“見えない”過去が少しずつ。。。

2015.04.07(22:05)
桜もほとんど散ってしまいましたね。
とはいえ葉桜も(むしろこちらの方が)好きな自分はまだまだ春満喫中です
あ、この時期、散った桜の花から香る匂い、
並木の下を歩いているとがなんともいえませんね^^。

さて、あれはまだ桜も全く咲く気配のない冬の日w、
番組ゲスト『劇団「放電家族」』さんの公演、
「しおとさとう」にお邪魔してきました
KC3Z4018.jpg

『放電家族』さんは二度目の観劇、
この会場では初めてだなぁ。

会場に入るとほぼデフォルト、
真っ黒なまま、奥にいくつか椅子が並べて置いてあるくらい。

その前で諸注意、また物販、その他について、
止まることなくしゃべり続ける天野さん
これもいつもの感じ、ですね^^。
よく観ると舞台上に十字、そして対角線状にラインが。
「この上を役者が動きます。」という親切な説明も

そしていつしか続々と入ってくるキャスト陣。
全員黒い服装。
これもおなじみのスタイル。
まだ“本番前”という感じなのか、
皆さんまだ穏やかな表情。

でも天野さんの声のきっかけで一気に本編へ突入。
“誰かが死んだあと”の話、ということで、
暗転もなにかとてもぞくぞくするような感じ。

タイトルがまず気になっていた今作、
“特に意味はない”とのことでしたが、
前回の公演からでしたか、加入された新メンバー、
吉田汐(“しお”)美さんと“さとう”あやなさんがフィーチャーされているのは想像がつきましたねw

踏切での死亡事故(事件)をめぐるミステリー、
それぞれのキャスト入れ替わり立ち代わり、
様々な役になって登場。
それとともに時系列、場所も変わったりして、
軽く頭が混乱
もちろん演技や雰囲気も目に見えて変わっているんだけど、
あえてそれを狙っているかのような。。。(でしょうねw
皆さん黒い服を着ているし、ね^^

踏み切りのSE、これがなんと生の声を録音したものを使っていて、
それだけ聴くと滑稽に聴こえてしまうはずが、
この劇中ではなんともシュールな雰囲気に溶け込んでる。
遮断機の動きをメンバーさんたちが手で(並んで)やっているのもなんとも不気味な光景。

そんななか意外にも印象に残ったのは、
“しお”“さとう”のお二人が素じゃないかと思うくらい、
自然な会話を交わす自宅内のシーン。
淡々としているのがあの劇中では逆に新鮮で、効果的だったような。
役名(呼び方)も本人の愛称だったのも面白かった^^。

この間にも話はどんどん展開。
過去と現在、そしてキャラクターたちの関係(繋がり)、
事件の真相も次々明らかになっていき、
観ててとにかくぞわぞわぞわぞわ
そのスピード感に(うわ、うわ~)って、ほんとにこんな感じw

たしか、公演前に“あまり考えないで観てください”という天野さんの説明があった気がしましたが、
いかん、いろいろ考え過ぎてしまったw

最後まで頭が追いつかないまま終演へ。。。
なのに身体は感動を覚えていたようで、
少し震えていたような
なにかいままでに経験したことのない感覚でしたね


終演後、皆さんに挨拶しようと外に出てみると。。。
いつもの場所に姿がない。

実は開演前にもアナウンスされていたのですが、
天野さんのポリシーで“会いたい人だけ会えるように”と、
キャスト陣は近くの公園で待機してる、とのこと

まさか。と思いつつ徒歩30秒くらいの公演に行くと。。。
皆さんいらっしゃったw
KC3Z4020.jpg

何名かお客さんも来ていましたが、
こんなのは初めてでしたね~

冬の寒い公園の中、
黒い衣装の皆さんと談笑しつつw撮影したのでした
KC3Z4021.jpg

番組ゲストの天野さんと
KC3Z4019.jpg

そう、あの日から一風変わってかな~りワイルドにw
とても味のある雑誌記者を演じていらっしゃいましたが、
前回も確かこんな風貌だったし、
これが天野さんの芝居スタイル、なのかな^^。

今回の公演、ご自身もそうですが、
お笑い関係の知り合いの方も客演されてて、
面白い交友関係をお持ちだなあと思いました。
毎回豪華な客演陣、強烈な個性の劇団員w、
そしてもちろん、
“しおとさとう”のおふたりにも大注目、ですね

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