誰もいなくなっちゃ...いやだ。

2016.02.10(21:48)
寒い日が続いていますが、皆さんお元気ですか
こんな日はあったかいものが恋しくなりますよね^^。
あ、食べ物のことですよ、一応w

最近はサツマイモを買ってきて、
まずはレンジでチン、そのままアルミホイルに包んでコンロに。。。
これが美味しいんです
ちょっと長くレンジにかけ過ぎたときなんかとろっとろになっちゃうんですが、
これがまた

コンビニなどで出来上がったものを買ってくるのもいいですが、
お手軽にできますのでオススメですよ~

さて、今回は番組ゲスト『刈馬演劇設計社』さんの公演、
「7メートルと9メートル〜花の教室〜」のレポですよ
KC3Z5179.jpg


上演前、恒例の“舞台写真を撮ってもいい”タイム。
しかし、
KC3Z5175.jpg

ブルー暗転状態で何にもないw
確か稽古写真では舞台上にいろいろと見えていたけど。。。
ということは、
KC3Z5174.jpg

そう、キャスト陣が“運び込んで”くるんですね
落ち着いた薄明かりの中、
机と椅子によって作られていく教室。

そして次々に持ち込まれる手に持った花によって出来上がった、
“7メートルと9メートル”。
それが照明に照らされてなにか、
その空間が浮かび上がっているように見えます。

まずは“現役”高校生の皆さんのやり取り。
さすが現役(厳密に言うと一人違ったけどもw)というか、
なかよしのやり取りがすごく自然^^。
普段の日常が垣間見えるような。

そんな“自然な”やり取りの中、
岡さんがやった同級生のモノマネが、
すごくぶっ飛んでて面白かったなぁ

番組でもお話がありましたが、これが過去のエピソード。
一人の友人の死をめぐる現在と過去、
現実と異世界

亡くなったはずの友人がふと教室に現れて。。。

一方、時は流れて“元女子高生”たち^^のシーン。
かつて自分たちの学んだ教室へ久々やってきた面々、
それぞれ大人にはなってるものの、
やはり面影は色濃く残っているもので^^。
高校時代の癖というかキャラというか、
そのままだった部分が表現されててクスッとw

バスの事故で亡くなってしまったクラスメイト。
死因は“急性心不全”。
交通事故、なのに。
(このシーンですごく気になるセリフが。
 「死因が不明の場合、“急性心不全”とされることが多い。」)

当の本人たちもそれは疑問に思っていたようで。
ふと異空間へ迷い込んでしまったのか、
そこへ死んだはずの当人が現れたものだから。。。

若くして亡くなったこともあり、生への執着を吐露する女の子。
ここにいる誰かが代わりになって、
そうすれば自分が生きられる。
とんでもない話だけど、舞台上の緊張感はものすごく、
固唾を呑んで見守る感じ。

膠着状態を崩したのは古部さん演じる女の子が、
すすんで自らの死を願い出たこと。
あまりの突然な展開に舞台上もこちらも困惑
少し軽いノリのように見えたから。
でもなにかそれが逆に切なさをあおって、
命(たいせつなもの)を失ってしまう悲しみがあふれてきて。

最後、出演者がそれぞれ、
周りを囲んでいた花を手に取り、
一つの席に次々と“手向けて”いく。
音楽が静かに流れる中、
その光景は本当に美しかった。

舞台、そして客席を包んだあたたかさと、
そしてなにより、これ以上ない切なさ、
儚さを感じて、目頭が熱くなりました。
もちろん胸も、ですね^^。

心に直接響いてくる、素敵な作品でした
KC3Z5176.jpg

終演後、出演の皆さん(一部)と
KC3Z5178.jpg

皆さんの相性というかバランスというか、
舞台上での皆さんは輝いてたし、
まとまっていたなぁと

でも一番驚いたのは“なっちゃん”こと森さんの声、かも。
普段は大人しめで物静かな印象があったのですが、
今回声を張り上げて気持ちをぶつけるシーンがあり、
そのときの声量にびっくり
個人的に最も感動したシーンの一つ、だったかも

そうそう、この日は本編にも出演の長谷川彩さんによる、
スピンオフストーリー(アフターシアター)の上演が。
そう、番組で刈馬さんが“みんな出演”と言われていたあれ。
なんとご本人もご出演

本編では“誰が死ぬか”でシリアス展開になっていましたが、
こちらは出演メンバーが突然ドラマに出演できる話が持ち上がり、
その出演者として“死ぬ”シーンがあるようで、
“誰が(ドラマで)死ぬか”でバトルする、って感じ

本編終了後ということもあり皆さん肩の力はいくらか抜けていた気がしますが、
長谷川さんの脚本がなんともシュールでブラックで、
ファンとしてはなんともいえない時間を過ごすことができました

ちなみに刈馬さんは皆さんの“ジャーマネ(マネージャー)”さんポジション^^。
すっかり“ギョーカイ”の人の身のこなしで、
なかなか観られないレアな役者姿、ノリノリだった気がしますww

初見の役者さんもいたり、ちょっと意外な一面も観られたり、
両作品とも本当に楽しかったなぁ
またこんな気持ちを味わいたいと思いました
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8月3日の番組アーカイブはこちら♪






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