“壁”の向こうにあったのは。。。

2015.11.04(20:51)
朝晩の温度差が大きくて、
いよいよ秋本番、冬に向かってるって実感がしますね^^。
そろそろ厚手のコートも出してこないと。
この時期ってほんと、難しい

さて、今回は番組ゲスト『劇団アルクシアター THE CHILD LENS ACT』さんの公演、
「Neat!Neat!Neat!」のレポでございます

主宰の弥富さんの劇作家デビュー作を久々(25年ぶり)に再演、
ということで、はたしてどんな世界が広がるのか。。。

会場に入ると客席の前にいきなり“壁”
どうもその向こうにさらに舞台がありそうなんですが、
結構高くて全く向こうが見えない。。。
また客席は真ん中が分断されていて、
そこにはなにかレールのようなものが。

現れた中友さん演じる銀行員、
あ、あの放送のときの格好のまんまだ
なにか必死な表情で壁の前までくるとおもむろに、
よじ登り始めた(よく観ると足をかけるところが)
唖然としてると、そのまま向こう側へw
そこへオープニング映像、
それが壁に映されていたかと思えば、
終わった途端アコーディオン、いや、
もはや屏風wのように大胆に折りたたまれ、
向こう側の世界(ステージ)が出現。。。
と思ったら黒い幕、その前にはタキシード姿の、
宙(首)吊り状態の男が
一気に世界観が変わったww
現れた探検隊風の少年、そして女の子、
場面は変わり。。。
今度は一転、砂漠に

疲れ果てた銀行員の彼女、
そこへ現れたのは番組でも話されていた、
“不思議な”人々w

丹羽さん演じる(そのまんま)身体の大きな外国人
その手下を演じるのは同じく身体の大きなw福田さん。
二人とも飛行機乗りみたいな格好をしているけど、
どうもそうではないようで。
“ダンスシーンが”と言われていましたが、
実は大道芸人役、ということで、
着物のような衣装、いや着物^^をまとったり、
和傘を使って踊ったり。。
もう国や文化もごっちゃごちゃ

永田さんは主人公を“まもる”役、とのことでしたが、
その役はそのまんま“ガードマン”
しかもニットキャップを被ったり、
どこかおじさん風w失礼
執拗なまでに“ガード”してたかと思ったら、
突如現れた女性が歌うシーンでは、
手に持った交通整理棒(光るやつ)でヲタ芸をやってみたりww

なんだかすごい世界観だw

そんなシュールなドタバタのあと、
まだその熱がステージに残るなか、
悩み続けていた主人公の謎(記憶)、
終盤、なんとそれが砂の中から次々と。

そこからなにかを見出し、歩き出す彼女。
照明に照らされ、客席の間を。。。
他のキャストも続いていくと、
舞台上にはまたあの“壁”が出現。
それを登りはじめる少女、
そして壁の上で少年と二人。
想いを語った次の瞬間、
後方へ倒れこんで。。。

不思議な世界観を残したままの終幕。
歌やダンス、エンターテイメントを駆使した不条理舞台、
そんな感想を持った作品でした

終演後、出演者、そしてスタッフの皆さんと
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なんか最近、『アルクアシアター』さんの公演後はいつも、
皆さんの集合写真撮影に加わらせていただいてるなw

若手のメンバーさんを起用し、
ご自身初の脚本の久々の再演、
作・演出そして作曲の弥富さん、
どんな手応えだったのかな。

自分にとっては“初観劇”だったのですが、
作風はすごく新鮮。
新作も期待しつつ、
旧作のリメイクも今後観てみたいですね
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番組出演の皆さんと
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やはりなにかとっても不思議な雰囲気
昔の作品を今に蘇らせた、というだけでなく、
皆さんの意見も取り入れ“生まれ変わった”といった方がふさわしいのかな。

演じた皆さんはどう感じたんでしょう。
キャラクターの強い皆さん^^、
けして作品の奇抜さに負けることなくw、
存在感を出されたのが印象的でした
今後の作品の皆さんの活躍がたのしみです
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