愛知にヤツらが帰って、きた^^!!

2014.01.19(10:55)
連日の寒い日々、
でも日差しがあると結構あったかい、
あ、でもやっぱ夜は冷え込むわww
な、今日この頃^^いかがお過ごしですか

MJは毎週の観劇を楽しんでおりますよ
(でもやっぱ寒いの苦手。。)

さて、そんななか、
先日のゲスト、『SOM企画』さんの
『サ××ド・オブ・ミュージック』愛知凱旋公演にお邪魔してきました
KC3Z1612.jpg

ロビーにあったポスターも前回のトリエンナーレの「青」から一転、
チラシと同じ「ピンク」に
カラーリングはもちろん、
めっちゃシュールでwすごく目を惹くデザインですよね

今回も入り口では薄く色のついた新聞紙、
そしてなぜか「マスク」を一緒に手渡され・・・
KC3Z1611.jpg

中に入ると見覚えがある、なんかちょっと懐かしい^^ような光景が目の前に。
黒いステージの外側を取り囲むようにばら撒かれた大量の丸めた紙。。
ん、舞台の構造が前回と違って
よりフラットになってるかな。

そして何よりそう、
下手(左側)にドラマー、上手(右側)にDJブースが
聞いてはいたけど、ほんとにあったww

キャストの皆さんはステージから客席に降り、
先ほど受付で渡された新聞紙を丸めたお客さんから
直接それを受け取り、お客さんが希望した位置へ。。。
そう、この新聞紙もそこで立派な「舞台装置」となるわけです。

これは初演の時もそうだったんですが、
ちょっと違ったのは今回、「おかわり」があったこと
その「おかわり」として新聞紙を持ったキャストさんにお願いすると、
何度でもそのオブジェを作らせてもらえます^^。

結局僕は3回「おかわり」させていただきw
それぞれ違うキャストの方にお渡しし、
別々の場所に置いていただきました。

この間はキャストの皆さんとも「素」でお話ができるので、
先日のゲストの那須さんとも普通に会話してましたよ^^。

そして開演まで何度か主役の藤村昇太郎さんから“前説”が。
でも最後の前説はスーッと役に代わっていくのが感じられ、
周りにいたキャストの皆さんも同じく。。。

照明も舞台上の雰囲気も今までの状況から一気に変わっていく様子に
この時点で少し鳥肌が立ちました

場面転換のとき(と言ってもキャストは常に舞台上を動き回る)、
毬谷(マリヤ)先生役の久木さんがモノローグを語るんですが、
よく通る声が前回同様とても印象的。

普段はめっちゃ明るい役なのに、このシーンは
感情を完全に殺したような、あえて“棒読み”のようなしゃべり方。
青や赤の照明と相まって舞台の空気を一変させ、
強烈なアクセントになっていましたね。


今回の舞台はまさに番組で語っていただいたように、
「前回と全く変わった部分」そして「パワーアップ」していたところが
とにかく目立ちましたね^^

前回も観てとにかく気になってしょうがなかったのが
主のお話が進行する別のところで繰り広げられる、
その他のキャストさんによる「コンテンポラリーダンス」。
こちらでは何かお話の“心の部分”が表現されているように見えて。

あるシーンでは前回はなかったまるで「某マリオ」を想像させるようなw
障害物をよけて先へ進むアクションゲームの光景がそこに。
もちろんその“障害物”もすべてキャストさんが表現しているわけで。。

最前列で観ていたんですが、
段々難易度が高くなっていくその状況が気になって気になってww
途中で引っかかってしまう「お約束」ももちろん^^。

また、キャストさんが円を作って並び、
ひとりが発した動きが次々と前のキャストに伝染。。。
というのをされてたのがほんとにきれいで。
「パパパパパっ」とスピードの緩急もあって見ものでした
観ていてどうも、そこにもちゃんと決まった「振り付け」があるみたいで、
セリフの多い役者さんも多いというのに、
すごいなぁと感心しました。

あと最前列で観ててよかったのは、
激しい動きの際ステージで起こる「振動」を直に感じることができたこと。
あそこに座って観ててよかった^^。


しかし、そう。
そのときもあくまで“主線”は他で進行しているわけでw
出番が終わったキャストが主線を離れダンスに加わっていく過程も、
役柄から急に気持ちが切り替わってるのがよく分かり、感動しましたね~。
ほんと、見どころ万載のステージです。

そしてこの日、「回替りゲスト」として登場したのがなんと、
先日『孤独部』さんの参加されたライブにも登場されていた、
ベーシストの『舟橋孝裕』さん
KC3Z1613.jpg

登場の仕方もなんと、劇中での「ウェブテレビ」
どっかでみたシチュエーションだなーとか思いつつww、
やはりというか、生ライブがありました
舟橋さん、ゲストということでおとなしくかっこいい演奏を。。
なんてことはもちろんなく^^、
この日のためにチョイスした軽いベースを振り回し、
時にはステージを転げまわりながらいつもどおり、
激しいステージで一気に客席の温度を上げ、
さっそうと去っていきました・・・^^

さすがだ。手加減というものを知らないw
今回、自分にとってこれが一つのお目当てでもあったわけですが、
心から楽しませてもらいました
(先日のライブグッズのTシャツ着ていっちゃいましたもんw)

さて、話はキャスト全員でミュージカルを作ると言った内容に。。
(実は藤村さん演じる役の想像の世界)
そしてできあがった作品が。。。
(前回も観ましたが)とにかくくだらないww
でもそれをキャストの皆さんがとにかく「本気」でやっているものだから、
会場はシュールな雰囲気から一気に爆笑の渦に
主役のひとりを演じていた松竹亭さんも
終始ノリノリで^^演じてらっしゃいました


全体を通して重いテーマ、シュールな内容を描いた作品だと思いますが、
のようなシーンも織り交ぜられて、
観終わって何かとても爽快な気分になりました


あ、そうそうあの入り口でいただいたマスク。
今回の公演で大量の“紙”が使われていることと、
終盤キャストたちがさらに大量に舞台上にばら撒く、
と言うシーンがあったため、
あらかじめ着けておくか、すぐに着けられるように、
との注意があったんですが。。

すっかり忘れてましたww
というか・・・着ける暇がなかった^^。
完全に見入っていましたね


主演の藤村昇太郎さんと
KC3Z1616.jpg

昨年の初演から今回まで、他の舞台にも出演されて
とにかく多忙な藤村さん。
でも中途半端なところは全くなく、
常に進化していってる感じ。。

こういった大舞台がほんとに似合う、役者さんだと思いました


今回、昨年の初回から続けて観させていただいて、
大阪公演、そして今回の愛知凱旋公演と、
途切れることなく力を蓄えていった結果が
まさに惜しげもなく出ていた舞台だったのではないでしょうか。

今回初めて芝居に挑戦したダンサー、
そして逆に今回初めてダンスに挑戦した役者。

きっと普段では味わうことのない舞台を経験されて、
『表現者』として相当な成長をされたのでは。。。

皆さんの今後の活躍、楽しみにしたいと思います
そしていつかまた、こんな舞台が観られることを願って。。。

12月19日の番組アーカイブ(パート1)はこちら♪

12月19日の番組アーカイブ(パート2)はこちら♪




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