
といった感じ。
声もどこか中性的なものを感じて、
静かでもとてもインパクトのある、
不気味なでも魅力的な存在、でしたね^^。

あとエムジャン出演経験者の方だと、
養殖うなぎさん。
ってこのお名前だけじゃわかんないですねw
さらに前回の放送に出演されていた方です。
持ち前のきれいな存在感ながら、
今回“貪欲”を演じるという、どこか矛盾、
でもそれが逆にすごく効果的で衝撃的
話の中の重要な存在になっていました。

店を訪れた客の数は7人、
それぞれが抱えていたのは“罪”。

そう「七つの大罪」もモチーフになってたんですね

シュールな童話(ファンタジー)だった原作に対して、
よりリアリティーもあるように感じた今作、
罪を負いながら殺しあう、逃れようとする、
そしてその死んだものが蘇ってくる(抽象的なものとして)。。

まさに救われない現代社会というか、
他人事じゃないというか^^
観終わってなんともいえない気分になった舞台でした。

終演後出演の皆さんと
KC3Z3564.jpg

本編をご覧になった皆さんは、
この写真の雰囲気に驚かれるかもw
パネルに展示された作品もとても効果的でしたね
左側は前日にあったイベント公演にて、
“ライブペイント”されたものなんだとか。
『デカダンス』さんは交友関係も広いし、
こういったコラボも毎回楽しみなんですよね

個性的な若手客演陣も。
明らかに他にない雰囲気を持つ団体さん、
今後も注目です
KC3Z3565.jpg

番組出演の皆さんと
KC3Z3567.jpg

ちょっと前に他の劇団員として知ったばかりの方もいましたが
また普段とは違う、いや、なかなか触れないジャンルだったかもですが、
皆さんどう受け取られたのかな。

今回気になられた皆さん、ぜひ今後も皆さんにご注目を^^

そうそう、今回の公演では終演後、
出演のふくゆきさんの『煌燦工房Raichi△』を始めとした、
今回の公演コラボ作品の販売も
KC3Z3568.jpg

“血”がモチーフだったり、
なかなかにおどろおどろしいものもありましたが^^
何よりそのアイデアとデザインがおもしろい
“山猫”のブローチは完売だったそうです

気になる方はこちらの活動もぜひ、
チェックしてみてくださいね^^

11月25日の番組アーカイブはこちら♪






複雑、そして不思議な言葉の絡み合う世界へ。。

2015.01.10(23:16)
日中室内にいることが多いためか、
外に出たときの寒さのダメージがハンパない^^
風邪予防のため室内でもマスクをし続けたりしますが、
外に出てもそのままw
意外と防寒具にもなりますよね
鼻先も冷たくなんないし

さて、番組ゲスト『よこしまブロッコリー』さん、
そして愛媛は松山の団体『ボンヤリマドグチ』さんの合同公演、
『遠い町の話』にお邪魔してきました

会場は今回初めてお邪魔した、
「シアターMOON」さん。
ビルの2階に上がっていくと。。。
KC3Z3526.jpg

劇中の写真、かな^^。
少し想像を掻き立てられる感じ。

中に入ると中央に布が敷かれ、その上に無数の。。。
洋服や、雑貨
意識的に、というよりはごちゃごちゃ、
という感じ
会場の中央に演技エリア、
その左右を客席が囲む、
いわゆる“センターステージ”の形。
さすがシアター“ムーン”さん。
なんと壁にクレーター状のくぼみが
薄暗い中にこれは雰囲気たっぷり
でも逆に存在感が出過ぎちゃうんじゃ、
なんて少し心配も

まずは『ボンヤリマドグチ』さんの舞台。

同棲中のカップル、
もう何年もこの関係、
というような雰囲気だけど、
何か男性の方はかなりテンションが低い。
なんかニート、的な^^

それに対して突っかかる彼女。
しゃべらない彼。
続かない会話。
一方的な会話。
そもそも“会話じゃない”会話

そこへ突然もう一人、
ずっと横になっていた女性が起き上がり、
二人の間へ。。
綺麗で不思議な衣装、
あきらかに“違う”存在。

女性の手を取ったり、
そしてそのまま男性に襲い掛かるようにさせたり。。
とってもシュール。
なんでもない日常に潜む目に見えない感情、
現実と非現実を同時に見たような、
不思議な舞台でした

続いては『よこしまブロッコリー』さん。
前のステージが終わってステージを覆っていた布も。。。
と思ったら、下からたくさんのカラフルな折り紙
こんなところに仕込まれていたとはw
なんかここでテンションが
大きいものや小さいもの。
グレー、白、水色、赤。。
先ほどのステージとは違い、
抽象的な感じに。

番組でもお話しに挙がった、
4人の役者が“4つの感情”を。
ここにまず注目。

ある小説家が突然いなくなって、
残された娘、スタッフは。。という感じで始まった話。

主役を演じる早川さん、
髪型が少し変わって雰囲気も変わってる。
(ちょっと最初気付かなかった^^)

榊原さんは袖も裾も丈の長い服。
確かに今まで観てきた榊原さんとは雰囲気、
(目に見える)テンションは違う感じ^^。

4つの感情、
どちらかというとマイナスイメージな感情が、
時に絡み合ったり、時にすれ違ったり。
ぶつかったり、離れたり、
時に激しく、時に静かに。

現実的な設定がちゃんとあって役者が動いているんだけど、
観ていてとても抽象的な“空間”を観ているような。

観終わって思ったのは、
「もう一回、今度はずっと目をつぶって観て()みたい。」

何か目に見えない部分、
空間や声、演者が発している違う部分をもう少し。

そうそう、
にへいさんの音楽^^。
これがほんとに心地よくて。
この後ほかの会場、松山公演も控えられていたので、
今回の会場だけイメージされた訳はないと思うんですが、
とにかく雰囲気がよかった

舞台の雰囲気も相まって心地よくなリ過ぎないよう、
ちょっとがんばってましたw

また一つ新しい“会話劇”を観た気がしました

終演後、出演、参加の皆さんと
KC3Z3521.jpg

こんな機会でもなければおそらく、
コンタクトすることはなかったかも^^、
な『ボンヤリマドグチ』さん。

まずお知り合いになれてよかったし
何よりとても新鮮な体験でした

このあとはその『ボンヤリマドグチ』さんのホームへ向かわれた『よこしまブロッコリー』さん。
きっとそちらも新鮮な体験となったことでしょう。
あ、公演地の観光とかも、うらやましいな

またこんなコラボ、期待してます

番組出演の皆さんと
KC3Z3522.jpg

実は初めてだった『よこしまブロッコリー』さんの舞台、
そして『よこしま』さんでの榊原さんも初^^。
普通は逆かもですが^^、これも新鮮でしたね~

早川さん、番組で話しましたが、
何か役者としての重要なポイントにきっとなったんじゃないかな。
今回初の観劇だったので、
今後の活躍にもぜひ注目したいです
KC3Z3523.jpg

「ツナグproject Vol.2」にもぜひ期待、ですね
KC3Z3524.jpg

11月5日の番組アーカイブはこちら♪








“人を愛すること”を本気で見つめなおした。

2015.01.08(20:48)
年明けと仕事始め、そして学校も^^。
皆さん心機一転、エンジンかかってますか^^
僕は。。。
もうちょい休みたかったかなw
年末まで芝居三昧、
今年もどんな作品が観られるか、楽しみです

さて、番組ゲスト『跡の花嫁』さんの公演、
「ラザロ1225」にお邪魔してきました

番組でもお話があったとおり、今回の公演、
会場の「法龍寺会館」さんの“杮(こけら)落とし公演”ということで。。。
KC3Z3503.jpg

道中にこんな看板が。
最寄り駅から若干歩いた場所にあったので、
こういったものがあるととても助かりますね

さらに歩いていくと。。。
着きました。
KC3Z3504.jpg

お寺だ。
紛れもなくお寺だ

いろいろな劇場に足を運んできましたが、
さすがに“この感じ”は初めて^^。

そして入り口が見当たら。。。
KC3Z3506.jpg

ってそっちは寺務所
しかし、合ってましたw

こんな初めて尽くし^^の会館へ靴を脱いで入館。
畳敷きの間に布製のシートで客席が分けられていて、
後方には椅子席も。
自分たちは前方の座って観る席へ。
座布団にあぐらをかいて座って観劇、
というのもなんか新鮮

舞台は限りなく“素舞台。”
でも奥になにか、糸を張り巡らせているような、
遠目には薄ぼんやり、和紙が貼ってあるようにも見える舞台装置が。

キャスト陣が糸のついた“ハート型”の風船を持って登場、
隊列を組んでダンスを(後藤さんの振り付け)、
そして最後、おもむろに糸を放し。。。
風船は客席側の低めの天井に並んで浮かんだまま。

出口さん演じる主人公、高松秋(しゅう)、
星野さん演じるヒロイン田中春香、
宮田さん演じる友人(先輩)たちのキャンパス風景、
繰り返す日常、それがすんごくコミカルにw

しかしここで宮田さん演じる(カロリーメ〇トw)先輩、
一転して“恋の天使”に
天使姿。。。
い、いやぁ、似合ってました、とも。。。単純に驚いた

そこへ差し込まれた過去の様子、
後藤さん演じる“先輩”橋詰桃香、と仲睦まじい主人公。
でもクリスマスイブに悲劇が。

突然の交通事故で“植物”状態になってしまった彼女。
会いに行った家族は延命の是非で冷静な判断もつかず、
半ば崩壊寸前、まるで、
“遺族”以上に悲嘆にくれているような。

たくさんの管につながれた先輩の様子が舞台上に映像で。
その管はたくさんの“赤い糸”で表現されていて、
衝撃的なんだけど、綺麗で、
そしていろいろなことを想像させられる。

やり切れず怒鳴る主人公。
言い返す家族。
誰も悪くない。
心が痛む。

これが3年前。

きっと想像できないくらいに落ち込んだ、
自暴自棄にもなったのかも、なんて考えたけど、
現在、表面上は気丈に振舞っているような主人公。

別になんとも思ってない、
はずの春香がなぜか少し気になるようで。。。

“天使”に願いのかなう「マジックボックス」を手渡され、
ともに過去、ちょうどあの、
クリスマスイブへ飛ぶ秋。

春香と近付こうとする輩を天使の魔法(マジック)の力で撃退w
そこで天使が撃退の方法を“2択”、
「会場の拍手」で決定。
(2回観たんですが、ちゃんと二通り用意されてました
披露された秋役の出口さんに対する筋トレネタに爆笑w

でもここのシーンで春香に異変。
胸を押さえて倒れる春香。
彼女、心臓に持病が。。

桃香の元に走る秋。
彼女の心臓を移植すれば助かる。。。
でも早々うまくいくはずもなく。

ここでまた天使が会場に2択を提示。
手には赤い“ハート型”の風船。

“春香と桃香、どちらの命を選ぶか”

さっきのシーンとは一変、沈黙する会場。
こんなの選べない。
会場をあおる天使。
反応がない会場。。。

でも秋は選択した。
春香の命を。

観ている側が選択できなかったことが、
熱意のある秋の言葉、行動で心を動かされ、
“世界”を変えていく。

劇の序盤で天井付近に浮かべられた風船たちが、
まるで天使のような桃香に一つ一つ割られ、
中からはキラキラした紙ふぶきが。。。

舞台上、客席ともに鬱屈としていた気持ちがはじけた瞬間。
心が解放された気がして目頭が熱くなって。

移植を受けた者がドナーの意思を共有する。
“記憶転移”なんて言うんだそうですが、
あのあと秋と春香が惹かれ合ったのって。。
ニクイ演出

前回の公演は、より女性目線、
多くの共感を呼んだ作品でしたが、
今回は男性にも、いや、
より男性の心に強く響く作品、だったと思います。

なんか一瞬でも、“愛”について深く考えてしまった。
なんてねw照れ隠し

終演後、出演の皆さんと
KC3Z3511.jpg

以前番組に出演された方も何人か^^
若手の皆さんばかりですが、
ほんとに見ごたえのある作品でした。
観終わって身体がすこし火照るように、
いやちょっと震えてた、かも^^

いろいろな感情に包まれたひと時、でした
KC3Z3512.jpg

KC3Z3513.jpg

あ、こちらは“小天使ちゃん”、こと宇野藍さん(後列宮田さんのとなり)が、
劇中であの「ナナちゃん人形」になった時のポーズww

番組出演の皆さんと
KC3Z3508.jpg

この作品、新たに大きく脚色はされたようですが、
当時高校生の宮田さんが書かれたなんてなんだかまだ信じられない。。
いや、前回の公演もあるし、もう信じるしかw
楽しかった。

後ろに見える舞台装置、
素材はシンプル、デザインは複雑でとてもきれい
役者を前面に出すのはもちろん、
さりげなくうしろから強めのアピール
この薄桃色の灯りも温かい雰囲気ですよね

上演されたのはこれからどんどん寒くなる11月、
タイトルにもあるクリスマス(1225)に向けて
気持ちの盛り上がった方もいたのでは^^

僕も気持ちだけは、ねw
KC3Z3510.jpg

そうそう、この日はアフタートークゲストとして、
『刈馬演劇設計社』の刈馬カオスさんがゲストに。

なぜか舞台は学校の設定
ということで宮田さんも制服姿でw
KC3Z3518.jpg

どうも高校当時のものだったみたいで^^
まだまだお似合い、だったかなw

※もひとつおまけ
凛々しいw“天使”のお二人KC3Z3507.jpg


10月28日の番組アーカイブはこちら♪










胸アツく、心温まる、“第二営業”♪

2015.01.02(19:02)
年が明けて一日経って。。。
皆さんいかがお過ごしですか
まったり、やっぱグダグダ、ですかw
MJはといえば年末までバタバタしてましたので、
ここぞとばかりにグダグダしております

さて、時はまだ昨年11月w
番組ゲスト、『劇団わに社』さんの公演、
「野菜、キッチン、おとう」にお邪魔してきました

さてこの日は初日、
前日はめでたくも“社長”林優さんのお誕生日
ということでオープニングは「生誕祭」から始まりました

スーツ姿の“社員”の皆さんの見つめるなか。。
KC3Z3489.jpg

ケーキ(司会は内山ネコさん)
KC3Z3488.jpg

バラの贈呈
KC3Z3490.jpg

ほかにも“社員”織田さんによるバースデーソングあり、
関係者の方々からのお祝いメッセージあり。。

社歌の斉唱が終わると今度は“辞令交付式”。
KC3Z3491.jpg

つまり今回の芝居においての役割、
つまりはキャスト紹介も兼ねた式、という演出でした
KC3Z3492.jpg

BGMにつれてここから一気にテンションが上がっていく感じ。
この日だけなのか、でもこんな演出観たことがない。
まさに『わに社』さんならでは。

しかし全員の紹介が終わると社長のフリートーク。。。
からの土下座w
KC3Z3493.jpg

これはちょっと余興的な、ちょっと悪ノリ的なところもありましたが
気さくな社長ならでは、かな^^

さてここからが本編。

ふたたび登場した主人公、永田さんは一転してスエットにジャージ姿。
なんというか田舎の不良、的な^^
言葉や目つきもちょっと乱暴な感じでなんかびっくり
でも、いい感じ^^。

町で暮らしていたのが、急に、
いわゆる“ド田舎”に引越しする羽目になってしまい。。

そこで登場する田舎の面々、
これが内山ネコさんを始めとする個性的、
キャラの濃い面々wが続々登場

織田さんもお話しにあった農協職員として登場。
唯一の普通の人。。かと思いきや、
実は野菜を“防衛”するかのようなエージェント

なんかとんでもない設定だけど^^、
全くそれに負けないキャスト陣なので、
観ているこちらはテンションが終始上がりっぱなし。

主人公がひそかに思いを寄せる幼なじみ役、
タケダジュンヤさん演じる男の子、
不器用で思いを素直に伝えられない、
そんな姿にどこか共感^^。
でも自分で持ち合わせていいない、
言動、行動に含まれる“熱”。
ちょっと憧れてしまったな。
なんて。

一番印象的だったのはクライマックスに近いシーン。
主人公が父親とどうしても分かり合えず、
自分の思いも上手く伝わらずに涙するシーン。
(それ以外の、ここまで蓄積された想いもこもっていました)。

永田さん、演技というには余りある、
あふれ出る涙、そして鼻水。
でもそれがほんとに演技に相まって、
観ているこちらに痛いほど伝わってくる。
感情があふれ出してきて、
胸がアツくなりました。

このとき、
亡くなってしまったお母さん役、
大塚実紀子さんがさりげなく近寄り、
永田さんのお鼻から垂れ下がる鼻水をその手で拭ってあげた。
ただの芝居、としか観ていなかったら、
もしかしたら滑稽に見えたかもですが、
とても愛情にあふれた、ごく自然な行動に見えて。

ぶっ飛んだ社長演じる“おとう”のインパクトもすごかったなw
舞台セットの少ない中、
ご本人やほかのキャスト陣の“マイム”、
SE(音響)の演出に爆笑

最後まで胸(心)は温かいまま、
観劇することのできた作品でした

終演後、出演の皆さんと
KC3Z3497.jpg

ご存知の方なら分かる、
とにかく豪華な客演陣^^
これは社長の人脈の広さゆえ、ですかね。
それぞれの見せ場も用意されていて、
キャスト陣の“よさ”をくまなく堪能できました
KC3Z3498.jpg

番組ゲストの皆さんと
KC3Z3499.jpg

永田さんのポテンシャル、
ここに来てほんと、目を見張るものがありました。
注目の若手またここに一人、です

織田さんは落ち着いた大人の男性役、
というだけではなく、
ミステリアスな雰囲気を持った役がとても似合う方だなと^^。

受付で笑顔で迎えていただいた一柳さん
ぜひこの劇団の“役者”としての姿が観てみたい、
と思いました^^。(この約一ヵ月後、『ミソゲキ』でこれが実現することに)

またこの作品に出演されていた“社員”の加藤千菜実さん。
演技経験があまりない、とのことでしたが、
なかなかのキャラクターをお持ち

社員は若手ですが、個性派、実力派ぞろい
今後の“営業”が楽しみです^^
KC3Z3501.jpg

終演後、出演の皆さんと“名刺交換会”が
KC3Z3502.jpg

こんなにいただいちゃいましたw
こんな企画の徹底ぶりもとても楽しかった

※おまけ
劇中で登場し、なぜか手渡されてしまった、
メッセージ付きのお面
KC3Z3496.jpg

11月18日の番組アーカイブはこちら♪






家族以上の“絆(ソウルメイト)”

2015.01.01(21:45)
皆さん、あけましておめでとうございます
今年もエムジャンをよろしくお願いします

最近立て続けに観劇ブログを更新しておりますが、
ほんとにたくさんお邪魔しているなと^^(実はまだまだ終わりませんw)

番組も今年後半はほんとに毎週、
毎回複数のゲストにお越しいただいたので、
その分お邪魔する回数も増える、ということで。。

また今年も楽しみです

さて、番組ゲスト『さむたいむカフェ@いちご一会』さんの公演、
「変わらないもの」にお邪魔してきました

会場に入って目に入ったのは広い“お茶の間”のセット
舞台はシェアハウス、ということで、
住人たちが一堂に会する場所、ということになるんでしょうね。

“食卓”にもなるこの場所、続々と住人たちが集まってくるなか、
料理を作っている管理人さんはなんかオネエな感じ

個性的なメンツが現れるたびにひと悶着w
謎の漫画家さん、味オンチ(創作料理に限る)の料理人さん、
とてもにぎやかなホームコメディのようです

「Yo,Yo,Yo。。。」

そこへなにやら聞き覚えのある声が。
2階から降りてきたのは“ラッパー(志望)”役、福田さん。
しかしなんと髪の毛が、
トラ刈り、ならぬトラ模様
星条旗柄のジャンパーも含め、
すんごいインパクトww
でもそんな人にありがち
根はやさしくてめっちゃいい人

そして番組でもお話のあった“団体同士のコラボ”。
今回は『劇団エムテイスティ』さんから玉城さん、
そしてバーの“オネエ”マスター役の吉田さんまで
玉城さんだけなんて思っていたもんだから、
これにはほんとにびっくりしましたw
カメオ的な出演ではありましたが、
歌やダンスシーンあり、
ちょっとだけ懐かしい気持ちになりました^^。

しかしこういったシェアハウスには付き物なのが、
“同居人の転居”。
どうしようもない理由だったり、
個人の心境の変化だったり。

個人の自由なはずなのに、
家族同然に暮らしていたメンバーたちにはそれで不和が生まれてしまう。
結果続々と離れていってしまう仲間たち。

でも一度できた“絆”はそう簡単に壊れるものではないわけで。。
紆余曲折あるも、意外に早く、
また同じ場所に帰ってきてしまうことに

なんだか“ソウルメイト”なんて言葉が頭に浮かびました。
一つの幸せの形、心が温かくなる舞台でした

終演後、出演のみなさんと
KC3Z3469.jpg

なんか落ち着く雰囲気でしょ^^
そうそう、あの“オネエ”の管理人さん、
実はヤクザの若旦那で。。。
ってどなたが演じていたかは見れば分かりますねw
あたたかい絆を感じる皆さんでした
KC3Z3470.jpg

番組出演の皆さんと
KC3Z3472.jpg

福田さん

ちなみに放送時は。。。
KC3Z3358.jpg

びっくりでしょw
でも見た目だけじゃない確かな演技で、
いやもちろん見た目のインパクトも含めてw、
存在感のある役柄でした

“さむたいむユニット”ということですが、
またの機会もぜひ注目したいと思います
KC3Z3473.jpg


11月11日の番組アーカイブはこちら♪







| ホームへ |