そこは“宇宙”のなか。。。

2016.03.31(19:53)
春が深まるに連れ花粉も落ち着いて。。。ないか^^
日中パソコンをいじってると、
花粉症のかゆみと乾燥で目がえらいことに
咲き始めた桜を見上げる目がかすむ。。。
“あぁっ”ってなりますw

さて、今回は番組ゲスト『ソノノチ』さんの公演、
「これからの宇(そら)」のレポです

実は本番の上演時間にどうしてもお邪魔できず、
無理を言ってゲネプロにお邪魔させていただきました
なので、観客は僕一人です

この作品、番組でもお話しましたが、
以前『ミソゲキ』で披露された作品のリメイク(長編化)で、
とても印象的な作品だっただけに、
今回の公演、絶対観たい、思っていました

会場は前回公演よりも横も縦もかなり規模が拡大、
ナビロフトさん。
明らかに広い空間に、天井から薄いカーテン、
いくつかの布が垂れ下がってすごく神秘的。

中谷さんによる前説^^、
それを客席でひとりで聞いて。(これも不思議な感覚でしたw)

登場人物たちは皆白を基調とした衣装、
袖や裾に布を余らせて、動くとひらひら動くのが印象的。

そして舞台上にはいくつかの、
木枠のケースを何枚か重ね、キャスターを付けた台車のようなものが登場、
シーンが変わるたびにキャスト陣がそれを移動させ、
家具になったり、ときに“車”になったり。
青のグラデーションに塗装してあって、
舞台に映えて綺麗
小道具や服装の一部を工夫して、
一人がいくつかの場面、役を演じることも。

そして音楽。
いちろーさんの曲が、
主張し過ぎず、でもしっかりと、
この世界、空間にぴったりの雰囲気を作り出している。
なんかお世辞全く抜きに、
“この空間に同化”してしまった感じ^^。
客席は僕一人なのでw今までにない感覚でしたね

藤原さん演じる女の子の体験する様々な出来事をめぐる物語。
それと並行してカウントされる地球誕生からの物語。

役者が動くと言葉も動く。
役者が止まるとそこに言葉が“浮かぶ”。
温かさ、アツさ、
そしてときに胸の奥が強く締めつけられるような。

なかなかには激しめな団体さんに挟まれつつ、
それでもしっかり印象を残していかれた、
あの『ミソゲキ』思い出が蘇ってきました

何気ない日常、それがいかに大切なことか、
実はとても奇跡的なことの連続なんだ、とか、
ちょっとガラにもないことを考えたりも、
してしまったのでしたw


終演後、番組出演の皆さんと
KC3Z5648.jpg

今回初めて『ソノノチ』さんに参加したあだちさん。
遠方での稽古をこなされて、
すっかり一員となられていたよう^^。
個人的にはご自身の持つ独特の雰囲気が、
すごくこの世界観とマッチしていたのではと。

この後のお話になりますが、
あだちさん主宰のユニット公演、
子回の公演の空気感も確実に、
出ていた気がするんだよなぁ。。。

そうそう、余談ですが、
舞台上に登場したあの“台車”。
キャストがときに完全な暗転状態で動くこともあり、
それぞれにいくつか蓄光テープが貼られていたんですが、
これが闇の中で規則的に並ぶと、
ほんっとに綺麗だったんです
終演後に中谷さんに聞いたら、
全く演出の意図ではなかったみたいw
まるで星空のような、
偶然にもぴったりな光景なのでした

『ソノノチ』さんにはぜひぜひまた、
愛知で公演を打っていただきたいものです

9月15日の番組アーカイブはこちら♪






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