“俳優=声優”を実感^^♪

2017.04.15(20:19)
桜、意外に長くもってた^^
咲き初めが遅かったせいもあるかもですが、
なかなかに咲き続けて。。。
寒の戻りのなか、
半分意地^^の花見客の皆さん、
桜の下で騒いでるw
僕はといえば、桜吹雪のなか、
自転車で颯爽と駆け抜けてきました~


さてさて、今回は番組ゲスト『俳優館』の皆さんの公演、
「ペリクリーズ」そして「お気に召すまま」のレポです

今回の会場は俳優館スタジオ、
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そう、普段は皆さんの稽古場でもあるスタジオ。
劇団の事務所を抜けて入る会場、
とっても趣のある雰囲気がどこか懐かしい感じも

今回の月をまたいで行われた2公演、
いずれもシェイクスピアの作品、
そして“リーディング公演”。
いわゆる朗読公演、ですね^^。
演劇公演には慣れていても、
(朗読公演って何ただ台本読むだけじゃないの
なんて思われる方、きっといると思います

正直最初は僕もそうでしたw
でも。。。

皆さんシャツにベストというおそろいの衣装、
そして台本を持って登場。
「ペリクリーズ」は航海のお話、ということで、
客席手前に精巧な船の模型、
そして舞台には手描きの大きな航海図が。

出演の役者陣は若手から(超)ベテランまで実に豪華^^
でも普段台本は外し、動き回っているであろう皆さんにとっては、
きっと全く違った、もしくは勝手の違う舞台なんじゃ、
なんて想像。

しかしながら、やはり、さすが
声と最小限のアクション(結構大きな身振りの方もあったけどw)を駆使し、
とても豊かな表現力で世界観を出してる。
しかも一人一役じゃなくて、複数を演じていたり、
その切り変わりが本当に面白い^^。

なかでもとっても可愛らしい少女の声を出されていたのが、
ベテラン役者のジル豆田さんだったのは本当に驚きだった^^。
(反則だ~w)と心で叫んでいたほどww

平本さん(現:水原さん)はエレガントな女性役もあったけど、
どうも以前から凛々しい貴族役のイメージがあってw
中性的、ともちょっと違う気がするけど、
“かっこいい”役がとても似合っている感じがしました

複数の役の中で“女郎屋おかみ”役をしてたときの後藤さん、
これは本当に見ものだった
もう完全に“朗読”を飛び越えた貫録の芝居だったし^^、
めっちゃノリノリのハマり役、でしたね~

航海のなか、皆さんが船の漕ぎ手になり、
掛け声で場面転換していったのも印象的。

あと、そうそう、落語やコメディーソロライブでもおなじみの稲垣僚祐さん。
彼が役者もやりつつ、ギターで生演奏も披露
ほんっとに多才

終演後、出演の皆さんと
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ほんとにいろんな世代の役者さんがみえる^^。
客演の方も多いし、作品に深みと色合いが増えてましたね
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日を改め、次は「お気に召すまま」。

皆さんは同じモノトーンの出で立ち、
よく見るといろんな色のスカーフをあしらってらっしゃって

こちらは貴族の恋愛物語、
なかでも男装の麗人が登場、と、
これまた“演劇的”な表現でないと、
といったところですが。。。

しかしこれまた見事に、演じられていました
もちろん声だけじゃない、
心の変化が表情でも受け取ることができる^^。
みやちさん、すごく素敵だった

番組ゲストの丸林さんは道化と“恋に落ちる”役
明るくて優しい表情と声が印象的^^。
これは結構ご本人に近い役柄、だったのかなw

稲吉さんはその柔かい口調、雰囲気が印象的。
こちらもとても人となりが出ている感じで^^、
何役か演じられていてそれぞれ違った、
でもどこか必ず愛嬌がある役たち

そしてこちらもまた“重鎮”の方々が多数出演、
もう声の説得力が違う、んですよね^^
見た目はもちろんのこと、役者はやっぱ、
“声”も大事なんだなぁ。。。

またこちらはバイオリンの生演奏も
場面場面を盛り上げていました

終演後、出演の皆さんと
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これだけバラエティーに富んだ皆さんの芝居を観られるのも、
『俳優館』さんならでは^^。

その昔、“声優”という職業はなくて、
俳優の皆さんが演劇活動の合間にされていたんだとか。

まさに今回の皆さんにはそんなものを感じて、
声のアンサンブルを楽しむことができました
実は途中、(ちょっと目を閉じてみようかな)と思ったくらい^^。
皆さんの表情、動きも楽しまなくては、と思い、
それはやめときましたがw

正直予想を超えた世界が拡がっていて、
観る(聴く)側に想像力も与えてもらえる。
なにかまだまだ可能性を秘めていそうな、
奥の深さを感じた公演、でした
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5月10日の番組アーカイブはこちら♪





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