外部収録“第2段”♪

2016.08.24(20:43)
台風が通過
名古屋ではそんなに影響なかったなか、
なんと僕はその日ほぼ直撃の東京へw
ただ偶然かそこまで荒れることはなく、
正直影響をほとんど受けなかったのは幸いでした


さてさて115回目の放送、l今回もスタジオを飛び出し、
外部スタジオより“収録”という形で4組のゲストさんをお迎えしました
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まずは今回でなんと5周年
『名古屋学生演劇祭』の皆さん
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今回は11団体+5周年枠の計12団体の短編作品を観ることができる、
なんとも豪華な学生演劇イベント、ですね
大学の演劇部だけでなく、
この演劇祭のための限定ユニットも。

今回来ていただいたのはなんと6団体さん
時間の関係でどうしても駆け足になってしまいましたが^^
それぞれ興味深い話も聞くことができましたね^^。
でも一番話題になったのは“まだ台本ができてない”だったw
もう半月切ってたのに

ちょっと渋い表情の実行委員長さんが気になりましたがw
きっときっと、今年も盛り上がることでしょう
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続いてはもうすっかりおなじみ『廃墟文藝部』さん
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今回は主宰のコンタさんこと後藤章大さんにお越しいただきました^^。
昨年に引き続き、夏のちくさ座公演が決定
もう恒例の(本)公演になりそうですね^^。

まずご覧いただいたPV。
小説の文字を細かく切り取り、
それをいくつも吊るしていく女優。
とても綺麗な光景でありながら、とても儚い印象も。

タイトルを知ったとき、一番最初に思ったのは、
(あ、コンタさんらしい。。。)ということ。
小説好き、脚本家、ということで、真っ先に浮かびました。
そして気になる“文字列”という謎のキーワード、
豪華(過ぎるw)役者陣の伺っただけでも設定の面白さ。
ついついピックアップしてしまいましたがw、
以前エムジャンにも出演してくれた、
“イチオシ”の役者さんも出演されているので、
個人的にもほんと楽しみ
もうまもなく、です
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続いてはエムジャンではもうすっかり“レギュラー”な^^、
『劇団シアター・ウィークエンド』さん
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しかしながら今回出演の川辺さんは初^^、
そして石原さんはほんと何年ぶりかといったラインナップ
個人的にも楽しいトークになりました^^。

今回は『ウィークエンド』さんとしては珍しい
短編集を上演とのこと。
せっかくなのでお二人が出演される作品を伺ってみると、
なんとお二人とも“小学生”役
しかも“ガチ”とw
でもお話を伺うに、内容はなかなかセンチメンタルな気持ちにさせてもらえそうな感じが^^。
石原さんは気を抜いて“おっさん”が見えないようにするのが大変だそうですがw、
さてさて、どんな演じっぷりなんでしょう。

ほかのお話で川辺さんはちゃんと“大人”の役としても登場、
劇団の中では若手ですが、普段映像関係のお仕事もされていたり、
個人的にも注目の役者さんです
毎回“笑顔”が印象に残る役者さんでもありますね

『ウィークエンド』さん独特の“ほっこりする”舞台、
ぜひぜひお楽しみに
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最後はこちら、『perky pat presents』の皆さん
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すごいタイトルの作品だな、と思ったら、
あの筒井康隆さんの作品なんですね^^。
(はずかしながら普段本を読まないので、初耳のタイトルでした

それから続々と発表されていった役者陣、
これがまた豪華豪華でほんとにびっくり

榊原さんはもう何回かお越しいただいていますが、
普段は裏方さんとしてお会いすることも多い^^山口さん、
お二人はなんと別々の国の軍隊のお偉いさん役
「東西冷戦」なんて、
今回お越しいただいた若手の皆さんにとって、まさに“教科書のなかのお話”、
いまやもう死語な感じもしてしまいますが、
あの緊張感(かくいう僕も記憶は薄いですけど^^)、舞台で楽しめるんでしょうか。

そして今回はなんと2つの異なった会場を舞台に上演
また全く違った表情を観せてもらえそうですね^^。
役者さんにとっては“楽屋の広さ”も全然違ってくるようですがwここが重要^^

その違い、楽しんでみるのも良いのではないでしょうか
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恒例の『質問コーナー』、
こちらで今回気になったのは、
『名古屋学生演劇祭』の皆さんから『廃墟文藝部』さんへ、
「(5周年にちなんで)五年前の今何をしていましたか

コンタさんはまだギリギリ『廃墟~』さんを立ち上げておらず、
大学で同世代の皆さんたちと学生演劇をやっていた時期、だそう^^。
ラインナップを聞いただけで(なんであの当時知らなかったんだ
と後悔して止まないw、ある意味“黄金期”な時代だったのでは。

あともう一つ、
『ウィークエンド』さんから『perky pat~』さんへのこちら、
「小学生のころの夏の一番の思い出は
榊原さんは“ずっと家でゲームをしていた”思い出w
現在様々な舞台に客演されててアクティブなイメージがあっただけに、
これはなかなかに意外でした


さてさて、8月2回にわたって外部からお送りしました番組、
いかがでしたでしょうか^^
いつものスタジオでないのもありますがとても新鮮な印象と、
やはり複数の団体さんをお迎えすると、
どこで伺っても面白い話が飛び出すなと

皆さんでとても楽しい時間、過ごしたのでした


そうそう、今回久々に“アシスタント”として登場してくれた、
“なっちゃん”こと森夏音さん
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ほんとにしっかり者で、前回のアシスタントっぷりがすごく印象が良かったので、
今回も自身が参加する『名古屋学生演劇祭』のPRとともにお願いしちゃいました

とても高校2年生とは思えない(しつれいw)話っぷり、
やっぱしっかりしてる
大学生や大人に混じって全く遜色なく、
いやそれ以上な活躍してる姿、みんなで応援しましょう^^
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第115回目放送の番組アーカイブはこちら♪








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ここから始まった。。。“序章”

2016.08.15(20:09)
お盆、ふるさとに帰省された方もいらっしゃるのかな
僕はずっと地元(実家)暮らしなのでいつもどおり^^、
家族とタイミングが合わなかったため、
一人お墓参りサイクリングツアー、してきました
でもなにか、いつもと違う風が吹いていたように感じたなぁ。。。

さてさて、今回は番組ゲスト『なんだかんだクレイジー』さんの短編公演、
「少女A」のレポです
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会場はライブハウス、そして多目的スペースとして、
もうすっかりおなじみになってきた“鑪ら場”さん。
写真のドリンクだけでなく、
おいしい食事も楽しめる場所
照明、調度品ともに温かい雰囲気を演出していて、
いるだけでとてもリラックスできるライブハウス

ここでいったいどんなステージが繰り広げられるのか。

まずはお話にあった“RiCO”さんことPONさんのライブが
結構緊張されてたようですが^^、
ライブハウスならでは、
演劇のオープニングアクトとしても興味深いスタート

学校の教室、学生服の出演者。
謎の“少女A”、そしてもっと謎な黒服のキャラクターたち

純粋なままの心を持った少年、
それを佐藤さんはもうそのまま^^、演じていた感。
そう、ごく自然に見えたんですよね
やはりすごく“巻き込まれて”いく役。

そしてTERUさんはこれまた謎な、“ドクロ仮面”役
なんだかとてもマイペース、
そんな感覚で悠々と犯罪を犯す。
でもそれには意味があって。。。
この役もTERUさん持ち前の雰囲気も相まって、
より謎のある役どころになっていたと^^。

そしてそして、何より印象に残ったのは、
遠藤さん演じる“黒子”。
どこかあっけらかんとした、
でもなにか深い意味を含んでいるような、
そんな魅力のあるキャラを見事に。
白黒入り乱れた衣装もすごく似合ってたし、
役柄にもピッタリ

コンパクトな会場で(きっと)いろいろと制約のあるなか、
薄暗い照明、動きなどで作品の空気感、
はっきりと描かれていたと思います
ただまだ、“謎”は残したまま。。。
これは次の本公演に向けて、という感じでしたね^^。

この日はアフターイベントということで、
遠藤さん&TERUさんによるダンスコーナーが
これがめちゃめちゃよかった
お話の世界観を受けてか、二人は終始アンニュイな表情。
その二人が作る空気、文句なしにカッコイイ。
本当に面白い、このお二人^^。
そしてまだまだ限界の見えない可能性、ね

今後の展開に期待、です

終演後、出演の皆さんと
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見事なツート(ー)ン、ですなw

おそらくこの公演で初めて出演の皆さんを知った方も多いはず。
気になった方はぜひ、これから“追っかけて”みるのをお勧め、かも
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正直かなり個性的な方しかいない^^、
それは抑えた演技でもしっかり伝わってくるぐらいの
要注目、ですよ~
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P.S.今回、会場ではオリジナルグッズの物販も
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メンバーの皆さんがデザインした、
可愛いデザイン、COOLなデザインのポストカード。
ほんとに皆さん、多才です

1月8日の番組アーカイブはこちら♪








スタジオを飛び出して^^!!

2016.08.13(20:56)
最近素敵な夕やけ空が続いて、
なんだか空の写真ばっかとってましたw
ふと(ぼーーっ)としてしまうんですよね~

さてさて、先日アーカイブがアップされました114回目放送、
今回はなんとスタジオを飛び出して^^、
外部収録を行ってきましたよ~

今回は3組の皆さんにお越しいただきました
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そう、外部収録でも8月は“浴衣回”ですよw


まずは初登場、『戯曲画譚サロメ』さん
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劇団の小道具の制作をはじめ、絵画などのアーティスト活動、
また同じくゲストの結子さんとのボーカルユニットもこなすよこさくさん、
今回は自作の狐の仮面で登場

あの知る人ぞ知る“サロメ”をコンセプトにした個展、
そしてそのクロージングイベントとして、演劇イベントを^^。
今回初見だった片山さん、どんな役者さんなのか気になるところ。

また、役者、そして歌い手のイメージが最近強かった結子さん、
今回はバイオリン演奏を披露
ちょっと意外でしたが、以前より嗜まれているそうで、
生演奏と相まってどんなステージになるのか。。。

ダンサー、そして最近は役者としてもちょっと気になってるakariさん。
今回のために振り付けをされたそうですが、
作品をモチーフに役者に付けた振り、
作品をどう盛り上げていくんでしょうか^^

どうやら客席も巻き込んだステージになりそうwということで、
個展、と併せてイベントも、ぜひ楽しんでみては
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続いては久々の登場、
『牛乳地獄』さん。
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チラシをはじめ、スーツのイメージもある皆さん、
この場所だとより映える
今回は劇団の中でも新しいメンバーお二人にお越しいただきました^^。

こちらもまた有名な、
そしてなかなかに奇抜な設定を持った作品がモチーフ。
番組でもお話しましたが、
“エンタメ集団”なイメージが強い皆さん、かもですが、
実際公演に足を運んでみると、
その“文学性”を感じた方も多いかも。

とはいえやはり、作品の観せ(魅せ)方が気になる皆さん
今回もいろいろと、用意されていそうな感じ
特に出口さんはその身体能力をフルに使い、
なんと“虫”の動きをイメージしたマイムもあるんだとか。
またいつもとちょっと違った皆さんを観られるかも。

女中役という“もか”さんこと池田さん^^。
筋力瞬発力体幹
みたいな皆さんのなか(※個人の感想です)、
毎回ゆるやかな風を絶妙に吹き込んでくれる、
とても興味深い存在。
今回もその才能、如何なく発揮させているのか

毎回常に“挑戦”しているように思える皆さん、
今回も楽しみです
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最後はこちらももうすっかりおなじみ、
『南山大学演劇部「HI-SECO」企画』さん
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そう、林さんは去年の浴衣回にもお越しいただいてましたね^^。
今回はその林さんが作・演出の作品。
作品のタイトルがまず気になるところですが、
現代を舞台に少しSFチックな設定もあるイメージのする皆さん、
でも今回は“世界一現実に近い”なんてキャッチフレーズもあって、
さらに気になるばかり

今回初めて来ていただいた太田さんはなんと初出演で初主役
なのに“無個性”が特徴、というからさらに面白そう
お話を聞く限りどう考えても“個性的”な彼女w
衣装も、とのことで“印象的で目立つ無個性”なんていう、
なかなかほかで観られないものが観られそうな予感^^。

それに対してこちらはなんと“天使”役という佐々木さん
お話を伺っていると大人しめな印象を受けますが、
いままでに観た役柄が結構パワフルだったこともあり、
また今までと違った姿が観られそうな感じ

実はもう一命、画面外にゲストさんがみえてましてw、
そちらからは“全員に見どころがある”と。
たくさんのキャスト、それを林さんがどう演出されるのか。

あと“あえて”話題にしました、なんと今月、
『牛乳地獄』さん、『HI-SECO』さんの両方に出演するという
『HI-SECO』さん所属の小森さんw
楽しみでしかない、です
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さてさて、毎回珍回答が飛び出す“質問コーナー”w、
今回もやはり、いろいろと

“なんでもあり”と『HI-SECO』さんからいただいた、
「自分なりのこだわり」
akariさんはスマホの充電チャージの“4つ持ち”
なくなっちゃうのが不安で仕方ない、という、
ある意味過敏症状態かもですが^^;
気持ちは分かりますね~。
ちなみに僕はガラケーなのでそれほど減りもないため、
バッテリーをもう一個、持ってるだけですw

『サロメ』さんから『牛乳地獄』さんへは、
「芝居やってて遭遇した怪談系恐怖体験談」。
旧い芝居小屋には“出る”っていうのが結構通説だったりするんですが。。。
出口さんはスタッフで入っていたときに体験。
誰もいない、しかも自分だけが作業をしているときに起きた、
“ありえない”現象。
すごい説得力ありますね

最後、『牛乳地獄』さんから『HI-SECO』さんへ、
「もし『変身』できるとしたら~」
ナイスな質問ですねw
まずはもかさんの、
「水族館のゴマフアザラシになりたい。。。」
がめっちゃツボだったんですが
これを受けての林さんは、
「小森ひなたさんになりたい。」
いいw
“似たもの同士”と言われることも多いそうで、
それがひっくり返る、ってのは個人的にも興味あるかも^^。
小森さんのポテンシャルの高さを話す林さんですが、
個人的にはどちらも高い方々なのでw
いつかそんな共演、観てみたい

太田さんは、
「魔法使いになりたい」
おぉ、なかなか話が大きくなりそうな展開。
かと思いきや、
「そのへんのものをぱぱっと取りたい。。。」
って、ただの“めんどくさがり”やんかww

佐々木さんは、
「フサフサの柴犬になって、いい飼い主さんに可愛がられたい」
うん、なにかもかさんと同じものを感じるぞ。。。
(柴)犬が高じてついにちょっと犬になってみたく。。。

個性的な皆さん、ほんとに聞いてて楽しい

さてさて、今回の放送、いかがでしたでしょうか~
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暑い日が続きますが、夏の終わりまで公演もまだまだ続く
楽しみですね

第114回目放送のアーカイブはこちら♪











“恒例”そして“重要”行事♪

2016.08.07(23:02)
ゲリラ豪雨の恐怖。。。
最近夕方になると決まって積乱雲が発生しているような
降水確率が低い、なんて朝のニュースで見ても、
ちょっと信じないで雨具用意しておこうと思ってる今日この頃です^^

さてさて、これはまだ年末の、
木枯らし吹きすさぶころのお話w
年末のもうこれは恒例行事、
『ミソゲキ2015』のレポです
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おなじみの劇団さんだけでなく、県外からも
っというのももう、“恒例”ですよね^^
毎回新たな団体さんに出会えるというのも楽しみの一つ
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この看板を朝一で目にすると、
年末を感じると共に、なんか気合が入りますw
まる一日演劇三昧、ですもんね

さてさて、何しろ12組もいらっしゃるので^^、
大変失礼ながら超短いコメントで感想を

今回はAグループからの観劇。
『がっかりアバター』さん。
初観劇。
純粋な弟の恋路を兄が親身になってサポート。
と思ってたらこの弟かなりの変態w、
お兄ちゃんもいつしかノせられて舞台上の空気がすごいことに。
当初の空気はほんと、どこへやら。。。
最初っからスゴイの来たな、感ww
上演タイトルの曲の“生演奏”そして絶唱も^^

『牛乳地獄』さん。
タイトルのアナウンスがあっただけでもう会場はザワザワw
そう、有名ミュージカル映画のパロデ、いやオマージュ作品^^
高橋さんは主役のド〇シー、のような体験をする本人役w
現実的な場所、固有名詞が飛び交うなか、
皆さんらしく、ファンタジーな世界をすべて“体現”
傘を差しパイプ椅子で飛ぶもかさん、
ダンスで皆さんのアクロバティックな技が繰り広げられるなか、
前転、いやでんぐり返しのもかさん。。。
あと個人的に好きだったのは、
松野さん演じる男性が電車に乗り損ねて気まずくなってるシーン、
これをもちろんパイプ椅子、そしてマイムで見事に表現してたところ
今回は新メンバーのみでの上演、
というのも興味深かったですね。
明らかにいままでと違う空気を感じました^^。

『サンピリ』さん。
こちらは福岡から、そして初観劇。
こちらはとにかく印象的だったのが、
客電、いや普段は点いていない蛍光灯の明りのなかの上演、だったこと。
そして男性役が時おり立てる、
歯を噛み合わせる“コツコツ”という音。
死んだ人間と、それをお参りに来る女性、
その二人の空間を、その音がさらにシュールさを。
手法、というか空気感というか、
これが持ち味なのかな、と思いつつ、
浸っていました。

『電光石火一髪座』さん。
お名前はよくお見かけするのに、
よく考えてみたら団体としては初観劇
タイトルの“みかん”、
最初ちょっと関係性が分からない男女。
その一見なんでもないような日常のひとコマ。
(あぁ、なんだ、結婚してる男女なんだ。)と分かったところからの変化。
そのなんでもない、いや“なんでもなかった”二人の時間、
それが実はすでに終わりを迎えていて。
けんか別れ、でなくあくまで円満に。
しようとしている二人の微妙な心の変化。
それが信じられないほど自然に、
気づかないうちに心を揺らされて、
いつしか目に涙が。
本当にびっくりした。
本当に、温かかった。


続いてBグループ。
『劇団んいい』さん。
もう説明はいらないw
ただもう、楽しむだけ
公演タイトルどおりの、いろんなものが豪華に詰め込まれた演目。
おなじみの作品、登場人物、
ちょっとアレンジされた作品、
この組トップバッターが会場の空気、温度を一気に上げる
年末の年末に皆さんが観られるの、
ほんとに嬉しい限り

『赤いスリッパ企画』さん。
ついに、の参加ですね^^
毎回独特の世界観、表現。
今回はどんな風に。
皆さんが手に持ったフリップ、よく見ると結構な厚さ。
(まさか全部使わないよね?)と思っていると。。。
(確か)皆さん黒い衣装、
フリップに書かれた言葉(キーワード)で様々な役に変化。
こういうのってどうも機械的で予定調和になりそうな感じですが、
このテンポがすんごくよくて、
なにより役者さんのキャラを活かしてましたね
おそらくこれが初見の方もいたはず。
きっと脳内にチェック、入れたのではw

『プロトテアトル』さん。
こちらも初観劇、大阪の団体さん。
被災して生き埋めになった4人、
それぞれスポットに照らされている姿が印象的。
それぞれが声の届く微妙な距離。
いわゆる“極限状態”なんですが、
会話のなかにはなんと笑い要素も^^。
でも絶望的ななか、やはり段々と会話は真に迫っていって。。。
目に見える光景がほぼ一定なのが一層、
その空気感の変化を印象付けていたような。

『廃墟文藝部』さん。
もうこちらもすっかりおなじみの出演団体さんですね^^。
仲よしの4人姉妹、それもそれぞれが血液型で完全に分かれててw
なにより見た目なんかじゃなく、
出演者の皆さんのキャラも見事に分かれていたのがすごく印象的だった
次に誰が出てくるのか楽しみで仕方なかったし、
まさに“カラフル”。
セリフもすごく多かったけど、
同じくすごく哲学的なお話をわかりやす~く説明してもらって、
観ているこちらはほんわか楽しませてもらってる
いちろーさんの曲が作る独特のテンポ感、
どこかおしゃれな空気感、
きっとまた、ファンが増えたのでは
あ、最後出てきたホンモノのおでんの鍋。
終演後、めっちゃいい残り香がしてましたw


最後はCグループ。
『劇団わに社』さん。
船のデッキの上で繰り広げられる、
なぜか強引に関係付けられてしまった人たち
こちらもとにかく役者陣が印象的^^。
“社員(劇団員)”の皆さんはもちろん、
“派遣社員(客演)”の皆さんもとにかく絶妙
ゆる~い笑い、そして“バシッ”とした笑い(ツッコミ)w
ひと目でわに社さんのそれと分かる“間”とユーモア。
でも根底にあったシュールな設定が、
お話を最後シュッと、じわ~っと、
見事にまとめ上げた感じ。
スイスぅ。。。

『大名』さん。
気になっていたタイトルの“レイヤー”、
そういうことか。。。と
横に並んだ4人のキャスト、
それぞれ前を向いて一人ずつがセリフ、アクション。
そこにいろんな“設定”が次々と加えられていき、
段々とだんだんとなんかすごいことにww
気づけば田山さんは某なんとかボールの悟〇になってるし~
って、まさに“レイヤー(さん)”じゃないか〇空~~
スタイリッシュである、という印象は変わらないものの、
またいままでのイメージとはまったく異なるスタイルにびっくり
自分で勝手に作っていたものを見事に壊してくれた
流行語“ズボボズボボ”も生まれましたねww

『虚構オメガ』さん。
番組ではあまり語られなかった内容w、
それがほんとにほとんど語られていなかった、
というくらい意外性の塊のような作品^^
シュールな展開、小ネタ満載、
菅沼さんは金髪(真っ金金)、
最後には意外や意外、ダンスシーンまで
持ち味の会話劇は健在、
自然と観客を引き込ませ、
仕込んであったネタが確実にヒットしてく。。。
『ミソゲキ』恒例の出演団体名がさりげな~くセリフに組み込まれてるのも、
この作品の見どころ(聞きどころ^^)でした

『壱劇屋』さん。
こちらも大阪から参加、初の観劇の団体さん。
床に白い紐のようなもので区切られた空間、
無造作に敷き詰められていく服、家電、そして雑貨。。。
いったいこれがどうなる
ある男を中心に、形名の役者がその空間のなかで、
お互いに分からないようなタイミングで“生活”、
テンポの速い音楽に合わせて、
置かれた紐を動かして空間のサイズを変えたり、
大量の小道具も少しずつ移動して、
それにつれて少しずつ“生活”も変化していって。
ちょっと他で観たことのない、
斬新なパフォーマンス作品、でしたね


さて、一日たっぷり演劇に浸かった後は、
こちらも恒例、カウントダウンイベントへ
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なかなか観られない主宰陣のバラエティー番組みたいな催し
おなじみのフリップトークはどのお題も波乱が^^。
すでに一杯引っ掛けて来てたwメンバーさんからは問題発言も飛び出し
県外初参加の皆さんもとにかく濃いww
獲得したポイントから算出された告知時間、
ある程度長い時間から長短時間まで、
ほんとに面白かった

そしてランダムにチーム分けをした後の即興劇。
ぶっつけ本番な企画だけにどうしてもグダグダになってしまいがちですがw、
今回もほんと“奇跡的”なセリフからの完結もあり、
会場も大盛り上がりでした

そしてお待ちかね。。。カウントダウン
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本当にいろいろ観劇、そして感激の1年間、でした^^。
会場客席では観劇仲間の皆さんも集結、感無量でしたね

そのあとの打ち上げでもいろいろな方とお話をさせていただきましたが、
こういったイベントがあるから気軽に名古屋の地を踏める、と。
きっとこれでまた距離が一層、近づいたはず。
そんな意味も含め、本当に興味深い、
大きな意義のあるイベント^^。

次回はいったいどんなステージが繰り広げられるのかな。。。


そうそう、グループの間にはいくらか時間が。
ということで会場でご一緒した知り合いグループの皆さんとご飯に、
と思ったら、また別の知り合いの方とも合流、図らずも楽しい食事会に
片や意識の高い若手、片や劇団主宰の方という組み合わせだったので、
こちらもまさに、有意義な時間となったのでした

12月15日の番組アーカイブはこちら♪








これはもう、ひとつの“公演”として。。。!

2016.08.01(21:12)
蒸し暑い夜、ついつい炭酸飲料、
冷コ、いやアイスコーヒーwに手が伸びてしまいますね
少し体が冷えてくると「夏もいいもんだな。」と思いつつ、
お風呂上りには吹き出る汗にまた、
氷で冷やした麦茶などを飲んでしまうのです
これも風流、かな^^


さて、今回は番組ゲスト『緑高校演劇部』の皆さんが参加、
「名古屋市立緑高等学校文化部発表会 演劇部公演」、
“しこみ~おいしいラーメンの作り方~”のレポですよ~
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“文化部発表会”ということもあって、美術部の皆さんの展示も
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写実的なものが多いと思いきや、
結構ファンタジーものもあっておもしろい^^。
開演までの時間、ゆったり過ごせましたね。
あとロビーでは同じ高校出身の、
“皆さんご存知”の先輩方とも再会したり
(上演作品、皆さんが現役時代にも上演した作品だそうで、
 思い入れがあるんだろうなぁ、って^^)

会場に入ってみると、
あれよあれよという間に席が埋まっていき、超満員に
父兄の皆さんはもちろん、他校の皆さんも^^。
注目されてるんですね~

さて、今回の公演は演劇大会で上演された作品“しこみ~”のほか、
新作含む短編を4本も上演、というボリューム
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その最初に上演、進路も決まった3年生メンバー、
そしてただ一人、代役2年生メンバーとしてゆうねさんも参加
先輩のなかで少し緊張。。。なんてことは全くないw、
まったく負けることなく勢いのある演技を披露
コメディー、ではありましたが、
すごくメッセージ性の強い作品。
以前初めてエムジャンに来てもらったメンバー、
こりんさん、らいすさん、みゆっきーさんが出演されてたのも感慨深かったですね
みゆっきーさんは作、そして出演でしたが、
劇中いくつか変装されてて、
照明の当たっていないときにゴソゴソしてるのが気になって仕方なかったww

その後の3作品は新作
さやさん作の2作品は、
のヒーロー、その弟、
そして町の皆さん(子どもたち)とのコミカル、
そしてシリアスなシーンも含んだお話。
もうひとつは一転、大人たちのラブコメ^^。
こちらも個性的キャラばかりが登場で面白い
どちらも役の世代(年齢)が上下に離れているのに、
ピッタリの配役になっててびっくりw
最後はなつねさん(当時1年^^)作の作品。
こちらは女の子たちが目立ってたけど、
特にはなこさんが目立ってたのが印象的w
っと、あれ、どこかで見た“店主さん”が登場

ここで短編はおしまい、と思っていたんですが。。。

すっかり会場の空気はあったまり、
本編「しこみ~」へ。

作品の上演についてあれこれと悩む、
まさに等身大の皆さんを描いたような作品^^。

主役の子が突如逃げるように部を去ってしまったため、
急きょ代役を。。。からのドタバタコメディ
そば屋の跡継ぎの女の子が信州へそば修行に、
のはずが、代役の子がそばアレルギー(食べないのにw)、
急きょラーメン修行、そして行き先は中国。。。
これは自然と面白くなりますよねw

さやさんはこちらでは役者として登場、
こちらも現実同様^^部をまとめる役割。
落ち着いた立ち居振る舞いが似合ってた^^。

たいがさんは主人公の父親役。
話の設定が変わればもちろん役柄も変わるわけで
なんかあえて大げさなアクションをする^^劇中劇、
それが段々だんだんえらいことにww

ほまれさんはそば打ち職人、からの中国のラーメン作りの師匠役w
普通は設定の変更にアタフタするところが、
これまたノリノリに“それっぽい”役柄を
中国=拳法的な安易なキャラ設定w、
そのキメポーズ、“アルよ”しゃべりなどなど。。。
笑ったww

近くのラーメン屋台(造りがやっぱすごかった)に偶然いたおじいちゃんが“チャイニーズ・マフィア”の登場を提案したものだから、
話はさらにさらに。。。
この劇中劇のサービス満点の面白さで観ているこちらもすっかり芝居にのめりこんでる。

でもお話の根底にあった部員同士の心のすれ違い、
そして絆などがしっかり描かれていたので、
笑いと対照的に、グッと来るシーンがすごく効果的に。
たくさんキャストはいるんだけど、
その誰もがお話を盛り上げていて(いいな~)と思いました

あ、そうそう、なつねさんはヘルパー役^^。
年齢設定はよく分からないけど、
こちらも落ち着いてて、おじいさんとのやり取りもいたについてて、
ほんとピッタリの役柄だったですよw

エンディングを迎え、
(はぁ、面白かった~。。。)と思っていたら、
そのなか、さっきの短編に出てきたキャラクターたちが
そういえば劇中、
「ラーメン食べたい」なんて言ってたような。。。

まさかの演出に、会場ザワザワ
ほんとにこれは心ニクイ演出でしたね~
もう大人顔負け、
これはひとつの“公演”として確立されていたな、って。
新たに創作短編作品を持ち寄った、
というのもすごく画期的だったと思います

すべて、本当にすべてをとおして楽しめた、
そんな公演でした

この日は平日、すぐに撤収、しかもみんなで手伝って、
ということで、写真を撮れなかったのはちょっと残念だったなぁ^^
でもでもとにかく楽しかったので、
また次回、どんな公演をしていただけるのか、
楽しみになりました

おまけその1
当日パンフレットに織り込まれていたアンケート、
しっかりエムジャンが項目に
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チェックを入れていただいた方、いらっしゃるかな^^
制作さん(先生)、ありがとうございました

おまけその2
まぁ、ね。
には書いていませんが、
劇中屋台から本当にラーメンが運ばれてきたり、
そのいい匂いが漂ってきたらそりゃ、食べたくなりますよw
ということで、
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終演後、おいしくいただいてきました~w

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