おどろきの“アレンジ”に。。。唖然^^!?

2014.07.28(21:50)
ついに梅雨明け~っ
でもまだまだムシムシしますね^^
日本の夏だ。
仕方ないかー。。。ここに落ち着く

さてw先日のゲスト、『孤独部』さんが参加されたイベント、
「AAFリージョナルシアター文豪コネクション『こころ』」
にお邪魔してきました

去年に引き続き、
文豪の作品を2人の演出家がそれぞれ独自にアレンジ。
去年が相当すごかったのでw楽しみにしておりました

会場はここ、愛知県芸術劇場の小ホール
KC3Z2521.jpg

この画像、どっかで見覚えが。。。
と思ったら、今年の1月かしやまさんがなんと一人芝居()をしたのもこの会場でしたね
半年ぶり、くらいかな。

そう、『孤独部』さんといっても毎回違うメンバー、
かしやまさん一人の時もあれば、大所帯の時も。

今回はまさに名古屋若手演劇陣の精鋭、
そして異例^^の選出メンバーに、開催前から興味深々でした

会場に入ると。。。
かしやまさんの一人芝居の時のように、
中心で正方形にせり上がったステージ。
それを取り囲んだ客席。
つまり“センターステージ”ですね^^。

まずは『NEO企画』、菊本さん演出の「こころ」。
衣装も着物、小物もレトロなものを使用されていて、
抽象的な舞台に写実的、原作に忠実に沿った「こころ」を。

が...
すいません。
結構皆さん、学校の教科書で「こころ」に触れていた、
という方の話を耳にするんですが、
全く。
自分は全く触れたことがなかったんです。
この日までw

なのでこの芝居を観て、初めて詳しいストーリーを知り、
「せ、切なくて重い。。」
という感想を得たのでした。。。

雰囲気も満点、とても作品に入り込みやすかったです

続いて、かしやまさんの「こころ」。

前の作品が終わり、舞台の小物が次々と運び出され。。。
椅子のようなオブジェだけに。

そして舞台の端と端に向かい合わせでセットされるマイクスタンドとドラムセットw
“ライブ”があるとは聞いていたけど、こんな感じになるのか~

演奏機材のセッティングを尻目にストレッチやら発声やらアップを始める出演者w
ユルい^^
いや、転換時間と思わせつつ、もう始まっている

謎の空間。。。
でも何度も『孤独部』作品を観ている者なら、
なんとなく見慣れた光景(雰囲気)に感じられたかも^^。

さて、“準備”が終わると演者たちは一旦舞台袖へ。。
(このまま始まっても面白いと思いましたがw)

そして開演。
出てきた出演者の衣装は。。。

役名が黒い文字で書かれた白Tシャツ

超シンプルww

先ほどのステージを観たあとのせいもありますが、
あまりのギャップに会場唖然

まず最初に、“K”と書かれたTシャツのかしやまさんが登場。
「こんにちはかしやましげみつです

えっw

そのあとも次々代わる代わるキャストが語り口調、
というより、もう素で会場に話しかけるようなw

“今の若者が若者言葉で”進行していくような感じ。
一見すごいカルいノリ。

そんななか登場した桜子さんは赤いワンピース
白Tシャツのメンズwたちのなか、
一際目立っていましたね

片手にマイク。
おもむろに「この状況」を解説^^。
なにか淡々と説明してて、
このなかではさらに異質な様にも。

そして。。。
“海に来た”シーンでは男性キャストがおもむろにシャツを。。。脱いだっw
これか“イケメンが脱ぐ”ってのは

場内また唖然、のち大爆笑ww
いやぁ、まさか夏目漱石の舞台がこんなふうになるなんて。。

一旦はけた役者がまたかしやまさんを最初に舞台へ。
さっきとなにか表情が違う。
カルいノリはもうそこにはなく、
一気に流れ込んでくるシリアスな空気。
激しい言葉ではなく、淡々と語られるから余計に。。
客席、(ギャップに)またしても唖然。

そして流れる、観てる者に突き刺さる、
『鈴木実貴子ズ』さんの演奏。。
以前ライブハウスで観たときに感じた衝撃と同じ、
この広い空間を一気に満たしていく。

この“あと味”。。
いやぁ、これはもう“かしやま作品”
場所がホールだとしても、まさに『孤独部』の世界、でしたね

観終えてよくよく考えてみると、今回の「こころ」という作品、
『孤独部』の世界観にぴったりだったような。。

『NEO企画』さんバージョンとセットで観て初めて、
“一つの作品が完成した”。
そんな印象を受けましたね

終演後、『孤独部』の皆さんと
KC3Z2522.jpg

やっぱこの衣装w
これだけ観ると“ただ”コミカルな舞台、
なんて印象を受けてしまいがちですが
それがどうして、あんなにエモーショナルな、
きれいな作品になったんだろうか。

いやぁ、にしても不思議な光景ですねww
KC3Z2524.jpg

今回も新たな、というよりはかなりぶっ飛んだw、
そして柔軟な観点から作品が演出され、上演されたこのイベント。

来年はどんなぶっ飛んだ(正直ここに期待してる)作品が生まれるのか、
次回の開催を切望します^^

6月25日の番組アーカイブはこちら♪





スポンサーサイト
<<い、言いたい...!のに、言えないぃぃいいい!! | ホームへ | 星に願い、を^^♪>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://msjunction.blog.fc2.com/tb.php/140-5ca8f599
| ホームへ |