“夢”の“KI・KA・KU”満載♪

2015.02.28(20:46)
ま、また寒さがぶり返してきた~

そしてちょい体調を崩してしまったMJでございます^^
でもそれ(寒さ)が原因でないとわかっているのがつらい。。。

さてw
2月24日の放送では久々、
4団体14名ものゲストさんをお迎えし、
それはそれはにぎやかにお送りしました
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まずは久々(約1年ぶり)の開催、
『92年企画』参加の皆さん
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同世代が集まり、今回も複数団体が出演、
様々なステージが繰り広げられるイベント。

年末の舞台も大好評、加川さんの所属する『晴天満月』さん、
作品が“部屋(ROOM)”で表現されている横倉さん主宰『劇団横屋』さん、
新たに山本さんが団長に就任、ちょっと、いやかなりカゲキな表現もありつつw、
今回はなんとマジックショーをしてしまう『エンターテイメント集団演無』さん、
そして以前番組にも来ていただいたぱーしぃさん率いる団体、その名も『ぱーしぃ』さん^^と、
回ごとにブロック分けをして観られる、
ちょっと変わったも催しになっている模様。

しかも今回は入り口から会場までの通路を使った、
作品の“展示”もあるんだとか

コンセプトは“卒業”。
同世代でやってきたからこそ、
離れ離れになってしまうのも同じタイミング。

もうこれで二度とできないかもしれない、
それならいま集大成を。

そんな気持ちの伝わってくる皆さん^^。
主宰の近藤さんもきっと同じ気持ちなのではないでしょうか。

客席から応援したいですね
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続いては初登場、
『梟企画』の皆さん
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初耳の方もいらっしゃったかもですが、
僕も少し前、急にツイッターでフォローしていただき、
「近々公演がある」事だけは知っていた団体さんでした。

元々は関東の在住の方が書かれた作品を今回名古屋で、
しかも豪華。。。超々豪華なキャスト陣(HPほか参照)を迎え、
ものすごい舞台になりそうな予感

そして今回ゲストに来ていただいたあづきまめさん、
なんと小学5年生ということで、
見事、エムジャン最年少ゲスト出演を果たされたのでした
(いやきっと、この記録は更新されることはないんじゃないかなw)

番組でもお話しましたが、
昨年の『跡の花嫁』さんの公演にも参加、
実はもっと前にエムジャンで告知していただいた公演にも出演されていたりと、
舞台経験も着実に重ねている彼女
経験豊富な役者陣との今回の舞台、要注目ですね~。

経験豊富、といえばほんとに久々の登場、葉月さん
やさしい雰囲気の方ですが、
凛々しい役、華やかな役など、
舞台上の表情はちょっと違う、かも。
今回もすごく気になるところであります

初登場の亀山さん、こちらもやさしい空気を発していて、
控え室でもあづきまめさんと楽しそうに接する気さくな方
演技、舞台上の空気の作り方など全く未知数、
これを機会に注目したいとお思います

そしてこちらにも出演、『晴天満月』加川さん^^。
やはり実力を買われているんですかね
どんな役どころかも気になるところですが、
いつもと違った一面が観られるといいな、なんて思っています

今回の公演、作品と併せて、
“子ども虐待防止オレンジリボン運動”
という活動もアピールしていきたいのだそう。

観劇にあたってはそのあたりも念頭に置きつつ、
臨んでみたいと思います
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続いては昨年の『名古屋学生演劇祭2014』グランプリ
そして年末も『ミソゲキ』をおおいに盛り上げた
『相羽企画』の皆さん
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そして今月、『名古屋学生~』グランプリを受けて、
“第0回全国学生演劇祭”に出場が決定^^
その告知に来ていただきました

学生演劇祭ではとにかく“一番”笑わせてもらったww
相羽さんの作品(台本)のセンスのよい笑い、
そしてなによりその世界を十二分に表現して魅せる役者陣

相羽さん、天仁さんといえば先日『植田バイソンズ』さんの舞台を終えられたばかり、
テンポのいいやり取りで役者として会場を爆笑の渦に。

今回来ていただいた有馬さん、
確か初めて芝居を拝見したのは『劇団バッカスの水族館』さんのコント公演、
学生演劇祭、そしてミソゲキでの、
なんともいえない強~烈なキャラが忘れられませんww

とにかくすべてが絶妙、
よくぞこんな作品が出来上がった、
そしてメンバーが揃った、って感じです

まさに“全国”から様々な団体が集まるこの催し、
会場は京都と少し遠方ではありますが、
相羽さんのおっしゃる“青春18切符”を使うなど、
ちょっとした旅行感覚で行ってみるのもいいかもですね

応援しています^^
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最後は2度目の登場、
でも出演メンバーさんとしては皆さん初めて^^、
『劇団鈍-NORO-』さん
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当初“夢喰い”というタイトルだけ伺っていて、
今回始めてチラシを拝見したんですが、
やはりそこには“バク”のイラストが^^。

とはいっても、実際“夢を食べる”というのはもちろん、
動物園にいるバクではなく、“獏(ばく)”という架空の動物のこと。
でも今回は夢と架空の動物がキーポイントになっていて、
いくらかファンタジー要素も含んだ作品になっているようですね~。

しかしお話伺ってびっくりしたのが、
今回ゲストの大木さん、田中さんがどうもその“バク”役らしい
前回の公演でちょっととんでもないwキャラクターが登場した『鈍』さんの作品だけに、
なんか妙な期待をしてしまうのは自分だけでしょうか

今回昨、演出、
そして主人公の母親役で出演もしてしまう吉田さんの作品、
その世界観、また、高見さんのなにか含ませているような気もするw、
どのように仕上がっているのか気になるところですね~
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さてさて恒例の『質問コーナー』、
今回あえて選んだ「バレンタインいかがでしたか

暴露されてしまった加川さんの無さw(そんなこと無いと思いますよ^^)
ほかの女性陣、とりわけ5年生のあづきまめさんの女子力には大ダメージを受けられてましたねww

男性陣は演劇人ということもあってか、
稽古日にもらう、なんてことも多かったみたいで。
彼女と観劇、なんてうらやましい報告もありましたけどねぇ~
自分も質問しといて逆にダメージ食らったのでしたw

さてもう一問は視聴者の“しおりんご”さんからいただいた、
「自分を動物にたとえると

なんとな~く予想はしてましたが、
“ナマケモノ”が多かったですね~
これは動物、というより生活習慣が、としか思えませんでしたがww

皆さんはいかがでしたか~^^
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この春からもまたほんとにたくさんの公演が。
楽しみですね

2月24日の番組アーカイブはこちら♪








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三度(みたび)、異世界(ファンタジー)へ!

2015.02.27(21:38)
気のせいか、いや確実に、
日に日に日が長くなってる気が。。。
春が近づいている証拠ですかね^^
でもまだまだ日が落ちると寒いですけど

さて、番組ゲスト『晴天満月』さんの公演、
「白猫・虹嫌」にお邪魔してきましたKC3Z3733.jpg

会場はこの団体さんの公演としては初、
“K・Dハポン”さん。

ライブハウス、なんですが、演劇、ダンス公演も上演される。
またJRの高架下にあり、
木でできた内装が温かなイメージのする、
ちょっと不思議なイベントスペースです。
この会場が今回の舞台、と聞いてから、
ひそかに
(『晴天満月』さんにピッタリそう
なんて考えていましたw

開演前、ちょっと小腹が空いていたので。。。
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普通のポテトに見えますがこれ、
なんと山芋なんですよ
ライブハウスで出てくる料理なんてジャンクフード、
なんてイメージのある方も多いと思いますが、
まさかのヘルシーフードでした

さてさて開演。
今回は2話のオムニバス。
一作目は「白猫」。

加川未友さん演じる女の子、
一見普通に見えるけど、
1日経つと記憶がリセットされてしまう、
というなんとも複雑な役柄。

猫のようにどこか気まぐれで、行動も危うい、
つかみどころがなくて、思い通りにならない。
でも男としてはどうしても放っておけない^^
いるよなぁ、こういう子w
そして男はこういう人になぜか惹かれてしまうのです

そんな彼女を近くから遠くから見守る男、
演じる上手さんにすごく感情移入してしまった。
気持ちが近づいたと思えば、それもまたリセット。
もどかしい気持ちを抑えて、
毎日嫌な顔一つせずに応じる姿。

ほんとに切ない。。。

でも結局思い通りにならないまま、
彼女はこの世を去ってしまう。

「あの花はなんて言うの?」
「あれは、桜だよ。」
という繰り返された台詞、
作品を象徴しているようで胸に来ましたね。

そして大野さん演じるいつもマイペースのストーリーテラー。
この作品にも出てきたんですが、
あくまで主人公はこの男女、とでも言うのか、
あまり前に出てくることもなく、
作品で描かれる心情の部分を声にしているようでした。

加川さんの着物のようなデザインの衣装、
動くと翻る袖、
ダンスシーンにもすごく映えていました

一見普通に見えた上手さんの衣装、
腰に巻かれた布がとてもきれいで、
シンプルな中のアクセントになっていましたね^^。

続いては「虹嫌」。
こちらも気になるタイトルですが、
舞台は貧民街や、いわゆる“スモーキーマウンテン”。
そこで暮らす様々な身分、立場のキャラクターたち。

ここで目立ったのは籠ノ朱雀さん演じる“ゴキちゃん”ことモガリ。
今回の会場はちょっと変わった造りになっていて、
下手にハシゴ、そしてその上にロフトのような場所が。
キャストはその上で語ったり、
ハシゴを伝って昇り降りしたり。
でもこの“ゴキちゃん”、そのハシゴだけじゃなく、
2階席の手摺りからそのまま2階席を通って1階へ
1階席で観てましたが、このシーンはほんとにおもしろかった^^
さすがにお客さんはびっくりされてましたからねww
まさかこんな使い方されるなんて思ってもみなかったでしょう^^。
衣装もこの役らしい、
いや、これは籠さんらしいwスポーティーな、
動きやすそうなデザインでした

それに対して富裕層のお嬢さま“イリア”役の柴垣さんの衣装は、
ひらひら、ふわふわのドレス
コンパクトな会場にはちょっと難しかったかもだけど^^;
すごくインパクトがありましたね
ご本人のイメージにもピッタリだったし
“ゴキちゃん”に付いて会場を歩き回ったり、
対照的な役柄がおもしろかった^^。

あだちさんはそんな街へ炊き出しに来る料理人。
顔見知りの住人たちとのやり取り、
面倒見のよさそうな感じがすごくいい
衣装はとてもポップな柄で、
でもよく見るとすごく変わった造りになってて。。。
正直“欲しい”って思いました

そうそうもう一人、すごく気になる存在が。
“アマメ”というちょっと不思議な女の子を演じていた遠藤さん、
ブルーの“空柄”のワンピース、
これがほんとに舞台に“ふわっ”と明るい色と空気を添えて。
あと小道具。
なにか傍らにクリスマスツリーのような物体が置かれていて、
(クリスマスが近いからかなぁ。。。)と思っていたら。
ふいに“ツリー”を手に取るアマメ。
次の瞬間、
“バッ”とそれが開き、
草や葉や、果物までなっている傘に変身
この演出にはほんとにびっくりしたし、
それをさしている姿がほんとに観ていて幻想的だった

そしてこの作品ではストーリーテラーが本領発揮、
なんとも言えないマイペースさ、
ちょっといい加減な感じ、
でも憎めない、みたいなw
この絶妙な大野さんの役柄、
いや、毎回思うけど、舞台上ではもう、
完全に大野さんではなくなってるんですよね。
頭の中がその世界に観る者を持っていかれてしまっている。

そして今回もありました、歌
見事だったなぁ、世界観そのまま、のような。
選曲も。
衣装も2作でそれぞれ違うものを着用。
いやぁ、なんともおいしい役、ですね



終演後、出演の皆さんと
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ちょっとはっきりとは見えない感じですが^^
この衣装全部、今回もぐりさんの“手作り”なんですよね

観る側の楽しみなのはもちろんのこと、
演じる側としてもテンションあがるのでは

そして個人個人も実に個性的
衣装、そして世界観にすっかり溶け込んだ、
なかなか他にない団体さんですね
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番組出演の皆さんと
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初の会場ながら今回もしっかり、
どっぷりと観る者を物語の世界に引きずり込んでくれた。

もうこれはどこの会場でも確実に、
楽しませてもらえそうですね^^

12月2日の番組アーカイブはこちら♪






That's ENTERTAINMENT!!

2015.02.18(20:51)
2月ももう中旬から下旬に。。。
なんて毎月こう言ってるうちに年も明けちゃう、
感じですかね^^。
早く暖かい春が来てほしいものです。

さて、番組ゲスト『演劇組織KIMYO』さんの公演、
「リトルモアプーキッシュ」にお邪魔してきました

会場東文化小劇場、
“小”とはつくものの、なかなかに“大きな”会場です

中に入ると。。。



最近こればっかですねw
オフィスが舞台、とは伺っていた気がしますが、
もうオフィスがそのまんまそこにある感じ。
天井が高い会場なだけに、
少し天井の高さが強調されていたかも。
にしてもすごいw

客入れ中、役者さんが入れ替わり立ち代わりオフィスに入っては、出て行く。
客席では知り合いと話している方もみえましたが、
こういう時って結構舞台上に観入ってしまうんですよね~

保険会社を舞台に、
亡くなった家族の莫大な保険金を受取ろう(ふんだくろう)とする兄妹と、
なんとか払うまいと奮闘する保険会社社員。

そしてその死を保険金支払いの対象外、
つまり「自殺」とするため、
“納得してもらうため”にその一部始終、
再現シーンを演じるために雇われた劇団。。。

なかなかにすごい設定ですがw、
『KIMYO』の手にかかればそんなもの、
期待しか浮かばない

開演して少しすると、
フルキャストによるダンスシーン。

そうだ。
『KIMYO』さんの舞台の魅力。。。

激しく切り替わる、
そして動き回る照明
これはもう“ライブ”ステージ
ここで一気に度肝を抜かれ^^、
本編へ。。。

雇われた劇団のメンバー、
宮谷さんは代表、そして脚本、演出家役。
ん、もしやそのまんまかw
舞台に演出する姿もなにか板についてるような
動きや言動も豪快だし、
やはりどこかご本人を彷彿とさせるw

山本さんは劇団の役者兼、演出助手って感じかな
以前の公演もそうですが、
とにかくキャラクターが目立つ
おもしろい
まじめにやってる姿もどこか滑稽に見えるときもあったり、
テンションも高いので、舞台上にいるだけで空気が明るくなりますね

野田さんはそれに対する会社の社員役。
まじめ、そして、
主張するシーンではかなり主張する
しゃべり方にかなり勢いがあったので、
舞台上でも目立つ役柄でしたね
でもちょっとちゃっかりした性格も^^
おもしろいキャラクターでした

出演者の中にはエムジャン出演経験者の方もみえましたね~^^。

勢いがある、といえばこのお二方、
藤原さんと長江さん。
お二人とも芝居に情熱を傾ける劇団員役でしたが、
芝居もさることながら、
藤原さんはその“体幹”を活かしたダンスシーンがお見事
普段からしっかり鍛えられてるのがよく分かりますね

長江さんはその長身、
そしてルックス(ほんとはお優しい方です^^)を活かした、
劇中劇のチンピラ役を好演
派手なシャツも似合ってましたしw、
演技もがっちりまじめなシーン、
と思いきや(まじめな顔での)コミカルなシーンあり、
すんごく面白かった

以前『EXParade』さんとして出演していただいた、田口佳名子さん。
ほぼクレーマーのように兄妹で保険会社へ脅しをかける役
喪服の黒いワンピース姿ながら、
その強い態度の迫力がすごい
でも弱さのまったく見えない強気な役が一転、
逆の立場に墜ちてしまったときの演技の変化も見ものでした。

舞台のクライマックスではキャストによって舞台上に、
これでもかというくらい大量の紙がばら撒かれ、
灯油に見立てられた水がドボドボとその上へ。。。
そこへ火の点いたライターが

衝撃のラスト、ではありましたが、
あれだけの紙、これでダメになっちゃうよね
もう次のステージじゃ使えないよね
なんて考えつつ^^、
余韻に浸っていたのでした

終演後、出演の皆さん(一部)と
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なんか劇団員の田口さん(僕の後ろ)と服装が被ってるように見えるのは、
ほんとに全くの偶然ですw

豪華な照明、舞台セット、
でもそれを補って余りある^^、
強力な役者陣が魅力的な団体さんですね
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脚本、演出、そして役者もこなされた、
主宰の宮谷さん
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勢いを全く出し惜しみしない
観終わって誰もが爽快になれるような、
でも誰もが心に残るなにかを感じるような。

なかなかちょっと他ではやってない舞台を毎回展開されています。
もちろん次も、期待してますよ^^

12月15日の番組アーカイブはこちら♪







注目の公演告知、そして初の“アシスタント”さんも^^♪

2015.02.16(22:35)
あれ冗談抜きにあったかい
いよいよ春の訪れが。。。
と思い翌日の天気予報を見れば、雪
ま、そうそう春はやってこない、か。(別に他意はございません

さて、2月6日の放送では、
話題の豪華キャストによるユニット、
また僕のイチオシ^^の団体さんをお迎えし、
にぎやかな放送をお送りしました
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まずはこちら、『空宙空地』さん
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そう、お話にもあったとおり、
『空宙空地』としてのメンバーはおぐりさんだだ一人^^

前回もそうでしたが、様々な方を迎え、
公演をされる形です。

ただ、そのメンバーさんが豪華、
いや、豪華すぎる
若手、ベテランの実力派ぞろい。。。

今回は3話のオムニバス。
なんといってもまず注目したのが、
前々から(大)注目していた、
でもおそらく今まで共演のない若手二人、
今津さんと久具さんの共演

そして今回の女性ゲスト3名が口をそろえて、
「アイドルです
とおっしゃるwコント短編。
い、いや、なにも文句はありませんが~
これは絶対面白いはずです

もう一つは関戸さん、おぐりさんも出演される、
ベテラン勢による“オトナ”な短編作品。

なんか、贅沢すぎる^^。
名古屋の演劇ファンなら、
これを観に行かない手はない。
そんな感じがものすごくしますね
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続いては2度目の登場、
『劇団ねじれ』さん
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とはいっても、今回来ていただいたのは、
『ねじれ』さんとしては初めて来ていただいた面々。

小室さんは以前、『劇団鈍-NORO-』さんとして
番組に来ていただいたことがありましたね^^。

そしてそう、主宰のicoさんはもともと『劇団鈍』さんの出身、
小柳さんは小室さんとともに現役メンバーですね。

以前お邪魔した作品は今回出演の稲田さんの作品、
お話しましたとおり、
ほぼ全編にわたってシリアスタッチ。
こう聞くと観ててつらくなってしまうような印象を受けられるかもですが、
なんとそれが全くなかったんですね~

観終わってこれにはほんとにびっくり。
もちろんそれ相応の重みも感じましたが^^
初めての体験でした。

今回はicoさんの作品。
食卓を舞台にした、
“自分をさらけ出した”作品になっている、とのこと

これは“演じる側”にすんごいプレッシャーな気がw
とてもディープな内容になっていそうな感じではありますが、
とても気になるところですね~。

声が特徴的で、『劇団鈍』さんでは飛び道具、
いやかな~り個性的な役を演じられていた小柳さん
初見がそんな姿だっただけに、
もしかしたら今回の芝居、
一番気になるところの一つ、かもw
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『質問コーナー』1問目の2択。
いい感じに別れましたね~
やっぱ“ずっとそればかり”というのは難しいことなのかも。
でも気持ち的にはコメディーばかり派、かなぁ。。。

そしてこれは面白いと思った次の質問、
「差し入れにもらいたいもの」

僕は毎回ほぼ同じものを持っていくんですが、
お菓子から飲み物(栄養ドリンク)、
はたまたなんでもOKなんて意見もあったりw

でもきっと、自分のことを思って差し入れしてもらったものならなんでも、
その人にとってはうれしいもの、ですよね

今回のコーナーでその火となりの趣向が分かりましたしw、
差し入れされる際にはぜひ、
参考になさってはいかがでしょうか^^

にしても、
番組とおして久具さんの高感度を下げようとする、
関戸さんには爆笑でしたww
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そして今回、番組初の、
“アシスタント”ということで、
以前『劇団SHOW YOU』さんとして来てもらった、
磯和史織さんにも参加してもらいました~
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いつもの調子で僕が中心になって話してしまってたと思いますが
とぉ~ってもいいタイミングでツッコミ()をいれてもらい、
なにか場がすごく和んだ気がします

高校3年生の彼女、今後も芝居関係に励むということで、
今回の経験が少しでも活かせてもらえたらなぁ、なんて思いますが。。。
全く物怖じしてなかったですしね

もしたらまた近々出演してもらう、かも^^
お楽しみに
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2月6日の番組アーカイブはこちら♪






はたしてそれは本当に“なくなって”しまったのか?

2015.02.13(23:01)
ん、なんかあったかい
と感じた祝日、ふと思い立ってサイクリングに行ってきました
風もほぼなく、すんごい快適
なんて思っていたら雲が太陽を隠した瞬間、
ヒヤッ
一気に体感気温が
やっぱそうですよね。
まだまだ2月ですもんね

さて、こちらもまだまだ12月の公演^^
番組ゲスト『劇団あおきりみかん』さんの公演、
「身辺生理」にお邪魔してきました

おなじみの会場、芸術劇場小ホール。
毎回びっくりな舞台セットですが今回は。。。



ワンルームのアパートの部屋がそのまんま
家具や小物はもちろん、
奥にはキッチンまで
もう部屋をそのまま切り取って持ってきた、
そんな感じw

ここでもう観る側は期待にテンション上がってしまいますね~^^

部屋に現れた松井さん演じる男性。
少し思いつめた顔で、
パソコンに向かったり、
おもむろに部屋の掃除を始めたり。

で、ノートに日記を書いたと思ったら、
直後にシュレッダーにかけてしまったり。
ちょっと不思議な行動。
なにか“影”を背負って動いてる、
そんな感じ。

そしてその雰囲気を一変させる、
部屋にやってくる愉快な面々も見どころなわけでw

ふと場の時間(空気)が止まって現れたのは花村さん。
松井さん演じる主人公と同棲していて、
ふいに亡くなってしまった友人の幽霊、
いやそういう存在の役のようなんですが。。。
飄々としていて、
動きがとにかく華麗w
部屋に出窓があるんですが、
そこにヒラリと跳び上り、ピタッ、とポージング。
そしてあの“いい声”。
周りの女性陣からはため息が・・・
ふいにセットの隙間から飛び出し、
また収納されるかのごとくいなくなる。
面白いw

山中さんはお隣さん役。
これがとにかくマイペースな感じで^^、
真剣に話している、また同じ気持ちになってる観客を、
ひとことで“ポカ~ン”とさせて、
その次の瞬間に笑わせてる
なんかとても無責任な感じにも見えるけど、
なんか憎めない。。。
山中さんの芝居は初めてでしたが、
なんかこう、妙な魅力w

そこに絡んでくるのがそのお隣さんの妻役、
真崎鈴子さん。
絶妙。
ほんとに絶妙w
はっきりいってダメなダンナwを心底愛してる。
不器用でぶっきらぼうだけど、
それをとってもいい感じに表現(演技)されていました
奥さん、というよりは“母ちゃん”に近い感じかなw
ちょっとした間や行動に爆笑してしまって、
今回一番印象に残った役でした

あとすごい勢いだったのは、“まちの便利屋さん”役、
近藤絵理さん
オレンジのつなぎに工具箱、というスタイルが妙にお似合いでw、
主人光沢にずかずか入り込んで掃除を始めちゃう。
なんか失礼かもだけど、“待ってました”感がww
いきなり飛び込んできたようで実はちゃんと関係性があって。。。
という設定もありましたが、
とにかく舞台上が楽しかった


ここからは個人的な感想ですが。。。

自分は近しい人をふいに亡くしてしまうと、
どうもそばにまだその存在があるように思ってしまうようで。
いや、信じたいだけなんですが。

それは親戚だったり友人だったり、
そう、愛犬だったり。

一緒に歩いた道を歩いていると、
思い出がよみがえる、というより、
“いま”一緒に歩いているように錯覚して、
いや、妄想してしまうことも^^

ここ歩いたなぁ。
この会場のこの席で芝居観たなぁ、とか。

もらったメールとかもそのままだし、
思い出だって全然整理できないまま。

個人的に僕の人生の重要な部分をを占めている^^、
わんこのエピソードを挙げてみます。

いま一緒に暮らしている方(自分もそうですが)はお解りになると思いますが、
犬っていうのは室内で暮らしてると結構毛が落ちます
何かの拍子にふと床に物を落としてしまうと、
必ずといっていいほど抜け毛が付着する

ご飯とかポロッと落としたときには、
もうちょっと諦めるしかないくらいw

愛犬を亡くしてしばらくしてもそれは続きます^^。
ふと部屋の隅に固まった毛玉を見つけて、
(あぁ、まだ残ってるんだなぁ。)
なんて思ったりして。

でもあるときふいに、それが無くなるんです。
食べ物をまたポロッと落としてしまって、
いつもの感じで
(しまった
と思い拾い上げるんですが、
ふと見ると、あの毛が付いていない。

そこでなんかスウーッと、
何かが抜け落ちた(抜け切った)ような気持ちになって。
これが一区切り、
整理がついた証拠なのかな、なんて。

でも今でもふと思い出しては目が潤んでしまう、
なんてこともまだまだあるんですけどね^^

ちなみに今は二代目のわんこと一緒に生活、
落としたご飯にもちゃんとまた抜け毛が付くようになりました、とさっ

さ、すっかり話がプライベートなお話になっちゃいました

今回の作品、別にそんなことを伝えたかったわけではないのかもですが、
観終わった直後思ったのはこんなことでした。


そこから“生”きる気力、活力を見つけ出す。

いまの僕の場合は何かな。
やっぱ番組かな。
ちょっとした義務感も持ちつつ
自分もやる気・活力をいただいてる感じがしますね


あ、そうそう、劇中でフルキャストで行われた、
なくなった友人お手製の“人生ゲーム”。
すごく楽しくて終始笑ってしまったけど、
どこかしんみりしたムードもあって感慨深かったなぁ。
実際にルーレットを回して出た目の数だけ進む、
という流れでしたが、
あれって全部台本どおりなのかな
それともアドリブ
“アドリブに見えて実はすべて・・・”というお話も聞いたことがあるし、
ちょっとした謎が残りましたw

終演後、出演の皆さん(一部)と
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スーツ姿の篠原さん、
役(キャラ)は体育会系のガッチリカッチリした最初の印象でしたが、
どうもバタバタワタワタされてるシーンが印象深いなぁw
今回も男性陣の中でムードメーカー的な役割、だったと思います

写真で見るとおとなしそうでかわいらしい、
そんな雰囲気の川本さんは今回もそれとギャップがある役w
なかなかに行動派、
言いたいことを大声で言い放つ
そんなところが魅力的だなぁ、と今回も思いました。
結構観ててびっくりしますです。はいw

そうそう、ここには写っていませんが、
ギャバさん。
なんかもう“アジアン”“オリエンタル”な感じで定着してしまった感がw
落ち着いた空気を一気に引っ掻き回す
強引にでも場の空気を動かすまたとない存在、かも

笑いを織り交ぜながらもスッと自分の心に問いかけられるような、
観ていて、そして観終わって不思議な気分になった作品でした
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そうそう、キャストの皆さんがパンフレットで答えられていた質問、

「他の人からはどうでもいいと思われてそうだけど、自分の中では大切なもの」

ん~、そうですね。
僕の場合は、
“ライブや観劇のチケットの半券”ですかね

皆さんはいかがですか^^
僕は“身辺整理”も“身辺生理”も、苦手だなぁ^^

12月11日の番組アーカイブはこちら♪







2月といえば!!

2015.02.11(12:29)
雪がちらつく日もチラホラ、
でなくともさむ~い日が続きますね^^
2月
暦の上ではもう春
あきらかに真冬

いかがお過ごしですか^^

さて、そんな2月の最初の放送、
2月2日、おなじみ、ちょっとぶり、
そして初めての団体さんをお迎えし、
ホットな^^時間をお送りしました
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まずは番組ではすっかりおなじみ、
『牛乳地獄』さん
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昨年の秋公演、
そしてなんとミュージカルに挑戦の『ミソゲキ』公演も記憶に新しい皆さん、
今回は“exact.”ということで2月公演が決定
お話伺っていると、
どうも“いつもと違う”感、がありそうな予感

でもまずとても興味があったのが、
主宰の桐原さんが“本を読むのが怖かった”というエピソード。
ちょっと感動してしまいました
ご本人の経験が元になっていることも多々ある『牛乳地獄』さんの舞台、
今回も奥深い作品になっていそう。。。

そしてちょっと意外だったのが、
劇団員の佐野さんが“初”の主役だということ
毎回インパクトのある、印象的な役柄が多いだけに、
今回最も期待するところの一つですよね

その佐野さんと姉妹役、
劇団員としては初の本公演を迎える池田さん
こちらも意外や意外、(失礼)
普段佐野さんよりしっかりされてるとのことですが、
今回もそのキャラクター、雰囲気を活かした役が観られそう^^。

高橋さんはなんと“オ〇ケ”
なんて話はなかったことにしてw
こちらも劇団員になってからは初の本公演。
インパクトの大きな役も多いだけに、
ちょっと含みがあったw役柄も気になるところ。

あと含みがあるといえば、
“役のことを言ったら終わっちゃう”
なんて言う桐原さんも、ね

あと忘れてならないのが豪華客演陣
以前エムジャンにも来ていただいた、
『赤いスリッパ企画』安達さん、
『劇団鈍-NORO-』の松野さん始め、
気になる方、未知の方wがたくさん

どうやら今回(も)“はしり”まくっているらしいこの公演、
もうまもなく、期待して待ちます
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続いては久々の登場、
『植田バイソンズ』さん
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前回、前々回ととにかくテンポがいい、
いや気持ちよすぎるwコメディー作品
でもしっかりとしたコンセプト(メッセージ性)も持っている、
そんな短編作品を続々と打ち出してきた皆さん。

コーナー開始からほんとに盛り上げていただきましたがww、
今回は相羽さん、たみださんが正式加入されてから初の舞台

まず気になっていた今回の公演タイトル「クズレル」でしたが。。。
なんと共通テーマは

“クズ”



前回は世の中の様々な“NORMAL”をこれでもかと描き出したすわさん、
今回はどんな“クズ模様”を。。。

お話の面白さはもちろんのことながら、
個人的に魅力はやはり個性豊かな役者陣だと思いますね

たみださんが委員長だった『名古屋学生演劇祭2014』、
先日の『ミソゲキ』でも爆笑のステージを展開wした相羽さん、天仁さん、
そして今回ついに母親役、
しかも小久保さんの役の、というたみださん
その小久保さんは“クズ”な息子役、
そして唯一“クズ”でない、“ヒーロー”役のすわさん。
あともう一人、以前エムジャンにも出ていただいた、
もうとにかく“かわいい”と評判の只野なまこさん。

現代劇+ヒーローの出てくるファンタジーもの。
そして“クズ”。
想像もつかないww

個人的にもとってもオススメの皆さんなのでwハードル
とても楽しみにしております
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あ、最後にちょこっと告知していただいた、
相羽さんたちの『相羽企画』、こちらも要チェックですよ

最後は初登場、
岐阜県を拠点とされている団体、
『劇団ゆきやなぎ』さん
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そう、番組でもお話しましたが、
丹羽さんは以前『劇団とらの穴』さんとして登場いただきましたね^^。

今回お越しいただいたのは実は丹羽さんのご紹介だったんですが、
皆さんは高校演劇からのつながりでの集まりとのこと。

以前登場いただいた『劇団SHOWYOU』さんもそうでしたが、
交流のあった高校の先輩、後輩、
しかも学校の垣根を超えた^^皆さんで集まっているそう。
つまり、当時は一緒にやることのできなかった、
もしかしたら(共演したい)とひそかに思ってた方もいたりして

今回お越しいただいたうち、2名が役者として参加。
平均年齢が“二十歳”という若い皆さんのなか、
山本さんは45歳のお母さん役
でもお話聞いていると大人っぽい、というかなんというか、
そういう役が似合いそう、というか。。。
ちょっと想像を膨らませたりしてみましたが

それに対しての若尾さん、
はっちゃけた、元気な高校生の女の子役とのこと。
これは。。。容易に想像できたかなw
お話を伺っているときの感じ、
ご自身のキャラクターも活かした役になるのかな。
どうも照明にもすんごくこだわられてるみたいで
その無茶振りに応えるスタッフさんも大変そうではありますがw
それをやってのける、というのは、
お互いの信頼あってこそ、なんでしょうかね^^。

それを母のようなまなざしで見つめる吉本さん
なんかとてもいい感じに仲良しの皆さん、ですね
他の皆さんも気になるなぁw

ぜひこれを機会に岐阜だけでなく愛知からも、
足を運んでいただけたらと思います
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そして恒例の『質問コーナー』、
数ある質問のなかでもやはり、季節ですかね、
『バレンタインの思い出』

皆さん、意外と本気でちゃんと話していただいたので、
聞いてるこちらもちょっとはずかしくなっちゃうくらい

幸せな方から、今年もちょっと。。。って方まで。
僕はまぁ。。。後者ですが
べつに、この日だけが幸せの尺度じゃないので
いいんじゃないですか、べつに

すいません、取り乱しました。。。
でもなかなか普段聞けないようなお話、
いろんなエピソードがあるのに驚きましたね

おかげさまで皆さん、一緒になって盛り上がることができましたね~
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皆さん「2月といえば」、
“注目の公演目白押し”ですよっw

2月2日の番組アーカイブはこちら♪









“捨てられた”のはやはり。。。

2015.02.05(00:27)
まさに今が“真冬”なんでしょうか^^
外は寒くなるばかり、
せめて心だけは。。。
無理かw

さて、番組ゲスト『雨猫レイン』さんの公演、
「ゴミ捨て」にお邪魔してきました

番組でもいろいろお話いただいたので、
いくらか想像はしていたのですが、
会場に入って目に飛び込んできたのは。。。

舞台上にこれでもかと散らばる、
生活臭溢れるw衣服、ぬいぐるみ、
そしてゴミ。。。

そこへ帰ってくる妹役、林檎さん。
仕事に疲れきってその“ゴミ”をものともせず、
ソファーに倒れこむ。
性格は疲れているせいもあるかもだけど、
ちょっとキツそう

次に登場した姉役、つばささんはやはり、
どことなくふわっとした雰囲気
妹とは正反対な性格のよう。
二人の性格の違いが見ていて面白い^^。

でも部屋(家)の中はこんな状態、
きっと“普通”じゃない雰囲気。

母親はどうも出かけてしまっている様子。
思い立って部屋中のゴミを片付け始める姉妹。

そこへ帰ってくる隅田さん演じる父。
なんかとても“ぐうたら”感w
家事は絶対やらなそう、
いやそもそも普段何やってんだろう、
みたいな

娘達にも適当にあしらわれ。。。

でもここにアルコールが入って、
性格が一変。

突然暴力的になり、
娘達をなぎ払い、まとめてあったゴミをぶちまける。。。
初舞台、ということもあるかもですが、
妙にリアルな光景に唖然

しかしこの父も。。。

シーンが変わって現れたのはなんと、
手足を縛られ、ゴミ袋に詰め込まれて上半身だけ出ている姿に
薬を飲ませて眠らせて、
しかも家にいない母親もグルだった

なんかとんでもない展開と光景にこれまた唖然w
父はこのままリアルに“捨てられて”しまうのかw
しかしそのまま部屋を出ていく娘(妹)。
見逃した、いやそのまんま放置、か。

そこへ現れたのはもう一人の娘(姉)。
手には。。。ナイフが
そして。。。

終幕

いやぁ、なんとも言えない気持ちが胸に残ったまま、
終演してしまったのでしたw

終演後、出演の皆さんと
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一番左の方は林檎さん演じる妹を付け回す、
ストーカー役を好演ちょっとこの表現はw
男性陣、なかなかカオスな役回りでございました

今回が第一回公演、
次回はいったい、どうなるんでしょうか^^
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11月18日の番組アーカイブはこちら♪






“今”が魅せる、「50周年」!!

2015.02.04(20:16)
2月に入りました。
予想どおり、寒い日は続いていますね^^
皆さんいかがお過ごしですか
体調崩されたりしていませんか

さて、こちらもまだ12月のお話w(ほんとにたくさんお邪魔しました
番組ゲスト『名古屋大学劇団新生』さんの舞台、
「無限遠点 -Romeo and Juliet-」にお邪魔してきました

会場は名古屋は大須にある老舗の劇場、
「七ツ寺共同スタジオ」さん。
この作品を上演するならきっと他にない場所、ですね



まず会場に入って。。。



セットが。。。すごい

“50周年だから”力をいれて、とは聞いていたものの、
その遥か上を行くクオリティ、そしてスケール。。。

中世のお屋敷、そのものがそこにありました

今回の作品はあの「ロミオとジュリエット」、
の続編、いや、
“実はあの二人が生き延びて。。。”
なんてすんごい設定のお話w

だからそう。。。
コテコテの古典劇を想像していたら、
きっとその展開に皆さんも驚いたはずw

中でも目立っていたのが遠藤さん、子安さん、
そして鶴見さんの演じていた三人の悪魔

“悪魔”というと冷徹で非道、なんてイメージがありますが。。。
もちろん主軸としてはそういう性格なんですが、
変装して人間の世界に忍び込んだ彼らは、
どっかのアニメに出てきそうな“3悪”って感じで、
愛くるしい、というか憎めないというか。。。
鶴見さん(女性役者)の表情の(ほんとに)多彩な変化には、
観ていてほんとに楽しませてもらいました
遠藤さん、そしてさらに長身の子安さん、
細身の衣装でとても見栄えがよかったのを覚えてます

そしてなかなかに破天荒だった、
中村さん演じるジュリエット、の“娘”のキャラクター^^。
ジュリエットもまさかの“若い男好き”、
次々と若い男達に言い寄る、
かな~りはっちゃけた性格でしたが
さすがその娘って感じw
恋に恋しがちの奔放な二人の姿にワタワタする、
“父親”ロミオもとっても面白い

でもなによりびっくり、そして大爆笑だったのが、
宮本さん演じるマルコw
とにかくぎこちない、じゃなくて正直、

挙動不審ww(失礼

あれは演出がついたものなのか、
それとも“素”なのか
セリフがないところでもなんか気になる動きをしてたりw、
華麗な動きの止まり際に“クイックィッ”と動く手足に会場は爆笑www
いわゆる“伊達男”役だったと思いますが、
いやぁ、こんな伊達男は初めて見ましたwww
ほんとに面白かった^^

でも“ロミジュリ”といえば有名な「悲劇」でもあるわけで。。。
劇中、“この設定”でもジュリエットが(仮)死してしまうシーンが。
ここが圧巻でした。
ロミオ役の榎本さんが悲嘆に暮れるその姿を好演。
予想外に長いシーンでしたが、
全く気持ちが途絶えることなく、
溢れる様な想いが客席まで伝わってきて。

そこまでシリアスシーンもありつつも基本ドタバタラブコメ一辺倒、
かと思いきやこの展開。
この作品で一番のアクセントになっていたと思うし、
一番胸に響いたシーンでした。
ウルっときた^^

そして唯一の“良心”w矢野さん演じる神父さん。
ジュリエットに仮死状態になる薬を調合したり、
悪魔達にその良心をそそのかされたり、
気持ちの揺れ動く難しい役立ったと思いますが、
どうも個性的過ぎるキャラクターに振り回される姿の方が印象的かも
唯一の金髪も目立ってましたが^^、
おおらかでとてもお人好しな、
いいキャラだったと思います

あとかなりピンポイントで面白かったのは、
ばあや役の辻村さん。
腰が曲がってる老人役なんですが、
シーンシーンで妙にキレがある、というかw、
ものすごくいい“間”で割って入ってきたり
バシっとツッこんだりww
一見目立たない存在のようで、しっかり見せ場のある、
いいアクセントな役でした

終演後、出演の皆さんと
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「舞台装置がすごい」「話が面白い」、というのはもちろんなんですが、
なにより役者それぞれの持っている魅力が光っていた、
そんな感じの舞台でしたね
当初上演時間が“二時間半”と聞いて、
“おぉっ”と思いましたがw、
ほんとにあっという間でした

でも立ち上がろうとしたとき、
腰の痛みだけはそれを物語っていました。

総じてとても見応えのある舞台、でした
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そして番組出演の皆さんと
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番組でたくさん見所を語っていただいたつもりでしたが、
はっきり言ってその遥か上を行ってましたね
ほんとに楽しかったです
制作の近藤チーフもお疲れ様でした

そしてやっぱり語らずにいられない、
豪華な舞台セット
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この下手にある階段、
会場に入るなり、これがとにかく気になって。
(きっと“階段駆け下りるシーン”があると思うけど、
いったいどんな音がするんだろ


そしてそこに注目wして観ていたら。。。

“ダンダンダンダンッ

すんごくしっかり造ってありました
子安チーフを始め、これは大道具さんのすばらしい仕事、ですね

あと、床の模様、そして造りも。
写真を撮らせていただく際に直に触れてみたんですが、
こちらもしっかり造ってありましたね。
まさに“フローリング”

“50周年”という言葉にふさわしい舞台が、
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この扉の奥にwありました

11月5日の番組アーカイブはこちら♪






過去にとらわれ。。。

2015.02.01(01:24)
寒いっ
風強いっ
自転車ユーザーとしては移動がこれほど苦になる季節はありません
堤防沿いとかで横から吹かれると、
もう酸欠になりそうなくらい。。。
早く快適に走れる季節になってほしいなぁ。
でもすぐに暑い夏が来ちゃうもんなぁw

さて、番組ゲスト『シアターUNA!』さんの公演、
「I(アイ)殺人事件」にお邪魔してきました

“なかなか普段揃わない三人”が一緒に舞台を、
というだけで期待してしまう演劇ファンがここにw

まず登場した玉田さん、高橋さんはそれぞれ、
ジャケット、ドレス姿。
“同窓会”で出会った(再会した)、という感じですね。
すごくシックでオトナな雰囲気

久々に出会った男女の甘い会話が、
と思いきや、なにかシリアスな雰囲気。

今まで舞台上で観てきたこのお二人の表情とは“明らかに違う”(失礼)、
とても新鮮な空気が

でも世界観のためか舞台上は基本暗い照明^^。

さて赤井さんは。。。
一人だけなんか違う、
すごく幼い感じの衣装
確かにこちらもなかなか、
いや今後観られない、とおっしゃってたのもうなずける

しかし実は彼らには忘れたくても忘れられない、
過去の思い出があって、
赤井さんの役はその当時の思い出として登場。
とても。。。痛々しい。

他人事として頭の中で片付けていたことが、
実は自分の思い出(トラウマ)だった。。
薄暗い空間に、掘り起こさなければよかった、
“忘れてしまっていたはず”の感情が交錯して、
それが会場の空間を支配していたような。

お話の中のエピソードとは違いますが、
昔の出来事、特に嫌な思い出って、
ふと脳裏にフラッシュバックされることって、ありませんか
僕はあるんですよね^^
卒業からウン年も経ってる小学生時代、とかw

今回の芝居、
なにかそんなところで共感、というか、
とてもリアルなものを感じました。

なぜか自分の場合は全く同窓会が企画されないんですが^^
久々に集まった旧友もみんな、
“忘れてしまっているふり”をしているだけで、
当時あった思い出、自分と同じように意外と事細かに覚えている、かも。

みんないい(楽しかった)ことは話題に挙げて、
きっとその人の“顔を見ただけで”思い出す、
嫌な(忘れたい)ことは胸に秘めてその場にいるんだろうな、とか。

観ている間、観終わった少しあと、
そんな感想、いや考えが頭を巡った、
そんな作品でした

終演後、出演の皆さんと
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観劇直後の“感想ツイート”用に、と撮ったんですが、
「なんかわるいイメージ持たれちゃいそう
という委員長さんのお言葉がありましたので、
改めて“明るいところ”で再撮影
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これでだいぶ雰囲気(イメージ)変わりましたねww

そして。。。こちら
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観ていてとても気になった今回の舞台装置^^(こんな感じで座らせていただきました^^)
木でできた頑丈なこの椅子、
なんと委員長さんも自ら制作に携わった(手作り)とのこと

巻きつけられたテープがとても印象的
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そうそう、“挑戦”と言われていたダンス、
こちらもこのメンバーで観られるというのはかな~りレアだったはず
照明が想像以上に細かく作られていて、
スタイリッシュでとってもかっこよかったですよ

委員長さんのお話から、
そう頻繁には観られないかも、な『シアターUNA!』さんの舞台。
今回に限ってもなかなか興味深い役者さんのセレクトだったし、
今後も期待できそう。。。

楽しみに待ちますね
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11月26日の番組アーカイブはこちら♪









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