新たな、“風”が♪

2015.07.09(20:00)
来るな、台風w
毎週毎週気になる催しが続くというのに、
雨だけじゃなく台風まで。。。
週末に来るイメージがあるだけに、
観劇日程などが決まってる方、
自分も含め気が気でないのでは^^

さて、今回は番組ゲスト『劇団バッカスの水族館』さんの公演、
「4月になったら彼女は」のレポでございます

会場はここ最近すっかりおなじみ、
ナンジャーレさん。
客席に座ってステージを見ると、
かなりシンプルなデザイン。
これは役者の演技が前面に出される、
というフラグととらえてますw

予想。。。的中^^

でもちょっと意外だったのは“姉妹役”と聞いていた山岡さんと佐口さん。
てっきり佐口さんの方が(学年的にも)お姉さんかと思ったら、
なんと妹役
でもそこは佐口さん、ちょっと(結構)ツンとした、
他人に対して少し(結構)素直になれない妹役を、
ほんの少しだけ予想どおり(内緒です)、演じていました
そんな彼女が気持ちを高ぶらせていくところ、
思いを抑えきれなくなりぶちまけてしまうところ。
観ている側も自然と高まってきて、
胸がアツくなりました。
前回の本公演に引き続き、
“人の心が読める”人の設定は、
ファンとしてはちょっと微笑ましかったですね

対して姉役山岡さん。
こちらは。。。“お姉さん感”出てました
とにかくまっすぐ、まじめな性格で、
こちらもすごく自然に気持ちが伝わってくる^^。
様々なシチュエーションで人と人の間に挟まれてしまう、
その度真正面から向き合ってしまい揺れる心、
どうしてもご本人がお持ちの雰囲気、
キャラクターとくらべてしまうんだけど^^;
若干の初々しさも逆に作用して、
ピッタリの役だったのではないでしょうか。
好演でしたね

ピッタリ、といえば社会人ラグビー部員役、庭さん。
完全に競技とは別シーンのためにスーツ姿で登場、
体格、ルックスのよさももちろんありますが、
ここまで“スポーツマン感”のにじみ出る方はそんなにないな、なんて
番組でおっしゃっていたとおり、出番はそれほどなかったですが、
僕にはしっかりとw印象を残していかれましたよ

そしてこの作品、個人的に一番印象に残ったのは、
姉妹の母親役、有馬さん。
この作品の前に見たコント作品のイメージが強過ぎてw
面白い演技を期待してしまう部分も正直あったのですが、
今回はちょっと違いました。
仕事でアメリカに15年も行ったきりだったなかなか豪快でマイペースな役柄、
まず設定だけでピッタリだなと思いましたが^^、
とにかく目を見張ったのは、セリフ、というより、
“気持ち”の受け応え。
複雑な心境の娘たちの心情をただ受け入れるのではなく、
しっかり受け止めた上でちゃんと自分の言葉で返していく。
もちろんすぐには受け入れられない娘たちだけど、
それが段々ほぐれていって。。。
この様子、観ていてほんとに胸が熱くなりました。
有馬さん、よかったなぁ。。。
ほかに誰もできないようなコントでの演技も大好きなんですけど

そして同じく豪快な女優の母を持つ小学生、
健太郎を演じた小森さん。
女性が演じる男の子、だったんだけど、
ほんとに自然でヤンチャな男の子でw
若干マセガキ^^な部分とか、
(これもきっと本人のキャラもありきなんだろうけど)
すごく好感の持てる役でした
父親役の野村さん、久々に芝居を観たけど、
父親役がほんとにしっくりきていて
親子のコンビも息がピッタリでしたね~

あともう一人、姉妹のおば、結子を演じた高山さん、
以前観た『劇団獅子』さんの舞台はじめ、
とにかく“かわいい”役が似合うと思っていた彼女。
今回はなんと“おばさん(語弊があるかもだけどw)”役ということで内心妙な期待
いやぁ、面倒見のいい、
ちょっと余計なお世話も焼いちゃう、
まさに“おばさん”でした
長い間姉妹の親代わりだったこともあり、
二人とのやり取りも温かい気持ちになりましたね。

役者さん一人ひとり、しっかり味を出されていて、
どのシーンも観応えがある。
そしてそこからクライマックスにかけてさらに盛り上げていく。
観ている側も心、動かされっぱなし、でした

そしてもう、脇役には留まれない前“館長”相羽さんwww
最初登場したときはお得意の金〇先生かと思いましたが
しっかりと話のアクセント、役割を担われていました^^。
あ、相当、目立ってたかなw


終演後、出演、スタッフの皆さんと、
“おなじみの”シチュエーション^^で
KC3Z4467.jpg

『バッカス』さん名物、オープニングのダンスからのタイトルコール、
こちらの振り付けを担当されたのは、
おなじみ^^前列右、メガネの後藤さん
作品全体の雰囲気を予感させる、
印象的なシーンを演出されていました
(ご自身のダンスもまた観てみたいところ^^)

バッカスさんの舞台、
毎回様々な場所から実力派が集まって、
ほんとに観応えのある作品ばかり作られている

ここのところは既成台本が多いのかな。
久々にまた創作脚本も観たいな、
なんて勝手に思いつつ

次なる舞台も期待して、
待ちたいと思います
KC3Z4466.jpg

番組出演の皆さんと(ん
KC3Z4473.jpg

今回初めて『バッカス』さんに参加した山岡さん。
でももうすっかり溶け込んでいたみたい

次は皆さんのどんな表情が観られますか、
楽しみにしてますね
KC3Z4472.jpg


3月12日の番組アーカイブはこちら♪






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