目に見えない“ねじれ”は確かにそこに・・・

2015.05.01(22:51)
夕方から夜にかけてはまだちょっと冷えますね
気温の変化には気をつけないと。
すでに体調を崩してしまっていたMJは思いますw

さて、番組ゲスト『劇団ねじれ』さんの公演、
「食卓」のレポでございます

会場はもう何度か足を運んでいる、
ユースクエアのプレイルーム。

しかし入り口を入ると。。。



KC3Z4083.jpg

左右をパネルが壁のように囲み通路のようになっていて、
それは客席、演技スペースまで。。。

そして客席はその出口から広がるように、
一つのテーブルをそう、“捻るように”囲んで置かれていて、
。。。って、
まさか“ねじれ”

これもicoさんの演出なのかな。
おもしろい

そしてicoさんに“おすすめの”席に案内していただく^^。
(先ほどの出口に近い、端の席でした)
今回“実体験”を書いた、というicoさんの言葉がすごく気になってて。

現れた小室さんと稲田さん演じる若い男女、
いわゆる同棲状態のようで、仲睦まじい。
部屋の中でまったりしつつ、
稲田さんは「にゃあ~」と甘えたり、
小室さんは“でこチュー”したり。。。

う、うん。。。うらやましくなんか。。。ない。。

しかしながら、これがほんと目の前で起こってて、
(こ、これが“おすすめ席”ってことかぁ・・・)と、
ちょっと気恥ずかしくなってましたw

そしてもう一組、
小柳さんと村上さんの演じる男女。
こちらは“友達以上、恋人未満”といった感じ、かな。
女性の悩みをとにかくやさしく、
自分の気持ちを素直に出すこともせず、
“いいひと”で接する男性。
っと、なにやら共感してしまったぞ、すごく^^

と、こんなシーンが交互に、
一見、ただ日常のなんでもないやり取りが繰り返されているように見えるんだけど、
よく見ていると少しずつ、よく見ていないと気付かないくらい
変化が起こっていて。。。

最後のシーン、
仲良しだった男女が、なぜか、別れることに。
そう、僕は“なぜか”と思いました。
全くそんなそぶりはなかったようだったし、
なにより最後までお互い笑顔だったし。。

そこまでに描かれていた細かい変化に、
ちゃんと気付かなかったのかな。
それとも、こういった経験がないから、
共感にいたらなかったのかな、なんて^^

でも観ていてそれとなく感じる空気、
劇的、ではなく自然な流れがすごく新鮮で。
これも新たな“ねじれ”なのかな、と

エンディングのBGM、
お話の雰囲気にすごく合っていて、
感動をさらに引き出していくような。

爽やかさの中に見え隠れする寂しさ、
温かいながらも切なくなりました


終演後の出演の皆さん
KC3Z4084.jpg

いい感じで上から光が

今回の出演者に限らず、
『ねじれ』さんの舞台は全く無理のない、
ナチュラルな演技が特徴、という気がします。

無理に作っているところがないから、
役者自身の持っているキャラクターが楽しめる、というか。

icoさん、そしてもう一人の出演者、
玉岡さん(前列のメガネの方)も加わって
KC3Z4085.jpg

玉岡さんは前回の『ねじれ』さんの公演にも出演されていましたが、
今回は“小学生の少年”の役
いやぁ、でもこれがすごくピッタリな感じで、
ランドセルもすごい似合ってたw
前回に引き続き、
今回も“制服”ですね、なんてお話もしたりして。
まぎれもない、“少年”でございました
KC3Z4086.jpg

第2回公演を終えて、
次回はいったいどんなアプローチをされてくるんでしょうね^^。
前々回のように稲田さんの作品、
それとも今回のようなicoさんの“ノンフィクション”作品、
それともそれとも。。。

楽しみに、新たな“ねじれ”を期待しましょう
※写真は本編とは全く関係ありませんw
KC3Z4088.jpg

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