新しい挑戦に。。。期待♪

2016.02.24(20:33)
日中、「今日あったかい」というツイートを見かけ、
(夕方までずうっと事務所暮らしなんだよなぁ。。。)と、
季節感をいまいち感じられてない僕です^^
夕方暗くなってくるとまだまださむいですしね

早く春にならないかな。

さて、今回は番組ゲスト『アートライブユニット色々』さんの公演、
「What Color?」のレポです

会場はこちら、
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鶴舞にあるライブハウス(多目的スペース)、
「K・D JAPON(ハポン)」さん。

この時間のこの外観、いい感じですよね
内装も木を多用されていて温かい雰囲気、
なによりJRの高架下にあるので、たまに電車が通る音がするという、
ちょっと、いやかなり変わった会場w
ライブにダンス、そして演劇と様々な用途に使用され、
その会場自体が作品となっているような、
いや、“なってしまう”会場だと思っています

今回は『FOR LOVERS』さんの公演に参加されたC/ke:(ケー)さんがふと思いついた、
演劇、音楽、そしてライブペインティングという、
なんともすごいプロジェクト、
しかも構想から開催までが短い
これだけでほんと、すごく興味があったんですよね~

またこの会場、1階席のほか、
2階にロフトのような木でできたデッキがあって、
今回初めてそちらから観劇することに^^。
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この漢字、なかなかないでしょ^^
そしてハポンさんといえば、充実した食事
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ライブハウスとは思えないくらい充実した、
グルメが楽しめるんですよね~。
お腹空いてたので、開演前にいただいちゃいました

そして振り返ったところには、
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谷川さんによる写真の展示も
大内美咲さんを被写体に起用した、
ちょっと不思議な雰囲気もする写真集。


上演されたのはC/ke:さんと菅沼さんによる2人芝居。
妹と兄に扮した二人、
キャンパスに向かい絵を描き続ける妹、
ちょっと情けない^^ところもある誠実な兄、
そしてここでの兄の設定はなんと“色盲”。
今回の公演“Color”とあっただけに、
この設定にはちょっとびっくりしたと同時に、
その演出にすごく感心してしまった。

切なくて温かい作品を中田さんのギター、
そしてザ・パワーさんの操るプロジェクションマッピング(白い壁面をそのまま使用されていました^^)、
これが一体となってお話に深みを与えていましたね。
少し短い作品だったので、
正直もっと観ていたかったし、浸っていたかった

続いてはアフタートーク。
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ちょっと慣れない感じのC/ke:さん、
そうそう、今日は“主宰”だもんね

今回参加の皆さんが揃って。
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今回の公演についてのトークが弾むなか、
さりげなく中田さんの生演奏が花を添える
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この頃には会場の緊張もすっかり解けて、
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僕もドリンク片手に
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ちょっとふざけてみたりしてw

写真で観てもこの温かい雰囲気伝わりますでしょうか。
本当にいい会場なんですよね。
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終演後、出演の皆さんと
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一つの公演を通して、これだけの才能が集まった。
企画したい、と思ってもなかなかこんなに集まらない、ですよね
でもこれは奇跡的でもあり、と同時に必然的、でもあったんじゃないかな。
ぜひまた企画していただきたい、多彩な面々です
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初の“主宰公演”を終えられたC/ke:さん
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劇中で“ライブ”で描かれていた作品とともに。
2階席からははっきりと見えていなかったんですが、
かなりビビッドな作品にびっくり
演劇だけでなくこういった活動も、
これから期待していきたいなぁ。

そして大切な仲間が力を添えてくれたことも、
無事開催できた大きな要因でしょうね。
今後の活動にも大きな刺激になったんじゃないかな。
これからの活躍も引き続き、
応援してますよ
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9月30日の番組アーカイブはこちら♪







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宇宙、卒業、そして。。。戦(いくさ)じゃ!←

2016.02.21(22:40)
2月もあっという間に後半ですね~。
もうすぐ3月。春。
あったかく。。。なるのかな^^いま寒い

さて、2月2回目、19日の放送では、
3組のゲストさんをお迎えし、にぎやかにお送りしました
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まずは初登場、『人間グループ 宇宙メイカア』さん
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初登場、といってもPONさん以外、以前出演されたこと、ある方々ですね
あだちさんが新たに立ち上げたユニット、
なにより気になるそのネーミング^^。

そして知る人ぞ知る、いや、
誰もが羨む^^出演陣の豪華さ、
しかもダブルキャスト

ヒロイン役の平手さん、
ご自身の団体だけでなく、客演も多数、
誰にも出せない(断言w)空気感が魅力の役者さん^^。

そして加川さんも県内県外と多数客演、
だんだんと実力を付けつつも、なんと、
今回は今までとはちょっと違う役、だそうで。。。

小劇場から宇宙が広がっていく。
それがどう表現されているのか、ものすごく楽しみ

PONさんデザインのチラシ、そのぬり絵企画なんかもあったり、
開演を待ちましょう
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続いても初登場、『曖昧ヂンタ』さん
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と、こちらも初登場、ではありますが、
たみださんとコチュジャンさんは以前いらっしゃってますね^^。

この皆さんと初めてお会いしたのは学生演劇祭、
そして大学の学祭にもお邪魔したことがありました。
それ以来、のお付き合いですが、ついに“卒業”。

なんか勝手に感慨深くなりそうでしたが、
皆さんらしく今回はコメディー作品のオムニバス(短編集)。
この放送で初めて発表されたタイトル、
皆さんがそれぞれ書かれた作品だそうで、
これは明らかにすべて“色違い”、が楽しめると
紅一点のたみださんはその中で唯一、
以前一人芝居イベント『ギャラクシアンエクスプロージョン“前夜祭”』での作品を再演。
番組でもつい言っちゃいましたが、
これがほんとに面白かったw
それがまさかここでまた、観られるとは。。。
ってくらい、オススメなんです

このメンバーでどんな公演になりますか、
楽しみですね
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最後は『日本劇作家協会東海支部“劇闘”』の皆さん
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“劇闘”は普段様々な団体で脚本を書かれている作家の皆さんが、
東軍西軍に分かれて対決
観客投票で勝敗を決めるという、仁義なき戦い。。。

しかし、今回来ていただいたお二人はいずれも西軍、ということで、
かなり“西寄り”な告知にww

二日間にわたるこのイベント、
まず舟橋“委員長”さんが参加される『10分「超短編芝居」対決
“短編”というものの、これは相当短い
何本の書かれている劇作家としてはこれはとても大変、
きっと試行錯誤を繰り返されたと思いますが。。。

舟橋さんの作品はご自身含め3人の女性を起用した“三美神”
この限られた時間のなか、どんな展開が待っているのか。

そして“コンタ”さんこと後藤さんは『20分「芝居」対決』に。
こちらは劇作家がタッグを組み、作・演出を別の方が、
ん、となるとこれは最初に書かれた作品が全然違う雰囲気に変わってしまう
なんて思ったら、コンタさんとタッグを組まれた『演劇組織KIMYO』の宮谷さん、
ずいぶん作風が違うと思っていた彼とはもともと相通ずるものがあったそうで。
それを反映してか、出演陣もどちらの団体にも出演された皆さん、
しかも超豪華
絶対“新しい”ものが観られる気しかしないw

その他、出演される方々にもエムジャンでもおなじみの方々、
対決する劇作家の方もほぼ主宰クラスの方々ばかり
舟橋さんのおっしゃるとおり、これは、
このイベントでしか“ありえない”組み合わせですよね

合間の劇作家大喜利、そして二日目の『リレー戯曲対決』、
番組では話されていませんでしたが、
どうやら“えらいこと”になっているようですよ。。。

好きな団体さんの作家さんの作品を観に行くもよし、
新たなケミストリーに期待して行くもよし、
ぜひぜひ、お楽しみに
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恒例の『質問コーナー』では『曖昧ヂンタ』さんからの質問、
「最近卒業したこと。」を取り上げました^^。

委員長さんの“恥ずかしがること”
これ、最初ちょっとドキッとしましたがw
いい意味で遠慮しない、というか、
自分で積極的に動いていく、というとてもポジティブな考え。
これは個人的にもすごく大事だと思いましたね。
自分を変えるきっかけになるかも。

あと「卒業したいこと。」として、
平手さんの“黒髪をラベンダー色に”っていうのが、
みんな(えっ)っていうのと同時に(似合いそう。。。)って思ったのが分かったのが印象的でしたねw

それと加川さんの“どうしても脂っこい(甘いもの)を食べてしまう”
これは女子にはきっと心から共感できることだったのではw
これをきっかけにぜひ卒業。。。
は無理、かw

さてさて、今回の放送、いかがでしたでしょうか^^。
今回告知していただいた公演はすべて()2月最終週、
また、少し前からのエムジャンをご覧になってご存知かもですが、
このあたり、ほんとに“激戦区”になっております

どの公演に行くのか、
しかもどれも面白そうだし^^とにかく悩ましいかぎりですが、
きっとどれも楽しめること間違いなし
ぜひぜひ、お楽しみに~
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2月19日の番組アーカイブはこちら♪











さぁ、もう一席♪

2016.02.17(22:38)
春一番が吹いた~
列島は春どころか、初夏の陽気
かと思ったらすぐに寒の戻り、
雪までチラつく始末

気付けば2月も真ん中を通り越して、
もうすぐ3月、すぐそこじゃないですか、春は
なんて言いつつ、震えておりますw

さてさて今回は、『第三回ナゴヤはいゆう寄席』のレポですよ~

会場はもうすっかりおなじみ
有名な富豪の別荘であった“揚輝荘”。

覚王山という町の閑静な住宅街を歩いて、
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ありました
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市の文化財にもなっている、レトロな、
でもとてもインパクトのある建物^^。
この地下の“舞踏場”なんですよね。
もうここに来るのも3度目になりますが、
この建物を見ることも楽しみであったりします

この催し、そのタイトルのとおり寄席(落語)の会なのですが、
出演するのは噺家さんではなく、こちらもタイトルどおり、
主に名古屋を中心に活動する“役者陣”。
これだけでもちょっと趣が違いそう、ですよね^^。

二日間会ったうち、僕がお邪魔したのは初日。

この日のお目当てはまずやはり、ぐりこさん
そうそう、この催しといえば皆さんの“亭号”。
各々所属団体をもじったり、ニックネームを挟んでみたり。。。

この日のぐりこさんは“ヂスタ家 和栗”さん^^。
番組でも話題になりましたが、
ご自身の愛して止まない、“仏像”をモチーフにした作品。
タイトルも「ほっとけない娘」ってんだから。。。

いつもは受付でお世話になることが(本当に^^)多いぐりこさん。
考えてみたら役者姿なんてどれだけレアなことか
それが観たい一番の理由でもありましたw

そして噺家さんといえばあの独特の口調、
ぐりこさんは。。。
いい。
まず着物姿がなじんでるし、落ち着いた口調もバッチリ^^。
丁寧ですんごく聞き取りやすい。

そして仏像について語り始めるシーンの熱のこもりようww
ともする“一人しゃべり”になってしまいがちかと思いますが、
まくら(序盤の自由な小話)でガッチリお客さんの心をとらえていたので、
置いていかれることなくお話に惹き込まれ。。。

終わった途端大きな拍手
楽しかった~
初めてと思えない、見事な高座でありました


そしてこちらも番組ゲスト、ゆみだてさん。
亭号は“夢み亭 旅鞄”。
所属団体が『ゆめみトランク』さんですからねw

番組でも話されていましたが、
もともと落語の経験がおありだったとのゆみだてさん。

もう登場のときからその気っ風(きっぷ)の良さはにじみ出てましたね
噺の展開から現れてくる様々な登場人物、
それをもちろん、一人で演じ分けるわけですが、
口調、仕草、そして表情。
これらを駆使して見事に演じ上げる

とても調子よく話されるので、
観てるこちらもだんだんノリ気になり、
気持ちよく噺に没頭していられる

っと、途中後ろから(トントンッ

どうやら持ち時間をちょいとオーバーされてしまったみたいでw
それを諌めつつ話される姿もユーモラス
なんとも爽やかな、落語でした


最後はもちろん、“希少動物w”数少ない名古屋の噺家、
雷門 福三師匠

マクラの話題から観客の気持ちをしっかり掴んでいかれ、
本編も庶民的で身近^^な内容を駆使し、
たくさん笑い、ほっこりさせていただけました


帰りすがらw、参加の皆さんと
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そうそう、福三師匠の前、
“漫談”で出演されたさやか結さん。
歯に衣着せ(なさ過ぎ)ぬ口調で会場を爆笑の渦にw
会場にも語りかけ、
客席も巻き込むスタイルは慣れたもの。。。

と、どこかでお見かけしたような、
と思っていたら、昔友人が客演していた団体に所属していらした方
ほんとに久々の再会に少し話が弾んでしまいました

縁というかなんというか、
面白いなぁ。。。

解像度アップw
はいゆう寄席1

この催し、コンセプトが、
「落語は究極の一人芝居だ。」

毎回ほんと、そう思いますね。
でも役者だけでなく、ぐりこさんのように、
普段は制作に尽力されている方も参加。

これがとにかく楽しかった
まだまだきっと、こんな素質を持った方もたくさんいらっしゃるはず。。。

次回の寄席ももう、決まってるようですよ

あ、いつか席亭のニノさんの落語も聞きたいな、なんて、
密かに思ってるのは内緒、ですぞ
はいゆう寄席2

8月31日の番組アーカイブはこちら♪

 





また一つ新たな、“橋”

2016.02.15(21:42)
いつぞやのドカ雪(雪国の方には笑われちゃいそうだけど^^)以来、
あんまり雪という雪は降ってないですね。
冷たい雨よりは雪がいいな、なんて思うんですが、
朝その雨が凍結してて怖い思いをしたり。。。
いやはやなんとも

ちょっとあったかくなったかと思えば寒のぶり返し。
気が抜けませんね^^

さて、今回は『名古屋学生演劇祭2015』のレポでございます

もうすっかり恒例行事^^、
“名古屋”と付いてはいますが、様々な県の団体さんも出場、
毎年新たな発見をさせてもらえる催しでもあります

A、B、C組とあるなか、今回スケジュールの都合で、
観られたのはB、C組のみ^^(これが後ほどすごく後悔に

そちらの出演団体さんの作品の感想を、
ごく簡単にではありますが書いてみたいと思います^^。

B組最初は『南山大学演劇部「HI-SECO企画」』さん。
なんともいえないタイトルwからいろいろ想像しつつのぞんだのですが、
ほぼ全く関係のない内容の
テンポのよさとテンションの高さの光る、
すばらしいコメディー作品でしたw
とにかく勢い、そして表現方法も
正直やりすぎ感もあったくらい面白かったww
いやぁ、この世代の『ハイセコ』さん、
“コセイハ”ばかり、ほんと好きだなぁ^^。

続いては番組ゲスト『幻想劇団まほろ』さん。
前回“序公演”にお邪魔したときの会場はライブハウス、
今回が初の劇場公演、でしたね^^。
前の団体が終わると、
舞台上に木のようなオブジェや風船、
劇団名のとおり、“幻想”的な空間が造られていく。(この過程もよかった^^)
また役者の作り出す空気もとても面白くて、
女性陣としては樺井さん、そして以前番組にも来ていただいた高山さんの、
とても切ない演技は迫るものがあったし、
全体的に“学生の作る大人な空間”だったような^^。

愛知県立芸術大学『劇団MY☆EXPRESS』さん。
以前から数回観劇したことのある団体さんですが、
アプローチが明らかに、“他と違う”感を毎回感じる
キャラクターの触れ幅のバランス、というか、
予想を超えた勢い、キャラクターの登場に驚くばかりw
たぶん誰もが“ここまでが演劇”と勝手に決め付けてしまっている部分があって、
それを知ってか知らずか、自然と飛び越えてしまう。
=新たな感動、みたいな^^。
ぜひ定期的にまた、観劇したい団体さんです

この組最後は多摩美術大学『くらやみのいろ』さん。
実は前評判を“すごい”と聞いていて、
楽しみにしていた団体さんの一つ。
囲むように並べられたテーブル、
登場する小道具はお皿や買い物カゴ
テーブルの周りを踊るように動き回ったり、
時にはその上をベルトコンベアーに乗った商品のように、
滑って流れていったり。
ビジアルでもう圧巻、でしたね
モノトーンでシンプルに作られた世界がなんともシュールだったし、
その光景を滑稽に感じたり。
ぜひまた愛知公演、していただきたい^^


続いてはC組。

まずはこの演劇祭のためだけのユニット『幸福研究所』さん。
このときのタイミングでしていた役者さんは山岡(黛佳)さんだけ。
ユニット名から“幸福(ハッピー)とは”を表現するのかな、とか考えていたら、
それを手に入れるために一人もがき苦しむ、ような、
悲壮感の漂う作品で驚きました。
シンプルなセットを床に敷き、
その上を様々に動きながら演じる役者たちが印象的。
女性役者のみのやり取り、ノンフィクションが元になっているのか、
ときにリアルに響いてきましたね^^。

『名城大学「劇団獅子」』さん。
大学生が高校時代に憧れ“高校生サークル”をやろう、
という設定がまずおもしろいなと思いましたw
しかし“それはやはり無理がある”という、
ジェネレーションギャップとも違う、
一見しょうもないと思われるのに何か共感してしまう、
微妙、絶妙、突いてこられた作品だと感じました。
大人な自分でもねw
おなじみの役者さんたちもいい味を出していました

名古屋芸術大学の『劇団超熟アトミックス』さん。
こう見ると芸大の演劇部、サークルって結構あるんだなぁと^^。
公演タイトルにも“ハカセ”とあったとおり、
少し現実味のあるSF作品でした。
登場する個性的な4人の子どもたち、
それを演じる役者さんたちの色がだんだん変わっていく、
後半ミステリアスに展開していく様が不気味で面白かった。
ちょっと他と毛色の違う作品だなと感じましたね~。

この組最後は『赤いスリッパ企画』さん。
今回は実力派の客演陣も開催前から話題でしたね。
こちらもなんともいえないタイトルw、
いろいろ妄想しつつ中身を開けてみたら。。。
なんとパンダの被りものも被ったりで飛んでた相羽さんも押さえw、
この作品でとにかく印象的だったのは中学生(高校生だったかな^^)役の竹市さん、
年齢設定は低いのに妙に大人びた、
というかスレたというか、
たんと話す口調、そして今回も“声”がすごく立っていて、
強い印象を残していきました。
最後の最後も竹市さんの一声だったし。
もう何度か『赤スリ』さんは観劇していますが、
明らかにまた一つ、違った一面を見せてもらえたと思います


そして今回、観ることができなかったA組。
最初に(後悔)と書きましたが。。。
こちらに出演されていたユニット、
『poco a poco』さんが“全国学生演劇祭”へ出場が決まったんですよね
以前番組に出られたことのある佐口さん、有馬さんも出演、
これが観られなかったことがほんっとに残念で^^

他にも話題の団体さんたち、
次回は全部観られますように

終演後、番組ゲストの出演団体さんと^^。

まずは『赤いスリッパ企画』さん
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回を重ねるごとにますます進化、
客演陣も毎回ほんとに楽しみ
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あ、
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これが例の“パンダ”ですww


続いて、『幻想劇団まほろ』さん
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個人的には公演前の、
イメージ写真がとても印象的でしたね。

“イメージ”といえば。。。
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以前番組にも来ていただいた高山さん、
おしとやかな女性を演じるとすごく。。。
その、普段のちょっとワイルドな一面を知っているので、
ギャップを味わえて楽しいw

今後の活躍も期待、です


そして忘れてはいけない、
実行委員のお二人
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実行委員長の神谷さんは当日前説と場内整理、
森さんは場内整理と、
目に見えるだけでも本当に尽力されていました。

なにもかも初めて尽くしで大変だったかと思いますが、
名古屋(県内)だけでなく、県外にもこれでまた、
新たな“橋”が架かったことでしょう。

本当に本当に、お疲れさまでした^^
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次回開催ももちろん決定、
いまから楽しみでなりませんね

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誰もいなくなっちゃ...いやだ。

2016.02.10(21:48)
寒い日が続いていますが、皆さんお元気ですか
こんな日はあったかいものが恋しくなりますよね^^。
あ、食べ物のことですよ、一応w

最近はサツマイモを買ってきて、
まずはレンジでチン、そのままアルミホイルに包んでコンロに。。。
これが美味しいんです
ちょっと長くレンジにかけ過ぎたときなんかとろっとろになっちゃうんですが、
これがまた

コンビニなどで出来上がったものを買ってくるのもいいですが、
お手軽にできますのでオススメですよ~

さて、今回は番組ゲスト『刈馬演劇設計社』さんの公演、
「7メートルと9メートル〜花の教室〜」のレポですよ
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上演前、恒例の“舞台写真を撮ってもいい”タイム。
しかし、
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ブルー暗転状態で何にもないw
確か稽古写真では舞台上にいろいろと見えていたけど。。。
ということは、
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そう、キャスト陣が“運び込んで”くるんですね
落ち着いた薄明かりの中、
机と椅子によって作られていく教室。

そして次々に持ち込まれる手に持った花によって出来上がった、
“7メートルと9メートル”。
それが照明に照らされてなにか、
その空間が浮かび上がっているように見えます。

まずは“現役”高校生の皆さんのやり取り。
さすが現役(厳密に言うと一人違ったけどもw)というか、
なかよしのやり取りがすごく自然^^。
普段の日常が垣間見えるような。

そんな“自然な”やり取りの中、
岡さんがやった同級生のモノマネが、
すごくぶっ飛んでて面白かったなぁ

番組でもお話がありましたが、これが過去のエピソード。
一人の友人の死をめぐる現在と過去、
現実と異世界

亡くなったはずの友人がふと教室に現れて。。。

一方、時は流れて“元女子高生”たち^^のシーン。
かつて自分たちの学んだ教室へ久々やってきた面々、
それぞれ大人にはなってるものの、
やはり面影は色濃く残っているもので^^。
高校時代の癖というかキャラというか、
そのままだった部分が表現されててクスッとw

バスの事故で亡くなってしまったクラスメイト。
死因は“急性心不全”。
交通事故、なのに。
(このシーンですごく気になるセリフが。
 「死因が不明の場合、“急性心不全”とされることが多い。」)

当の本人たちもそれは疑問に思っていたようで。
ふと異空間へ迷い込んでしまったのか、
そこへ死んだはずの当人が現れたものだから。。。

若くして亡くなったこともあり、生への執着を吐露する女の子。
ここにいる誰かが代わりになって、
そうすれば自分が生きられる。
とんでもない話だけど、舞台上の緊張感はものすごく、
固唾を呑んで見守る感じ。

膠着状態を崩したのは古部さん演じる女の子が、
すすんで自らの死を願い出たこと。
あまりの突然な展開に舞台上もこちらも困惑
少し軽いノリのように見えたから。
でもなにかそれが逆に切なさをあおって、
命(たいせつなもの)を失ってしまう悲しみがあふれてきて。

最後、出演者がそれぞれ、
周りを囲んでいた花を手に取り、
一つの席に次々と“手向けて”いく。
音楽が静かに流れる中、
その光景は本当に美しかった。

舞台、そして客席を包んだあたたかさと、
そしてなにより、これ以上ない切なさ、
儚さを感じて、目頭が熱くなりました。
もちろん胸も、ですね^^。

心に直接響いてくる、素敵な作品でした
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終演後、出演の皆さん(一部)と
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皆さんの相性というかバランスというか、
舞台上での皆さんは輝いてたし、
まとまっていたなぁと

でも一番驚いたのは“なっちゃん”こと森さんの声、かも。
普段は大人しめで物静かな印象があったのですが、
今回声を張り上げて気持ちをぶつけるシーンがあり、
そのときの声量にびっくり
個人的に最も感動したシーンの一つ、だったかも

そうそう、この日は本編にも出演の長谷川彩さんによる、
スピンオフストーリー(アフターシアター)の上演が。
そう、番組で刈馬さんが“みんな出演”と言われていたあれ。
なんとご本人もご出演

本編では“誰が死ぬか”でシリアス展開になっていましたが、
こちらは出演メンバーが突然ドラマに出演できる話が持ち上がり、
その出演者として“死ぬ”シーンがあるようで、
“誰が(ドラマで)死ぬか”でバトルする、って感じ

本編終了後ということもあり皆さん肩の力はいくらか抜けていた気がしますが、
長谷川さんの脚本がなんともシュールでブラックで、
ファンとしてはなんともいえない時間を過ごすことができました

ちなみに刈馬さんは皆さんの“ジャーマネ(マネージャー)”さんポジション^^。
すっかり“ギョーカイ”の人の身のこなしで、
なかなか観られないレアな役者姿、ノリノリだった気がしますww

初見の役者さんもいたり、ちょっと意外な一面も観られたり、
両作品とも本当に楽しかったなぁ
またこんな気持ちを味わいたいと思いました
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8月3日の番組アーカイブはこちら♪






“あたたかい”は伝染する^^♪

2016.02.06(21:46)
2月だ
早い

ほら、年明けたと思ったらもう。。。
いや、今を精一杯生きよう
寒くてなかなか外出たくないけどもw

さて、今回は番組ゲスト『劇団シアター・ウィークエンド』さんの公演、
「ろくでなし」のレポです

ホームレスたちと町の人々との物語。

このお話の作者、岩田さん演じる年配のホームレス、
公園のベンチで工場の効率が上がらないと嘆く男性にアドバイス、
それがきっかけで工場は格段に稼働率が上がる。。。
謎の過去を持つ男性^^。

また支援ボランティアの女性たちと若者ホームレスとの交流なども描かれていて。

岩田さんは過去に実際にあったホームレスの襲撃事件インスピレーションを得て作品を書かれたようですが、
差別や暴力だけでなく、
こういったちょっとした交流、日常を描くことによって、
後に起きてしまう襲撃事件、しかも悲しい過去を背負った青年による事件がより深く伝わってきたような。

町で真面目に働いていた青年が、
“ろくでなし”な父親のために人間不信になりホームレスを標的に、
しかも当の父親は先ほどの、年配のホームレスになっていた。

劇中、過去の回想シーンが舞台上手で演じられたのですが、
その際、番組でも話題に挙がっていた、
映像とのコラボが行われていました^^。

実際に舞台上で演じられている光景をそのまま投影(生中継)し、
映像は少しセピア調に。
衣装も過去(当時)の服装、といった感じ。
(中村さんはここで青年の優しい母親を演じられていました

理不尽な出来事も通して人と人との温かい交流、
大切な絆が伝わってきましたね^^。

オネエっぽいダンスの先生が、
刃物による傷害事件がきっかけで“女”になってしまったり(なんとなく察してください)、
ときには悲劇も喜劇にしちゃったりw

『ウィークエンド』さんの舞台は正直毎回これを感じる
ハートフルな作品、舞台をほんと見事に創り上げられていると思います。
客席にいてもそれがお客さんの雰囲気で分かるんですよね

ときに笑い、ときに真剣に考えさせる、
でも何より個性的な役者たちをこれでもかと輝かせたw舞台でした

終演後、出演の皆さんと
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あら、なにやら中心に“夜の蝶”が。。。
都築さん、最初からどこかそんな雰囲気はあった役でしたが、
最後はこんな感じにw

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すっかり“飛び道具”役も板に。。。いや、
マジメなシーン、役も含めて魅力的な方なんですよ^^。
裏方もすすんでこなしてたり。
そう、ウィークエンドさんは舞台製作、
基本的にすべて、一からされているんですよね。
都築さんもこのあと、担当された照明のバラシほかをされていました。

皆さん自身は気付かれているのかな、
それとももう言うまでもない、のかな。

自然と伝わってくる“一体感”。
皆さんの魅力です
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そしてこちらは、先ほどとは違う回、
ダブルキャストの中村さん、そして中野さん
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ほぼ毎回、このように回替りで違う役者さんが観られるのも面白いですね^^。
同じ役なのにときに全く違う演技を楽しめますよ
そんな観方もおススメです

8月19日の番組アーカイブはこちら♪









2月、ですね!といえば。。。妄想?←

2016.02.04(22:01)
真冬、ですね
でも以外に穏やかな、
なんか心地よく感じる日もあったり。
意外に楽しめてる
かと思いきや激寒な日もあったり^^
とりあえず、体調は良いまま過ごせているのは幸い、かな。

さて、2月最初、2日の放送では、
初登場の方も多数お迎えし、お送りしましたよ
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まずはもうすっかりおなじみになってきました、
『大名』さん
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独特のお話の、会場の、
そして見た目(衣装)の世界観
徐々に、目に見えてファンを増やしていってる、
端から見ていてそんな気持ちがしております^^。

しかし、話題にも挙げた昨年末の『ミソゲキ』では、
いままでの公演を観てきたファンにとって、
そして初見の方にもきっと衝撃(笑撃w)作品だったはず

今回は初(よく考えてみたらそうだ)の小劇場での舞台。
お話を聞いただけでも、ミステリアスな雰囲気はそのままにw、
さらにミステリアスな人々が登場してきそう^^。

話題に挙げるのを忘れてしまいましたが^^;
客演陣も意外な方がたくさんいてびっくり
これはかなり、おもしろそうです
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続いてもおなじみ^^、
『南山大学演劇部「HI-SECO」企画』さん
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今回告知に来ていただいたのは“卒業公演”。
そう、4年生の方々にとっては最後の、
舞台になるわけですね。
んが、
来ていただいたのは2、3年の皆さんばかり

(生放送で)いろいろ先輩は言われておりましたがw、
(今回来ていただいた長谷川さんも参加されていた)
「劇団ONE KNIGHT LOVE」さんにも出演されていた、
“お笑い専門”のイメージがあった野村さん作、
でもどうも今回はそうでもないようで。。。

様々な“アイ”をめぐるミステリー
でもちゃんと「笑い」も押さえているようで、
さすが野村さん^^。
と思っていたら、なんと完全コメディーの“番外編”も本編終了後に上演w

ただでは終われない、というか、
卒業するならやりたいことやるって感じかなw
4年生の皆さんは最後にどんな、
そして後輩さんたちはそれをどう盛り上げていくのか。
“コセイハ”注目です
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最後は初登場、
『劇団雪花火』さん
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今回の公演には“超”久々ご登場^^の客演の稲田さんほか、
若手のメンバーが参加されている模様。
団体としては老人ホームなどの施設でも公演されたことがあるそうですね^^。

今回は作・演出の“ぴーこ”さんこと玉岡さん。
以前から役者としては知っていた方ですが、
脚本家としての姿を見るのは初めて。

チラシやタイトルを見る限り、とてもほのぼのした、
どこかファンシーな雰囲気も漂っていましたが、
中を開けてみると深い内容が詰まっている模様。。。

お話の設定もあの世、
でも死後、地獄か天国の選択、ではなく、
“生きるか死ぬか”の部分の「面接」という設定も面白そう^^。

久々にお越しいただいた稲田さん、
(個人的に)意外だった上司役
普段のいなださんのキャラから見ても、
どうなってるのかなぁ。。。
もしやもしやのキャラクターになってたりして。。。

そして劇団員太田さんは主人公の父親役。
しかし
娘役の方に手を回、いや副えるのに一苦労中^^
それもだいぶ慣れてきてらっしゃるようではありますが、
人の良さが逆に見えておもしろい、
いやぴーこさんの演出的にはNGかw

あとぴーこさん曰く、
“目ぇチカチカする”舞台装置。
これがめっちゃ気になります

もしかすると一味違う、
魅力的な死後の世界が観られるかも、ですね
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そして恒例の『質問コーナー』。

まず最初の質問は、
“疲れたときの解決法

え、えと。。。
なんでこんなに“妄想派”の方が多いんでしょうかw
特に『HI-SECO』メンバーさん
いやぁ、これも“コセイハ”たる所以なのか

それに対しての稲田さんの回答も負けては。。。う。(察し

続いての質問はこの時期ならでは、
“バレンタインの思い出”

未彩紀さんのなんとも切ない中学時代の思い出、
きっと共感した女子も多いのでは^^

そして男子の意見、教仙さんは、
ほんの(ほんとにw)ほんのちょっとしたことに見返りを求める女子
でもそれに対して倍以上にきっちりお返ししてしまう男子。
共感、するなぁ。。。

そして最後の育子さん。
手作りのお菓子にチャレンジしてみたところの失敗談^^。
普段作り慣れてないと、なんですかね。
にしても去年は結構なものが出来上がってしまった用で。。。
さて今年はいかにw
“とりあえず本番終わったあとに
ってのが印象的でございました


さてさて、今回の放送いかがでしたか^^
調べてみると2月は公演がほんとにたくさん
しかも結構被ってるのが多い
観たい作品をいかに(ハシゴしてでも)観るか。
これが重要かも、ですね
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2月2日の番組アーカイブはこちら♪








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