温かな吹雪(ブリザード)が吹きすさぶ。

2016.07.03(22:24)
蒸し暑い日が続きますね
皆さんいかがお過ごしですか
風邪対策に毎日マスク、なんて日々が懐かしい。。。
風邪(気管支炎っぽい)が一部流行しているようですが、
とてもマスクして行動する気になれない

さて、今回は番組ゲスト『劇団シアター・ウィークエンド』さんの舞台、
「ブリザード・ミュージック」のレポです
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開場は毎度おなじみ^^、
“スタジオ・座・ウィークエンド”。
この階段を上るのはもう何回目なのかw

会場に入ってみると、シンプルな舞台上、
その間には紙を貼っていない“障子”のような格子が。

今回の作品、ある老人がふと演劇を上演することを思いつき、
そこに集まってきた若者たち、家族の(心の)やり取りを描いている。。。

そう、演劇を上演する、なんて、
まさに皆さんが普段取り組んでいることが劇中に出てくるんですよね^^。

オーディションに集まってきたのは、
実力派あれど、一癖もふた癖もあるメンバーばかり

お話の中に出てくる登場人物、
このお話自体、老人の実体験を舞台化したもので。。。
思い入れが強い(強過ぎた)ために、
自然と役者たちと衝突することになって。。。

この老人(なんと90歳の設定)を演じたのはベテラン役者、山岸さん^^。
ベテラン、といっても実年齢とはもちろんかけ離れた役w、
でもこれがまた、がんこでアツいハートを持ち続けた爺さんを見事に、
ときにコミカルに演じきっていました

若者たちもひと癖もふた癖もある連中ばかり
でもそれが舞台にさらに勢いをつけてましたね^^。
70年前の再現シーンが出てくるわけですが、
ヒゲ面の男性役をベテラン女優の後藤明日香さんが演じていたりw
(暗闇のシルエットでなんとなく見えたところから爆笑ww)
いつも舞台を(いい意味で)引っ掻き回してくれる石原さん、
珍しくちょっとナイーブな一面を見せつつも、
しっかり引っ掻き回してたし

あとびっくりしたのは佐治さん
いわゆる“学ラン”を着て再現シーン(劇)に登場したんですが、
それがす~んごく似合ってて
立ち居振る舞いも凛々しかったし、
あれは女性ファン、たくさんついたんじゃないかなぁ

老人のアツい(アツ過ぎる)思いに振り回されつつも、
次第にその思いに共感が広がり。。。
って、あれますます普段の皆さんと重なってきたぞ^^(なんて^^
きっと演じる側としてもより、共感できる作品だったのではないでしょうか。

タイトルからしてなんだか寒くて凍えそうなイメージでしたが、
そのまさに真反対^^、会場中が温かさに包まれる作品、でした

終演後、出演の皆さんと
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最前列の左から2番目、主宰の松本さん、
今回もおなじみの“ミスターX”役で登場
観に来ているお客さんは常連さん、知人の方も多いので、
松本さんの登場には“待ってました”感がw
でもまた、もっとガッツリ出演していただきたいですよね~

そして毎度毎度、の感想になってしまいますが^^、
皆さんほんとに、“まとまって”いるんですよね。
でもそれが皆さんだけじゃなく、ちゃんと会場にも届いていて、
芝居のクライマックスに向けてどんどん一体感、
熱量が上がっていくのが分かるんですよね。
同じ作品を数回観て話の内容は分かっていても毎回、
同じかそれ以上の感動を覚えられる。

老舗劇団ならでは、でも他にないもの、なのかも
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そして今回Wキャストだった谷口さん(さっきの写真に写っているのは佐野さんです^^)
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劇中劇の衣装、着物だったんですよね
着物が衣装なのは唯一、だったかな。
オーディションのときは確かスウェット姿だったから、
後半のこの衣装にはびっくり
とっても似合ってますよね
でもさすがに(早)着替えは大変だったみたい


おまけw
KC3Z6040.jpg

劇中、吹き荒(すさ)ぶ“ブリザード”の効果として使用されたこの扇風機、
次の回への準備中には“乾燥機”として大活躍、してました

12月1日の番組アーカイブはこちら♪ 






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