きっと“僕だってそう”だから。。。

2015.04.29(22:48)
春本番、からの一気に初夏に
と、一気に暑くなってしまいそうな今日この頃ですね
曇りの日がちょうどいいくらい。
このまま気付けば夏に突入、なのかな^^

さて、これもまだまだ寒かったころw、
番組ゲスト『植田バイソンズ』さんの公演、
「クズレル」のレポでございます

会場は毎度おなじみ、
「小劇場」PICOさん。
誰かの家の部屋というくらいw、
最前列に座ったらもうほんとに目の前が演技エリア、
というか、もうほぼ境界のない会場です

今回はタイトルにもある“クズ”がテーマ、ということで、
いろいろ思いをめぐらせつつ席へ。

最初に現れたのは天仁さんと相羽さん。
公園のベンチで求人誌を読みふけるふたり、
自分の方がいかに“まとも”か、
相手がいかに“クズ”かで罵り合う。
でも微妙な違いがあるものの、
結局“どっちもクズ”ww
そんなどうしようもない二人のやり取りで、
すでに会場は温まった

次に登場したのは小久保さん演じる引きこもりの青年、
そしてたみださん演じるその母。
のんきな青年、
それを見る母は心配しつつも、こちらもどうものんきな雰囲気。
ここでは母の言葉に耳を傾けない息子、
それを全く関係なしに一人ボケ続ける天然な^^母の姿がむちゃくちゃ面白かったw
ここでいう“クズ”は、働かない、働こうとしない青年、なのかな。

一見すると姉弟に見えるかなと思っていたお二人ですが、
観ていたらちゃんと親子に見えたのも不思議な感覚だったなぁ
そういえば以前一人芝居イベント『ギャラクシアンエクスプロージョン』で、
小久保さん作、たみださんが一人お母さん役で、ってことがあったんだっけ。
そんなことも思い出しました

そしてまたあの“クズ”二人が登場w
バイト誌で偶然発見したヒーロー養成所に入門。
ここで登場したすわさん演じるヒーローの教官、
そして“クズ”二人、合計三人の掛け合いが。。。
めっちゃくちゃ面白かったwww
“クズ”二人のどうしようもないボケ、
そしてそれを的確に、とにかく的確にツッこむ教官
ハイテンションに絶妙の間、
涙腺崩壊wwwwww
途中でヒーローらしく赤いマントとマスクを渡されるシーンがあるんですが、
ご存知のとおり普段メガネをかけてる相羽さん、
そのマスクの上からするもんだから、
目がめっちゃつぶらにww
それを観てるだけで笑えて仕方がありませんでした。。。w

そこで
“心を操れるビーム”
“どんなモンスターも殺せちゃうビーム”
(だったかな)
というどう考えても反則技wの必殺技を習得した二人。

そして舞台はまたあの親子の家庭へ。
すっかりエリート(デキル男)に変貌した少年、
仕事はばっちり、職場恋愛で彼女もできて。。。
この彼女役が番組にはあの日出演されなかった只野なまこさん。
明るい性格ですごく魅力的なんだけど、
おいしさの度合いを“〇〇じゅるり”で表現、
ちょっとこの変わった感じ、あ、
すごくしっくりくる役だったかもw(失礼

そして母は。。。
なんとあの“お金を食べる怪獣”に変貌
このシーンにはほんとびっくり。
もうしっかり“あの”怪獣だったものですから

一日中何もせず、
息子に食料としてのお金をせびるだけの母。
デキル男になって彼女もできたのに、
これじゃ家にも連れてこられない。。。

そこへ現れたのはあのヒーローになった二人組、
これはえらいことになりそうな予感しかしない
“クズ=モンスター”ということで、
それを倒しているという彼ら、
この家ではこの母を。。。

“退治”を強く勧めるヒーローたち。
もちろん拒む息子。
しかし日ごろの苦しさから段々心が傾き、
ついには。。。。

“あの”必殺技では母(モンスター)はあっけなく死に、
息子の記憶はすっかり何もなかったことに。

この作品で描かれていた“クズ”。
ただそのままだけでなく、
今どきの世相、だけでなく、
いろいろな視点で解釈できる。。。

いつかの自分、そしてこれからの自分と自然に重ね合わせてしまって。
大部分は可笑しくて心の底から笑っていたのに、
最後のこの締めくくりの威力、
そしてダメージがほんとに大きくて、
全編に渡ってものすごく心が揺さぶられる公演でした。

あれだけ笑わせておいて最後は深く考えさせられる、
今回もほんとに観応えのある作品でしたね~

終演後、出演の皆さんと
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こちらは公演中、ネタバレ防止用に撮った1枚^^。
見てのとおり皆さん同じスタイル、
そして背景も黒い幕。。。
ここに色をつけていくのはバラエティー豊かなキャスト陣、
今回もそれを存分に楽しませていただきました
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そしてこちらが“衣装”を着用したバージョン
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後列のたみださんが被っているマスク、ほんとすごいでしょ
皮製の特注品だそうで、造りもしっかり、
何より質感がすごかったです

そしてマスク姿にメガネの相羽さん
これ反則でしょwwww
この姿で登場しただけでどれだけ笑ったことかwww

もう完全に『バイソンズ』の一員のお二人、
皆さんの次回公演が心から楽しみでなりません^^
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2月2日の番組アーカイブはこちら♪








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男子も女子も^^!!

2015.04.27(22:40)
長~~い雨が止んだ
と思ったら一気に初夏、いや真夏日に^^
とはいえ朝晩は急激に冷え込んだりと、
過ごしやすいんだか体調を崩しやすいんだか、
微妙な季節ですねw

さて、4月23日の放送では、
初登場、そして久々の団体さんも迎え、
またまたにぎやか~にお送りしました
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まずは初登場、『劇団いがいと女子』の皆さん
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以前に出演いただいたことのある長沼さん始め、
実に個性的で楽しい皆さん

今回は僕もとてもお世話になっている“SNS”が舞台のお話とのこと。
団体名だったり、公演タイトルだったり、
てっきり女性向き、かと思いきや、
ちゃんと男性も楽しめる作品(“意外と女子な部分”に共感w)になっているようですよ

“セステット”だけに、6人の出演者それぞれのキャラクターが楽しめる、
そんな作品にもなっているようです

そして作・演出はあの『劇団「放電家族」』の天野さん
面白くないはずがないw

気になる“セステット割”もありますし、
ぜひ皆さん、連れ立って足を運ばれてはいかがでしょうか^^
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続いては、気付けばかなりひっさびさ、
『劇団シアター・ウィークエンド』さん
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告知コーナーにはお二人でしたが、
急きょ『質問コーナー』で岩田さんが合流w
こちらもひっさびさのご登場でした

さて今回の作品はなんと、
今回お越しいただいた中村さんの作品
以前書かれたものと、もう一つの作品を合わせたそうですが、
今回演出をされる方から“大女優”役がご指名
まさかの“自分の作品”の主役にキャスティング。
ご自身で書かれただけに恐縮に感じられるところもありそうですがw
すごく楽しみなところですね~^^。

そして佐治さんも物語のキーとなる役を担われているよう。
しかも過去のご自身をかなり投影されているような役のようで、
かなり共感されている部分も多いのだそう
物語の見せ場に登場されそうな予感がしますね

ベテランから若手まで、本当にバラエティー豊かな面々の揃った老舗劇団さん、
普段若手の役者陣の作品をご覧になる方も、
ぜひ一度足を運ばれることをおすすめします
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最後は合同演劇イベント、
『シバイズム』の皆さん
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以前『劇団 妖帝デカダンス』さんの公演に出演されていた方も多数、
その皆さんが3つ(トリコロール)に分かれて短編を披露。
その“3色”にもちゃんと意味合いがあるようで。。。

マイケルさんが天使役、
今乃さんは唯一のw人間役をやるという『劇団マイケル』さん。

なんだかおいしそうなw『劇団きらきら☆ハンバーグ』さんは、
“ためになる”作品、そして、
高校二年生()の御剣さんが初心に返るような作品を^^

『デカダンス』さんは、お越しいただいた綾花さん、金原さんが姉妹役、
まだ知り合ってそれほど時間は経っていないようですが、
もうすっかり打ち解けている様子^^。
しかしながらやはり“人が死ぬ”
とはいえ、そこは毎回ちゃんと意図がある、
作品中で重要な部分としての演出。


新しい試み、
3者3様、全く違う世界が展開されそうな感じですね^^。

またこちらも『質問コーナー』からお越しいただいた姫宮さん、
当日はクリエイターとしても活躍中の彼女の作品の販売もあるようですよ
こちらもぜひお楽しみに
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そして盛り上がりました『質問コーナー』w

それぞれの公演にちなんだ質問が続きましたが、
“初めて書いた台本”。
高校時代にすでに頭一つ、いやそれ以上抜きん出た、というか、
なかなか同世代の書かないような作品を書き、
ちょっと浮いてしまった桜庭さん。
ここ最近の活動を拝見していてもそれはすごく分かる気がしますが^^、
『いがいと女子』の原田さんとちょっと通じるところがあるようで、
ちょっと今後の展開に期待

ヒーロー好きというきくちさんの、
なんとも少年っぽい“生まれ変わったら”。
「モテたい」という幸さんの“生まれ変わったら”。
ほんと自由な意見が聞かれましたwww

そして、“自分の女子な部分”。
これ、逆に女性の“男子的な”ところ、
意外とあった男性の女子力、が見えてきましたよね

自分もあてはまるところがいくつかあった気がするし、
何かとても近ごろの世相を反映しているような、ないようなw

いやぁ、ほんとににぎやかな時間でした
ぜひぜひ5月は皆さんに、会いに行かれてはいかがでしょうか
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4月23日の番組アーカイブはこちら♪








トークに、そしてチャットにw!!!

2015.04.20(22:56)
五月晴れ通り越して一気に梅雨^^
もうそんな雲行きが続いてますよね
皆さんいかがお過ごしですか
MJは温度差にちょいと体調を崩してしまいました

さて、4月16日の放送では、
それぞれ初登場の団体さんを迎え、
とにかくにぎやかにお送りしました~
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まずは『劇団 秘密基地』さん
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養成所の知り合い同士で結成、
今回初めて完全な外部公演、ということで、
きっと初めてお目にかかる方ばかりではないでしょうか
つまり“未知数”ってことですよね^^

でも公演内容にはすでにいくつか“決まりごと”もあるみたいで、
そのスタイルは確立されているのかも。

“オープニングアクト”を務める平手さん、
なんともまったり(やはり天然か)な雰囲気。
まずそこから楽しみですね

また2部に分かれた本編、
なんかちょっと心配なw“カップル”役の岩堀さんと中村さん、
ルックスももちろん、個性的なお二人ですよね。

そしてそれをまとめる^^作・演出・そして出演も、
な主宰、川井さん。
気の合う仲間と、そして自分がやりたいことと。
会場も少し造りが変わった場所ですが、
稽古も基本そこで行われているようですので、
会場を存分に使った舞台が観られそう。

どうしても“未知数”という言葉に還ってきてしまいますがw
楽しみにしたいところですね
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続いては『幻想劇団まほろ』さん
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こちらも初登場、ではありますが、
鈴音さんにおいてはもうすっかりおなじみになってますね

結成のきっかけは皆さんの通っていた高校の演劇部、
番組でもコメントしてますが、
僕ともそれとなく関係性のあ。。。る高校さんです。

とはいえ地元でも観たことのない皆さんの出身校の演劇^^
そう、こちらもまったくの“未知数”なんですね~

っと、しかししかし、鈴音さん効果か、
当日の出演者、脚本家にも、
『名古屋大学 劇団新生』さんからのメンバーが数名参加

そしてこちらもオムニバス形式。
つまり、様々な形の作品が続けて観られるわけですね。
それぞれの作品、出演者も気になるところだし、
“序公演”と銘打たれた今回、
それを象徴するような世界がどのように広がるか、
それが何よりの楽しみ

そしてそう、今回の会場「鑪ら場」さん、
普段はライブハウス、ということで、
飲み物になんと手作りのフードまで
地下の会場ではありますが、とても温かな雰囲気、
メンバーさんおっしゃるとおり、
“ゆったり”過ごされてみてはいかがでしょうか^^

そうそう、チャットがやたら盛り上がった(ファンクラブも結成w)樺井さん、
これを受けてどんなパフォーマンスを披露されるのか(注目されるのは苦手、とのことですよ^^)
注目、です
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今回は全体の人数もあり、最初から皆さんスタジオ内に。
それが功を奏してか、
『質問コーナー』前にすっかり打ち解けられてた

お二組とも勝手知ったる仲間とのユニット、ということで、
創設時のエピソード、
川井さんをすごく褒めちぎる岩堀さんw

そして役者の大敵、花粉症対策
薬やお医者さんでもなく、
アロマで治療、なんてびっくり
花粉症が和らぐだけでなく、リラックス効果もありそうだし、
僕もぜひ試してみたいなぁ。。。鈴音さんw

最後の質問、『無人島に~』はやはり
その人のキャラクターがすんごく出てましたね
しかしまさか、
かなり以前から“チェーンソーと斧”を使いこなしているという樺井さん

そしてどうなることや、と思った最後の最後、
ちゃんと中村さんがオチをつけていただけたしねww(オチた、あれは確かにオチた

いやぁ~皆さん、ほぼ同年代ということもあってか、
ほんとすっかり仲良くなられて
公演日も被ってないし、
お互い観劇したりしてもっと仲良くなっていただきたいなぁ。。。

今年のGWのご予定にぜひこの皆さんを、
いかがでしょうか^^
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そしてチャットに参加いただいた皆さん、
おかげさまでスタジオも番組も本当に盛り上がることができました
ぜひぜひ今後も書き込みをお願いします

4月16日の番組アーカイブはこちら♪










結局どれも“A面”でした^^!!←

2015.04.15(22:31)
春の雨が続きますね。
これがほんとの春雨。。。
いえ、なんでもありません。
花粉が治まるのはいいことですよね

さて、 番組ゲスト『空宙空地』さんの公演、
「ダブルB面フォノグラフ」にお邪魔してきました

今回は3本立て、とガッツリ楽しめる内容、
ということで観る前から楽しみにしておりました
タイトル見るだけでも面白そうなのがありましたからねw

さてまず初めはその面白そうなタイトルw、
女性キャストばかりの「がんばっていきまっショイ!」
そう、番組ゲストの関戸さん作、
にぎやかな女性陣総出演

デビューステージを控えたアイドルグループ、
そのステージ裏が舞台。
気合を入れるためにみんなで掛け声を
それがタイトルなんですね

でも何度やっても誰かがミスり、
全く息が合わないw
そしてそのミスったメンバーは、
その度に“見た目”についてこれでもかとたたかれるww
関戸さん、容赦ない、というか、
ほんとに“これでもか”というセリフの応酬www

んが、そのあとは。。。
ひたすら、とにかくひたすら同じシーン、
やりとりのループ(繰り返し)
もうそろそろ。。。と思っても終わらず、
これ誰かが「やめっ」と出てくるまで終わんないんじゃないかってくらいw
あっけに取られているまま、この作品は終演。。。
客席騒然www

続いては今津さん、久具さん、関戸さんはじめ、
こちらも超豪華メンバーが出演、
「アナログデバイスドライバー」

こちらは近未来、公的に人身(パーツ)売買がされる世界、
なんてちょっと怖い設定のお話

「がんばって~」では黒い幕が張られていた周囲、
それが取れると真っ白の壁に、
こちらも真っ白な“ハンガー”がいっぱい
奥には大量に積み上がっている場所も。
シンプルでシックなんだけど、めちゃくちゃインパクトが。

このお話の見所はなんといっても役者陣の気持ちのぶつかり合い。
ほんっっとにすごかった^^
兄弟役、とお話にあった今津さんと関戸さん、
実の父親の身体を。。。
となった時の、意見の対立。
もうこれは芝居を超えた、本気とも取れる、
ものすごい勢いの言い合い。
関戸さんの口からはこちらもものすごい飛沫が
受ける今津さんも必死の応戦。
ものすごい大声でのやり取り、なんだけど全く不快じゃない、
圧倒、感動。
それに対し久具さんの役は売買の業者役。
その立場から冷静に話を進める姿、
そして当事者同士のやり取りにも心も動き。。。
以前、『妄烈キネマレコード』さんの舞台でほんとに珍しく、
完全な“悪役”を観たことはありましたが、
今回はそれとも違う、さわやかさはありつつも、
どこか非常を持ち合わせている、というか。
なんか、新しい姿が観られてちょっと得した気分

そして最後はベテラン勢オンリー(失礼じゃないよね^^;)による、
「LAST TRACK」

ちょっと疲れた風^^な熟年夫婦役のおぐりさん、関戸さん、
その二人が訪れた南国の宿のオーナー役、火田さん、
カタコトの謎の使用人w役、碓井さん。

この作品でとにかく圧巻だったのは、火田さんの存在。
そのハスキーボイス、佇まい、
若手が中心の観劇が多いなか、
まさに“これこそ女優”という存在。
話す言葉、セリフ、ではあるんだけど、
そのひとつひとつの重さ、
意味の強さがとてつもなく深い。
観ているだけで、
その役の今に至る過程までも見えてくるようで。。。

最後の最後、そのセリフで暗転するまで、
ほんとに興奮して観ていました

このお話での関戸さんは先ほどとは打って変わり、
派手なアロハシャツで登場
せっかく南国に来たというのに雨続き、
海に入ると聞かない夫。
おぐりさん演じる妻との会話、
きっとその年代の人たちは頷くような^^、
すごく自然なものに観えた気が。

そして現地人役の碓氷さん、
無表情のままカタコトの言葉(日本語)をしゃべり、
他の人がやり取りしてる間も隅で雨乞いの踊りみたいなのをしてたりw
気になって仕方ありませんでした

終演後、番組ゲストの皆さんと
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はい、そして当日ご一緒した、
あの日のアシスタント、りぃこさんこと磯和さんも
女優志望のりぃこさんもやはり、深く感動したみたい

ここに写っている方々だけでも、
改めて、ほんっとに豪華だなと
若手からベテランまで、これだけ集まる、
そして観られるイベントというのはなかなかないのではないでしょうか。

そう、ならこのイベントをもっと、
これからも続けていただかないと、ですよねw

ぜひぜひ、よろしくお願いします^^
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2月6日の番組アーカイブはこちら♪








いつもと同じ、いや、それ以上!?

2015.04.10(20:26)
桜もほぼ散った、というのにこの花冷え^^
暖かさが落ち着いてくるかと思えば一転、
この寒さ、まだまだ気が抜けませんね

さて、こちらもまだ寒い寒い冬の時期w
番組ゲスト『牛乳地獄』さんの“exact.”、
「本の虫」にお邪魔してきました

会場は皆さんのホームコート、G/PIT
ここで何度もアツいステージを観てきたわけですが、
今回はタイトルの前に“exact.”が付いている。。。
(なにが違うのかな)と思いつつ会場に足を運ばれた方もきっと多いはず。

開演前に今回も桐原さんの前説。
そして少しすると“わいわい”入ってくるキャスト陣w
リラックスした、“いつもの稽古風景”な感じ
そして今日はゲネプロ。
このスタイル、お決まりになってきたような^^。

舞台上にはいくつかの黒いパイプ椅子、
そしていくつも服のかけられたハンガー。
“定番の”シンプルスタイル^^。

これを役者が代わるがわる使用しながら芝居を。
これがおもしろさの一つでもあるんですよね。
ダンスシーンとも違う、
フォーメーションというか、ローテーションというか、
(常に舞台上に皆さん出ずっぱりなんですが^^)
今“オン”の人が“オフ”に、
またこれから“オン”になる人の動きを観ていても楽しい

そしてこちらも“恒例”ダンス、そして「牛乳ばしり」
人数が多いこともあってかすごい迫力
見渡してみると結構フレッシュな(目新しい)顔ぶれだなぁと^^。
もう序盤なのにパワーを使い切るってくらいの勢いww
今回めでたく(劇団員となって初めて)主役となった佐野さん、
やはり目立つポジションにいましたね。
身体のキレがすばらしい。
そして何より“目”ですね^^。
いろいろ表情が変わってすごくおもしろかった

そしてその佐野さんの妹役、もかさんこと池田さん、
今回もそのかわいらしいキャラクターは健在^^、
でも今回印象的だったのはその声。
アニメ声とも違う、すごく声量があるというわけでもなかった気がしますが、
客席で観てて際立って聴こえましたね
新たな魅力発見、か

“声”、といえば高橋さんもそうかな。
とても特徴的な声をお持ちですよね。
一つの本を廻して読むようなシーンがありましたが、
皆さんいろいろな声色がある中で印象強い^^。
ダンスシーンもパワフルだったし

今回出演の客演陣の中、
最も気になったひとりが佐伯雄司さん。
劇中、“本の虫”ということで、古本屋さんのシーンが。
ここでは腰を痛めたw店員さん役、
これがまたものすごいノリ(ボケw)っぷりで、
観ててめっちゃあの「ま〇だお〇だ」のおか〇さんっぽいってw
客席は笑いすぎでちょっと大変なくらいでしたねww

本を読む、そして脚本を書く、
それぞれが主人公によって表現されていた今作、
気になるシーンはクライマックスにも。
なにか“本編終了後のおまけ”みたいな感じで、
終演後の舞台での桐原さんと佐野さんの会話。
“劇団の今後”について、
セリフ、というよりもうそのまま、語り合う。ような。
(まるで)素の声で自らの劇団についての心情を吐露するような、
桐原さんの言葉にドキッ。
これってまさかノンフィクション
観ている皆さんもきっといろいろ憶測しただろうし、
ファンとしては気が気でなかった方もきっといたでしょう。
僕みたいに

とてもエンターテイメント性に富んだ作品だったけど、
演劇というのをここでもう一度見つめ直すような、
演劇人にはきっと“はっ”とする作品だったのでは。
素人目からもそう見えましたね。
そして観終わったとき感じたのは“心地よい”
とにかく全体通して楽しめた作品でした


終演後、出演の皆さんと
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よく見ると以前エムジャンに出演された方。。。がほとんど
(佐伯さんと岡田さん以外全員w)
中には名前を変えて出演されていた方もいて、
この日まで確信が持ててなかったりww

あとうっかりしてました、今回の公演、
メンバーの藤村さん、服部さんが出演されていない
チラシは何度も見ていたはずなのに、
なぜかそのことがすっかり頭から抜けてしまってて。
“exact.”(番外)っていうのはそういう意味でもあったのかな。
でも観終わったこの気持ちのテンション、
いつもと同じ。いやもしかしたらそれ以上、だったかも。
“違った見せ方(アプローチ)”がはっきり伝わったせいかもですね。

あ、今回はダンスのときの、
「激しい曲そのものを表現するような」動き、
また人数の多させいか、
“照明にキラキラ光るホコリ”が数割増し、だったかもw

『赤いスリッパ企画』の安達君、
密かに
“藤村さんと久具さんの後ろを走ってる役者”
と勝手に位置づけてるんですが
予想どおり、いやこちらもそれ以上、
めっちゃ似合ってたし、かっこよかった
劇中では素なのってくらいナチュラルなチャラ男だったけどww

すんごく楽しかった・興奮した、です
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番組出演の皆さんと
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今回の“exact.”、新しい試みもたくさんあったと思いますが、
ご覧になった皆さんの感想を聞く限り、絶賛、ですね

『牛乳』さんらしさ、そして明らかに違うものを感じたこの作品。
なんと“其の弐”も決定している模様
一般オーディションもありとのことで、
次はどんな方が参加されるのか、
これはほんと、今からもうすでに楽しみですね

2月2日の番組アーカイブはこちら♪








“見えない”過去が少しずつ。。。

2015.04.07(22:05)
桜もほとんど散ってしまいましたね。
とはいえ葉桜も(むしろこちらの方が)好きな自分はまだまだ春満喫中です
あ、この時期、散った桜の花から香る匂い、
並木の下を歩いているとがなんともいえませんね^^。

さて、あれはまだ桜も全く咲く気配のない冬の日w、
番組ゲスト『劇団「放電家族」』さんの公演、
「しおとさとう」にお邪魔してきました
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『放電家族』さんは二度目の観劇、
この会場では初めてだなぁ。

会場に入るとほぼデフォルト、
真っ黒なまま、奥にいくつか椅子が並べて置いてあるくらい。

その前で諸注意、また物販、その他について、
止まることなくしゃべり続ける天野さん
これもいつもの感じ、ですね^^。
よく観ると舞台上に十字、そして対角線状にラインが。
「この上を役者が動きます。」という親切な説明も

そしていつしか続々と入ってくるキャスト陣。
全員黒い服装。
これもおなじみのスタイル。
まだ“本番前”という感じなのか、
皆さんまだ穏やかな表情。

でも天野さんの声のきっかけで一気に本編へ突入。
“誰かが死んだあと”の話、ということで、
暗転もなにかとてもぞくぞくするような感じ。

タイトルがまず気になっていた今作、
“特に意味はない”とのことでしたが、
前回の公演からでしたか、加入された新メンバー、
吉田汐(“しお”)美さんと“さとう”あやなさんがフィーチャーされているのは想像がつきましたねw

踏切での死亡事故(事件)をめぐるミステリー、
それぞれのキャスト入れ替わり立ち代わり、
様々な役になって登場。
それとともに時系列、場所も変わったりして、
軽く頭が混乱
もちろん演技や雰囲気も目に見えて変わっているんだけど、
あえてそれを狙っているかのような。。。(でしょうねw
皆さん黒い服を着ているし、ね^^

踏み切りのSE、これがなんと生の声を録音したものを使っていて、
それだけ聴くと滑稽に聴こえてしまうはずが、
この劇中ではなんともシュールな雰囲気に溶け込んでる。
遮断機の動きをメンバーさんたちが手で(並んで)やっているのもなんとも不気味な光景。

そんななか意外にも印象に残ったのは、
“しお”“さとう”のお二人が素じゃないかと思うくらい、
自然な会話を交わす自宅内のシーン。
淡々としているのがあの劇中では逆に新鮮で、効果的だったような。
役名(呼び方)も本人の愛称だったのも面白かった^^。

この間にも話はどんどん展開。
過去と現在、そしてキャラクターたちの関係(繋がり)、
事件の真相も次々明らかになっていき、
観ててとにかくぞわぞわぞわぞわ
そのスピード感に(うわ、うわ~)って、ほんとにこんな感じw

たしか、公演前に“あまり考えないで観てください”という天野さんの説明があった気がしましたが、
いかん、いろいろ考え過ぎてしまったw

最後まで頭が追いつかないまま終演へ。。。
なのに身体は感動を覚えていたようで、
少し震えていたような
なにかいままでに経験したことのない感覚でしたね


終演後、皆さんに挨拶しようと外に出てみると。。。
いつもの場所に姿がない。

実は開演前にもアナウンスされていたのですが、
天野さんのポリシーで“会いたい人だけ会えるように”と、
キャスト陣は近くの公園で待機してる、とのこと

まさか。と思いつつ徒歩30秒くらいの公演に行くと。。。
皆さんいらっしゃったw
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何名かお客さんも来ていましたが、
こんなのは初めてでしたね~

冬の寒い公園の中、
黒い衣装の皆さんと談笑しつつw撮影したのでした
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番組ゲストの天野さんと
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そう、あの日から一風変わってかな~りワイルドにw
とても味のある雑誌記者を演じていらっしゃいましたが、
前回も確かこんな風貌だったし、
これが天野さんの芝居スタイル、なのかな^^。

今回の公演、ご自身もそうですが、
お笑い関係の知り合いの方も客演されてて、
面白い交友関係をお持ちだなあと思いました。
毎回豪華な客演陣、強烈な個性の劇団員w、
そしてもちろん、
“しおとさとう”のおふたりにも大注目、ですね

1月23日の番組アーカイブはこちら♪








“春”公演^^!

2015.04.01(21:38)
桜もほぼ満開、花見シーズンですね
皆さんはもう花見に行かれましたか
僕はどちらかというと花見、というより、
ふと歩いていて見つけた風景の方が好きだったりします^^。
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さて、3月25日の番組では、
初登場、またちょっとぶりの皆さんをお迎えし、
にぎやかに放送をお送りしました
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まずは前回のチャリティー公演後、
ユニットをリニューアル、
『演劇ユニットRe-birth&GDHPR』さん
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っと、写真を撮ったときは諸事情により吉岡さんが帰られた後で、
レジェンドさんとのツーショットとなったのでしたww

さてさて、心機一転、
以前も公演を行われた会場での公演。
一見するとそれと分からない、
芸人志望の吉岡さん、そして、
なんと寝ている間にメンバーに髪を切られてしまった
というレジェンド森さんw

今回も2チームに分かれているメンバーがコラボ、
森さんはそのどれもに出ている、という

“ただやりたいことをやる”という森さん、
前回は古〇任〇郎、今回は半〇直樹が披露されるw

インパクトの強過ぎた森さんはもちろん、
ほかのメンバーさんにも注目してみたいと思います
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続いては初登場、『劇団 緑の風車』さん
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そう、番組でもお話しましたが、
以前出口さんは『跡の花嫁』さんメンバーとして来ていただいたことがありましたね^^。
そして今回はホームグラウンドの劇団として再登場

今回男性ばかり4名でお越しいただきましたが、
それぞれ個性が強いというか、
ポジションがはっきりしているというかww

冷静に解説する出口さんと、
常にテンションの高い後藤さんとのギャップが、
話しててほんとにおもしろかった

この劇団さんは以前『学生演劇祭』でも一度観劇していましたが、
確かそのときも男性役者主体、
何より感じたのはその独特の空気感、ですかね。
なんかこう。。。言葉にできないんですがw

限りなく皆さんの等身大に近い登場人物、
そこに現れるヒーロー。。。
どうも、すんごく見た目が派手らしいw

どうも予想外の展開が待ち受けていそうな気が。。。
楽しみ^^
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最後は2度目の登場、
『名古屋大学 劇団新生』さん
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前回、“50周年”記念公演では初舞台、
そして今回は“初脚本・演出”と、
すごくプッシュされてる感のある宮本さん

前回すんごく面白いキャラだっただけに、
今回出演がないのはいささか残念ですが、
その分かなりこだわりがある作品のようで、
ご自身の好きな“アート(絵画)”とかにコンセプトが

今回出演のお三方、
お話の中では重要な役になりそうな。。。
初登場の辻村さん、前回公演では“キレのあるばあや”役でしたがw、
今回は普通の、いや、やっぱ気になる存在になるのかな
個性的な面々の役者陣に注目

そして前回圧巻だった、舞台装置(セット)
今回は舞台が洞窟、ということで、
もう一目見てそれと分かるセットが登場^^

役者陣の演技ももちろん楽しみですが、
前回も見た目からして凄かっただけに、
どうしても期待してしまうところですね

また今回は“新入生歓迎公演”ということで、
希望者には終演後、舞台裏見学ツアーもあるんだとか
上演中気になったところがあれば、
遠慮なく、質問してみてはいかがでしょうか
きっと丁寧に教えてもらえると思いますよ~
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さて恒例の『質問コーナー』
どうも画的に“レジェンドを囲む会”みたいになってましたねww

あと吉岡さんが帰られてしまったため、
紅一点となってしまった辻村さん、
その女子力についていろいろ突っ込みすぎてしまいましたねw

大切な人に対して感じる幸せ、
これは結構共通してたかな
皆さんが舞台上で活き活きしてる姿を観て、
元気をもらった、なんて方もきっとたくさんいるはず、
ですよね
ほんとに楽しい時間でした
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