甘くてちょっとほろ苦い、“カラメル(思い出)”♪

2014.10.15(22:42)
台風去ってまた台風^^
なぜか週末にかけてばかりやってくるし、
予定が狂ってしまう方も多いのではないでしょうか
ご多分にもれずMJもそうです
来月になればもう大丈夫、なのかな^^

さて、先日の番組ゲスト『妄烈キネマレコード』さんの公演、
「カラメル」にお邪魔してきました

さて、会場に入ると。。。
舞台上には階段状の、
2つにセパレート(分割)された白い大きなセットが
階段の一番上の部分は結構天井近くまであり、
その存在感もさることながら、
(どうやって搬入したんだろう)
なんて気になっちゃいましたw

床も白、真っ白の世界。
そこへ登場したキャラクターたちは。。。
めっちゃカラフルな衣装
さすが“澤井さんの舞台”って感じ。
毎度おなじみのオープニング映像、
モノトーンなのにすごくポップ。

生まれ育った町に帰ってきた主人公役の河内さん、
登場する昔の友人たち。
それぞれが個性的役者さんたち
さらにカラフルでポップな衣装が白い舞台に映えますね

ただその中にちょっと異質な存在、
黒い衣装を着た芝原さんの“クロ”という役。
(異質、といっても耳のついたフードだったり、
よく見るとかわいらしいデザイン^^)
でもまったくしゃべらない、明らかにほかと違う存在。
となるとどう芝居を、となりますが、
みんなと遊んでいるときの屈託のない笑顔、
そして独りぼっちになったときのなんともいえない切ない表情、
劇中では主人公たちの同級生だったり、
犬()になったりと抽象的な存在でしたが、
それがとても印象に残りましたね。
(着ていたパーカーのフードを脱いだら人間、
被ったら犬という設定に最初ちょっと戸惑いました^^;)

『妄烈』さんの中で元気がいい、
といえばやっぱり中村さん
とにかく身軽、
セットの周りを走り回ったり、、
上に登ったり飛び降りたり、
見せ場ではとにかく舞台上の空気が動くので、
自然と心も動く^^。(証明に照らされた埃の動きもすごかったw)
幼いシーン、大人になってからのシーンもテンション高めで、
舞台上でも目立つ存在でしたね

前回の澤井さん作品、『ぴかぴか』に客演、
今回の公演より正式メンバーとして参加、
“タケジュン”さんこと竹田さん。
シャツにネクタイ、ベスト姿で登場、
主人公たちの先生役^^。
普段からおしゃれな方ですが、
澤井さん作品ではよりポップに。
今回もう一人、不良グループの一員としても登場、
蛍光カラーの衣装とかなかなか似合う人っていないと思いますが、
見事に着こなしてたw
役柄としては頑固だったり、怖かったり、
ちょっと変わっている^^役でしたが、
後半にはあの『ぴかぴか』のキャラクターとして同じ衣装で登場され、
前作ファンにとっても印象深いシーンになったのでは
(“あの”メガネのアップリケもちゃんとありましたよw)

以前『廃墟文藝部』さんの舞台「MOON」にも出演されていた客演の棚橋さん、
登場したときの独特の存在感、
ふわふわゆるい、
ようでどこか儚い印象を与えられる女優さん。
澤井さんとは旧知の間柄、ということで、
今回の作品におけるポジションも絶妙、
といった感じでしょうか。
主人公の同級生役、
また不良グループの一員(一人二役)を好演されていました^^。

前回は西尾さんの『非リア王』、
今回は澤井さんの作品に出演の椎葉さん、
なんと一週間前に福岡()の演劇イベントを終えられたばかりでしたが、
今回もさすがの存在感^^。
こちらも一人二役、
同級生役のときは気の弱いいじめられっこ、
そしてなんと不良グループのリーダーw役も
両極端な役でしたが持ち前の愛されキャラで、
なにかほっこり?する感じw
でも先日の『劇団んいい』さんのときとはやはり少し違う、
“客演”の顔の椎葉さんの芝居を楽しむことができました

お話もコミカルな部分ばかりかと思えば、
澤井さんの作品の特徴でもある“こころに刺さる”部分。
小さいころに受けた痛み、
忘れたはずの痛みが、
ある程度大きくなってもまだ残ってる。
昔の友人に会った途端、
一気に過去の自分に戻ってしまう。
きっと誰もが一度は経験したことのある出来事を、
個性豊かなキャラクターに乗せてダイレクトに観客に届けてくれる。

後半、エンディングに向かって盛り上がっていくシーンでは、
もう自然と気持ちが高ぶってしまっていて、
目も潤みっぱなしでしたね^^;

やはり澤井さんの作風、すごく好きだなぁ。。。


終演後、出演の皆さんと
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そう、最後のシーンでキャストによってばら撒かれた花、
これが白いステージにほんとに映えていて
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後方の階段状の大きな舞台装置、
場面が変わるたび、これをキャストが前後左右、
時にはそれぞれを横に半回転させることも。

自然と大きく舞台上の空気が動くし、
文字通り“立体的”に転換するので、
客席から観ていてもものすごい迫力でしたね^^
KC3Z2998.jpg


番組出演の皆さんと
KC3Z3000.jpg

今回制作や宣伝美術、当日は受付もされていたアンジェさん。
正直なところをいうと舞台上で“役者”として観たかった
また近い将来、このメンバーがステージ上を駆け回る姿を期待して。。。
KC3Z3001.jpg


P.S.開演前
いつもどおり受付を済ませ階段を登っていくと。。。
ガチャガチャの前にアンジェさんが
KC3Z2995.jpg

そう、『妄烈』さん名物、
メンバーの缶バッチのガチャガチャです
連れがやってみたところ、出てきたのは。。。
澤井さん
今回の公演に合わせたニューバージョンでした
こういった企画もお客さんには楽しみの一つになりますよね


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