“卒業”そしてこれから。。。!

2015.05.06(22:58)
雨天も1日だけ^^
GW、皆さんいかがお過ごしでしたか
MJはちょっと病み上がりだったんですが^^
舞台のハシゴをしたりwちょっとサイクリングに出かけてみたり、
なかなかに満喫しておりました

さてさて、今回は番組ゲスト、『92年企画』の皆さんによる催し、
「卒業」のレポでございます

会場は“G/PITチャレンジフェスティバル”開催中のG/PITさん。
もう何度も何度もw足を運んでいるところなので、
すっかり慣れ親しんだ場所ではありますが、
受付から会場までの通路に向かうと。。。
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(な、なんじゃこりゃああああああ素直な感想

もう“いつもの”面影は全くなく、
まさに“一変”しておりました

先に受付を済ませた方が立ち止まっているので見てみると、
なんと壁一面の“不織布”にアーティストさんがライブペインティング
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会期中はどんどん描き足し、
お客さんのリクエストにも答えてくれて、
そこかしこにいろんなキャラクターが
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そのほか写真、
そしてなんかめっちゃリアルな絵の4コマw
(『エンターテイメント集団演無』の夏至るゐさん作)
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番組ゲスト、主宰の近藤千紘さんによるイラスト、
(こちらはいままでの『晴天満月』さんの作品イメージでした
 ちょっとなつかしい
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また、奥に見つけたのは話題になっていた“鳥かご”
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ライティング、そして装飾がほんとに綺麗でした
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演劇だけじゃないこのイベント、
ここまで来ただけでもうテンション上がってましたね

A・Bとグループ分けされている今回の公演、
まずは「Aグループ」、
最初は『エンターテイメント集団演無』さん。

団体(複数名)での公演を何度か観劇していますが、
今回はなんと一人芝居、
しかもマジックショーまで
と、全く予想もつかない内容でしたが^^、
以前『演無』さんの受付でマジックを披露されていたこともあった佐々木さん、
個人技、そしてちゃんと観客も交えた技も披露、
からのちょっと強引な^^一人芝居へ移行
さすが『演無』さん、なカゲキな描写、そしてルックス
も交えながら、最後流れてきたはお決まりの“ホネホネロック”
いつもは出演のみんなで、ですがやはり、
今回はここでも一人
ポツンと寂しく。。。かと思いきや会場はなかなかに盛り上がっていて、
個人的になにか安堵したというかw
よかった

続いては『劇団横屋』さん。
春から新生活を向かえる二人の男が、
真ん中を仕切ったカーテンを挟んで。
横倉さんと徳留さんの二人芝居。
これはまさにお二人の出会い、
偶然持っていた同じ目標、
そして。。。
といったノンフィクション、
ドキュメンタリーといった感じ、かな。
『横屋』さんの手法、
“録音された一人語りをバックで再生しながら役者は舞台で生活(演技)”
これがいつも不思議な感覚。
“進退-シンタイ-”っていうタイトルに込められた、
二人の気持ちの変化がもうそのまま。
今回の公演にあたって、今現在どういう気持ちなのかな、
と思いながらの観劇でした

終演後、出演の皆さんと
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なんか黒ばっかw
そして気付けば男性ばかりのステージ、でしたね
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回は変わって「Bグループ」、
まずは『ぱーしぃ』さん。

ぱーしぃさんといえば昨今裏方さんで大活躍な方ですが、
今回はご自身で舞台をプロデュース、
以前にもこういった企画があり、話されていましたが、
“自身がやりたいことをやってしまう企画”と
全くの未知数な部分がありましたが、
今回も会場に入ってびっくり
黒いステージの真ん中に黒いテーブル、
その上、周りにはおびただしい数の“白い折り紙の飛行機”が。
そして舞台上には吊り下げられた裸電球がいくつも。

椅子に座り、テーブルの上で紙飛行機を折りつつ、
語り始める宇佐見さん演じる男性。
過去の恋愛経験(といっても片想いな感じ)を語っていると、
現れたゆきのさん演じる、
過去に男性が想いを寄せていた女性。

過去のやり取りの再現、
また現在の自分の言葉。
紙飛行機を折りながら、
またそれを四方に飛ばしながらの展開。

気付けばそれが黒い空間に綺麗に散らばっていた。。。
いや、ほんとにこれが綺麗で。
語られる内容は主に
“過去、そして現在それを悔いている”
内容だったと思うけど、
まず言葉からその“想い”がすごく伝わってきたのと、
舞台上の状態がすごくそれを表現しているようで。
そして空間に、宙に浮いたような照明、
めちゃくちゃ綺麗。。。

そして、すごく自分と重ね合わせてしまった^^
ある意味“共感したくなかった”、“認めたくなかった”んだけどw
そんな気持ちを思い起こさせる、
すばらしい作品だったと思います。
心に響きました。
でもやっぱ、つらかったなぁw

そして最後、『晴天満月』さん。

以前から様々な場所で印象的な舞台を披露されてきた皆さん、
代表のぐりさんの卒業後の身の上(事情)もあり、
無期限の活動休止が先に知らされていましたね。

現在、過去、未来、そのどれでもない
毎回“異次元”に連れて行ってもらえる舞台が魅力
今回は、昔の中国の着物のような、
衣装、そしてセットの世界観でしたね。

愛情(痴情)のもつれからの愛憎劇、そして悲劇。
しかし内容はとんでもなくコミカルなシーンw(籠ノ朱雀さん最高だったw)、
そしておなじみ、大野さん演じる“ストーリーテラー”はじめ、
個性的な登場人物それぞれを印象付けるシーン、
盛りだくさんの内容で魅(観)せていましたね。

毎回そうなんですが、
観終わったあと、意外にも舞台上がシンプルなことに気付く。。。

これはキャラクターが縦横無尽に動き回るため、
ということが大きいと思いますが、
とにかく今回も印象に残ったぐりさん作の豪華な衣装、
それに引けをとらない、のではなく、
“完全に自分たちのものにした表現”といった感じでしょうか。

中でも圧巻だったのは加川さん演じる役の衣装、
黒基調の衣装、かと思いきや、
ダンスシーンでのぐりさんとの絡みで、
踊りながら衣装が変化、きらびやかな赤紫の衣装に

やはりファンの期待を裏切らない、
そして予想のいくつも上を行く
今回の企画で少し前の時間には別の舞台を観ていたというのに、
全く別の“次元”が広がってる。。

これで完結、とは思いたくないファンの方、
自分も含め、大多数でしょう
絶対また何かの形で戻ってきてもらいたい、
そんな舞台でした

終演後、まずは『ぱーしぃ』出演のお二人と
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宇佐見さんはいろいろな団体さんの裏方、
また『あつまる生物みみくらげ』主宰として、
そして雪野ゆきのさんは少し前に『孤独部』さんで初めて役者として、
普段は観劇仲間として^^知っていたお二人。

“役者”としてはあまりイメージがなかっただけに、
今回のステージはある意味鮮烈的でもありましたね

まさに今回の世界観を表現するのにピッタリだった、というか。
こう、何かとなにかがはっきりとリンクした、
その瞬間に立ち会えたような気がして、
観終わってとてもうれしい気分でした^^。
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そして『晴天満月』さん
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この写真ではあまりはっきり写らないのが惜しいところですが^^
衣装の造り、今回もほんとにすごかった

立ち回りのようなシーンもあるので、
ただきらびやかにすればいいわけでなく、
きっといろいろな制約もあったと思うのですが、
舞台上ではとにかく映えていましたね。

そしてここに揃った役者陣。
ここまでできる団体さんはそうそうにいない、ですよね。
“また観たい”それだけです
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そしてなぜか。。。
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こんな流れにwww
(「みゆ様ぁ~~~」)
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さてw

今回銘打たれた“卒業”。
きっと僕が思う以上に重要な節目を迎えられた皆さん。

皆さん(同士)が力を合わせて、これだけのものを創り上げたこと、
こちらはきっと、皆さんが思う以上に、
ほんとに“すごいこと”だということ。

皆さんのこれから、
そしてまたいつか。。。

それを期待して
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