もうそんな季節、なのかぁ。

2017.02.23(21:05)
なにやらわずかに、まだほんのわずかではありますが、
どこか春の香りがするような。
気がしませんか^^
寒くてたまらない季節も、
過ぎてしまえばちょっと懐かしくいとおしく、
想ったりするのかな。

さて、2月2回目、21日の放送では、
“卒業公演”を控えた団体さんも含め、
4団体さんをお迎えし、放送をお送りしましたよ
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まずはちょっとぶり、
『愛知教育大学演劇部 劇団把°夢』さん
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でも今回お越しいただいたのは初登場の方ばかり^^。
そのうちのお二人は今回“卒業公演”だそう。
前回の公演は何か社会派なイメージのある作品でしたが、
今回はSF作品とのこと。

清水さんに振られた役は、
聞くからにかなり演じるのが難しそうな役
そのために普段の生活から役作りをしているみたい

広い会場、それを活かした舞台装置が今回も観られそうだし、
現代劇ということで普通の衣装かと思いきや、
清水さんいわく「かっこいい・すごい」っていうのがすごく気になりましたね

あとそうそう、気になるといえば“団体割”。
なんと2,000円を“4名以上”でどんどん割っていける^^
これはなにやらえらいことになりそうですがw

それ以上に4年生の皆さんの雄姿、
楽しみですね
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続いてはエムジャンではすっかりおなじみ、
『名古屋市立大学演劇部 劇団鈍-NORO-』さん
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今回まず驚いたのがチラシのデザイン。
正直最初『鈍-NORO-』さんと気付かなかったほどw
ポップな雰囲気、でもキャストの皆さんが着ている服はそろいのスーツ姿、
これはどうもいろんな役柄をカムフラージュの意味合いもあるそうな^^。

今までにエムジャンには何回か来ていただいている石原さん、
今回は食いしん坊な役、だから稽古でもほんとに食べている
女子的にはなかなかに大変な稽古(でいいのかw)なようですが

スマートな役が多い印象のある伊藤さんは、
またまったく真逆な、“貧弱の極み”w
その挑戦している役も見どころ、ですね^^。

こちらもそう、“卒業公演”ということで、
先輩はもちろん、後輩も惜しむことなく力を発揮して公演に臨んでいるとのこと。

思えば前回の卒業公演からもう1年かぁ、
なんてちょっと感傷に浸りつつ^^
本番を心待ちにしましょう
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3団体目はひっさびさの登場、
『劇団雪花火』さん
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前回来ていただいたときの公演が久々の公演だったとのことで、
いままでに施設やライブイベントでの公演もされたこともあるという皆さん。
まずはこちらも気になったチラシ、
デザインされたのは“ぴーこさん”こと玉岡さん。
かわいらしくて爽やかな感じのするデザインですよね

今回ちょっと意外だったのが、
お話の舞台がなんと宇宙のロケットのなか、ということ^^。
そこである事件が起こって、
最初はそんな大したことないと思ってたことが、
だんだん「わーっ」って拡がっていって、
全体的に「わーっ」って。。。
“どんなやねん

ナイスないなださんのコメントが聞けましたがw
初登場濱崎さんは今回お越しいただいたなかでは唯一のキャスト陣。
劇中では“姐御肌”な役柄が観られるとのことで、
個人的(勝手)に濱崎さん像としてはピッタリ

ひたすら同じ“大事な”ものを作っているというぴーこさん、
“ラブソング”というけど「歌はない」という稲田さん。。。

なにやら謎だらけではありますがw、
きっと素敵な空間がそこにありそうな予感、しています
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最後はこちら、『廃墟文藝部』さん
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今回も主宰コンタさんこと後藤さんにお越しいただきました^^。
『廃墟』さんといえば、確か前回公演の際、
今年秋ごろの本公演がアナウンスされていたと思いますが、
このたびファンには嬉しいライブハウス公演が決定

コンタさんいわく“ファン感謝祭”だそうですが^^、
自分含め、ファンにとってはまたとない機会^^。
いままでに上演された3つの短編に加え、
新たに新作一本も上演、と大サービス
いずれの作品も出演の皆さんの魅力が光り、
ほっこり温かくなれる、笑える、
そして切なくなれる作品ばかり。

会場は以前から何度かお邪魔している“spazio-rita”さん^^。
きっと普通に想像するライブハウスとはちょっと違い、
白い壁、木製の調度品など、
温かい雰囲気も感じるスペースかと。
食事やドリンクも美味しいのでお勧め

そうそう、おなじみの女優陣もこの春で大学を“卒業”。
もしかしたらこれが一緒にやる最後の機会かも、
と、こちらも切なくなってしまいますが^^
そんな貴重な機会、ぜひ足を運ばないと
そのときはぜひ、
メンバーのばみゅんさんこと池場さんデザインの、
“あの”ポストカード型チラシを持って、ね
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そしてもちろん今回もお送りした『質問コーナー』、
今回も興味深い内容ばかり^^。

『廃墟』さんから『把°夢』さんへは、
実はこれ、コンタさんおきまりの質問^^、
「お客さんが目の前にいること以外のお芝居の魅力」

このときの清水さんの回答、
まさに眼からウロコ、でした^^。
お客さん目線で観たとき、
お客さんはその人なりの“画面”を作ることができる。
だから同じ公演でも座る位置やその人の興味で、
全く違う構成になる。
観劇ファンの僕にもすごく腑に落ちる内容でしたね~
ぜひ清水さんにはおっしゃるとおり、
“人の目を惹き付ける”役者さんになってほしいなぁ^^。

『把°夢』さんから『鈍-NORO-』さんへは、
「劇団特有の稽古メニュー」
普通に想像するとストレッチ、筋トレ、声出しなどが浮かびましたが、
皆さんのメニューのなかに“樽枝(たるえだ)”なるものが。
ひたすら走って(体力づくりw)前から現われた(設定の)樽や枝を避けるマイムを。
やはり、というか想像どおり、
あえて“喰らう”メンバーもいるそうで
そこで芝居の技術(アドリブ)も養える、
なんて、一石二鳥じゃないですか^^
ぜひこれはほかの団体さんもw

『鈍-NORO-』さんからそう、先輩『雪花火』さんへは、
「バレンタインのエピソード」。
いやぁ、偶然とはいえ、先輩方にチャレンジャーな質問だなとw
濱崎さんはご自身で作って稽古場に持っていかれたそうで、
なんともうらやましい限り。。。来年は。。。
対してぴーこさん、なかなかに“武勇伝”がww
こりゃ確かに、やめといた方がよさそう、の上位レベル
ぜひぜひ濱崎さんに弟子入りを、
ちゃんとしたの、作ってくださいっ

最後、『雪花火』さんから『廃墟』さんへは、
「本番前の時期に、やるようにしていること」
主宰的にはやはり、チケットの売れ行きが気になる、
というまさに“あるある”な感じでありましたが、
もちろんそれだけでなく、仕上がってきた作品のあえて粗を探し、
より良い作品へ創り上げていく。。。
まさにこの時期の他団体の皆さんへは興味深いコメントだったのでは^^。
さすが、コンタさん

さてさて、今回の放送いかがでしたでしょうか
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年度末、まさに皆さんにとっても一区切りの季節、
もうこの時期にしか観られない貴重な瞬間、
ぜひぜひ体験しに足を運ばれてはいかがでしょうか

2月21日の番組アーカイブはこちら♪







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究極の“ジワる”

2017.02.20(20:51)
2月も中旬を過ぎてちょっと、春っぽい空気がしてきた、ような^^
日中はポカポカ陽気、でも日が陰ったり落ちた途端に極寒
まだまだ体調にも、着るものにも気をつけないといけませんね。。。
と思ったら春一番^^


さて、今回は番組ゲスト『劇団クセックACT』さんの公演、
「観客」のレポです

会場は愛知県芸術劇場小ホール。
以前にも一度公演にお邪魔した会場、
会場内が“黒”という印象の強い場所です。

僕は“おすすめ”とされるw最前列、
下手端の席へ。
冒頭その僕の目の前に登場したのは、
椅子に座った初老の男性、白塗り。
ひな壇のようになった舞台上には何人もの同じく白塗り、
衣装もモノトーンの男女。
初老の男性がなにか考えるような仕草をすると、
舞台上の男女がそれぞれ表情を変える。
男性が少し姿勢を変えると、
舞台上の男女はまた違った表情に。
男性の頭の内を表現していたと思いますが、
僕が座ったところから観るの、
最高じゃないか

これが無言のうちに繰り返されるんだけど、
言葉なしに語られるものがジワジワとこちらに伝わってきて、
こちらもググっと心を動かされる。。。^^
もうずっと(おぉぉおお)って感じw
黒い舞台上に白塗りの皆さんがうごめき、
男性のもとに集結。
なんともシュール、でも美しい。。。

場面の転換には役者が抱えた襖一枚くらいの板戸がいくつも行きかい、
照明も基本暗めでおどろおどろしい雰囲気。
キャストの皆さんは基本常に“異常”な表情^^、
話し方もなんとも異様な感じで、
どこか「異界」の雰囲気がすごい

クセックさんといえば主役の永野さん。
スキンヘッドに大きな身体、もちろん白塗り。
見た目だけでなく、身体からものすごい迫力が溢れてくるような方。
あるシーンで先ほどの初老の男性に付きまとうように、
僕の前にあった階段を降りてくる。。。
白い顔、頭から滴る汗、それ以上に迫り来る勘定。
(ヤバい。。。これは、ヤバい。。。
と、声も上げられずにムズムズw
そのまま客席の間を通っていく演出、
通路側の客席の皆さんはものすごい心地だったろうなぁ
終盤には腰巻半裸の状態で“病院のベッド”を抱え、
またそれを背負って歩くシーンが。
永野さんの大きな身体も相まって、
それはそれはすごい迫力でした

また劇中一際目立ったのが、赤いリボン、キャミソールの人物が登場、
急にぱっと華やかになった、と思いきや、
なにやらゴツイ身体、男性じゃないですかッ
周りのメンバーが一瞬かすんでしまいそうな、
シュールさの極みw
キャスト表を見ると“ジュリエット”の表記。
そう、あの「ロミオとジュリエット」が劇中劇として登場するのですが、
もともと同性愛がモチーフ、
80年も前の作品、というのも含め、本当にすごい解釈^^。

見た目、動きとともに、この公演で重要に思えたのが、
役者陣の“声”。
常に“異様”で“異常”な雰囲気のなか、
一際目立ったのが僕も前から注目させていただいている火田詮子さん。
あのハスキーボイス、一度聴いたら絶対に忘れられない^^、
一気に周りを、空気を作り出すあの存在。
これ以上この空間にフィットする声があるだろうか、
いや、ない。なんて反語も思い浮かべちゃうくらいw(すみません
『クセック』さんをホームグラウンドとされているというのもうなずける、
まさにこの舞台に欠かせない存在。


不可解で謎も多く、正直理解はきっと仕切れないだろうお話の展開^^、
それよりももう、
場面場面の光景、情景(心の、という意味で)、
それがとにかく面白くて、観ているだけで感情が高ぶっていく。
演劇、パフォーマンス、アート、それ以上、
いろんなものがごちゃ混ぜになってこれ以上ない濃密空間。

心の奥からジワジワと、
最初から最後まで、テンション上がりっぱなし。
こんな体験はほんと、初めてでした

終演後、出演のごく一部の皆さんと^^
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すっかり化粧も落とされて、と、まだしっかり名残のある方w
演劇にダンス、様々な経験を積まれていないときっと、
あの舞台は創り上げられないのかも。
白塗りだったので、正直終わってパンフを見返して初めて、
知ってる役者さんが複数出られてたことに気付いたり

普段観たことのない別の表情、
いやむしろその方の“本質”の部分。
それが如実に現れてる、のかもしれませんね
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ぜひまた次回も、はっきりと“ほかに観られない”舞台、
期待しちゃいますね
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4月18日の番組アーカイブはこちら♪




“あの頃”がいつも、心に残って離れない。

2017.02.15(23:02)
二月も中旬、まさに“真冬”の季節。。。
寒さにもだいぶ慣れた、かな
でもこんなときに限って突然気温が上がったり、
追記を抜いてしまいそうになって。。。
まだまだ風邪も流行ってますからね~。
でもそんななかでも「冬の味覚」、
特にお刺身が好きなんですが^^、
堪能してますよ


さてさて、今回は番組ゲスト、『名城大学劇団「獅子」』さんの公演、
「忘れがたき古き友よ」のレポですよ
会場はおなじみの『G/PIT』さん。
こちらの看板も観劇ファンにはもう、“おなじみ”ですよね^^。
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舞台上はいたってシンプル。
でもこういう舞台って席についたときから興奮しちゃうんですよね。
必然と役者陣にかかるプレッシャーが大きくなるんですが、
それを補って余りある舞台が繰り広げられる可能性もある

今回はまさにそれでした^^。
なかでも伊藤さんの存在感は群を抜いていた。
でもそれは決して独走ではなく、
ほかの役者陣、そして作品もしっかりと盛り上げていて。

いや、その“ほかの役者陣”が絶妙だったから逆に、
伊藤さんの存在が光ったのかな。

登場するのは
二人の男の子、そして一人の女の子。
の三人。
(個人的なお話ですが、僕はこの“三人”というのにすごく思い入れがあって、
先ほどの“シンプルな舞台”同様、
“なにか面白いものを観せてもらえる”ことが多い、
心を躍らせるキーワードだったりするんです

三人が揃っている舞台、
若さ、不安感入り混じりながらも、
“いつものメンバー”の安定感。

そのうち一人がいなくなっただけでそれが崩れて、
“不安感”がより強く感じられる場面も。
そしてまた三人が揃い、いつもの空気に。
でもそれがだんだん変わってきて。。。

気付けば舞台上の時は過ぎ、
伊藤さんの芝居は変わり、
一転高齢の男性に。

これが妙に自然、だったんですよね。
この短い時間に急速に過ぎ去った時間、
それをちゃんと受けた演技。
時を越えて“あの日の二人”と並ぶ姿は胸にきましたね。
その関係性(バランス)が変わっていないものだから。

演じていた大学生の皆さん。
それを見ていた同世代、下の世代(新大学1年生)、
そして大人たち。
未来を想って、過去を想って、
きっとそれぞれが違う、感動をしていたんだろうな。

予想していなかった“大人”な作品、
でも逆に大人なんていつまで経っても“子ども”だ、
なんて、考えたりもしたのでしたw

終演後に出演の皆さん、
そして当日同席した“新大学1年生”の皆さん(前列)と
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ハシモトさんの話のセンスの良さ、奥の深さ、
そして面白さを十二分に味わえた時間でした^^。
役者のチョイスも絶妙だったし、
紅一点の高橋さんはほんとにいいアクセントになっていたと思います
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そしてそう、この作品はこの年の、

「G/PITチャレンジフェスティバル2016“大賞”」

を受賞されたのでした

本当におめでとうございました

納得の結果に、個人的にも心から嬉しかった

4月4日の番組アーカイブはこちら♪










異文化(ジャンル)交流^^?

2017.02.12(22:17)
“極(獄)”寒い日が続きますね^^
観劇のハシゴでいろいろと歩き回ることが多いですが、
日中と夜の温度差が激しくて、着るものにも苦労します
いろいろと予定もあるし、体調崩さないようにせねば。。。


さてさて、そんな寒いなか^^、2月8日の放送では演劇人に加え、
久々にミュージシャンの方もお迎えしてお送りしましたよ
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まずはこちら、『劇団テアトロ☆マジコ』さん
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毎回毎回、観る者をファンタジーの世界へ“完全に”導いてくれる皆さん^^、
今回初登場のお二人も含め、正規メンバーでお越しいただきました

あの“眠り姫”がモチーフ、だけでなく、“三銃士”をはじめ、
様々なテイストを含んだ舞台を展開。
番組でも話題になりましたが、
『マジコ』さんといえばやはり、
そのこだわり抜いたメイク
こうやって番組でお話を伺っている皆さんですが、
本番になるとまるで別人のように“変身”されて

でもそれは決して“仮面”じゃなくて、
あくまで皆さんのポテンシャルを引き出すためのもの、
といったのがいままでの感想^^。
強気な女性役なイメージの鈴木さん、
快活な男の子役が印象的な堀川さん、
そしてどんな年齢でもこなすノンさんww
とにかく個性的な皆さん、なんですよね~

豪華な舞台装置を含めた総合的な“空間演出”、
今回は一体、どんな世界に導いてくれるのでしょう
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続いては。。。なんと3年ぶり
『朗読の会 ことの葉』さん
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以前と名前も変わられての再登場^^。
なかでも彩望(あやみ)さんは3年前、
ほんとは出演予定だったのに、
やむを得ない理由で急きょ不参加に、という思い出があっただけに、
今回は念願の、だったとのこと
当時は小5で最年少記録、のはずでしたが、
いまや中学2年生。。。しみじみ
こちらとしてもうれしかったなぁ~。

今回の公演、作品はあの有名な“黒蜥蜴”。
はい、やはり中2のお二人は最初読めなかったようですがw
杉山さんは主人公、大泥棒・黒蜥蜴役。
セクシー美女な役、
というところに少年探偵団・中2のツッコミが

そう、今回の公演は“朗読”。
通常の演劇公演とはひと味もふた味も趣向が違う、
でもその深さはなかなか相当に深い。
んですよね~^^。

小木曽さんのようなベテランの声、
加わった時の深みは相当なんではないでしょうか。
ぜひ皆さんでいろいろ想像して、
楽しんでみては
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最後はミュージシャンの二組、
『鈴木実貴子ズ×白線の内側』のお二人
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前々から感銘を受けて、ぜひ番組にお呼びしたいと思っていた二組、
今回その二組の企画ということでぜひ、
と、声をかけさせていただいたのでした

実貴子さんとの出会いはいつになるだろう。
『白線~』メンバーでもあるかしやましげみつさん主宰のイベント、
そこでお見かけしたのが最初でした。
生ギターでステージに座り込んで吐き出すように歌う彼女はものすごく、
すさまじく印象に残っています。
いまや演劇陣の間でも知らない人はいないくらい有名になったライブハウス、
“鑪ら場(たたらば)”オーナーでもある実貴子さん。
あの厨房の小さい窓から覗く笑顔はものすごいギャップでw
でも先日観たライブ、“変わってなかった”。
ぶっきらぼうに思える歌詞も聴いてて自然と胸に来るし、
ステージに釘付けになってしまう。

対して『白線~』の皆さんはどこにも属さないような、
ジャンルで括(くく)れないパフォーマンス。
歌でもラップでもないような、
初めて観た(聴いた)者を取り込んでしまう魅力。
同じ“曲”も毎回少しずつ違ったアレンジがされて、
今度はどうなってるだろう、と期待させるライブ。

そう、この二組は“ライブ”なしでは語れない、と、
はっきり思います

さらに有名バンドに在籍の田渕ひさ子さんも加えた、
まさに“観るべきライブ”。
これはちょっとほんとに、えらいことになりそうですよ
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そして今回ももちろんやりました、
『質問コーナー』

実貴子さんからマジコさんへの質問、
「好きなカタカナの単語は
鈴木さんからは「ラーメン」
堀川さんからは「メロン」
ということでしたがww
美月さんはお名前の“ノン”エピソードが初公開されましたね~^^。

続いてはマジコさんからことの葉さんへ、
「最近ギャップを感じた事」
これには老若男女が参加のことの葉メンバーにとっては、
まさに日常茶飯事だったようで
小木曽さん、大変だろうなぁ。。。と心配してたら、
なんとこの日にTwitterアカウントを作成w、
早速フォローしていただいて。。。
いやぁ、ポジティブ・アクティブ

最後はことの葉さんから、
「本番前の直前の時間をどんなふうに過ごしていますか
お二人とも意見が合ったのは「ストレッチ」。
でも全く緊張しないいちろーさんとは別に、
実貴子さんはあえて言葉にして自分に言い聞かせる、と。
ステージでは自由に歌っているイメージだけど、
そんな裏側も想像しながらライブに行くのも楽しいかも^^。

あ、番組でも触れましたが、
『白線~』メンバー、演奏前に、
おそらく舟橋さん以外みんな、“靴下を脱ぐ”んですw
いちろーさんは必要があって、とのことですが、
なかなかに興味深い光景なので、
ぜひ登場時から、気にしてみてください

さて、今回の放送いかがでしたか^^
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今回のタイトルに“異文化(ジャンル)”なんて付けましたが、
番組では全く関係なしに交流していただけました
ここからまたこう、なにか、
生まれてくれるとうれしいなぁ


2月8日の番組アーカイブはこちら♪









なんだかんだでも、愛されてんだ。

2017.02.04(22:54)
インフルが流行っている。。。
あの人が、と思ったらこの人まで、って感じで、
だんだんとその枠が狭まってきているような^^
自分もMCのはしくれ、
風邪、ましてやインフルなど。
気をつけないとなぁ、ほんとに。

さて、今回は番組ゲスト『ぐりむの法則』の皆さんの公演、
「ソウサイノチチル」のレポです

会場は“愛知県芸術劇場小ホール”、
今回の公演、番組でもお話しのあったとおり、
“喪服割”というものがあり、
会場近くにツートンカラー、まさに喪服姿の方がw
これはなかなか異様な雰囲気ではありましたが
会場に入ってしまえばもう、限りなく出演者に近いポジションw
そんな僕もそんな格好お邪魔したのでした^^。

会場、いやもうそれはまさに“斎場”といった感じで、
それを囲むように作られた客席は参列者席。
雰囲気あるなぁw

亡くなった父親の棺が運び込まれると、
次々とさまざまな弔問客が。
と、ここでオープニングのダンス。
カラフル、でもちょっと暗めな雰囲気、
激しい音楽に振り付け。
キャスト陣の中でやはり、というか、
小柄でもさりあちゃん、シルエットでもかな~り目立つ^^
さすがのキレ、ですね
まずここが印象に

続々と訪ねてくる弔問客によって語られる、
あまりにも破天荒過ぎな父の姿
そんな背景もあってか、
参列者もなかなかに濃い~いメンツが揃うw
そして喪主を務める現在の妻を演じるのはそう、
あの元バレーボール日本代表、大林素子さん
まさかこんな機会、しかも役者姿が見られるなんて。
ほんとにど真ん中世代、ですからね~。
そしてやはり、身長がお高い
喪服姿もレアだしお似合い

そしてあるシーンで参列者は皆外へ。
斎場には妻だけ。
と、おもむろに棺が開いて。。。
死装束の父、登場ww
当然ながら慌てふためく妻、
しかし段々“いつものノリ”になってくるのか、
さんざん苦労かけておいてさっさと逝ってしまった夫に不満爆発、
でもなんだかほほ笑ましい展開にw

っとそこへまた続々と戻ってくる参列者たち。
ワチャワチャしつつもなんとかお棺にもどそうとする妻、
なかなか夫が入っていかないもんだから平手でバシバシ。
夫は「アタックすんなアタックすんなって」ってセリフ
あれはアドリブ、だったんだろかw
めっちゃ面白いシーンだったww

家の中でも外でも、
本当にどうしようもない人間だったらしい父。
でも、それでもどういうわけか、
みんなの中で“かけがえのない存在”になっていた父。
人間模様がいろいろ浮き上がってきて、
それぞれの想いがこちらに伝わってくると、
自然と胸がアツくなってくる。
(いるんだよこういう人。さんざんやっといて憎めないやつ、っての。
 ムカつくけどw)
なんていろいろ考えながら観てました。

最後、いや最期出棺のシーン。
「この人、実は生きてるから^^」という妻に、
あろうことか棺の中から全く応えない夫。
ここからお葬式の切なさが、
経験した方ならきっとわかるあの感じ、
それがじわじわと伝わってきて、
かつて感じた懐かしいような、
なんともいえない気分での終幕、となりました^^。

終演後、たくさんのお客さん、そしてキャストと、
ちょっとバタバタして他ので、このお二人と
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もちろん“喪服”でねw
芝原さん、今回はメインの役ではなかったけど、
出演シーンはいつも空気、
視線を持っていく力がある、と思いますね
今後ますます注目していこうとb

さりあちゃんは力、みなぎってるなw
そして大林さんと並んだときの身長差ね
豪華すぎる、といっても決して過言じゃなかった今回の舞台、
それでもあれだけ存在感があるんだもんなぁ。
毎度毎度、なかなかできない経験を積んでいる、
それこそ強運の持ち主、なんじゃないかな

ひと味もふた味も違う、
決してツートンカラーなんかじゃないお葬式活劇w
心から楽しませてもらいました
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4月4日の番組アーカイブはこちら♪









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