不思議の国に、迷い込む。。。♪

2015.08.29(22:59)
台風が過ぎたと思ったら、
一気に秋の空気が
ここまで変わるものなんですね~。
夜に鳴く虫の音もすっかり秋の気配。
とはいえまだまだ蒸し暑い時間もありますがw

さて、今回は番組ゲスト『Mad Tea Party』さんの公演、
「奇術の国のアリス」のレポでございます
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会場はもう最近はすっかりおなじみ、
「小劇場PICO」さん。
でも初めての方にはちょっと分かりにくい場所に。。。
と、
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委員長さん
爽やかないでたちでご案内
こういうのいいですね^^。

でもまさか、このあとに。。。なんて思いもしませんでしたがw

中に入るともう会場中が“その世界”をイメージしたようなデコレーション
コンパクトな会場がまさに“パーティー”会場のように
壁、天井の飾り付けがかわいい

山本さん演じる主人公“類”は一見だめそうな、
でも実は数学の天才
今回は“ただの”演劇じゃない、
芝居のままふいに壁の黒板に升目を、
そこに数字をランダムに書き始めたかと思うと。。。
なんと、並んだ升目の数字を足すとどの升目も同じ数字に(説明が難しいw)
このシーン、流れがほんとにスムーズで、
“余裕で演じてる”感があり、心からびっくり

そして“アリス”というからには、
あんなキャラこんなキャラが、もちろん登場

ウサギ役宇野さんはすごくかわいらしい衣装
なのにドS、いやすんごく気が強い
主人公にも容赦なく突っ込む姿が印象的ww

あのチェシャ猫には山口由利さん
あれはきっとベリーダンスの衣装でしょうね、
セクシーなキャラ作り^^。

そして、今回“マジック指導”としても参加の彩-sai-さん、
なんと“マッドハッター”こと帽子屋として出演
これ、すごく気になってたんですよね^^。
ここ最近は演劇にも傾倒しているように思える彩さん、
いったいどんな演技を。
そしてもちろん期待してしまうのは。。。ですよねw
キャラとしては“一言も話さない”役だった今回、
でも驚いたのはその表情。
普段は寡黙にマジックをされてるイメージが強かったのですが、
こんなに表情豊かな方だったとは^^。
もちろんマジックも披露、でも主人公を食うことはなく、
お話のいいアクセントに、なっていたのでは

そしてそして、すっかり気を抜いてというか意識してなかったんですが、
“女王”役として委員長さんがウェディングドレスのような衣装で登場
これにはほんとにほんとにびっくりw
今回のお話、仮想のアリスの世界と現実の世界が入り乱れ。。
委員長さんは現実世界の“母親”役も。
ドレス姿のままお母さん口調、
言葉にすると異様な感じもしますがw、
不思議な世界観でしたね~。

終演後、出演の皆さんと
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衣装はもちろん、皆さんの表情、
舞台装置、雰囲気出てますよね~
照明が入ると、さらに雰囲気も増して。

そして以前番組にもお越しいただいた真都山みどりさんによる音楽、
こちらも効果的に盛り上げてましたね

出演者の今までと違う表情、
そちらも楽しめた公演だったと思います^^
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番組出演の皆さんと
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委員長さんによる演劇とマジックの、
いやそれだけに留まらない今回のコラボレーション、
ほんとにおもしろかった
またぜひ、こんな試みを期待するし観てみたいし、
またさらにその先を行く。。。
ものがあるのだろうか果たしてw

画期的な作品が終演、しました
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6月8日の番組アーカイブはこちら♪








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“番外編”、も豪華ラインナップ!!!

2015.08.29(22:55)
豪雨の連続に暑さもちょっと落ち着いてきた。。。
朝晩結構涼しい日も。
でもやっぱ湿気はかな~りありますよね^^
日射しもヤバイですw

さて今回は番組ゲスト『37.7℃(さんじゅーななてんななど)』さんも参加、
「新栄トワイライト番外編」のレポです
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最近すっかり定着してきたこの“ライブハウスで演劇”イベント、
今回は“番外編”ということで、一般公募の皆さんが出演、
しかしながら2週にわたり合計10組という豪華なラインナップになりました

まず初日、トップバッターは番組ゲスト『37.7℃』の皆さん。
この会場、よく皆さんも足を運ばれるであろう小劇場、
それに比べてかな~りコンパクトな舞台。
ここがアパートの一室に変身。。。
よくありがちな^^小型のテーブル、
小型のリクライニングチェア、
そして着替えetcetc....
まさに女子部屋、という感じで散らかってる
雪野さんは...マイペース
野上さんは...しっかりもの
そして遠藤さんは...結構ヤンチャな感じw
三者三様^^、そして女子が三人集まれば。。。
始まる女子会w、うっかり発言から一気に泥沼女子会w
なんかすごいリアル。。。
ところどころにゆる~くツボにはまるセリフがあって、
爆笑ではなく、ぽぉっと温かくなるような。。。
まさに37.7℃、そう微熱
そんな舞台でした
手応えはいかがだったのかな。

続いては番組でもおなじみ、
『妖帝デカダンス』さん。
以前上演された“姉”という作品をキャストを一部変更して上演、
しかし今回はライブパフォーマンスグループ“それゆけ!!魔王様”とのコラボ
出演のお二人は着物をモチーフにしたような、
華やかな衣装
ミステリアスでカオスな雰囲気の芝居、
その最中突如現れる天使と悪魔、そしてなんと歌のステージ
ルックスもまさに“そのとおり”のお二人、
客席はしばし唖然w
でもまさにライブハウスならでは、というか、
ここまで、というアレンジが面白かった

そして今回、唯一県外、大阪から参加の『オルココ2』さん。
会場への到着が遅れてる(だったかな)の前振りから、
オープニングムービーでは新幹線で会場に向かうメンバーさんの映像、
そして登場。。。となかなか凝った演出w
お二人でのコント、でいいのかなw
生ギターで繰り出される“オルココ2”のテーマ、
しつこいけどなんかくせになる
客席内を移動したり縦横無尽、
見事に会場の爆笑をかっさらってwらっしゃいました
あのユニット、今後も注目だなぁ。。。

以前『孤独部』出演メンバーとして番組に来ていただいた『河内愛×芝原啓成』お二人のユニット。
短い転換時間中、次々と黒いフロアに敷き詰められていく花。
それが“輪”のようになっていて。。。
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その“内”と“外”で繰り広げられる二人芝居。
きれいで可憐で、でも一番“儚さ”が強い。。。
温かさと冷たさ、心のぶつかり合いとすれ違い、
そんなものが胸に届いて少しジワッとなりました。
河内さんの作風、これでもう数回観ていると思いますが、
すごく好きだなぁ。
そうそうその花、どこかで見た覚えが、と思っていたら。。。
以前芝原さん所属の『妄烈キネマレコード』さんの公演、
「カラメル」のクライマックスで舞っていた大量の、でした
こんなところでまさかの再会
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この日最後は『廃墟文藝部』いちろーさん、
そして『少年王者館』のひのみもくさんのユニット『獺祭-woso-』。
転換で設置されるいちろーさんのキーボード、
そしてその間もくさんの周りには様々な小道具が。
転換、時間なんだけどすでにパフォーマンスが始まってる、
和風の衣装のもくさんはまるで“妖精”のような雰囲気。
これは以前『うつくしさとガチャガチャ』で観た雰囲気に似てる。。。
いちろーさんは演奏に集中、ではなくて、
もくさん演じる“それ”と音楽、そして、
動きでもコンタクト、不思議な雰囲気。
セリフというセリフはなかったと思うけど、
お二人のパフォーマンスに終始没頭
ほんとに観(魅)入ってしまった。
どんな成り行きでこのような形になったかもすごく興味深いし、
ぜひ今後もまたこんなパフォーマンス期待したい

初日出演の皆さん(一部^^)と
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楽屋で撮影するとここがライブハウスだって、
よく分かりますよね
ご覧になっていない方にはどう映るのかな。
いつも観ている人たちが違って、
違う魅力が引き出されていることに、気付くかも
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『37.7℃』の皆さんと(野上さんは一足お先に、ということで^^)
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皆さんにとって初の舞台がここ、ライブハウス。
いったい手応えはどうだったんでしょうね
うまくいってもいかなかったとしても、
ほかじゃきっと味わえない、なにかを得たはず。。。
ぜひまた、あのメンバーで
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ということで初日、終演
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そして翌週、さらに5組が。
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“番外編”とはいえ、このメンバー豪華すぎでしょ

まずは『赤井千晴』さん。
赤井さんといえばそう、“怪奇紙芝居”
今回も新作が。。。と思いきや、
現れた赤井さんはポロシャツにジャージ姿
老人ホームのヘルパー役。
そしてもう一人イーゼルの前に座る女性(入居者と思われ。。。)。
そこには人物の絵が描かれていたのですが、
その女性は一人でその絵をだんだんだんだん、
暗い色調に塗りたくっていく。。。
赤井さんはその“部屋”の外で同僚と会話。
といっても今回は“二人芝居”なので、無対象。
でもこれがほんっとに見事だった
芝居なのか素なのかわからない口調、
でもリズムがすごくいいので観入っちゃう
そしてお話の展開はやはり、ミステリアスな方向に。^^
あの女性の部屋、実は。。。
絵はいつの間にかどす黒く、
しかしそこに無数の白い点が。
あれが何を意味するのか。。。想像をめぐらせて
“一人芝居”そして“ライブペインティング”が一緒になったような、
すばらしい舞台でした

続いては『穂積会』さん。
以前番組にも来ていただいた、
菊池さんとういさんのお二人。
いろいろあったあとの、カラオケボックス。
なんだろう、とにかく菊池さんの“迫力”がすごかった。
一見すると優しいけど気弱な彼女、
ぶっきらぼうで素直になれない彼氏。
“セロリ”を歌わせようとする彼女、
ノリ気になれず不平をぶちまける彼氏。
そんなたわいもないやり取り。
でもなにか繊細な一本の線みたいのがうっすら見えて。
うっすら、なんだけどw
最後大声で歌う彼氏。
会場はなにかあっけに取られたような、
どうとらえていいのか分からないような雰囲気。
でも僕は胸アツ、だったんです。

続いては『石榑彩乃』さん。
ここ最近、“ここ”でしか観られない、
すっかりレアな存在^^、実力派。
一人暮らしの部屋の中、
社会人女性の赤裸々な、
いやこれはご自身そのままかなんて、
毎回いろいろ想像したりしつつ。。。
小柄ながら秘めてる力がほんとにすごい。
それがちょこちょこっと挟み込まれる笑いがすごく効果的だったり、
いつも感じるどこか背徳感、だったり。。。
男性はもちろん、女性にもとても好評のようで、
もっともっと、観たい
これはほんと切実に
これからどう変わっていくのか、楽しみ

久々にきた、『女子じゃねえ』。
女装の右角81さん、田中みなさん、
そしてふたたび登場の赤井さん。
なんともいえないユル~い雰囲気の。。。バンド^^
基本マイペースの3人w、
なかなか最初っからキチッと入ってくわけじゃないんだけど、
右角さんのラップのようなアドリブしゃべり、
黙々と、ひたすら“ツン”な感じの赤井さんのバラエティーに富んだ打楽器類、
そこに入る笛や音の鳴るウツボのぬいぐるみ(定番w)での田中さんの合いの手。
なんかまとまりがないような、
でも息が合ってきたときのあのなんともいえない。。。グルーブ感、なのかなあれはw
とにかくくせになるステージ
客席にもユル~く絡んできたりで、お客さんもニコニコw
もう何回でもウェルカム、ですよ彼らは
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そしてこの日最後、
こちらも極レアメンバー^^
『藤崎アンジェ』さん。
ここのところほぼこのイベントでしか観られない彼女のステージ、
高校生など演じているイメージが強かったのですが、
今回はなんと小学生
ちゃっとパンキッシュな出で立ちにランドセル。
大人たちの押し付けがましさ、
それに対する無力感、
小学生のくせにこんな。。。って自分もこんなだったな、気持ちは
ステージ上を激しく動き回り、
畳み掛けるような強烈な言葉の数々、
昨今のアンジェさんのスタイル、かな。
この日のここまで溜めて溜めて、
それをここに来て一気にぶちまけるような。
最後、背負っていたランドセルを勢いよく振り回すと、
なかから大量のアメが
文字通り、思いをぶちまけた。。。
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もちろん回収後、スタッフ(お客さんも)おいしくいただきましたよ
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2日目出演の皆さんと
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ほんとにほんとに、
バラエティーに富んだ、個性の塊のような皆さんばかりw
“番外編”、そして“本編”
もうほんと毎回どっちも楽しみだw
次回公演ももうすぐ、
またまた楽しみじゃないですか
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5月19日の番組アーカイブはこちら♪









“学祭”公演、にて♪

2015.08.25(23:36)
台風
週末に来るのもいやですが、
仕事で出かけた先で遭遇するのもかな~りいやですね^^
できることなら家から一歩も。。。
かといって“出ないでいられない”のが社会人の辛いとこですw

さてさて、今回は番組ゲスト、
『劇団バッカスの水族館』さんの名大祭公演、
「純情!恋するランニングマン〜あと1人で777(スリーセブン)♡〜」
のレポでございます
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“名大祭”こと名古屋大学の学祭にお邪魔するのは昨年から1年ぶり
前回はちょっと遅れて到着、
満席の教室会場になんとか入れたのでw
今回はちょっと早めに会場へ。

開場して少したったころでしたが、
すでに多数の方々が。
満席が確実に予想される会だったので、
端の席から詰めて詰めて。。。
でも時間が経つにつれどんどんお客さんが、
気付けば荷物を抱え込まないといけないほどの混み具合
始まる前から熱気がすごいw

学祭公演では恒例の、
お笑い番組を彷彿とさせる“ふすま”風のセット。
これが効果的に使われるんですよね

出演するのは先の本公演にも出演された、
実力派俳優人ばかり。
そんな皆さんが今回は“コント”に徹して

立て続けに披露されるネタの数々、
個人的に好みだったのはすべて、
宮田麻衣さんの出てる作品、だったらしくww

某アニメのパロディ、「二人はプリ○ュア」
美人ヒロイン担当の佐口さん、山岡さん(※個人の感想です)、
それに対し、へそ(腹)出しルックの宮田さん、
ほんと身体張ってるなとww

そして「ミュージカル」
有馬奈穂さんとの二人芝居。
“お二人とも(意外にも)歌がうまい”をテーマに作られたようなんですが、
当日宮田さんはのどの調子がよろしくなかったらしく。。。
でもそれが逆に笑いを誘って、
有馬さんの絶妙のやり取り(せめぎ合い)と相まって、
会場はまさに爆笑の渦、でした

もひとつ印象に残ったのは「吉田さんシリーズ」
中島悠輔さん演じる気弱そうな男性“吉田さん”。
でも実は。。。
菅沼さんたち(オラオラ系)イケメンたちを相手にしても余裕の返しw
ごく短い短編がなんとも言えない間で作られてて、
これはほんとにやばかった

また今回の作品たち、すべて団員の皆さんで試行錯誤されたそうなんですが、
やはりなかには“ボツネタ”も。
ただこれが意外にヒット作品も多かったりして、
余興のようではありましたがこちらのも爆笑ww

とにかくそれぞれ強烈なキャラをお持ちのメンバーが多い中、
見事にその持ち味を活かして登場されてるのがよかったですね
そしてそれぞれが実力派、芝居もしっかりされてるわけで、
絶妙の間というのがよく分かってらっしゃるような。

本公演とは全く違う顔の皆さんw、
会場のお客さんも心から楽しまれたのではないでしょうか

あ、ちゃんと“ランニングマン”も披露されてましたよw

終演後、出演、そしてスタッフの皆さんと
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ほらきっと、『バッカス』さんだけじゃなく、
ほかの公演に客演されてたり、
どこかでご覧になったキャストさんも多いはず
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せっかくなので無理を言って“あの”ふすまの前でも
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普段は教室、とはいえ、
照明もたくさん使用されててびっくり
コント作品の雰囲気、そして“間”も作り出す、
いい効果になってましたね

にしても豪華メンバーだなぁ
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番組出演の皆さんと
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本公演、そして様々な公演に客演されている方もみえますが、
皆さんほんと、コント(お笑い)好きなんだなと
今回、前館長相羽さんの作品もあったようなんですが(もちろん爆笑w)、
庭さんの作品は明らかに違ったテイストでほんとに面白い。
毎回キャストも違ったりして、
その都度そのメンバーならではの作品が楽しめて。
このあとまた本公演を挟みつつ、
また来年。

楽しみじゃないですか、ねぇ^^

学祭ではそのほかにもたくさん催し物がありますので、
上演の前後、歩き回ってみるのもオススメですよっ

※おまけ
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当時“ちょっと”話題になっていたお二人、とw

5月7日の番組アーカイブはこちら♪







“新たな”試み、そして。。。目の前で^^!!!

2015.08.20(23:55)
雨の天気が続き、なんか梅雨が戻ってきたみたいw
朝晩は涼しいですが、湿度が高いですね
そして遠い会場には台風が二つ。。。
そうだ、“シーズン”はこれからだった
どうぞ公演に被ってきませんように^^

さてさて、8月19日の放送では4組のゲストをお迎えして、
これまたにぎやかにお送りしましたよ~
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まずは初登場、『FOR LOVERS』さん
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番組では手だけのご出演でしたがw、
分かる人は分かる^^takumaさんが主宰の団体。
今回の公演、なかなかに豪華な役者陣が揃っている、
そのなかで衝撃だった“無声劇”
そう、“セリフがない”、ってことですよね。
平野さんの「演劇、というよりパフォーマンス」という言葉、
以前の公演でその声がすごく印象的だった谷川さん、
まだ未見、初の観劇が無声劇と、無限大の期待w大内さん^^、
ん、どっかでみたような。。。役者、舞台美術もこなすC/ke:(ケー)さん。

そしてtakumaさん、なんとこの公演にあの、
“プロジェクション・マッピング”を導入
そして劇中にはギターの生演奏も^^
これはもうどうなることか想像もつかないし、
ものすごく期待してしまう
ぜひ会場で体験を
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続いては二度目の登場、
『劇団 緑の風車』さん
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前回あの“ハッピーボーイ”を演じた後藤さんも登場
今回はなんと2本立て公演

まずは、後藤さん、オチさん出演「JPS 〜心のネットワーク〜」。
こちらは“リアル”なお話、
そのなかにある“ちょっと不思議”なとこがミソなんだそうで
これ、気になりますねw
とにかく集中して“しっかり観る”とそのお話がより楽しめる、みたい^^。

変わってもう一作、
山本さん、田中さん出演の「CHAMBRE(シャンブル)」。
意味を調べてみたら、フランス語で“部屋”の意味だそう。
打って変わってこちらは王様や女王様が出てくる、
お城が舞台の“ファンタジー”なお話。
お二人は召使い(侍女)役だそうですが。。。
こういうお話はビジュアル重視、
ということもあってか、衣装さんがかな~り凝ってらっしゃるそう
そして舞台装置もかな~りw豪華なようで。。。
(場面転換から楽しめるらしい
目にも楽しめそうな作品、というところでしょうか^^。

同じ劇団の一つの公演で全く違う二作品が楽しめる、
これはなかなかお得な機会なのでは。
もうまもなく、です
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続いてはもうおなじみ、
『劇団シアター・ウィークエンド』さん
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前回はご自身の作品、
なんと老婆^^役を好演した中村さん、
今回は以前お越しいただいた岩田さんの創作台本。

ご自身がかつて経験した“腑に落ちない”実体験を元に作品化、
社会派の人情劇、といったところでしょうか。
岩田さんの今までの作品、また選んできた作品を観ると、
社会問題、それも意外と身近なものをテーマにしたものが多いような。。。

今回中村さんはお母さん役、
そのまま、温かい雰囲気のお母さんなのか、
それとも。。。

そして今回の作品、映像とのコラボ演出あり、とのこと。
スタッフ参加、しかしちょこっと出演もな各務さんの腕のみせどころ、でしょうか^^。
9月上旬の名古屋公演のあと、
久々の東京公演も控えられている皆さん、
ぜひ会場で“温かい”雰囲気に包まれてみてはいかがでしょうか

そしてもう一つ、告知いただいたのは、
劇団OGで、有名声優の小山茉美さんの朗読公演のお話が
そう、あの“アラレちゃん”を始め、現在も数々のアニメに洋画、
またナレーションをよくテレビで聴かれることも多い方。
きっとお名前は知らなくても、“絶対聞いたことのある”声だったり
東京で活躍される小山さんも実は『ウィークエンド』さんの第一期生。
演劇ご出身、だったんですね。

今回は地元愛知での“日本神話”の朗読公演、
当然ですが“あの声”で朗読されるわけです^^
以前舞台に出演されている姿を拝見したり、
また直接オフでお話させていただきましたが、
ほん~っとうにwいい声をしていらっしゃるんです
ぜひぜひ生であの声を、迫力が違いますよ。

そうそう、10月にはその朗読を元にワークショップも。
これも楽しみですね
その際はぜひ、エムジャンにも来ていただきたいなぁ。。。
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最後はこちらももうすっかりおなじみ、
『劇団 妖帝デカダンス』さん
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ついに、ついにの^^オープン(旗揚げ)公演をされるその前にw、
“平成心中展”と題して展示会、そして週末にはイベント公演も。
毎度毎度なんとも気になるタイトルですが^^、
独特(共感する部分も多いのでこういう表現もどうかと思いつつw)の美学を持った団体さん、
美しさ、儚さ、情熱、そして情念。。。
そんなものが入り乱れた写真、
団員の姫宮さんの作品、またオリジナル作品の物販(これも要注目)、
そしてイベントでは今回巫女姿の金原さんも出演の過去作品の上演、
現在しばしの充電期間、からの“プレ”復活^^の、
マジシャン、メンタリストの彩-sai-さんのショーも

会場の“化け猫屋敷”さん、以前にもお邪魔しましたが、
建物自体非常にコンパクト、
イベント会場も正直狭いwんですが、
それは逆にほんとに、ほんとに間近で観られる機会、ということ。
ここで生の彩さんのショーを目の当たりにし、
とにかく信じられない、奇跡体験をしたのが思い出されます。。。

本公演が気になっているというあなた、
ぜひ今のうちからちょっとずつ予習もかねてw、
足を運ばれてみてはいかがでしょうか
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そして最後の最後、今回はおやすみの『質問コーナー』に代わり、
こちらはもうすっかりエムジャン名物
彩さんの“生”マジックショー

このために皆さん、一緒に入っていただいたようなものでございますw
今回はカードによるテーブルマジック、
あのコンパクトな空間で起こったあの奇跡

特に後藤さん、めっちゃいいリアクションでしたね
いや、でもあの光景が目の前で起こったら、
ああいう反応しちゃうのも当然だったと思います
そして彩さんのトークを交えながら、
まさに“メンタルマジック”心から持ってかれた、
そんな感じ、でしたねw
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いやぁ、今回のこの企画も大成功
ゲストの皆さんもすっかり意気投合、
終了後も和気あいあいでございました

今回でなんと“90回目”を迎えたエムジャン、
皆さんも楽しんでいただけましたでしょうか~^^

8月19日の番組アーカイブはこちら♪





普通(しあわせ)って、なんだろう。。。

2015.08.17(19:33)
台風が日本に近づく前にそれていく。。。
(よかった~^^
と思っていたら、そのあおりを受けてか、
突然の豪雨
皆さん大丈夫でしたか
僕は相変わらずの晴れ男っぷりで(そう信じてる)、
間一髪、免れております

さて、今回は番組ゲスト『劇団シアター・ウィークエンド』さんの公演、
「普通ということ」のレポでございます
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今回の作品、中村さん作、
オリジナル作品、というのがなにより楽しみ


舞台は町の公園、ここに集まってくる様々な境遇の人々、
番組ゲスト、佐治さんが演じるのはOLを辞めまさに転職を、
でも“普通の”職には就きたくない、とかたくなに拒んでる。
今どきありがちな若者、なのかな^^。

公園で求人誌片手に職を探す彼女、
そこへやってきたのは中村さん演じる白髪の“大女優”。
なんでも近々クランクインの映画で老婆役を、
ということで、老婆に扮装し、
公園に現れる人々と交流をすることで役作り、とのこと。

ここでびっくりしたのが中村さんの“しゃべり方”。
あごをしゃくれさせていわゆる“おばあさんしゃべり”をされるんですが、
それが普段の状態の声と全く違うし、
今までの中村さんの役柄を知ってる身としては、
軽くショックからの大爆笑www
もう口を開けられるたびに爆笑してしまい、
ほんとたまりませんでした
公園に集まる悩みを抱える人々に対し、
有名な芝居のセリフを織り交ぜつつ、
励ましていく彼女。
若干自分勝手な性格ながら

でもまだこのとき、真実はまだ、語られておらず。。。

公園に次々と現れる人々、
岩田さんは部下を連れた、スーツのばっちり似合う“常務”役。
でも自分の成功のためには部下を犠牲にし、
部下の手柄をさも自分がしたかのように。
うんうん、いるいる、こういうやつ。。。
なんて妙に納得、やけにリアル、だなぁw

ここにまた一人重要な人物が。
山岸さん演じる、
サラリーマンをやりつつ、
商店街や老人ホームでのパフォーマンスが趣味、の八木さん。
(こちらもご自身そっくり、だなぁw)
“お祭り男”的な役、ピッタリだった
今度は商店街のお祭りで、あの有名ミュージカル、
ア〇ーのパロディー、「ヤギー」を

しかし稽古期間に、事故により負傷
代役を。。。石原さん演じる“大女優”のマネージャーさんに。。。
なんて無茶振り、かと思いきや結構ノリ気で、
舞台本番ではあの赤いアフ、いや天然パーマの髪で登場、
なんとも不気、いや見事に好演。。。

と、この公演中、ふいに“大女優”が劇に乱入、
突然取り乱したかと思ったら、気を失ってしまって。。。

実は彼女、“大女優”でもなんでもなくただの一般人、
そして。。。若年性アルツハイマーの患者、だった。
自分を大女優と“思い込んで”暮らす彼女、
そしてそれを否定せず、
ありのままにさせてきたマネージャーは実の弟さん。

衝撃の事実に、物事が見事に覆ってしまった、
わけなのですが。。。

彼女の助言により人々は心動かされて、
あの“普通じゃない”仕事探しの彼女も、
“普通ということ”の大切さ、すばらしさに気付いて。。。

“大女優”はそのまま“大女優”
今度は八木さんの舞台に、なんて話も出たりして。。。w

温かいエンディングを迎えたのでした

今回のお話、社会人なら誰しも納得する、
ついつい共感してしまうようなセリフ、
シチュエーションがところどころに。

なにかそこに心から共感して、
よりお話に惹き込まれてしまった。
気がしますw

終演後、出演の皆さんと
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ベテランから若手まで、ほんと幅広い
これが『ウィークエンド』さんの特徴であり強みでもあると思いますね
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そしてこちらは違う組
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そう、“ダブルキャスト”もありました
違い、お分かりになるかな^^

でもテッパンの方々はしっかりシングルキャスト、ねw
同じ台本なのにまったく違う雰囲気を醸し出していて、
複数回観ても楽しめましたよ
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なんと主宰の松本さんも得意先の社長役で出演されていたりして、
貫禄はそのまま^^、でもコミカルなシーンを演じられていました

番組ゲストの皆さんと
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中村さん、ほら、こんな感じで“老婆を演じている”姿を。。。(劇中でウィッグを取られたりもしていました^^)
いやぁ、それにしても普段とあまりにギャップのある役だったww
会場も爆笑でしたからね

佐治さんの演じる役、
結構等身大で、フレッシュさの伝わる役だったかも。
どうもご自身とリンクするような部分も多かったようで。。。
ピッタリ、だったのかな^^

岩田さんの役、
すごく味のある^^、でもやっぱイヤ~な上司w
こちらもご自身とほぼ同世代の役かな、と思いますが。。。
すごくリアルな感じがしましたが、
なにかお近くのどなたか、
参考にされたり、したのかなしつれい

おかげさまで毎週のように様々な劇団さんの公演に足を運ばせてもらっていますが、
『ウィークエンド』さんの公演を観るとなにか、
(帰ってきた。)って感じるんですよね、個人的に
ほんとに団体としてよくまとまってる、
毎回お邪魔するけどほんとに心からあったかくさせてもらえる。。。

ちょっとなかなかない“集まり”だと思います^^。
また次回の公演もぜひ、
お邪魔したいと思います
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そうそう、ある日の公演では、
番組でご一緒した『劇団いがいと女子』のお二人がっ
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せっかくなのでご一緒にw
こういった交流、今後も続くといいなぁ。。。

そして。。。
今回なんと、久々(以前もあったんですよ)に“全公演制覇”ということで。。。
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特別にヤギーちゃんとツーショットを
いやぁ、いい思い出に、なりましたっ

あ、
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ちゃんとほかの皆さんとも撮りましたので~~~www

4月23日の番組アーカイブはこちら♪







真夏の夜の。。。“フィーリング”^^?

2015.08.12(22:09)
残暑。。。ざんしょ。。。
暑いですねぇ^^
そして電車内、なぜか寒いですねぇ^^
外にいても中にいても、
体調が保てない。。。
心地よい空間、秋になるまで無理、なのかなぁ

さてさて、8月10日の放送では3組のゲストさんをお迎えし、
今回も“浴衣回”お送りしました~
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まずはこちら、もうエムジャンでもおなじみ、
『名古屋市立大学演劇部 劇団鈍-NORO-』さん
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久々の石原さん、なんと昨年の“浴衣回”以来
いやぁ、ほんとお久しぶりの登場です^^。

今回の公演、そのタイトルからいろいろ想像されますが。。。
ヒツジ、そして執事(並べて言うと言いにくい
ファンタジー、それともリアリティー
不思議な空間が広がっていそうな予感^^。

今回ゲストの石原さんは演出、
高原さん、水野さんはそれぞれ“ヒツジ”役とのこと
どうもお話を伺うに、
ただのヒツジ、ではないような
見た目もきっと、特徴的になっていそうだなぁ^^。

そして話題に挙がった小道具、
以前お邪魔した公演でもいろいろ手作りされていたんですよね。
それもちゃんと残してあって、
いつか日の目を見るそのときまで。。。封印されてるw
今回もいろいろ、こだわりの小道具が見られるみたいですよ

舞台セットもガッツリ造られるみたいですし、
ぜひ隅々までw注目して観てみましょう
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続いては久々の登場、
『南山大学演劇部「HI-SECO」企画』さん
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冒頭にお話しましたとおり、
先日渡辺さんと岡本さん、大先輩の所属する劇団、
『劇団あおきりみかん』さんのアフタートークに登場^^、
楽しいトークを繰り広げられていましたね

今回の作品はそのあおきりさん作品、
後輩さんたちにはこれ以上ない機会ですよね
僕はまだ“あおきりさんバージョン”を観たことがないんですが、
『劇団バッカスの水族館』さんが上演された同作品、
あまりに個性的過ぎるキャラのオンパレード、
大爆笑でした

だがしかし今回は『「HI-SECO」』さんバージョン、
どんな風になってるかほんとに楽しみ

そして皆さんがとにかく推していた、
“優秀な”後輩さんたちの加入、そして参加
今回役者、スタッフ陣にも積極的に起用、
公演チラシ一つ見てもすごく期待しちゃいますよね

もしかしたらあおきりさんメンバーも観劇にいらっしゃったりして。。。
でもまずは“いまの『「HI-SECO」』さんカラー”のこの作品、
楽しみにしたいと思います
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最後は『百鬼夜行展』参加の皆さん
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“百鬼夜行”、なかなか聞きなじみのない言葉かもですが、
いわゆる「妖怪大集合」ですね違うかw
まさにこの時期にピッタリの催しではないでしょうか

以前にもお越しになったことのある飛田さん、
そして今回も他のゲストさんの着付けもお願いしたw山口さん、
普段朗読関係の活動を(実際はさらに多彩に)されているお二人、です^^。

会場は市の“指定有形文化財”、
場所としては最高のロケーション、ではないでしょうか
しかも入場料がとてもお安い

会期中はエムジャンでもおなじみの方による朗読公演、
また石川さんをはじめとする方々によるイラストの展示、
様々な企画が目白押し、ですね

妖怪ブームの昨今、ふと足を運んでみたら、
もしかすると新しい発見が、あるかも。
なんせほら、“百鬼”夜行、ですから

でもなにか起きても僕は、知りませんけどね。。。
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恒例の『質問コーナー』、
今回もこちらで用意させていただいた質問を振ってみました

“フィーリング~”だけに、
「今日の“第一印象”だけで「この人とコラボしたい」という方はいますか

いやぁ、我ながらなんという無茶振りでしょうかw
待合室を除き、ここで初めて一堂に会したというのにww

でもでも、しっかり“フィーリング”の通じた方はいらっしゃったみたいで。。。

渡辺さんは。。。「たくましそう」という理由で石川さんwww
演技経験全くないという石川さん、
これを機会にもしや。。。なんて
でもなにかいいきっかけになったらいいなぁ^^。

そしてその石川さんに“妖怪っぽい”ということで選ばれたのは高原さん
「山奥を走ってそう」てwww

あとこれ、石原さんの岡本さんとのコラボ希望^^
『「HI-SECO」』さん、「南山大学」と団体名についていますが、
実は他大学からもメンバーさんがいたり。
逆に純粋に「名古屋市立大学」生さんのみで活動されている『鈍-NORO-』さん。
ぜひこれをきっかけに他大学の劇団さんとのコラボ、
期待しますよっ
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さてさて、今回もお送りしました“浴衣回”いかがでしたか^^
スタジオにいる自分ももちろん^^、
画面からも華やかな雰囲気が伝わったのではないでしょうか

あと数回、できるかなw

8月10日の番組アーカイブはこちら♪







ここから、はじまる。

2015.08.07(22:34)
ここのところ猛暑の季節の定番といえば不安定な天気、
からのゲリラ豪雨
先日のエムジャン“浴衣回”の日にも一部地域でそれに見舞われ、
待ち合わせ時間前に少しだけ降る、なんてことが^^
浴衣に着替えていたし、
放送前と後、降ってなくてほんとによかったなぁ。。。

さてさて、今回は番組ゲスト『幻想劇団まほろ』さんの“序公演”、
「水端mizuhana」のレポでございます

会場はこの日で2度目にお邪魔したスポット、
“鑪ら場(たたらば)”さん。
地下にある隠れ家的なライブスペースで、
今かなり注目されている場所です

今回は短編3本立て。
まずはまさに“序公演”にふさわしい作品、
「産声」。
樺井さん、そして先日の『名古屋大学劇団新生』さんの公演では照明オペをされていた、
枝川さんのお二人による朗読劇。
なにか“それを”思わせる内容をつむぎつつ、
お二人の言葉、動き、
テンションが徐々に高く、絡まっていき、
でも最後は“独り”に。
お二人の声がすごくきれいで印象的
幕開け、ですね[emoji:e-287

続いては『劇団新生』宮本さん作、
「ふぁ中町公園」。
鈴音さんと樺井さんの二人芝居。
ここのところ観る鈴音さんの演技はみんなテンションが高い
あるときふと樺井さんが黄色い帽子を。。。
これって小学校の^^
もちろんそれ以外の見た目はそのまんまですがw、
演技も少し変わって。
過去があって今になって、
どちらもそれとなく想い合っているのに素直になれない、
なんとももどかしいやり取り、ぶつかり合いw
言い合っていくうちに高まっていく心、
観ているこちらも。。。
温かい気持ちになりました

最後は蒼也さん作、出演の作品、
『サモン・ファンタジア』。
番組でも少し触れた某“ノート”がキーワードのお話
もちろん実際はちょっと違ったわけですがw
蒼也さん演じる主人公、
自己中心的な男が持つノート、
そちらに書いたことがそのまま現実に。。。

ここで注目したのが蒼也さんの演技。
何かに取り付かれたように次から次へ書き記す。
そのときの取り憑かれたような目がほんとに印象的。
そしてその“物語に登場する”女性を演じる、花西さん。
人形のように“ノート”に操られて、
うつろな表情、醸し出す雰囲気が不思議な光景。
時にやさしく主人公を包む姿、
言葉の通り、包容力がある役者さんだなぁと^^。
脇を固める『劇団新生』の子安さん、
『「HI-SECO」企画』の小森さん、
いずれも少し前に別の公演で観劇したばかりの方々でしたが、
とても印象に残るキャラを演じられていましたよ

役者の演技が前面に押し出されるシンプルなステージ、
でもそのインパクト、かなりありました

終演後、出演・スタッフの皆さんと
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あれ、みんな顔を隠されてるw

分かる方には分かる、
様々な団体の皆さんが集まっていて
横の繋がりが今回の作品、
団体をより濃いものにしていたようです。

次回は次回でまた違う客演メンバーになる、のかな。
そちらの変化、今回との違いも楽しめたら面白そうですね
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番組出演の皆さんと
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今回“序公演”と銘打たれていましたが、
すでにその“色”は確実に出ていたなと。。。

そしてこの後すぐに次回公演、
『名古屋学生演劇祭2015』への参加が発表されました
またこの“色”、雰囲気が楽しめるのか、
はたまたまったく別の世界が広がるのか。。。

個人的には自分の地元の高校出身者の皆さんが中心、
っていうだけで期待してしまってますけどねw
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4月16日の番組アーカイブはこちら♪







“はな”を巡る。。。^^?

2015.08.05(22:23)
暑い日が続きますね
先日、日中自転車に乗ってたら、
水分やら塩分やら(たぶん)ちゃんと摂っていたというのに、
あまりの熱気に胸が苦しくなって、頭がフラフラしちゃって^^
いやぁ、ちょっとした外出、
体調がいいと思っていても気をつけねば、ですね。

さて、8月3日の放送では3組のゲストさんをお迎えし、
“華やか”な放送をお送りしました
もちろん今回も“浴衣回”でございます
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まずは2度目の登場、
『刈馬演劇設計社』の皆さん
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前回はやむを得ない理由でお越しになれなかった主宰の刈馬さん、
“念願”のご登場でございます

作品タイトルからなんとなく頭に浮かべていたんですが、
やはり教室のサイズ、だったんですね^^。
今回の作品の出演者は女性ばかり
しかも高校生組(岡さんは限りなく近い元、ですな)、大人組、
と分かれて、過去、14年後の人間関係が。

同じ役柄を世代の違うお二人がどう演じられているのか、、
その性格とか、やはり年月がたっても変わらないもの、
も表現されていたりして

個人的に“死”をモチーフにされていることが多い、
と考えていたんですが、
刈馬さんの“生と死を”という言葉が印象的でした。

若手、実力派、
個人的にも以前から注目していた、
また久々に演技が観られる方もいて、
本当に楽しみ、です^^

あ、最後に刈馬さんから今回初めて発表のあった“アフターシアター”の詳細、
皆さんほんとに知らなかったようで本気でびっくりされてたみたいですが
なんと全員登場ということで、
こちらの回を目的に観に行かれてもいいのでは^^
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続いてはもうすっかりおなじみ、
『廃墟文藝部』さん
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今回の作品の上演が発表されたのはなんと約1年前、
小劇場をメインに上演されていた皆さんが、
“小劇場”と名はついているものの、
かな~り大きな会場で初の上演

これは今までご覧になってきたファンの皆さん、
もちろん僕も含めwまず注目するところだと思います
今までと大きく違うのはやはり、会場の形状。
客席がステージを取り囲む円形劇場。
しかしながら通常は“正面”というものが決められ、
奥の席は取り払われていることがほとんど。
でも今回はそちらも残し、
完全に“囲む”形での上演

今回の作品については多くは語らない、
というコンタさんこと後藤さん。
でもエムジャンだから、ということでたくさん話していただきました
コンタさんの言う“華”。
個人的には華やかな、という言葉通りのイメージだったんですが、
コンタさんはちょっと違うようで。
その解釈がどう表現されているのか。

なにか気になるPVもありましたがw、
今回来ていただいた真央さん始め、
ほんとに個性的でルックスも印象的な役者さんばかり。
そしてそしてなんと、
今まではBGMの作曲を手がけられていたいちろーさんが、
今回の公演では生演奏を
これは気になりますね~

夏の終わりにどんな“華”、観られるのでしょうか^^
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そして最後は久々の登場、
『赤いスリッパ企画』の皆さん
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高校演劇の経験者を中心に結成、
一度聞いたら忘れられないw名前ですよね
でも番組でお話したとおり、
以前お越しいただいて以来いくつもの学生演劇祭に参加、
そしてそのたびに賞を受賞
まさに若手学生劇団の最注目株、ですね

森さんのお話を聞いていると、
学生から大人へとの心の変化が描かれている作品のよう。
出演の皆さんもほぼ同世代の方々ですし、
ご自身の現在ともリンクしてきそうな感じ。

そしてこれも初めて情報^^
なんと部隊はセンターステージ方式、
つまり客席が舞台をはさむ形、みたいですね

普段の“客席があってその前に舞台”っていうのに慣れてる方だと、
(えっ、どこに座ったらいいの^^
とかなっちゃいそうですね
“個人的にはどこに座ってもきっと面白い”と思ってますが

今回お越しいただいた竹市さん、戸谷さんの演技は初めての観劇、
そのほか最近は客演もこなすイケメン^^、
以前番組にも来ていただいた安達さんなど、
注目の役者さんが多数出演

今回も高校演劇の流れを汲む、
いい意味での“青さ”、アツさを感じさせてもらえるのか。
それともあの日とは違う、
新たな『赤スリ』さんを披露してもらえるのか。
期待してます^^
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さて、恒例の『質問コーナー』、
今回も皆さんに参加していただきました

こちらで用意させていただいた質問、
「“学生時代の”夏休みの思い出」。
せっかく高校生の皆さんもいらしてましたので^^。

でもやっぱり、というか、
“演劇部”のお話で持ちきりでしたね
なかでも刈馬さんのお話、
僕もパンフレットでお名前を見かけたことがありますが、
審査員をされているんですよね
まさに今回ゲストの方々が出演されていた舞台もご覧になっていたようですが^^、
ちょっと予想とはしていたのと違う、
ご自身の経験から“演る側”目線でご覧になっていると。
これはこれから審査を受ける側の皆さん、
きっと見方が変わって“緊張”が“やる気”に繋がるのでは^^
楽しみにしてますよ

あ、コンタさんの思い出は“ガチで怖いやつ”でしたね
ここでは語らないようにしておきましょう。。。

さて、今回の放送、いかがでしたか^^
これから夏の終わりにかけて咲く“はな”、
ぜひ鑑賞に足を運ばれては
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8月3日の番組アーカイブはこちら♪








まだどこかで“生きて”。。。るの?

2015.08.02(23:04)
た、台風が逸れて。。。
一気に真夏、いや猛暑日の連続
皆さん、いかがお過ごしですか
浴衣を着て出かけたものの、
見た目の涼やかさとは裏腹の蒸し暑さ、
一気に水分、そして塩分を持ってかれて大変でしたw


さてさて^^、今回は番組ゲスト『劇団いがいと女子』さんの公演、
「いがいと女子なアナタのためのセステット」のレポでございます

会場のユースクエアプレイルーム、
中に入ると舞台は黒一色のシンプルな造り。
出演者の方々も黒基調の衣装、
その代わりそれぞれのテーマカラーの小道具などを身につけてらっしゃる。

今回のお話は番組でもお話があった、
“SNS”の世界が舞台。
ネット上と現実、
ま~ったく違うキャラの人、いますよねw
そんなお話が導入に。。。

登場人物の中で失礼ながら“やっぱか”と思ってしまったのは、
ジャ-ジ姿の長沼さん。
学生柔道のホープ。。。w
途中受身を取るシーンがあったんですが、それがあまりに華麗で。。。
(なんと、経験者でいらっしゃったみたいです

現実世界のやり取りから一転、
SNS(バーチャル)の世界へ。
先ほど書いたように、
現実とSNSの中では全くキャラが違う、
それがとにかくコミカルに描かれてて

しかもアカウントをたくさん持ってる、
そして今は全く使用しなくなったものもあったりで、
それには“当時”のその人(キャラクター)がそのまま残されていて。。。

原田さん演じるキャリアウーマン、
リアルではキツイ性格なのに。。。
幸さん演じるしっかり者の女性エンジニア(でいいのかな^^)、
しかし昔はいわゆる“厨二病”だったようでw
“そのものズバリ”なセリフの連発、
現実世界とのギャップに会場は爆笑でした

きくちさん演じるのが今回のお話のキープレイヤー、
SNSを使って昔の仲間を集めたかと思ったら、
実はすでにこの世の人物ではなくて。。。
死を受け入れられない母親の手によって、
さも存命しているかのようにアカウントは生き続けていて。
とにかくマイペースを貫くキャラクターに面白さを感じつつも、
話の展開が分かると逆にさみしさも伝わってきて。

劇の後半でそのキャラが暴走するシーンがあったんですが、
そこで流れてきたBGM、某昔流行った格闘ゲーム
まさに自分の世代のものだったのでつい反応しちゃったんですが^^、
対決シーンではまた別の作品の必殺技のシーンが忠実に(ほんとにw)再現されてて
コマンド(入力操作)の際にどうしても出てしまう無駄な動きから、
画面効果、その後の展開まで分かる人には分かる演出。
これは天野さんの演出、ですよね絶対ww
やりすぎ感もここまでされてしまうともう納得しかないw

そんなドタバタシーンもありつつ、
話を通して伝わってきた寂しさ。
人とのコミュニケーションをSNSにかなり依存してる方(自分も含め)、
とても分かりやすくてそして共感できる内容だったのではないでしょうか。
こんな方法でしか繋がっていない、
相手に何かあっても“最近ツイートないな”くらいにしか感じられない。
ものすごく希薄、でも深くて大切な繋がり。
個人的にもちょっと似たような経験があったので、
より深く考えてしまいましたね^^
やっぱ人にはちゃんと会ってコミュニケーション取りたい

あ、そうそう、開演前に、
「女子っぽい仕草」アンケートが。
お客さんが紙に自由に書いたものを回収、
それを実際に役者たちが舞台上で。。。
と、一回こっきりだと思っていたら、
若干強引に何度も繰り返すもんだから、
その度に会場から笑いがお客さんも取り込める(のめり込める^^)、いい企画でしたね

集演後、出演の皆さんと
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いやぁ、この身につけている小道具の色分け同様、
それぞれがそれぞれ、
濃い~い色を持ったw皆さんばかりでした

女性ばかりのメンバー、
様々な演出を向かえその都度多彩に変わっていく。

今後の変化、活躍がとにかく楽しみです^^
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4月23日の番組アーカイブはこちら♪







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