禁じられた。。。

2016.05.07(23:47)
まだまだ“さわやか”と呼べる夏日、いいですね
ちょっと風のある日にサイクリングに繰り出してみましたが、
とても気持ちのいい風、空気、最高でしたよ

さてさて、今回は番組ゲスト『妖帝デカダンス』さんの公演、
「恋獄心中伝」のレポです
KC3Z5815.jpg

満を持して、ほんとに満を持してwの旗揚げ公演、でしたね。
桜庭さんの思い入れもさぞかし強いことかと。

会場に入って客席を見て気づいたのは、
「ちょっと、いやかなりいい椅子がある
これが“特別席”か^^
この会場ではなかなかない試み。
おもしろい

ステージ上はいたってシンプル。
そこで繰り広げられる舞台はそう、
番組でもお話のあった近松門左衛門の曽根崎心中をモチーフとした、
“ネオ昭和の超解釈”舞台

印象的だったのは姫宮さん演じる(今回も悲哀に満ちた^^)女性、
そして吉田さん演じる(めっちゃ貫禄のあるw)男性との“禁じられた愛”。
近松作品の世界を“財閥(この言葉だけで昭和っぽい)”の世界に置き換え、
落ちてはいけない恋に墜ちていく。。。
それぞれの手首には途切れた赤い紐。
“けして結ばれることのない”という意味、かな。
切ないシーン。

個人的に“時をかける少女”のような印象を受けた大内さん
想像以上に重要な役割でしたね。
お話の展開を引っ張っていく力があったし、
なにより衣装を着こなしていた
あと今回、珍しく上演前に解説も含めたオープニングトークがあり、
衣装姿の大内も同席。
出演者が最初に素の形で登場、なんて初めての体験、
でもこれが終わりいざスタンバイ、というとき、
大内さんが“芝居モード”に切り替わるのが目に見えて分かり、
直後の開演に、こちらも気持ちを切り替えることができたのでした

今回も愛、そして死にまつわるお話、
『デカダンス』さんの得意とする世界観、
観終わって混沌、というか、
なにか様々なものが会場、心にに渦巻いていたのでした。


終演後、出演・スタッフの皆さんと
KC3Z5816.jpg

なんか怖いなこの写真w(イメージわくけどww)
若手メンバーの皆さんもこの世界観にますます染まり^^、
公演を重ねるごとに成長されている様子。

客演陣も個性派、そして実力派でおもしろかったですね^^。
あの世界観を出すのはなかなかに難しかったと思いますが、
役者のチョイス、よかったのではないでしょうか

女性陣の華麗な衣装、
それ以上に観ていて気になったのは、
男性陣の“リメイク衣装”
結構細かい細工がしてあって、
芝居同様に気になった方も多かったのでは^^

公演ごとにコラボ作品のある物販、
(写真はありませんが^^)充実してましたね。
メンバーさん、ほんとに多彩

今回の公演を踏まえ、今後どんな展開をしていくのか、
期待しましょう
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