それがウソでもホントでも。

2017.04.03(23:14)
桜がちらほら咲き始めた。。。
上着も薄くなって、いよいよ春、ですね
なんて言ってたら、「週末には寒の戻りが」なんてやな言葉がニュースからw
花粉がキツい季節でもありますが、
花や草の薫りで春を満喫できる
花見にサイクリング、いろいろ頭に浮かべております

さて、今回は番組ゲスト『劇団シアター・ウィークエンド』さんの公演、
「お勝手の姫」のレポです

舞台上は黒を基調としたかなりシックな雰囲気、
青い窓のような枠もなにか抽象的。
パッと目に入るのは左右の壁(パネル)に取り付けられているレトロな灯り。
どこかで見たことあるような。。。
(あとで聞いたら、普段スタジオのすぐ外に設置してある玄関ライトだそうどうりでw)

舞台はレストランを訪れた数組の客の会話をもとに展開。
ただどうも様子がおかしい

山岸さん演じる白髪交じりの初老タキシードの男性、
その前には黒河内さん演じるドレス姿の女性。
(ほんとにキラッキラしてる
男性は“ジョルジュ”と呼ばれ、
女性は“姫”。。。
いったいどんな設定^^

そのほかに各務さん演じるスーツ姿の男性、
晴れ着姿の川辺さん
いや、もうどこの国のお話^^なんてのが最初の印象w

でもこれがお話の肝になっていて。。。

それぞれに問題や謎を抱えている二組の男女、
ほっといてほしい人、ついつい絡みに行ってしまう人^^、
必然的にドタバタ会話劇が勃発

そこへまた、(水間さん演じる)世話焼きでめんどくさいおばさんが加わって、
さらにややこしいことに。。。

その会話、テンポのいい展開が続くものだから、
自然と観入ってしまう^^。
あと人間同士の温かさ(逆に冷たさも)、
コミュニケーションもしっかり伝わってきて。

姫様、は実は男性の記憶を無くした妻で、
“ジョルジュと姫”というのは妻が作り出した架空の設定だった、
夫はそれに虚しくも調子を合わせてる。
でも他の役たちはそんなんじゃなく、
自分の思い・やり方を押し通そうとしたりして。
(性格が強引な役、ってのもあるかもだけどw)

笑いも交えつつ、熟年夫婦の一つの在り方、というか、
変わらない気持ちを持つ健気さだったりとか、
しみじみと感激してしまいましたね


終演後、出演の皆さんと
KC3Z7108.jpg

実はもう閉店してしまっている、という設定のレストランのギャルソン役、
長身の岩田さんがとてもいい雰囲気を醸し出してて^^。
優しい口調、仕草など、
それが逆に物語の物悲しい設定を引き出してたような。
舞台の雰囲気にぴったりの芝居でした

そして実はこのレストランの料理を作ってた、
しかも洋食じゃなく和食をwな板前さんを演じたのは、
若手劇団員の安江くん。
チャラい系から今回みたいなきっちり真面目な青年も演じる、注目株^^。
今回も適役、だったのでは

あとなかでもなぁ、これはなんかちょっと悔しいんだけどw、
毎回ちょっと“飛び道具”系なイメージの強かった各務さん、
それがいいセリフ、そしていい芝居だったんだよなぁw
いやもうこれはちゃんと認めましょう
ちょっと(かなり^^)わがままな、でも底抜けに明るい、
川辺さん演じる女性に振り回されてるとこも面白かったけど

あ、そうそう、強引なおばちゃん役、
水間さんもよかったなぁ。。。(小声

あと観終わってふと。
(あれ、BGMが全然なかった。。。)
場つなぎの“ブリッジ”と呼ばれるものだったり、
舞台を盛り上げる手助けをする、もう定番のそれがなかった。
でもそのおかげで最後のオルゴールの音が本当に活きてた。
その演出に心から感心。

人情劇を演らせたらほんとにピカイチな^^、
雰囲気づくりの抜群な、劇団さんです
KC3Z7109.jpg


そして各務さんから半ば強引にwホントです
今回の素敵な衣装のお二方と
KC3Z7110.jpg

言うまでもなく、お美しいですな
稚拙な表現ですが、“眼福”でございました

5月10日の番組アーカイブはこちら♪






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