プレイバック、そして今回も唖然w♪

2016.01.31(23:17)
えっ、もう1月も終わり
なんて、毎年恒例の反応になぜか今年も心を痛めつつ、
幸い体調も崩すことなく過ごしている、
そんな今日この頃でございます^^。
皆さま、いかがお過ごしですか

さて、今回は番組ゲスト『妖帝デカダンス』さん主催の催し、
「平成心中展」のレポでございます

会場はここ、名古屋は大須の裏通りにあります、
“化け猫屋敷”さん。
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名前もそうだけどほら、なんともいえない外観でしょw
一階は美容室になっていたりして、
初めての方は一見どこから入ったら、
なんて思ってしまうんですが。。。

はいw
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間違っていませんよww
そして中へ入り、お仕事中の美容室の方へ
「上で~すっ」と会釈をしw、
次は。。。
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この階段を上って2階へ。。。
古民家を改装した(といってもほぼそのまんまなんですがw)この空間、
それだけでもう世界観が作られている。
『デカダンス』さんの理想の空間の一つ、かも

で、2階は2階でこれまた“なんともいえない”模型、その他のオンパレード。。。
※これはぜひ、一度その目でお確かめ下さいw

今回の催し、このために撮影されたイメージ写真の展示(明治村で撮られた写真など、素敵でした)、
そして以前上演された作品のダイジェスト上演が。

そうそう、この会場、フィギュアなどの展示(販売)スペース以外に、
公演などに使用されるロフト、いや、“屋根裏”的なイベントスペースがあるんですが、
番組でもお話にあったとおり、とにかく超狭、いやコンパクト^^

詰めて座っても人が2ケタ入らないくらい、なんですw
それだけお客さん同士の距離、そしてもちろん、
演じる側との距離も“ほぼ無し”

絶対他とない場所ですねw

上演前、桜庭さんのご挨拶。
誰からも目の前w
暗転すると、立て続けに上演が。

主要なシーンのみ抜粋、という感じでしたが、
いずれも足を運ばせていただいた作品ばかり、
明確に覚えている部分が何か少し懐かしくもあったり^^。

しかしながら狭い演技スペース(1m四方ちょっとくらいしかないのではw)、
あまりに目の前過ぎて、接触してしまわないか、
ちょっとハラハラしてしまうくらいでした

続いてはこの日の特別イベント、
メンタリスト“彩-sai-”さんによるメンタリズム・マジックショー。

以前一度、僕はここでショーを体験しているのですが、
そのときの衝撃がものすごいものだったので、
この日も始まる前からソワソワ

挨拶代わりの手品、そして、
お客さんも交えた“メンタリズム”。
ただ見せる、のではなく、“巻き込んだ”スタイル^^。
しかし今回のこの規模でのショー。
もう完全に最初から“取り込まれた”気分
画面や遠くから観るのと違う、
まさに目の前で起こる“奇跡”。
もう、信じざるをえないw

一見飄々とした彩さんのトーク、
これも本当に効果的なんですよね。

今回もまた、被験者となった僕。
どんな仕掛けをしようにもありえないと思われる結果が“我が手元”でw
またまたすっかり、惹きこまれてしまっていたのでした

終演後、出演の皆さんと
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この写真を見ただけでも、
その独特の雰囲気が伝わりますかね^^
小劇場で観る、また今回のようなコアな場所で観る『デカダンス』さん、
今後も様々な場所で、演劇だけに留まらない“見世物”、
期待したいと思います

これは一度体験しないと、分かりませんよ
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8月19日の番組アーカイブはこちら♪






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新たな“始まり”。

2016.01.27(19:16)
いつ雪が降ってもおかしくないような冷たさ
日中も日が陰ったあの瞬間、たまらないですね
体調も崩さないようにせねば、です。


さて、今回は番組ゲスト『劇団マイケル』さん主催イベント、
「第1回PAM PROJECT(パムプロ)」のレポですよ

名古屋は栄の繁華街にあるライブハウス、
「Dream Cube」さんで開催。
初めてお邪魔するライブハウスだったので、
ちょっと興奮しつつ受付に向かうと、
コワモテ(ではない)スーツの方がw

中に入ると、何人ものお客さん。
しかもみんな年代が若い
マイケルさん世代、そしてその後輩さん世代とかかな。

出演者はそれぞれの持ち時間に歌、ダンスなどを披露、
アイドルの方のステージもあって、
客席(といってもほぼオールスタンディングですがw)はいつの間にか意気投合、
ヲタゲーをはじめる始末
そこでついつい悪ノリして僕もww
マイケルさんも成宮千景さんとのユニット「舞影」で歌を披露、
和服をアレンジした衣装が印象的

ダンスチーム「EveryRhythm(通称エビリズム)」さんたちは、
カラフルな衣装でダンスパフォーマンス、
まだ慣れないのかちょっとはずかしそうだったかなw
客席で観ていた友達たちは終始大喜びでしたね

一通り演目が終わると、
今度は“コラボ”コーナー。

それまで個人、団体で出ていたメンバーが、
他のメンバーと共演、
歌に、
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(動きが激しい。。。w)


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う、歌。。。に、
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楽しいステージ、
ときにカオスなステージが繰り広げられていましたw

終演後に出演の皆さんたちと
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この日は初回ということもあってか、
参加者は出演者ともに身内の方々が多かったよう。

でもこれから段々だんだんその輪が拡がって、
よりたくさんの、そして様々なジャンルの人々が集まってくるのかも。
もちろんおなじみのメンバーもできて、
毎回の楽しみになったりも^^。

これからの動きにも要注目ですね
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『劇団マイケル』の皆さんと
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初の主催公演、きっといままでとは全く違う課題、
そしてもちろん楽しみも見つかったことと思います

それを踏まえてこれからこのイベントがどう変化していくのか、
もしかしたらさらに大きなイベントに育っていくのかも。。。

だからきっとこれはまだ、
“序章”にすぎない。。。
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こちらは手造りのガチャガチャ
早速やらせていただいたところ、
特製缶バッチをゲットしました~

8月31日の番組アーカイブはこちら♪








拡がっていく“輪”♪

2016.01.24(23:14)
さ、寒い。。。
雪がチラホラ舞うのもうなずけるような気温が続きますね^^
風が弱くても気温の低さでブルブルw。
早くあったかく。。。なんないですよね、まだまだ

さてさて、本年二回目、
1月21日の放送では3団体の皆さんをお迎えし、
放送をお送りしましたよ~
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まずはTHE POWERさん率いる『DEAR LOVERS』さん
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前回『FOR LOVERS』では画期的な、
無声劇+生演奏+プロジェクションマッピング、
ちょっとそこらじゃ観られない公演でしたが、
今回はダンス、そして歌も加わり、
さらにグレードアップ

そして今回、出演者は女性ばかり、
お世辞抜きにいずれも“美人ぞろい”
今回来てくれたお三人、
いずれも本番衣装で来ていただいたのですが、
なんと今回、この衣装にもプロジェクションマッピングが

だからこその“白”なんですね~^^。
でもよく見ると完全な白、というより生成りの温かい雰囲気。

これがどう舞台上を彩るのか、
でも何より映えるのは女優陣、なんでしょうね

そのほか物販コーナーもありとのこと。

そうそう、3ステージ目のアフタートーク、
なんとなんとわたくしMJが司会を勤めさせていただくことになりました^^
そちらもぜひぜひお楽しみに
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続いては三重県からのゲストさん、
『ミエ・ユース演劇ラボ2016×ままごと まねごと』の皆さん
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舞台制作を“一から”学ぶという、
大学生、なかには今回のなっちゃんのような高校生も参加しているこの企画。
てっきり、ある用意された作品をみんなで、
というものかと思いきや、
なんと脚本もメンバーそれぞれが書き、
そこから選び抜かれていき上演されるという、
かな~り本格的な企画だった

“ミエ”というだけに、モリタツさん、みさろう。さんのように三重県出身者ばかり、
かと思いきや、なっちゃんのように名古屋在住の参加者もいたり、
はたまた関東在住でこのために通われている方もいらしたりと、
相当な意気込みを感じますね。

最終的に上演される作品たちは、
きっと予想を上回る、
洗練されたものになっている予感。。。

名古屋からはちょっと離れている、
とはいえ十分足を運べる距離。
昨今三重の演劇熱は十分以上に届いてきていますし、
これを機に足を運んでみる、というのもよいのでは。

楽しみですね^^
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最後はちょっとぶり、
『劇団粋んぐHi"gh(スイングバイ)』さん
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今回は安城市で行われる演劇祭、
“安城市民演劇祭”の告知に来ていただきました^^。

今回の作品はズバリ、“壁ドン”。
言わずと知れた、ですがw、
話題にもありましたが会場には“壁”がない^^(もちろん厳密にはありますよw)
脚本家の葛藤と舞台上の劇中劇、
二つの視点から作品が楽しめそう。
果たしてどんな“壁ドンたち”が観られるのかw

演劇祭だけに短編の上演となりますが、
名物のオープニングダンスは健在のようですし、
劇団の色は変わらず、色濃く出ていそうですね

演劇祭自体はなんと朝の10時から行われていて、
『安城高校演劇部』さんを始め、
エムジャン出演経験者としては『まねきねこ』さんのステージもあり、
丸一日たっぷり演劇に触れられる催しになっています^^。

僕も一昨年一度伺いましたが、
それがこの『劇団粋んぐHi"gh』さんとの出会い、だったんですよね

あまり名古屋では観られない団体さんも多く出演されますし、
きっと新たな発見もたくさんあるはず、ですよ^^
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番組最後の恒例、“質問コーナー”。

『DEAR~』さんからの質問、
「最近イラッとしたこと。」

ラーメン大好きモリタツさんのラーメン屋さんでのエピソード、
それにちょっと共感していたら、
みさろうさんは稽古日、
なんとそのモリタツさんがラーメンを味わっていた時間にw
まさかのコンボに爆笑

そして『まねごと』さんからは、
「生きてきた中で一番のハプニング」

藤井さん、POWERさん、そしてごとうさんとも、
リアルに“痛い”話でしたね^^
思わぬ瞬間の思わぬケガ、
特にPOWERさんのお話は強烈でしたね
(そういえばその前のまさきゅんさんのエピソードも^^

これから本番を控えた皆さん、
ぜひぜひお身体を大切に

さてさて今回の放送、いかがでしたか~^^
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以前お越しいただいた岐阜県の団体さん、
そして今回の三重県、と、
出演経験者の方を中心に、
少しずつ少しずつエムジャンが拡がっている気持ち。。。

名古屋から日帰り圏内でもありますし、
今後もますます、番組にお越しいただければと思います

そして今回の“シークレットアシスタント”さんは、
『DEAR LOVERS』しゅつえんしゃでもある、
ごとうりささん、でした
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以前エムジャンで告知をしていただいた『パズル星団』さんに客演されていたり、
『ミソゲキ』では裏方スタッフをされていたり、
最近僕の所属しているサークルにも参加してくれている“超”活動的なごとうさん

はきはきした性格と、
独特の聴きやすい声が特徴、ですかね^^。

今回の公演はもちろん、
今後の活躍が楽しみな役者さんです
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1月21日の番組アーカイブはこちら♪








ただ純粋なそれは愛、それとも慾望?

2016.01.20(22:32)
冬真っ盛り、寒い日が続きますね^^
初雪はなかなかなドカ降り
でもまだまだ寒さはこれから、かぁ

さてさて、今回は番組ゲスト『廃墟文藝部』さんの公演、
「慾望の華」のレポですよ

会場に入って飛び込んできたのは、
そのシンプル・複雑・繊細、すべてを含んだような、
舞台上、そして舞台上(空)にまで広がった舞台装置の世界

これだけでテンションが上がってしまった^^。
そして開演前、前説に舞台上に現れた、
主宰のコンタさんこと後藤さん。
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いままでに何度か『廃墟』さんの公演にはお邪魔していますが、
実は僕、この時間が結構好きで。
コンタさんが持ってる独特の不思議な雰囲気、
それがわざとらしくもなく、自然に物語に誘(いざな)ってくれる。
まだ本編開始していないというのに、
胸がザワザワとしだすんですよ

開演。
下手奥にはキーボード、そしていちろーさんの姿が。
(そうだ、生演奏
ほんとに舞台上で、なんですね

あるフラワーショップを舞台にした、
草食系同士のさわやかな、というより、
“ささやかな”恋愛もよう。。。
と思ったら、そこには様々な、様々な想いが錯綜していて。

切ない愛、乱れた愛、
届かない愛、交わらない愛。

舞台上の光景、“外側”から傍観していたつもりが、
(ただの個人的な感情なのか)いつの間にかリアルな感情と交錯して、
飲み込まれていってしまっていた。

目の前にふと現れたかけがえのない存在、
それをただ一途に純粋に、
まっすぐにただ愛したいと思っている“だけ”なのに、
それはけして届くことはなく悲嘆に暮れる。
ただただ“溜まって”いく愛。

物語が進むにつれてアツくなってくる胸、
そして、目頭。

劇中象徴的な存在だった“華”
てっきり女性の存在のことを表していたんだと思っていたら、
なんと“男性自身(自主規制)”
それを、想うあまり、最後には自ら切り落としてしまう。

空を舞うたくさんの花びらが、
白から赤へ。。。

観終わって、(なんてとんでもない表現なんだ)、
とは全く思わず、とにかく切なくてたまらなかった。

それがすべて彼一人の中で起こり、
そして完結してしまったものだったから。

うん。
きれいなそれとない言葉をいろいろ並べてきたけれど、
はっきり言って、共感しちゃったんですよね
正直共感なんてしたくない、
イタいところをこれでもかと突かれてw

終演後の舞台上、綺麗だったなぁ。。。
儚く、散ったなぁ

後々皆さんの観想を読んでいると、
男性と女性、また年代を通しても、
ほんとに様々な意見が見られました。
皆さんはいかがだったのかな。

男にもあるんだぞ、儚い恋(愛)はw

あと僕は、完全暗転になった際、
ふと上を見上げたときの、
オペ卓からのわずかな灯りに照らされた、
上空の舞台装置の様子がものすごく、
印象に残っています。(これが何気におすすめでした


終演後、出演の皆さんと
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いちろーさんの音楽、
(正直これも個人的な好みなんだけどw)
今回は生演奏ということもあり、
より一段と“ライブ”として楽しむことができたのも確か。
役者の間(ま)だったり呼吸だったり、
毎回少しずつ違ってくる部分を的確にとらえて、
感覚的に演奏に反映していく。
舞台をご覧になった方々はきっと、
毎回一体感を味わえたんじゃないかな。

劇中の皆さん、様々な“個性(カラー)”で彩っていましたね
よく見ると白を基調とした皆さんの衣装も。
“廃墟感”なんてよくいいますがw、
独特の雰囲気の作品にすっかり染まりつつ、
でもしっかりキャラは出していて^^。

なかでもおそらく初めて芝居を拝見した高畑さん、
高身長の綺麗な方で、身のこなしが優雅
舞台上の存在感がありましたね~

高身長、といえば林さん^^。
でもいつものひょうきんなイメージとはちょっと違い、
優しい大人の男性を演じていました。
実力派、巧みだなぁ。

観終わったあとの印象、
この皆さんが本当に、“ベスト・キャスティング”
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あ、なんとなく分かるかもですが、
僕もそれとなく意識した服、着ていきました

そして真央ちゃん
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持ち前の明るい性格、
そして健気さをもって主人公と接している姿が印象的^^。
『廃墟』さんではもうすっかりおなじみのメンバーですね
今後はより“違った”いろいろな一面を、
舞台で観られたらなぁと思います。

初の大きな舞台を終了された皆さん、
また次回、こ本公演がこの“ちくさ座”で決定されています

今回の公演をご覧になった皆さんにとってはもう、
楽しみでしか、ありませんよね


8月3日の番組アーカイブはこちら♪







ついに第。。。100回目!!!!!

2016.01.12(20:00)
1月も早くも中旬。。。
あぁ、いかんいかんw
ほんとに時間が過ぎるのは早いんだから^^
大事にしないといけないな、
いや、もちろんしてるんだけど。。。
とか思いつつ、過ぎていってしまうんですね~

とか何とか言ってるうちに、
今年最初の1月8日の放送でエムジャン、
ついに“第100回目”を迎えることができました~

いやぁ~、ほんとにびっくりw
まさか、ほんとにまさかここまで続くとは。
ご覧いただいている皆さん、
出演されたとにかく様々な皆さん^^、
そして制作スタッフの皆さんに心から心から感謝です。
本当にありがとうございました


とは言ったものの、
放送はいたって“いつもどおり”、
いや格別にぎやかにお送りしましたよ~
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まずは初登場、今回第一回目の公演を控えた、
『なんだかんだクレイジー』さん
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気付かれた方もいらっしゃるかと思いますが、
TERUさん(当時は別名でしたね^^)、
遠藤さんは以前出演されたことがあるんですよね^^。
そして以前からエムジャンで告知いただいていた作品にも多数出演、
そのため、何度かいらしてたようで実は初めてだった佐藤さんw

客演、といえばTERUさん、
昨年はいくつも客演していらっしゃいましたが、
ついに満を持しての主宰公演
きっと思い入れも強いのではないでしょうか^^。

内容はオープニング、そしてアフターイベントを含めた1時間の短編公演。
チラシを見ただけでも、そしてお話を聞いているだけでも、
なんともミステリアスな予想が。。。

実力派、そして個性派、
また未知の方々もいらっしゃるしw、
オープニングには歌の、
アフターイベントにはTERUさん(初挑戦)、
そして遠藤さん(久々のこと^^)によるダンスのステージ。

どのような舞台になるのか、とても楽しみですね
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続いては久々の登場、
『空宙空地』さん
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もともとはおぐりさんお一人によるユニット、
そこへ関戸さんが加わって二人体制に^^。
このお二人のやり取りみてると、
全く表裏がなくて面白いww
気の置けない仲、なんですね

『空宙空地』さんといえば毎回毎回、
ほんとに()実力派ぞろいの客演陣
分かる人にはわかる、すごいラインナップですよね

毎回参加されていて、正直最初どうお読みするか分からなかったw
ベテラン、ioya*yotias(さいとうやよい)さん、
久々に来ていただいた早川さん昨年TERUさんとも共演、
今年も毎月のように公演予定がある売れっ子さん

今回は架空のアメリカのダイナー(アメリカ映画に出てくる、主にプレハブ式レストラン)が舞台。
おぐりさんと早川さんがそのお店で働く姉妹、
さいとうさんはそこのなじみ客という設定のようですが。。。
どうもただのお話にはなっていないようですね

タイトルにもなっていて、ちらっと話の出た、
“砂”も重要なキーになっていそうな予感。。。

そしてそして、
今回のエムジャンで初めて詳細が明かされた、“前座ステージ”。
なんとステージ上でくじ引きで出演者が決まる
本編もたくさんの会話劇だといわれるのに、
キャスト陣も気が気じゃないw

“おやつ”も気になるところですがw、
まずはこちら、
開演時間に遅れないようにしないと、ですよっ
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そして今年も恒例の『質問コーナー』

まずは『空宙空地』さんから、
「気分を上げたいときにすること」

これに対しての『なんクレ』さんからの回答は、
一貫して“音楽”を聴くこと、でしたね^^。
落ち込んでたり、皆さんの場合本番前とか、
ここで一気にとなると、
お気に入りの一曲ほど頼りになるものはありませんよね
共感された皆さんも多いのでは^^


そして続いての『なんクレ』さんからの質問は、
「2015年、最上のクレイジーハプニングは」。

『空宙空地』の皆さんの回答はすべて、舞台にまつわるお話^^。

おぐりさん、先日『刈馬演劇設計社』さんの公演ツアーを半分終えられたところですが、
なんと公演中にお怪我(軽症)を
おっしゃっていたとおり、劇中は長く座っているシーンも多く、
また激しく動き回ったりするシーンもあり、
相当大変だったようですね^^
あの感動作の裏に、こんなハプニングがあったなんて。

そして関戸さんのエピソード、
実は僕、この場所に居合わせてたんですよねw
“本番の怖さ”そして“突然のハプニングの対処”、
この二つを観られた貴重な(失礼^^)シーンでしたね。
それでも進行していくステージに、
ハラハラしつつもワクワクしてたのは内緒ですw


さてさて、今回の放送、いかがでしたか~^^
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今年もまたおなじみの、そして、
新たな出会いに期待して、番組に臨んでいきたいと思います

“101回目”からもぜひぜひ、
お楽しみに

1月8日の番組アーカイブはこちら♪








言葉なくして。。。ここまで語る♪

2016.01.07(23:18)
年明け、仕事始め、そしてもうすぐ学校も始まる^^
あんまり長い休み明け、ってのはどの世代もつらいですね
でも今年は短かったからほんとあっという間、
休みボケもしないくらいにw

さてさて、今回は番組ゲスト『FOR LOVERS』さんの公演レポです

会場に入って真っ先に目に入ったのが、
舞台上のセットすべてが“白”であったこと。
番組でもお話のあった、
「プロジェクション・マッピング」のためなんだと、
すぐに分かりましたね

でもきっとそれだけではなくて、
これから登場する“カラフル”な物事を、
限りなくシンプルに舞台に迎えるため、
なんじゃないかとも考えてみたりw

実際、そうでした
衣装自体はあえてモノトーン、抑え目の色味ではありましたが、
シックにまとまっていてとてもお洒落
さすが未彩紀さん(『大名』)、ですね
そして何より皆さんの存在が鮮やかでしたからね

今回はオムニバス方式、
いわゆる短編集なのですが、
こちらもこの公演の一番の特徴、
すべてが“無声劇”
そう、役者は身振り表情を駆使し、
一切セリフのない中で表現するという、
一風変わった作品でした。

テーブルに見立てた積み上がった白いボックス、
そのそばに座ったTAKUMAさんがいくつもの“手紙”を取り出して。。。
何か物思いにふけった表情。

ここからいくつもの作品が立て続けに上演されました^^。

印象に残った作品というと、
キャスト陣が次々と機械的にあの白いボックスを運び、
大内さんがその“指揮者”みたいになってる作品。
次のキャストのターンにするために大内さんが、
“クルックルッ”
と指を回して指示する姿がすごくかわいらしかった
そして無声劇、ここで重要になってくるのは音(SE)。
ボックスが開くたびにいろんな音が飛び出して、
その都度役者陣がいろんなアクションをするのが面白かった

それと、平野さんと菅沼さんの二人芝居。
確か平野さんがひたすら逃げて、
菅沼さんがそれを追う刺客(殺し屋)という感じの設定だったかな。
二人が様々な殺陣(アクション)、
そして様々なフォーメーションで(その場で)走るという演出。
ここに“プロジェクション・マッピング”が加わり、
“その場で”走っているというのにすごいスピード感
ただキャスト陣は“走り続けている”ことに変わりないので、
すごい汗だくw
エンターテインメントでしたね~

そして一番感動したのは、
谷川さん演じる女性と、
それに恋した菅沼さん演じる男性の物語。
ここに中田さんのギター生演奏が加わって。。。
なぜか“歳をとらない”女性(妖精)に対し、
シーンを重ねるごとに老いていく“普通の”男性。
もうこんなに、
こんなにエモーショナルな作品が、
他と同じく無声劇で作れるものなのか。
変わり行く季節(背景)、
演じる二人が込めた気持ち、
そして音楽が絶妙にコラボしていて、
観ていて目頭が熱くなりました。
本当によかった

あとあと、当初の予定とは裏腹に、
直前になって出番が増えたというwC/ke:さん。
白のブラウスに黒のロングスカートという、
こちらもシックなスタイル。
劇中舞台後方の大きな白い壁面に向かうと、
筆を振るって絵を描くマイム。
すると壁面に鮮やかな絵、が。
舞台が進行するにつれて刻々と変化していく(描き変えられていく)絵。
なんとC/ke:さんの直筆の絵をプロジェクターで映したものだったんだとか

最後、登場したTAKUMAさん。
またあのボックスから手紙を取り出し、
周りに散らしていく。

すべて自分の思い出、
それとも様々な人の想いを統べる者

ノスタルジックな雰囲気を残し、
幕は降りたのでした。

終演後、出演の皆さんと
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こうやって見ると、
舞台上がほんとに白一色だったのが分かりますよね^^。
暗い中こちらに映された映像はほんとに鮮やかだったし、
あるときは等間隔に置かれたボックスそれぞれに違う色が映ったときはびっくり

一言でシンプルに言うならやっぱり、
“他じゃ観られない”、ですかね
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番組出演のみなさんと
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こうやって見ただけでもいかににぎやかな集まりかが伝わってくるはずw
普段は“声を出して”演じることが普通であろう皆さん。
それが今回は制約されたわけですが、
それがかえって皆さんの演技の幅、
心の振れ幅を広げることになったのでは。

なかなかこんな公演、
演じる側も体験できないですもんね
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そして次回、
新たに団体名を改名、公演が決定、とのことですよ
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(こちらは当日配られたパンフレット。
 作品にちなんだ“手紙”のスタイルが素敵です

8月19日の番組アーカイブはこちら♪






あの夏を、わすれない。

2016.01.05(19:33)
年明けてもう数日たって。。。
皆さん、休みボケは大丈夫ですか^^
僕は短いお休みのおかげでそんなに苦にはなってないです
いやいやw、結構充実した年始でしたよ

さて、今回は番組ゲスト『赤いスリッパ企画』さんの公演、
「CARNIVAL/ただ鼓動は花火のように夏を刻む。」のレポです
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会場のG/PITさん、さて今回は。。。
中に入ってみると、ん
客席が2ヶ所作られていて、
ステージを挟む形で観られるようになってる。

真正面は会場の構造上柱があるのでw
左右斜めから観劇する形です。
さて、どんな風に見えるのかな。

今回のお話は二本立て。
でも、ある“夏”、“祭”というのをコンセプトにして、
同じ人物の幼年期と現在のエピソードが語られていました。

『赤スリ』さんの特徴として、
役者が場面によっていろんな役柄を演じ分ける。
(これ、観ていて頭が話に追いつかず、
ちょこっとパニックになったりもしたんですが^^
めまぐるしい舞台上の変化には目を見張りましたね。

気になったシーン、
竹市さんが演じていた野球帽を被った少年役^^。
声に特徴のある役者さんなので、
一言ひとことが印象に残りましたね。
格好もすごく似合ってたけど^^。
お母さん役の方から数回“ガチの”ビンタされてて
あれはびっくりしたなぁ。。。

戸谷さんは大人になったときの主人公の姿。
派手なアロハを着てらしたんですが、
芝居を観てると、ぶっきらぼうななかに(すごく)繊細さがあって。
でも最初出てきたときはちょっと怖くてびっくりしましたけどねw
いや、ほんとに存在感のある役者さんですよ。

あと久々に『赤スリ』さんで観た安達君。
なんとも能天気な、というか、
まじりっけのない明るさ(笑顔)がほんとによく似合う
でも劇中あった“(その場で)突っ走る”シーン。
位置的に真横から観る形でしたが、
手足の長いそのフォーム、めっちゃ綺麗でしたね^^
『牛乳地獄』さんで客演した賜物、かな^^

あと森さん。
麦わら帽子の不思議なおじさん役でしたが、
森さんの人柄、キャラクターというか、
“不思議感”のオーラが自然と。。。(しつれい
物語のキーの一つとなっている役でしたね。
走るシーンも多く、
最後にとにかく汗だくになってたのが印象的でした

以前森さんも“『赤スリ』は高校演劇の延長戦”と言われていた気がしますが、
今回の作品もそれを感じる部分が全体を通してありました。
(実際今回の出演者は高校演劇の同期、
そして各地の実力者ぞろい

あまりにもアツいシーン、
いい意味で“青い”と感じるシーン、
甘酸っぱかったり、ほろ苦かったり。
今の自分からすると少し違和感がある、
でもなにか懐かしくてこそばゆい^^。

夏も終わり間近の公演ではありましたが、
観終わってなにか、
“一足先に夏が終わってしまった感”
に襲われましたね^^。

まさに祭りのあと、
でもまた今までと違う『赤スリ』さんが観られたとも思いました

終演後、出演の皆さんと
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カラフルでシンプルなTシャツが主な舞台衣装。
それぞれの個性がほんとに“カラフル”だったんですよね~
出身高校とかも聞いてみるといわゆる“強豪高”出身だったり^^。
まさにオールスター、だったのかなw

高校演劇ファンとしてはこういった公演、
すごく興味がありますね。
今後も同世代、後輩世代、
はたまた上の世代とのコラボも期待したいですね~
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番組出演の皆さんと
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番組でお話を伺っていたのと舞台上では、
やはりまた違う表情をお持ちの皆さん^^。
とにかく面白い

このあと、竹市さんと戸谷さんは正式メンバーに、
森さんもほんとに真摯に舞台に向き合っているし、
さらにこれからの“変化”が楽しみな団体さんですね
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8月3日の番組アーカイブはこちら♪







“部屋”から“外(せかい)”へ♪

2016.01.02(21:56)
年、明けましたね
今年もエムジャンをよろしくお願いします

僕は『ミソゲキ』からのカウントダウンイベントと、
充実した(超濃厚なw)年越しでしたよ
皆さんはいかがでしたか


さて、今回は番組ゲスト『名古屋市立大学演劇部 劇団鈍-NORO-』さんの公演、
「羊のお水さようなら」のレポです

なにか意味深な、でもなんとなく想像できちゃうタイトル^^。

会場のユースクエア、プレイルームに入ると。。。
階段状になった舞台に散らかった。。。おもちゃ

現れたドレス姿の女の子(お嬢様)、
そしてたくさんの。。。羊たち
皆さん一見してそれと分かる、
もこもこの衣装
(中には高原さん、水野さんの姿も^^)

そしてこの場所(部屋)のまとめ役、
高身長でタキシード、そしてメガネのスタイルの、
こちらはひつじ、ではなく執事w

やりたい放題、わがまま放題のお嬢様、
それをなだめ、いや一緒になって盛り上げるキャラの濃いw羊たち
そしてあくまで真面目に、それを治めようとする執事。

楽しくて心地いい部屋、
ここから出たくないとぐずるお嬢様、
羊たちも“生にいたる過程”をコミカルに、
でも結構生々しく表現(説明)したりして

お嬢様を想う面々とのやり取りも段々熱を帯びてきて、
でも観ているこちらには強い“愛情”として伝わってきて。
気付けば胸が熱くなってて。

それが最高に高まって会場が満たされたとき、
お嬢様は“部屋”の外へ。

“出産”をテーマにした作品でしたが、
観終わってとにかく心も体もほっこりした、
温かい気持ちにさせてくれた舞台、でした

終演後、出演の皆さんと
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皆さんの衣装、よくできてますよね

そして。。。
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各々のキャラの性格を表したポーズ
スタイリッシュwな水野さんのポーズは、
本編でも連発されてましたw

気になったキャラというと、執事役の伊藤さん。
メガネにタキシード、という“テッパン”のスタイルながらw、
身長の高さと立ち居振る舞いにすごく説得力がありましたね^^。

また主役、お嬢様役の高木さんの演技も光ってました
衣装(ドレス姿)も似合っていましたし、
何より終始そのテンションの高いキャラを見事に演じきっていました
最後、出産に向けて、なんと“自転車をこぐ”ことで、
それ(陣痛)を表現していたシーンが強く印象に残ってますね~

番組出演の皆さんと
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ここでも水野さん、キマッてるw
劇中のポージング姿もすごく印象に残ってます
高原さんはもともとの人柄からの優しげな、
そしてちょっと変わった^^キャラ性も持っていたような^^。

今回の作品はもともと高校演劇の作品だったようですが、
演出して上演されてみて、石原さんはどういった感想だったのかな。

高校演劇の作品には今回みたいなおもしろい作品もたくさんあるし、
今後も大学生の方が上演するというのも楽しそう

そうそう今回の作品、個人的に、
“出産を控えた方”に観ていただくといいんじゃないか、
なんてふと思った、公演でもありましたw
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