ぴっかぴかの非リア王に俺はな・・ぅ

2013.11.23(00:07)
冬に一歩一歩近付いているのに、
雨が降ると急にふわっと暖かくなる、
そんな日が好きです^^。

ってすぐ極寒の毎日が待ってるんだろうなぁぁぁw

さて、先日番組にお越しいただいた『妄烈キネマレコード』さんの公演、
「ぴかぴか」、そして「非!リア王」にお邪魔してきました~

まずは「ぴかぴか」
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どうです、このポップでカラフルな衣装とステージ
これが澤井さんの思い描く世界なのかなぁ~。

オープニングもキャストのアップテンポなダンスシーンからスタート
「小学生」という設定もあり、キャストの動きもみんなキュート^^。

アンジェさんの衣装もかわいい、んだけど、
がに股スキップとか動きが超コミカルww
ツインテールの髪型とかもすんごくお似合いでした^^。

主宰の中村さんはいつも以上のテンションで宇宙人、
その名も「うーちゃん」を好演
とにかくマイペースで周りを振り回してしまう「うーちゃん」。
中村さんのあの爆発的なテンション^^にこういった使い方もあるとは

名倉さんの役は着ている衣装もかわいくてアーティスティックで画家っぽい。
ベレーもお似合いですよね^^。
でもまさかそのおでこで頭突き。。なんてシーンもあったりw
好きな子には一途、でもそれに振り回される男の子^^
いたなぁこんな子。
どっかで見た風景だなぁ。。


そのまま楽しい雰囲気で話が進む、かと思ったら、
友達になった小学生メンバーと、とにかくマイペースな「うーちゃん」の間に
少しずつ微妙なズレが。。。

一つのお芝居、として観ているんだけど、
これはなにか懐かしい感じ。。

「あぁ、あったあったこういう感じ。。」
となにかセンチメンタルに^^

最後のシーンは役者の勢いがもう直接心に響いてきて。。。
目の前で観たシーンが忘れられません。
自然と最初の頃のシーンも浮かんできて、
感動してました。



芝原さんの少年役、ほんとにぴったりでしたね^^。
こういう柔らかい印象を与える役を演じられているのに
その人となりがあふれているように見える。
しかしこのあと観た公演ではそのギャップにびっくり。。。

タケジュンさんことタケダジュンヤさんの衣装、
トレードマークの「メガネのアップリケ」にはひそかに爆笑、でしたw
小学生役ではありましたが、髪型、メガネともソリッドにキマってました^^
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そしていろいろなシーンでさりげなくステージに出現した澤井さん。
あまり直接ほかのキャストと関係を持たず、
なにか一人で存在している感じ。
でも微妙な気持ちが表現されてて、確実に舞台に作用している。

僕にはそれが「作者の澤井さん自身」にみえたなぁ。

今回が初めての澤井さんの作品、
一気にファンになりましたね
芝居だけでなく衣装、小道具にも、
個性が光ってました

ある意味「初舞台」、お疲れ様でした^^
KC3Z1176.jpg


続いては西尾武さん作の「非!リア王」のステージへ。。
さて、こちらもご覧ください。
こんな部屋、思い当たる節の男性も多いのではないでしょうかwww
KC3Z1178.jpg

これはセットなのか、ただグッチャグチャなのか
でも芝居を観ているとちゃんと計算された配置になっているんですよね~。

そして何よりこのタイトルww
観る前から妙に引っかかりまして^^、
とても楽しみにしていました

こちらはまさに西尾さん“らしい”芝居、
セリフなのかアドリブなのか、
はたまた台本どおりなのか^^というとにかく自然な会話が繰り広げられます。

パンフレットにもありましたが、
以前番組で告知していただき、個人的にも大ファンの作品、
「ひもの男」の続編、がコンセプトだったようで。
自然と思い出しましたね、あの作品を。
そちらにも出演されていた方も複数みえたし。

で、内容はほんとにしょうもない男子学生の会話が中心ww
女性にはただくだらない内容に映ったかもですが、
男性にとってはついうんうん頷いてしまうようなシーンがたくさん

最前列に座ってみていたんですが、
会場のナンジャーレさんの距離感もあってか、
まるでキャストと同じ部屋にいて、テーブルを囲んでいるかのよう。

仲間への問いかけについ、
「そうそう
と相づちしそうになるくらいww

このステージにはあれっ先日『有機マヨネーズ』さんで
出演されたばかりのはずの久具さんが
キツいスケジュールは容易に想像できますが、
それぞれキッチリこなしてしまうところ、ほんとすごい
しかもこちらでも普段の(個人的な)久具さんのイメージになかった、
「意外と肉食系」男子を好演^^。
ほんとに興味深い役者さんです。

加藤たくまさん、舞台上で拝見するのは初めてでしたが、
現役大学生、等身大のもうそのままを活き活きと^^
西尾さんの台本、演出の影響も大きいと思いますが、
「舞台で生きている」っていろんな形があるんだなぁ、
と感じました

そして先日番組にも初めて来ていただいた椎葉さん^^。
前に同じ『キネレコ』さんの舞台「SKYROCKETS」でも
如何なく個性を発揮されていましたが、もちろん今回も
観ててほんとに台本があるかを疑ってしまうようなこの作品に
とにかくのびのび生活されてる。
ちなみにこの日の(この日も)アフタートークでは
椎葉さんがかな~りイジられてましたねww

でもこれって稽古がなければこういう魅せ方もできないんだろうな。
わからないくらいの決まりごととかもきっとあるんだろうなぁ。。
と思わせないくらいの不思議な空間が作られていました

終わってこの話は何がどうなって最後にどうなったか、
と思い返してみると。。。
ん、それほど大きな変化は起こっていないのか、もしやw
とか思いましたが^^、明らかに上演中、自分の心は芝居に惹き込まれていました。。。

非リア、だ~れだっww(ヒントはその表情、という設定で撮っていただきました)
ほんとむさ苦しい、男たちの集まりです
KC3Z1179.jpg

もういいよ、みんな「非リア」でさっww
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今回の2本立て、正直どちらにも出演されているキャストさんは
ハンパなく大変だったと思いますが^^大成功だったのではないでしょうか
ぜひ今後もまたこんな企画もやっていただきたいです

10月29日の番組アーカイブはこちら♪




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