年末まで、いや、年が明けても熱は治まらない^^!!

2015.03.05(20:00)
「今日は日中の気温が15℃を超えました。」
なんてニュースを耳にしましたが、
日中事務所で仕事の自分には全く関係なく^^
体調が復活して温かくなったら、
サイクリングとかにも行ってみたいですね~

さて、すっかり遅くなってしまいましたが昨年末w
もうすっかり恒例行事となった演劇イベント、
『ミソゲキ』にお邪魔してきました
KC3Z3780.jpg

1日通してなんと12組もの短編が観られるという、
演劇好きにはうってつけ、
観る者も演じるものも年末の年末まで演劇漬けw
しかも今回は12月入ると同時くらいにはチケットが完売してしまった
すごいイベントですよね

今回団体さんごとに写真は撮れなかったのと、
なかなかにたくさんの団体がみえるので^^
自分が観劇した順番(最終日)にちょっとずつだけ感想を

B組、
まずは『短距離男道ミサイル』さん。
もうすっかりおなじみ、仙台の劇団さん。
ん、今回は出演者二人と、
前回、前々回と比べると少ない人数。
もしや“あの”勢いが今回は少なめ
かと思いきや、
強烈なキャラクターのほぼ一人芝居、
インパクト大の舞台装置w人間怪獣(ギャオス)
しかし設定のぶっ飛び方とは裏腹、
話は自然と引き込まれる内容。
ほんとに一度観たら癖になる皆さん。
幸先のいい^^幕開け、でした
そういえば名駅前で寒空の下、
ゲリラライブもされたんだそう

続いては『劇団んいい』さん。
この流れは個人的にたまらないww
同年の本公演も記憶に残る中、
おなじみwのキャラクター、ネタ、
そしてテンポのいい、加えて独特のリズムの、
はっきり言って他にない、ステージが展開。
客席も爆笑の連続、
やっぱりこの三人が揃うのはたまらなくおもしろいなぁ
話はもちろん、“この三人が”おもしろい

『孤独部』さん。
もう開演と同時に独特だった。
薄暗い明かりの中(これがほんとに絶妙の明るさ(暗さ))、
部屋の中で懐かしのコンピュータゲーム(あえてこう表現します)に興じる男女。

あらかじめ伺っていたタイトルが気になっていましたがw
とにかく深い深い、
観終わって、
せつない、
さみしい、
あたたかい、
いとしい、
舞台上の役者陣の動きは少ない中で、
いろいろ体験できた時間でした。

ここまで大きなアクション、
明るい、激しい芝居が展開された中、
一転してあまりにもギャップのある“静”の舞台。
客席が(実際に)“ムズムズ”してくるこの感じ、
『孤独部』の舞台だw
やっぱりこれは。
初めてご覧になった方は困惑されたかも。
でも“これ”が癖になるんですよ

『妄烈キネマレコード』さん。
今回はいつも以上に、
いやいつになくSFな展開に初めからびっくり。
登場してくるのは現実世界の若者たち、
キャストとも等身大に近い役柄だったと思いますが、
今回の作品は漠然とした不安感に覆われている、というか、
絶対的な、太刀打ちできない強大な力、
いわば“運命”に立ち向かう者、
己の無力さになすすべもなく立ち止まる者。
舞台上の空気の動かし方やアツさ、
いつも感じるものもありましたが、
今回は“不安感”の印象が強かったかな。

そんな雰囲気をぶち壊すかのごとくw
最後変身して登場したハデハデな衣装のタケジュンさんは、
いつかの作品のあの姿(役)でした

終演後発表された、
主宰の中村さんの退団、東京行き。
それを聞いて初めて納得してしまった気もする、そんな作品でした。


続いてはC組、
最初は『オレンヂスタ』さん。
前の組が終わって外で食事、
そしてこの組を、と会場入りしてびっくり。
張り巡らされた白の半透明のビニールテープ、
天井にはミラーボールまで
いままでの団体さんがほぼ小道具のみ、
だったのに対してのこの光景
ホテルの中での男女の会話劇、
3組のキャストは同時に舞台上に、
でもそれぞれ違う時系列にいて、
それぞれ話が展開。
最近の『ヂスタ』さんといえば、
先日の公演にも多用されていた“コンテンポラリーダンス”。
踊るようにセリフを話しながら、
あの印象的な舞台の中を動き回る。
アーティスティックというかなんと言うか、
今回も“演劇”とくくれない舞台が展開していましたね。
終演後、スタッフ総出でビニールテープを切断、
ミラーボールも撤収、いつもの黒い空間に、と。
そんなところまで楽しませてもらえましたww
“鋼の救世主”こと那須さん
その相手役の宮田さんが服を脱ぎ始めた時は息をのみましたね

『相羽企画』さん。
この年の『名古屋学生演劇祭2014』で見事グランプリ
そしてこの『ミソゲキ』に登場、と、
今回最も期待していた団体さんの一つ
モチーフは某未来ロボットアニメw、
そして某ハリウッド映画のコラボww
タイトルも『どらミネーター2』と、
それだけでも笑えてしまう前振り
番組ゲストの相羽さんはのび〇くん、
ちくそんさんは髪型もバッチリwスネ〇、
天仁さんはジャイ〇ン(型ターミネ〇ターw)、
そして宇佐見さんは。。。ドラえ〇んターミ〇ーターww
(写真がないのであれですが、青い全身タイツにあの鈴のついた首輪、
はたまたサングラスにショットガンと、とんでもないルックスでした
知る人ぞ知る設定、そしてシーンの再現w、
圧巻だったのは某ハリウッド映画(めんどくさくなってきた)のエレベーターで襲われるシーン。
天井から何度も金属質の腕が突き刺されるんですが、
なんとこれを完全再現
舞台下手に出演者が移動すると、天井から銀色の物体が突き刺さってくる
(ど、どうやってるの
と疑問に思われた方もいらっしゃったかと思いますが。。。
あとで会場の上の回にお邪魔した際教えていただいたところ、
ちょうどその部分にしたまで貫くように穴がw
ここから別のスタッフさんがタイミングを見計らってやってたんですね~。
もちろん会場をこんな使い方したのは皆さんが初めてだったみたい
まさにアイデアの勝利、客席は大々爆笑でした~~
あと個人的に好きだったのは、
しず〇ちゃん役有馬さんの録音されたナレーション。
“あの”映画(吹き替え版)の口調、臨場感そのままに、
でも言ってることはおかしなことばっか、っていうw
おもしろかったです

京都からの参加、『ソノノチ』さん。
前の『相羽企画』さん、
そしてミュージカル上演を事前にアナウンスしていた『牛乳地獄』さんに挟まれ、
さぞや大変な思いを、なんて余計な心配をしていましたが。。。
太陽系の誕生と人の反省をシンクロさせて、
身体の動き、声の強弱、
舞台にはなんと自転車も登場していましたが、
それを抽象的に使ったり、
照明や音響でとても魅力的に観せていました。
役者が“ぽつ・ぽつ”(な感じかな^^;)と発する声がとても印象的。
はっきりと、自身の持つ空気感、
伝えたいことを表現した舞台。
こちらはしっかりと“静”^^を印象付けてもらえた作品でした。

『牛乳地獄』さん。
番組でお話にあったとおり、
まさかまさかの、いや前々から桐原さんは「やりたい」と言われていた
“ミュージカル”、でした
モチーフは某“雪の女王”
とはいえそこは牛乳さん、
お得意のフォーメーションを組む“牛乳ばしり”、
おなじみの黒いパイプ椅子、
時には自らの身体を使っての数々の名(迷)シーンの再現w
きっとミュージカルに慣れてはらっしゃらないだろうw皆さんの歌、
そしていつもの舞台とは明らかに違う身のこなし。。。
とにかくエンターテイメントに徹されていました。
元ネタがわかる人は特に、
その“再現率”に爆笑でした


そしていよいよ最後のA組。
最初は『虚構オメガ』さん。
カフェでの女性たちの会話劇、
赤井さん、大塚さんの落ち着いた大人の女性二人、
そこへ割って入ってきたのは黒い衣装の宮出さん、
なんと“死神”役
とはいっても怖い印象は全くなく
“新人”のせいかどこか頼りないというか、
うさんくさいというかw
“人を殺してあの世へ連れて行かないといけない”なんて物騒な目的も、
なんかゆる~い形で流されてしまうw
そんな会話に入ってくる山口さん演じるカフェの店員もおもしろかったw
でもそんな演技だけでなく、“セリフで魅せる”のがオメガさん。
ちょっとした会話にも気になる台詞が含まれていて。。。
爆笑と同じくらいの威力がある“クスっ”。
楽しかったです

『エンターテイメント集団演無』さん。
衝撃の本公演のあとのステージw、
自然と客席で身構える自分がいました。
少し前に団長が布目さんから山本さんに交代、
作風も変わるのかな、と思って開演を待っていると、
ステージ上に置かれたのは。。。
布目さんの(コラージュされた)写真
し、しかも“遺影”じゃないですかww
この“仕打ち”に開演前から笑ってしまった
「シマイ」というタイトルながら、
出てくるのは男性キャストのみ。
とにかく勢いのある、セリフの応酬に圧倒されポカンww
初見の方々にもインパクトが強かったのでは
ちなみに僕のちょうど前の席になんと、
“前団長さん”が座られていたのでしたww

『劇団わに社』さん。
以前番組に出ていただいた永田さんと一柳さん、
そういえば一柳さんの芝居、今回が初めてだ
期待を胸に秘めつつw観劇。
そしてそれがで的中
とてもかわいらしい雰囲気があると思いますが、
今回はなんととても変態チックな役w
それに振り回される女友達役の永田さんww
部屋の中で繰り広げられるボケツッコミ、
そしてそれに妙に自然(天然)に対応する藤井さん演じるお母さん^^。
でも終盤にかけての展開は、
何かとても深い内容でした。
あのコメディーシーンとは対照的に見えて、
それがとても効果的にかかってきていたような。
そして役者それぞれのキャラクターが楽しめた、
そんな作品でした

そしてこの日の大トリ、
『廃墟文藝部』さん。
女性メンバー4人、男性メンバー1人。
舞台上には黒いサークル。
一人の女の子を中心とした“内側の自分”との会話劇、といった印象。
とにかくルックスはもちろん^^、
役者陣のキャラクター(個性)が魅力的。
カラフルな照明、そしてなんとスモーク
舞台上を女性キャストたちが歩き回るシーンがあったんですが、
これがまさに効果的。
スモークが満遍なくステージ上に広がり、
照明に照らされ実に幻想的。。。
あと印象的だったのは、
いちろーさんの音楽に合わせ、
(今回出演はありませんでしたが)つらくもさん振り付けのダンス。
唯一の男性キャスト、清水さんを相手に、
それぞれのキャラクターを活かした振り付けが。
女性はきっと憧れる、
印象に残ったシーンじゃないかな、なんて勝手に思いました^^。
かくいう僕もすごく楽しかった
でもお話は心から打ち解けていた、
いい関係になっていた“はず”の関係が最後の最後で崩れる、
という展開に。
今回は“女性目線”の作品だったと思うんだけど、
このシーンにとにかく共感してしまって。
これは個人的に、なんでしょうが
心の変化を、演技、音楽、照明、
そしてもちろん脚本で表現されていた。
コンタさん、なんでそこまでできるんだろう
いまだ謎だw

年末の最後の最後に、なかなか最高の、
“観劇納め”ができました


で、ここで終わらない『ミソゲキ』w
KC3Z3801.jpg

そう、「カウントダウンイベント」があるんですね~

22時30分~年明けまで、
同じここ“ナンジャーレ”さんにて行われます
司会は『劇団んいい』のお二人
KC3Z3784.jpg

前説からもう、盛り上がりましたね

このイベント、それぞれの団体の代表さんによるトークほかが繰り広げられる、
ということで、次々とステージに登場

まずは“A組”の皆さん。
KC3Z3786.jpg

続いて“B組”。
KC3Z3787.jpg

最後、“C組”の皆さん。
KC3Z3788.jpg

ここからはフリップトーク、
他劇団から「牛乳ばしり」についてコメントがあり、
桐原さん、ではなく急きょ、
客席にいた劇団員藤村さんが披露
KC3Z3790.jpg

そして普段はめったに(絶対)観られない、
主宰の皆さんによる“エチュード(即興劇)”大会w

ここでごっちゃに組み分けされた皆さん。
まさに即興劇、ということで、
基本的に何でもあり。

さて、ここからはとにかく楽しそうな写真をご覧くださいw
KC3Z3791.jpg

ここにきても“のび〇くん”スタイルの相羽さん、
なんとコウジロウさんがドラ〇もんにwwwww
こころなしか手が丸くなってるのは気のせいでしょうか

KC3Z3792.jpg

ソロステージになったりw、

KC3Z3793.jpg

まさかのここでもア〇雪wwwww

変わってこちらの組では。。。
KC3Z3794.jpg

写真で見ると、“お、演劇っぽい”って感じですが、
いろいろと設定、流れはめちゃめちゃだったりします
でもそれがおもしろくて仕方ないw

KC3Z3795.jpg

これはいったい何をやってるんでしょうかwww

KC3Z3796.jpg

あ、ギャ〇スだwww

ね、だんだんカオスに。。。

そして主宰の皆さん、
ポイント獲得順に“宣伝タイム”を獲得。

“宣伝タイム”といえばこの人、
『孤独部』かしやまさん。
昨年はなんと1秒()だったかしやまさん、
今年は。。。3秒

しかし、見事成功
KC3Z3797.jpg

今年も両手挙げちゃいましたよ
やっぱ“持ってる”なぁぁww

主宰の皆さんによる催しはこうして幕切れ、
そしていよいよカウントダウン
KC3Z3799.jpg





1

HAPPY NEW YEAR
KC3Z3798.jpg

無事、年が明けました

あぁ、今年もナンジャーレさんで年越しだぁww(終電なくなって帰れない

いやぁ、演劇尽くしで終わり、始まった2015年、
今年も幸先いいスタートができましたね~

皆さんの活躍、お祈りします


P.S.カウントダウン後。
去年に引き続き終電を逃した僕はw
関係者の皆さんとの打ち上げへ
KC3Z3800.jpg

鍋を振る舞ってもらったり、
僕もちょっと鍋作ってみたりw

総勢50人くらい
いろんな方々と朝まで楽しいトークタイムでございました~

12月12日の番組アーカイブはこちら♪

12月15日の番組アーカイブはこちら♪

12月22日の番組アーカイブはこちら♪






スポンサーサイト
<<“生”放送の醍醐味を^^!! | ホームへ | 実力派キャストに“納得”の不条理劇^^♪>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://msjunction.blog.fc2.com/tb.php/226-f18487c5
| ホームへ |