華麗に、いや、過激に、舞う!!! 

2017.06.04(21:44)
日中、すっかり夏日みたいですね^^。
普段事務仕事の自分としては、
終業後くらいしかその違いが分からなくて
空気もどこか湿気を帯びているし、
梅雨が近づいてる。。。
でもその湿り気のある空気に乗った草花の薫りが好きだったりします

さて、今回は番組ゲスト、『afterimage』さんの公演、
「ダブルビル」のレポです
KC3Z7572.jpg

今回は男性陣の演目、
そして女性陣のステージも、というのが注目点

客席はステージを囲むようにできていて、
“正面は無い”みたいなお話だったけど、
明らかに大きなはけ口(=正面)みたいな席があったから、
そこに待機ww(大正解でした

まずは男性メンバーの作品“エクストラビター”。
和訳すると“とてつもなく苦い”のほかに、
“とてつもなくつらい(キツい)”って意味にもなるようで。。。

ものすごかった。
走り回ったり、ゆっくりと動いたり。
そのすべてに神経が集中しているから、
きっとどのシーンでも気力・体力とも消費しながらの演技なんだろう。
それがまざまざと分かる。
緩急・強弱・間。。。ってあれ
これって演劇と同じじゃんなんて^^。

目の前でゆったり、そしてダイナミックに動く身体、
それだけじゃなく空気、そして空間まで。
ある時は一人、ある時は二人、
離れて交わって、ときに空に浮か(飛ん)んで

ダンサー、役者、パフォーマーetc.
うん、カッコいい


続いて女性陣による“V”。
いわゆる“VENUS”をイメージして、男性陣とは全く違った、
華麗で滑らかで繊細な。。。などと想像していたんですが、
違った。

まず流れてくるBGMが激しい、
そして動きが“すさまじい”
もう最初っから面喰ってしまった^^。

当然ながら男性陣とは体型筋肉の付き方も違う。
でもその動き回る・走り回る・踊り狂う姿に、
“無理がない”。そう感じたんですよね。
これは相当、相当鍛え上げてこられてるなと。

でもふと見れば、もうすっかり小劇場演劇界でおなじみの、
体力的にも身体能力的にもエース級の皆さん
だからでしょうか、ダンスというと何か体脳動きだけに思われがちですが、
よく観ると曲調、動きに合わせて表情もしっかり変化してる。
『牛乳地獄』の佐野さんなんてそれがすごくよくわかって、
身体の動きと同じくらい注目してしまった^^。

そこへ一転、突然コスプレコント調の演目も入り、
本家『afterimage』さんをしっかり(ちゃっかりw)踏襲してたりして、
自分ももちろん、会場のお客さんを大ウケでしたねw
(個人的にはあるダンサーさんが某お笑い芸人さんそっくりに扮されてて、
 そのものズバリな動きしてて爆笑だったなぁ。。。

もちろん華麗だったし美しかった。
でも一番は。。。“カッコよかった”んだ

終演後にはほんとに“いい表情”の皆さんと
まずはこちら、舟橋“委員長”慶子さん
KC3Z7567.jpg

いつか『牛乳地獄』さんの舞台に出演されて衝撃を受けた記憶がありますが、
まさか今回の企画に参加されるとは
その挑戦意欲に脱帽すると同時に、
しっかり自身の個性もアピールされていて見事でした

続いては後藤亜惟さん
KC3Z7568.jpg

以前から役者と同時にダンサーとしての才能にも注目していた方。
今回のメンバーのなかでは小柄だったと思いますが、
その表現力、動きと連動する表情の変化がほんとによかった。
以前一人芝居を観劇してからのファンなのですが、
こういったステージ、もっともっと観たい

そしてそして『牛乳地獄』のお二人
KC3Z7569.jpg

さまざまな公演の振り付けも担当されている鈴さんはもちろん、
今回は佐野さんのそのポテンシャルの高さにびっくり^^
そしてトレードマーク(^^)の大きな目で、
感情の変化の分かる演技(ダンス)を楽しむことができました

鈴さんはその高身長から繰り出すダイナミックな動きとキレ、
あとしなやかさ、というか柔らかさのようなものを感じるダンス。
男ものの着物コスプレ姿での男性らしい動きもなんだかすごく印象的です

(ひそかに客席で“応援”してたのは内緒です。。。)←バレてる
KC3Z7566.jpg


そして『大名』の未彩紀さん
KC3Z7570.jpg

今までの劇中では動きも雰囲気も、
どちらかというと“静”のイメージのあった彼女。
この公演で全くイメージが変わった一人かも^^。
とにかく動きがしなやかで綺麗。
クールな表情もものすごく印象的ですね。
これからの公演にもなにか影響があると、おもしろいかも

皆さん本当に、お疲れさまでした~
KC3Z7571.jpg


っと、また別の日w
千秋楽の後、番組でもお話のあった、
一般の方も参加できるイベント、“FJJS(フリー・ジャンピング・ジャム・セッション)”

前から気になっていたのですが、
今回ちょっとお邪魔してみようと。。。
最初“観るだけ”のつもりが“ちょっとだけなら”とw

受付を済ませて奥に通していただくと。。。
KC3Z7599.jpg

“楽屋”や
すばらしい。
普段演者の皆さんが使われている場所を使わせていただけるなんて。

そうこうしていると、そこに集まってきたのは意外に知った顔がw
なんだか面白そうだし、と“舞台”へ。。。

『afterimage』服部さんの指導のもと、
皆さんでゆ~っくりと身体を動かし、
同時に“意識(こころ)”も解きほぐしていく。。。
KC3Z7600.jpg

同じくメンバーのトリエさんのDJにより流れるさまざまな音楽、
それに合わせて思い思いに、
少しずつ自由に身体を動かしていく参加者たち。
一人黙々動き回る方、
そのうちインスピレーションを感じた瞬間、
“コンタクト”を始める方々も。

ならば自分も、と、
初めての空間ながらも、皆さんとの“コンタクト”を模索^^。
ふと目が合った方と、押しては引き、
空気とも水とも電気とも違うような感覚を感じながら、
初対面ながら言葉無しに打ち解けあって。

そしてよく考えたら(考えなくてもw)普段ステージに立つことなどない僕。
『牛乳地獄』の佐野さん始め、
客席から“観て”いた方とも心(インスピレーション)を交わすことができて感動
もちろんディスコミュニケーション(不完全な意思疎通)も当然あるから、
上手くいくばかりではないのだけど^^。

ドラマーの“ミネさん”ことYoshimine Kondoさんによる生のドラム演奏
バンド、生演奏好きの僕にとってはたまらない演出だったし、
少しだけ叩かせてもらっちゃったりw
これも本当に心地よい時間だった

なかでも一番心の底から感動したのは、
『afterimage』服部さんと“コンタクト”させていただいたとき()、かなぁ。
まず眼が違った。
相手の感覚をつかもうとしたとき、
“これに命を懸けてる”人の眼をしていた。
素人もいいところの僕ではあるけど、
この機会を逃す、逃げるなんて、こんなもったいない事なんてない。
こうなれば真っ向から、ですよ。
通常は太極拳の“推手(手と手を合わせる)”のような、
手の広い範囲を相手と併せて相手を感じていたのですが、
ここはあえて“指先”を使って。
手のひらとは全く違う、一瞬一瞬に神経を研ぎ澄ますような瞬間。
押す、引く、突き放す、引き戻す。。。
この流れ、服部さんはとても分かりやすくリードしてくれ、
こちらもなんだか陶酔したような感覚で“会話”。

なんて面白い。
ただ身体と身体のコンタクト。
けして軽い気持ちでやってはいけない、
でも“たまらない”なにか。

これは絶対“飛び込む”価値、ありですよ。
次回が楽しみでなりません
それまでに感覚、そして身体、
少しでも磨いておかねば^^
KC3Z7601.jpg

2016年6月2日の番組アーカイブはこちら♪






スポンサーサイト
<<今年も迎えることが。。。できました!!! | ホームへ | この“奇跡”。。。信じますか^^?>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://msjunction.blog.fc2.com/tb.php/385-13a12cdf
| ホームへ |